お知らせ

< 難波弘之 鍵盤生活45周年ライブ ~ まだまだ、一生命 ~ >

 

出 演:・SENSE OF WONDER

     難波弘之(Key・Vo) / そうる透(ds・Vo) / 松本慎二(b・Vo)

    ・下田武男(ds)、玲里(cho・g)、Burny日下部(g)

    ・GUEST:北島健二(g)、山下達郎(vo・g)

 

公演日:2022年12月25日(日)

      開場16:15 / 開演17:00(20時終演予定)

 

会 場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

 

料 金:全席指定 8,800円(税込)

 

チケット発売:11月19日(土) 10:00~

 

プレイガイド:としまチケットセンター https://toshima-theatre.jp/ticket/

イープラス https://eplus.jp

チケットぴあ https://t.pia.jp

ローソンチケット https://l-tike.com

 

9月21日、玲里のニューアルバム『Fifth Album』が 、タワー・レコードよりリリースされました。

玲里(Rayli) – 5th Album “Fifth Album” 視聴AUDIO

 

 

そしてこれは、このアルバムのために、吉留大貴が書いてくれた文章です。

 

 

そして、以下は、1曲ごとの難波による解説です。

 

1.「Encore」

イントロからして、僕には到底思え付けない発想です。親子とはいえ、完全に別の生き物ですね。
玲里のギターと、達郎バンドによる演奏です。
伊藤広規によると、ベースと歌だけになるところの “間” が凄い、そうです。
佐橋のマンドリンが良い味を出しています。
サイケなSEは、KORGクロノスのテープ・エコーのシュミレーションです。
おがぴょん(小笠原拓海)が、達郎バンドでは絶対にやらないパターンを演奏しています。

 

2.「Little Maisie」

実に37年ぶりに、’85年 Sense Of Wonder の小室和幸とそうる透コンビの録音でした!
相変わらずご機嫌な小室のノリノリのベースと、透の全編ドラム・ソロのような素晴らしい演奏をお楽しみ下さい!
「プログレは苦手」と言っていた、佐橋のブズーキーにもご注目下さい。

 

3.「Midnight Movie」

これも僕には書けない曲だなあ(笑)。
玲里が打ち込みで考えたサックスのアンサンブルを、宮里陽太が生サックスで再現してくれました。
そして、陽ちゃんの、途中のフリーな演奏やソロにもご注目下さい。
達郎バンドによる演奏です。

 

4.「明日に架けるレコード」

いつもの “愉快な仲間たち”(玲里バンド)の演奏です。
玲里のデモをもらった時に、Bメロのコード解析に手間取った曲です。
もっくん(森信行)のドラムの、ゆる〜いノリと音色が気持ち良いです。
Burny のギターソロも聴きどころです。
松ちゃん(松本慎二)のベースの音色とノリも素晴らしい。

 

5.「Psychedelic Dream」

これも玲里バンドによる演奏です。
‘60年代後半の、欧米の若者たちがインドに憧れていた頃の感じですね(笑)。
オルガン・ソロは、初期のパープル風に弾いてみました。

 

6.「Hurricane Hunter」

Burny のギターが炸裂する、Zep を思わせる1曲。ドラムはロジャー高橋です。
ギター中心の方が良いと思い、僕は中間部のオルガンだけにしました。



7.「雨とステップ」

スタレビの根本要が参加してくれた1曲で、達郎バンドによる演奏です。
根本君の声が気持ち良く溶け込み過ぎて、勿体無いくらい(笑)。
佐橋が色々な楽器を演奏してくれました。
玲里の多重コーラスは、達郎先生に学ぶところ大だったのではないかと思います。
宮里陽太のすばらしいソロにもご注目下さい!



8.「オートクチュール」

“ぶんちゃぶんちゃ” というリズムが気持ち良い、Happy でポップなナンバーです。
達郎バンドによる演奏に、YUHKI の素晴らしいフリューゲルのソロを加えています。
佐橋のバッキングが、まさに名人の面目躍如!

 

9.「プレジャー・ソング」

出ました!必ず1曲は入っている妖しい曲です(笑)。
この曲も、’85 SOW による演奏です。
‘67年頃のビートルズの感じを出そうと思い、シンセのダビングには結構凝りました。

 

10.「BABEL」

玲里バンドによる演奏。
これも、このイントロから、どうしてこの歌が始まるの?という不思議満載の曲です。
玲里のアレンジが凝り過ぎているので、Duo でやるのが大変な曲でしたが、バンドのライブでやるのも大変そうだなあ(笑)。

 

11.「禁断の華」

玲里バンドによる演奏。
この曲は、かなり前に玲里が作っていましたが、ようやく今回レコーディングが実現しました。
Burny の、意表を突くアコギのソロにご注目下さい!

