こんなこと2015〜

2018〜

<新年のご挨拶>

 皆さん、明けましておめでとうございます。
 42周年目を迎えました(笑)。

 今年も新年早々、山崎ふみこさんとのDuoや玲里のワンマンバンドライブに始まり、まさかの城北トリオ@ブルースアレイや、ギターマン(ビートルズ)など、楽しそうなライブがあります。

 また春にはSENSE OF WONDER のライブや、京都RAGでの難波弘之3Daysなども企画しております。

 さらに演劇集団キャラメルボックスから、嬉しいお知らせが届きました。
 2011年に世界初舞台化され、曲を提供した「夏への扉」が、この春、再演されるそうです!
 
初演の時は東日本大震災に見舞われ、やむなく一時中断したもののがんばって再開、このお芝居の底抜けに明るい内容に、暗くなりがちな心が救われました。吉良知彦&小峰公子&玲里と景気付けに決行したロビーでの肉声ライブなど、様々な想いが甦る演目です。
 www.caramelbox.com/stage/natsu-eno-tobira/
 今回はどんな舞台になるのか、今から楽しみです。

 さらに、僕の恩師、藤原義久先生が、’70年代の終わりに上梓された名著「ヨーロッパ芸術音楽の終焉 アードリアーンの音楽」が、定本荒巻義雄メタSF全集など浩瀚な書物の出版で異彩を放つ彩流社から、めでたく復刊されました。
 先生についてはHPのエッセイ「二人の先生」に詳述してありますので、ぜひご一読を。      
 nambahiroyuki.com/cn13/pg76.html
 この本は、トーマス・マン「ファウストゥス博士」に登場する主人公アードリアーン・レーヴァーキューン(この小説は、明らかにマンと思われる哲学者が書いた彼の伝記、という体裁を取っています)に寄り添って語られた近代音楽史です。
 荒牧全集「神聖代」に続いて、帯文を書かせて頂きました。

  今年もどうぞよろしくご贔屓のほどを、お願い申しあげます!

2017 
 僕のプロとしての初めてのバンドだった金子マリ&バックスバニーですが、実は昨年、秘かに(笑)40周年を迎えていました。 
 そしてこの度、一年遅れとなりましたが、40周年を記念して、CDボックスセットのリリース、そして、実に久々のライブを行いました! 
  

【金子マリ& BUX BUNNY デビュー40周年記念 CD BOXリリース決定!】 
 1976年5月にレコード・デビュー、活動期間わずか3年にもかかわらず、ジャパニーズ・ロック・シーンに強烈な印象を残したスーパー・バンド、金子マリ& BUX BUNNYの全アルバムが収録されたCD4枚組ボックス、金子マリ& BUX BUNNY『アルバム・コンプリート・ボックス』が2017年3月1日にリリースされた。 
 また、『アルバム・コンプリート・ボックス』の発売を記念して~そして、長い旅~と題されたライブを3月16日(木)、下北沢GARDENで行い、好評を博した。 
 このライブには、同じ時代を生きてきた盟友古田たかしと、金子マリの息子で俳優としても活躍中の金子ノブアキが、スペシャル・ゲスト・ドラマーとして参加した。 
 今から40年前にデビューした金子マリ& BUX BUNNY。デビュー期のメンバーは、金子マリ(ボーカル)、永井充男(ギター)、難波弘之(キーボード)、鳴瀬喜博(ベース)、橋本英晴(ドラムス)の5人。 
 その後、ドラムがジョニー吉長、キーボードがラッキー川崎に変わり、活動期間中には、スタジオ・アルバム3枚、ライブ・アルバム1枚をリリースした。 
 ソウルフルな金子マリのボーカルを中心にファンキーなリズム・セクションにメロディアスなギター&プログレッシヴなキーボードを融合させたサウンドと高い演奏力は、当時のジャパニーズ・ロック・シーンの中でも圧倒的な存在だった。 
 今回リリースされるCD4枚組ボックスの中の2作品、『MARI & BUX BUNNY』と『The Super-natural』は待望の初CD化となり、付属ブックレットには、ディスコグラフィー、40年前の復刻記事、最新インタビューが掲載されている。 
 デビューから今日まで、いまだメンバーが音楽シーンのトップラインで活躍中というベテラン・スーパー・バンドのCD復刻リリース&スペシャル・ライブは、大きな話題を呼んだ。 

