お知らせ

7月には達郎バンドでついにフジロックに出るのですが、にゃんと SENSE OF WONDER も、10月5日に野外フェスに出ることになりました。しかも、ヘッドライナーです!

それは、茨木市の市役所前の中央公園グラウンド(北側・南側)で毎年開催されているロックとクラフトビールのフェス、IBARAKI BAKUON FEST(茨木麦音フェス)です。

SENSE OF WONDER で野外フェスにですのは、’80年代に、生活向上委員会やダディ竹千代&東京おとぼけCat’s、山岸潤史らと出た日比谷野音以来、実に40ウン年ぶりになります。

何しろドラムやキーボードの機材が多いもので、なかなか野外フェスには向かないバンドなのですが、今回は機材を少しコンパクトにして(そのために簡易セットでの音作りや練習をします)現場では人海戦術で乗り切るつもりです(笑)。

 

• 茨木麦音フェスト 2025 vol.11 出演者発表!

 麦音フェスト2025!早くも出演アーティスト・ヘッドライナー発表!

 初日10/4(土)のトリは、ギタリスト “あの” 北島健二率いる<T.R.I.>!

 2日目10/5(日)の大トリは、満を持して邦プログレ界の真打ち<難波弘之&センス・オブ・ワンダー>がついに登場!!

 ご存知!国内最高峰の鍵盤プレイヤー難波弘之がセンス・オブ・ワンダーで麦音に降臨!感涙!感動!

 今年もロックなラインナップで皆様をお迎えいたします!!

 

<10/4(土) DAY-1>

●T.R.I. ●AMIGO‘S ●MUTHAS PRIDE ●エレクトリック・トラベラーズ ●たまきりん

 

<10/5(日) DAY-2>

●SENSE OF WONDER ●MIDAS ●BLAZE ●田中峰彦 &りこ ●メランコリックPP

 

詳細情報は決まり次第発表しますのでSNSなどをチェックしてください!

 

• 茨木麦音フェスト 2025 vol.11 参加ブルワリー決定!

 今年も全国から20社のブルワリーが参加決定!

●Egret Brewery(兵庫) ●伊勢角屋麦酒(三重) ●梅錦ビール(愛媛)

●京都町家麦酒醸造所(京都)●國乃長ビール(大阪)●CRAFT BEER BASE(大阪)

●3TREE BREWERY(大阪)●大山Gビール(鳥取)●T.Y.HARBOR BREWERY(東京)

●栃木クラフトビール推進協議会(栃木)●長濱浪漫ビール(滋賀)●沼津クラフト(静岡)

●BEER BRAIN BREWERY(千葉)●BREWPUB ŌZONE(愛知)●ベアレン醸造所(岩手)

●松江ビアへるん(島根)●南信州ビール(長野)●箕面ビール(大阪)

●Y.MARKET BREWING(愛知)●REC CIDER BEER WORKS(福島)

(五十音順)

 

 

 

【 ご注意下さい! 】

数ヶ月前より、facebook にて同様のお知らせをしておりますが、ここのところ再び「 “Hiroyuki Namba” を名乗るアカウントから、友達申請や、本人を装ったようなメッセージが送られて来た」という報告を多数受けましたので、こちらでもお知らせいたします。

 

何度もURLを変えているようですが、今のところその内容は、僕の公式プロフィール写真と背景写真を無断転用した僕のページのシェアのみのようです。

 

難波弘之公式Facebookは、こちらのアカウント https://www.facebook.com/senseofwonder.nambahiroyuki のみで、皆様に友達申請やメッセージをお送りすることは一切ございませんので、どうか皆さん、お気を付けください。

 

被害防止のため、このような不審なアカウントから友達申請が送られてきた場合は、アカウントをブロック・通報し、万が一メッセージを受け取ってしまった場合は、メッセージ自体を削除し、アカウントをブロックする、などの対応をお願い致します。 何が目的なのかわかりませんし、本当に嫌ですね〜!!

 

<東京音楽大学 MMC(ミュージック・メディアコース) 入学案内情報>

東京音楽大学は、和声学をはじめとする発展的なエクリチュール(書式・書法)や、時代に則した管弦楽法なども学び、オーケストラも書けるポピュラー音楽の作編曲家を育成するため、’89年に「作曲指揮専攻」に “映画・放送音楽コース”を開設しました。

以来30年以上にわたり、多数の作曲家を、ポピュラー音楽の世界に送り出して来ました。

 

彼らは競争の激しい日本の音楽業界で第一人者となり、映画音楽やドラマ、アニメやCMやゲームなど、様々な分野で活躍しています。

 

また、さらに後年、“ポピュラー・インストゥルメンツコース” や “ソングライティングコース”も開設し、ベーシストやドラマー、ギタリスト、シンガー・ソングライターも、数多く輩出しております。

 

しかし、21世紀に入り、音楽をめぐる状況は目まぐるしく変化しました。

 

従来のようにCDで音楽を聴く形態から、定額配信サービスやYouTubeを通して聴く形態になり、映画、ゲームなども、多様な楽しみ方が生まれています。

 

また、音楽制作の方法も、技術の革新と共に、すっかり様変わりをしました。

 

このような、音楽をめぐる状況の大きな変化に対応するため、2021年度より、既存の3つのコースを統合し、新たに“ミュージック・メディアコース”として、より充実した講義内容を提供することにしました。

 

このコースでは、メディアのためにより良い音楽を提供する、という受け身の姿勢の作編曲家ではなく、自分の音楽を積極的に世界へ発信できるアイデアと頭脳を併せ持つ、セルフ・プロデュース能力のある人材の育成を目指します。

 

このコースでは、それぞれの学生の進路希望に応じたきめ細かな対応をするために、2学年からは、ソングライティングやキーボード、ギター、ベース、ドラムなどを、さらに深く追究するための選択科目も設定されます。

 

そしていよいよ令和2年度より、このコースを卒業され、映画「三丁目の夕日」や、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の作曲などで、またNHK「プロフェッショナル」でも特集が放映されるなど、多方面でご活躍中の佐藤直紀先生を客員教授にお迎えし、さらに講義内容の充実が期待されます。

 

https://tokyo-ondai-popular-music-composition.jp

東京音楽大学 作曲/ミュージック・メディアコース(MMC) サテライトサイト

 

「東京音大入学案内」は、こちらからご覧ください。

https://www.tokyo-ondai.ac.jp/examinee/exam#exam