 

12.「人生ゲーム」

メキシコ風と思いきや、玲里としては、後期 Zep の感じで書いたとか、なるほど!
で、ドラムはロジャーですが、ベースの松本慎二やBurnyとは、ジャパメタのスーパーバンド ASIAN BLACK で一緒なので、息もぴったり!
シェケレは、今回も魔法のような録音と Mix をしてくれたエンジニアの飯尾芳史さんです。

 

13.「Good Day Today」

この曲は、アルバムの中では最も古い録音で、TBCの野球番組のための書き下ろしでした。
久しぶりにVOXのオルガンを引っ張り出して使いました。



14.「Eleven Years」

アルバムの掉尾を飾るにふさわしい曲で、YHUKI のフリューゲルが光ります。

 

VOX と KORG のプロモ動画に、親子で出演しました!

 

VOX のヘッドフォン VH-Q1 と、ギター Giulietta のプロモーション動画に玲里が出演し、「公園通り」を披露しています。

 

(以下は、玲里のコメントです。)

VOX ヘッドフォン VH-Q1 と、アーチトップ・アコースティック・エレクトリック・ギター Giulietta VGA 3PS のプロモーション・ビデオに出演しました。

サウンドのバランスが良いワイヤレス・ヘッドフォンと、持ち運びにも便利で、かつ見た目も魅力的なギターです。

このヘッドフォン、アコギの周波数を拾いつつ必要のない音をカットする機能も付いているので、音楽を再生しながら集中して楽器&ヴォーカル練習をすることも出来ます。

ぜし、チェックしてみて下さい!

 

https://www.youtube.com/watch?v=BqgvIsIFm8s

 

それに続き本日、KORG の SV2 と、VOX Giulietta のプロモーション用に撮影された僕と玲里の「シルバーグレイの街」のデュオ演奏動画もアップされました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ex3k6Se1h7c

 

SV2 は、ピアノ音源ですが、ピアノ以外の音色も豊富で便利です。

小ぶりな丸っこいキュートなデザインで、スピーカーが付いているので、ステージだけでなく、家庭でも使いやすいですね。

今回はバッキングではエレピの音を使いましたが、間奏のソロの部分はピアノの音に切り替えて使っています。

 

<東京音楽大学 MMC(ミュージック・メディアコース) 入学案内情報>

 

東京音楽大学は、和声学をはじめとする発展的なエクリチュール(書式・書法)や、時代に則した管弦楽法なども学び、オーケストラも書けるポピュラー音楽の作編曲家を育成するため、’89年に「作曲指揮専攻」に “映画・放送音楽コース”を開設しました。

 

以来30年以上にわたり、多数の作曲家を、ポピュラー音楽の世界に送り出して来ました。

彼らは競争の激しい日本の音楽業界で第一人者となり、映画音楽やドラマ、アニメやCMやゲームなど、様々な分野で活躍しています。

 

また、さらに後年、“ポピュラー・インストゥルメンツコース” や “ソングライティングコース”も開設し、ベーシストやドラマー、ギタリスト、シンガー・ソングライターも、数多く輩出しております。

 

しかし、21世紀に入り、音楽をめぐる状況は目まぐるしく変化しました。

従来のようにCDで音楽を聴く形態から、定額配信サービスやYouTubeを通して聴く形態になり、映画、ゲームなども、多様な楽しみ方が生まれています。

また、音楽制作の方法も、技術の革新と共に、すっかり様変わりをしました。

 

このような、音楽をめぐる状況の大きな変化に対応するため、2021年度より、既存の3つのコースを統合し、新たに“ミュージック・メディアコース”として、より充実した講義内容を提供することにしました。

 

このコースでは、メディアのためにより良い音楽を提供する、という受け身の姿勢の作編曲家ではなく、自分の音楽を積極的に世界へ発信できるアイデアと頭脳を併せ持つ、セルフ・プロデュース能力のある人材の育成を目指します。

このコースでは、それぞれの学生の進路希望に応じたきめ細かな対応をするために、2学年からは、ソングライティングやキーボード、ギター、ベース、ドラムなどを、さらに深く追究するための選択科目も設定されます。

 

そしていよいよ令和2年度より、このコースを卒業され、映画「三丁目の夕日」や、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の作曲などで、またNHK「プロフェッショナル」でも特集が放映されるなど、多方面でご活躍中の佐藤直紀先生を客員教授にお迎えし、さらに講義内容の充実が期待されます。

 

https://tokyo-ondai-popular-music-composition.jp

東京音楽大学 作曲/ミュージック・メディアコース(MMC) サテライトサイト

 

「東京音大入学案内」は、こちらからご覧ください。

https://www.tokyo-ondai.ac.jp/examinee/exam#exam