金子マリ& BUX BUNNY 
『アルバム・コンプリート・ボックス』 
CD4枚組(三方背ケース付) 
(紙ジャケット仕様 ブックレット付) 
SMMB-1001~1004 定価:12,000円(税込) 
2017年3月1日発売 
発売:SHINKO MUSIC RECORDS 
販売:BRIDGE 

収録アルバム 
■『MARI & BUX BUNNY』(HQCD)SMMB-1001 original release(1976.5.21)※初CD化 
■『ライブ We got to…』(HQCD)SMMB-1002 original release(1977.2.25) 
■『Shoot the Moon』(HQCD)SMMB-1003 original release(1978.6.21) 
■『The Super-natural』(Blu-spec CD2)SMMB-1004 original release(1979.7.21)※初CD化

<金子マリ&バックスバニー、幻のTV出演映像>

 カルメン・マキ&OZ、上田正樹&サウス・トゥ・サウスとの対バンでのスタジオ・ライブの映像がアップされています。
 ドラムはまだジョニー吉長になる前の、オリジナル・メンバーの橋本英晴。
 メンバーも持っていない、超貴重映像です。

www.youtube.com/watch?v=MrdLZXXtgC8
 

2015

 ドラマーのマーク・マードックを中心に、ブランドXのパーシー・ジョーンズ、ジョン・グッドソール、そして僕が参加した Cymbalic Encounters の新曲と、クリスマス・シングルがネット上でリリースされています。

cymbalicencounters.bandcamp.com/track/lost-in-winter-solstice
cymbalicencounters.bandcamp.com/track/the-gate-of-winters-past

 

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<横浜赤レンガ倉庫のイベント、” ’70thバイブレーション” に行ってきました!>

 実行委員会の、元タワレコ~ユニバーサル(ネルソン・スーパー・プロジェクトの2ndや、ExhiVisionライブ盤、僕のゴールデン・ベストの2枚目などでお世話になりました)の小澤さんから誘われて、ようやく行って参りました。

 ちょうど今日は、偶然にも、松武秀樹さんと飯尾さん(僕の「Childhood’s End」「往時電車」や、玲里の2ndのレコーディング・エンジニア)のYMO対談があり、これまた偶然にも、佐橋佳幸夫妻が遊びに来ていて合流しました。

 写真展(バックスバニーの写真もありましたが、残念ながら、僕は写っていませんでした、笑)や、松武さんのアナログ・シンセ博物館のようなシンセ実物展示がすばらしかったです。

 ご存知シュガー・ベイブやティンパン・アレーのマネジャー、そして伝説のレコード店パイドパイパー・ハウスのおやじだった長門芳郎さんと、往年の看板の下で記念撮影しました。




< GENKI セッション、盛り上がりました!>

 一時のひどい暑さは少しおさまったものの、相変わらずの蒸し暑さの中、どうやら恒例になりそうな東京キネマ倶楽部での GENKI バンドのライブは、大変盛り上がりました。

 最近のお客さんの高齢化(メンバーもか!)により、今年も休憩を入れて二部構成にしてみました。
 二部の頭で、ジャーニーの曲をやると見せかけて、イントロから Zep の曲に変わるなどの遊びも入れてみました。

 GENKI は、リハよりも声が出て、終始、楽しそうに歌っていました。
 打ち上げでも上機嫌で、「このバンド、あと最低10年は続けようぜ!」と叫んでいました。
 メンバー全員、元気でいなくては(笑)!   

