【 ご注意下さい! 】数ヶ月前より、facebook にて同様のお知らせをしておりますが、ここのところ再び「 “Hiroyuki Namba” を名乗るアカウントから、友達申請や、本人を装ったようなメッセージが送られて来た」という報告を多数受けましたので、こちらでもお知らせいたします。 何度もURLを変えているようですが、今のところその内容は、僕の公式プロフィール写真と背景写真を無断転用した僕のページのシェアのみのようです。
難波弘之公式Facebookは、こちらのアカウント https://www.facebook.com/senseofwonder.nambahiroyuki のみで、皆様に友達申請やメッセージをお送りすることは一切ございませんので、どうか皆さん、お気を付けください。 被害防止のため、このような不審なアカウントから友達申請が送られてきた場合は、アカウントをブロック・通報し、万が一メッセージを受け取ってしまった場合は、メッセージ自体を削除し、アカウントをブロックする、などの対応をお願い致します。 何が目的なのかわかりませんし、本当に嫌ですね〜!!
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<VOX と KORG のプロモ動画に、親子で出演しました!>
VOX のヘッドフォン VH-Q1 と、ギター Giulietta のプロモーション動画に玲里が出演し、「公園通り」を披露しています。
(以下は、玲里のコメントです。) VOX ヘッドフォン VH-Q1 と、アーチトップ・アコースティック・エレクトリック・ギター Giulietta VGA 3PS のプロモーション・ビデオに出演しました。 サウンドのバランスが良いワイヤレス・ヘッドフォンと、持ち運びにも便利で、かつ見た目も魅力的なギターです。 このヘッドフォン、アコギの周波数を拾いつつ必要のない音をカットする機能も付いているので、音楽を再生しながら集中して楽器&ヴォーカル練習をすることも出来ます。 ぜし、チェックしてみて下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=BqgvIsIFm8s
それに続き本日、KORG の SV2 と、VOX Giulietta のプロモーション用に撮影された僕と玲里の「シルバーグレイの街」のデュオ演奏動画もアップされました。
https://www.youtube.com/watch?v=Ex3k6Se1h7c
SV2 は、ピアノ音源ですが、ピアノ以外の音色も豊富で便利です。 小ぶりな丸っこいキュートなデザインで、スピーカーが付いているので、ステージだけでなく、家庭でも使いやすいですね。 今回はバッキングではエレピの音を使いましたが、間奏のソロの部分はピアノの音に切り替えて使っています。
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<東京音楽大学 MMC(ミュージック・メディアコース) 入学案内情報>
東京音楽大学は、和声学をはじめとする発展的なエクリチュール(書式・書法)や、時代に則した管弦楽法なども学び、オーケストラも書けるポピュラー音楽の作編曲家を育成するため、’89年に「作曲指揮専攻」に “映画・放送音楽コース”を開設しました。
以来30年以上にわたり、多数の作曲家を、ポピュラー音楽の世界に送り出して来ました。 彼らは競争の激しい日本の音楽業界で第一人者となり、映画音楽やドラマ、アニメやCMやゲームなど、様々な分野で活躍しています。
また、さらに後年、“ポピュラー・インストゥルメンツコース” や “ソングライティングコース”も開設し、ベーシストやドラマー、ギタリスト、シンガー・ソングライターも、数多く輩出しております。
しかし、21世紀に入り、音楽をめぐる状況は目まぐるしく変化しました。 従来のようにCDで音楽を聴く形態から、定額配信サービスやYouTubeを通して聴く形態になり、映画、ゲームなども、多様な楽しみ方が生まれています。 また、音楽制作の方法も、技術の革新と共に、すっかり様変わりをしました。
このような、音楽をめぐる状況の大きな変化に対応するため、2021年度より、既存の3つのコースを統合し、新たに“ミュージック・メディアコース”として、より充実した講義内容を提供することにしました。
このコースでは、メディアのためにより良い音楽を提供する、という受け身の姿勢の作編曲家ではなく、自分の音楽を積極的に世界へ発信できるアイデアと頭脳を併せ持つ、セルフ・プロデュース能力のある人材の育成を目指します。 このコースでは、それぞれの学生の進路希望に応じたきめ細かな対応をするために、2学年からは、ソングライティングやキーボード、ギター、ベース、ドラムなどを、さらに深く追究するための選択科目も設定されます。
そしていよいよ令和2年度より、このコースを卒業され、映画「三丁目の夕日」や、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の作曲などで、またNHK「プロフェッショナル」でも特集が放映されるなど、多方面でご活躍中の佐藤直紀先生を客員教授にお迎えし、さらに講義内容の充実が期待されます。
https://tokyo-ondai-popular-music-composition.jp 東京音楽大学 作曲/ミュージック・メディアコース(MMC) サテライトサイト
「東京音大入学案内」は、こちらからご覧ください。 https://www.tokyo-ondai.ac.jp/examinee/exam#exam
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