<ギターマン、新情報です>

 ギターマンチャリティーの大元で、気仙沼のシンガー・ソングライター尾形和優さんの CD を、ギターマン名義で製作することとなりました。
 僕のクラシック・バージョンとカップリングで、5月6日にリリース予定です。

 タイトルは「Tiam〜希望への光〜」、東日本大震災の鎮魂歌です。

 ロックバージョンは、伊藤広規、北島健二、大槻啓之、岡井大二、西脇辰弥、後半で織田哲郎、山本恭司、うじきつよし、是永功一、石原shara慎一郎、土方隆行、横山健亭に、メインの北島健二、大槻啓之による豪華なギターソロ・バトルが展開されています。

 youtubeの映像のリンク先です

 「尾形和優with Guitar☆Man/Ti Amo〜希望への光〜」完全版PVが公開されました。

このPVを通して、ミュージシャンたちの、東日本大震災で犠牲となられた方々への鎮魂と、未来への思いを、少しでも多くの方々に見て、聴いて頂けたら、と思います。 

youtu.be/rCkbQLQ2st0

 ギターマンの告知 HP へのリンク先はこちら!

gm.fanmo.jp/ti-amo/

 さらに、同曲のクラシック・バージョンは難波弘之アレンジ、松武秀樹プログラムによる豪華絢爛シンセサイザー・バージョンです。
 その打ち合わせのために松武さんの事務所に尾形さんやスタッフと集まり、急遽現場でロック・バージョンにも参加してしまいました(笑)!
 是非映像もご覧下さい。

< 難波ナイトVol.3 裏方ナイト@新宿クロウダディクラブ 盛況にて終わりました >

 お盆にもかかわらず、皆様、お越しくださいまして、ありがとうございました!

 当日の曲目です。

 (作曲)

 石川秀美「熱帯性ガール」’86
 作詞 森雪之丞、作編曲 難波 

 芳本美代子「横顔のフィナーレ」’86
 作詞 松本一起、作曲 難波、編曲 大村雅朗 

 いしだひかり「恋人達のニュアンス」’86
 作詞 佐藤ありす、作編曲 難波 

 中川イサト「Which Way ~ いつか行く旅」’90
 ~テレビ朝日系「いつか行く度」オープニングテーマ

 Betty Blue「遊園地」’91
 作詞 佐伯里絵、作曲 難波弘之、編曲 Betty Blue 

 GENKI「ぞうがめ」’01
 ~NHK教育TV「むしまるQ」
 作詞 木本慶子、作編曲 難波 

 (編曲)

 世良公則「TOKYO指紅」’82
 作詞 松本隆、作曲 世良 公則

 安部恭弘「STILL I LOVE YOU」’83
 作詞 松本隆、作曲 安部恭弘

 新田一郎「福助」’84
 作詞 三浦徳子、作曲 新田一郎 

 嘉門達夫「日常」
 嘉門達夫「人が仕事しているのに」’86

 中川イサト「Georgia On My Mind」’90
 作詞作曲 Hoagy Carmichel 

 キャロル・セラ「きっと言える」
 キャロル・セラ「翳りゆく部屋」
 キャロル・セラ「12月の雨」
 アルバム『アニヴェセール』より
 ~ユーミンのフランス語によるカヴァー・アルバム ’91

 ダイアモンド☆ユカイ「ブルースカイブルー」’97
 ~西城秀樹ロックトリビュート『KID’S WANNA ROCK!』
 作詞 阿久悠、作曲 馬飼野康二 
 プロデュースは、音楽ライターの大島暁美。

 アニメタル「永遠の未来」’97
 劇場版「るろうに剣心」エンディングテーマ
 ANIMETAL are Eizo Sakamoto, Shija, Masaki
 作詞 森雪之丞、作曲 山崎利明、編曲 アニメタル&難波

 TOKIO「Crazy Chase」’98
 作詞・作曲 HIDEKI(SIAM SHADE)

 大内義昭「Memories」’98
 急遽、追悼で追加しました。

 (スタジオ・ミュージシャン、プレイヤー)

 RCサクセション「雨上がりの夜空に」
 作詞 忌野清志郎 仲井戸麗市、作曲 忌野清志郎 仲井戸麗市、編曲 RCサクセション 椎名和夫

 村上秀一「Air Pocket」’79
 ~『TOKYO FUSION NIGHT」より
 作曲 峰康介、編曲 中村哲

 松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」’81
 作詞 湯川れい子、作曲 筒美京平、編曲 鷺巣詩朗

 上田正樹「悲しい色やね」’82
 作詞 康珍化、作曲 林哲司

 やしきたかじん「やっぱ好きやねん」’86
 作曲 鹿紋太郎、作曲 川村栄二

 明石家さんま「アミダばばあの歌」’83
 作詞作曲 桑田圭祐、編曲 新田一郎

 「タマホーム」CM ’09
 リッチー・コッツェン(Vo、ポイスン、MR.BIG)、向山テツ(Dr)、ギタリストはアマチュアかも(”リッチー・ブラックモアへの道”管理人)、内山肇(B)

 最後に、今年出した 難波弘之「往時電車」を聴いて頂きました。

<A.P.J. リリース後、半年以上経ってからのツアー、笑>

 久しぶりのツアーでしたが、名古屋、大阪、広島と、どこも盛況で、暖かく聴いて下さったお客樣方、どうもありがとうございました。

 初日は、最初、指が動かなくて泣きそうになりましたが、岩城マスターの奥様に「音がきれい」と褒められて救われました。
 「ごめん、地下鉄の出口を間違えて教えちゃった」と、わざわざ迎えにきて下さった岩城マスター、ありがとうございました。
 昨年、二回も手術をされたそうですが、お元気で何よりでした。

 大阪公演からは、池長一美がドラムのソロ曲を初お披露目し、絶賛を浴びました。
 初めての試みで、スリリングでした。

 広島は、何と、カシオペア公演と重なりましたが、満席でほっとしました。
 以前、トークショーの司会をしてくれた沖田貴君が、ベースを習っているという姪っ子さんを連れて、リハだけ来てくれました。でも、その後はしっかりカシオペアに行ったので、みんなで「裏切り者!」と叫んだのでした。

今回のツアーが実現したのは、広島のライブカフェ JUKE の河村眞作さんのお陰です。
 前のお店では SENSE OF WONDER でもお世話になりましたが、今回はスケジュールの都合で SPEAK LOW での開催となりましたが、大変お世話になりました。

 河村さんとは、76年に、バックスバニーの1stアルバムのジャケットを描いた広島の日之浦剛さんの関係で知り合ったのでした。その頃はホテルに泊まらず、日之浦さんの家に泊まったりしていたのですね。河村さんは、まだ浪人だったそうです。
 彼の家の裏の山の、蛇の出る池で泳いだ記憶があります。

 しばらく間が空いてしまいますが、9月20日(日)の東京公演(青山ラストワルツ)も、どうぞよろしくお願いします!    

<小川銀次が亡くなったそうです>

 元基バンドのリハが終わり、みんなで飲んでいるときの訃報でした。
 残念です。
 横浜のこの間のSOWのライブは、何だか虫が知らせたのかもしれません。
 冥福を祈ります。

<SENSE OF WONDER 横浜 7th アヴェニュー30周年記念ライブ>

 梅雨が明けた途端の猛暑や台風!
 その最中、”飛行船の上の Party Tonight”にお越し頂きまして、ありがとうございました。

 同じ場所で30年も営業している 7th アヴェニューへのお祝いとして、僕の 2nd と 3rd アルバムの曲を中心に演奏するライブを企画しました。
 久しぶりに演奏する曲も多かったのですが、若気の至りで作り、演奏し、録音したナンバーを33〜4年経ってから演奏すると、当時は思い至らなかった発見があったり、一部 後悔の念も湧いたり(笑)、なかなか感慨深いものがありました。

 楽しんで聴いて下さった皆様、ありがとうございました。

 打ち上げはオーナーの椙江さんご推薦の、遅くまで開いている中華街の知られざる名店にて、熱く横浜とロックについて、安藤マネージャーも交え、語り合ったのでした。

<さよなら豊島公会堂 圓朝祭 初日>

 僕のデビュー舞台は、昭和37年、豊島区立清和小学校低学年の時、抜擢され、上級生と共に、ガーシュインの器楽合奏や合唱の伴奏をした豊島公会堂でした。
 音楽の八木先生が現代音楽好きで、無責任にも「難波君なら、きっとガーシュイン弾けるよ」と言われ、練習したのですが、初めて弾くブルーノートとピアノのグリッサンドが痛く、指に血豆ができました。
 何度も「やめたい」と思いましたが、何とか本番を弾き抜けました。
 結果、発表会は大成功でした。
 でも当時は昭和30年代、ピアノを弾く男子は”女の子扱い”され、その後、イジメられたのですが(笑)。

 幾星霜を経て、81年には SF 関係のイベントで、ヒカシューと SOW で対バンしたこともありましたっけ。

 ついに、取り壊されると聞き、久々に落語会に便乗して、古巣を訪ねました。
 第一印象は「こんなに小さな建物だったけ?」でした。
 小学生の時は、きっと緊張していたのでしょう。
 そしてもちろん背も低かった(笑)。

 小学生の時は、巣鴨から歩かされました(笑)。
 今でも緞帳には”巣鴨信用金庫”と、”三越”のスポンサー名が刺繍されていました。
 往時茫々。

 落語会は、素晴らしかったです。

 ロック講座からずっと、また生まれ育った豊島区とご縁があり、嬉しいです。

<手塚プロ訪問記>

 昨年秋、手塚治虫 FC のイベントに、手塚るみ子さんと共にトーク・ゲストとして参加しまして、その時に僕がうっかり『「オズマ隊長」のサンケイ新聞の切り抜きを保存してある』と言ってしまった(笑)ことから、いつかそれを手塚プロに持参する、という話になり、このほどようやく書庫の中から切り抜きを発見し、ファンの大先輩・扇谷正敏さんや、手塚コレクターの土田征三さん、アナウンサーの(何と81年頃に、神戸のNHKにプロモーションで訪れた僕を、番組でお相手して下さったそうです)小野卓司さん、山下達郎ファンでもある武田聖二朗さんらと、野火止の手塚プロを訪問しました。

 伝説のアニメーター小林凖治さん、資料室の森晴路さん、田中創さん(「レコード・コレクター」を愛読するマニア)などが出迎えて下さいました。

 サンケイ新聞には、昭和30年代中期より「オズマ隊長」「ハトよ天まで」「アトム今昔物語」「青いトリトン」の順に連載されました。
 「オズマ隊長」のファイルもあったのですが、手塚プロ保存分は、何故か週一回程度あったはずのカラーのページが全てモノクロだったので、僕が持参した切り抜きを、当時の手塚先生の防衛博覧会訪問記などと共に、カラー・プリントして、保存して頂きました。

 それにしても、資料室に無造作に置かれていた貴重な蔵書や資料にはびっくり。
 中には復刻版を作るためにバラされた本もありました。
 嗚呼!!

 そして、僕が持参した昭和30年代の「少年」や「日の丸」の付録の漫画、坂口尚さんから頂いた本や書簡なども広げつつ歓談。
 小林さんのマニアックなトークが止まらない&面白い!

 最後は、野火止駅前の居酒屋で盛り上がったのでした。

 手塚先生が亡くなってから、もう四半世紀以上経つんですねえ。
 でも、60歳越えても、70歳越えても、”僕らはみんなアトムの子”なのでした。





<久々に、僕の 1st アルバムのジャケット原画とご対面です!>

<レコード・コレクターズで巽孝之と対談>

 「レコード・コレクターズ」7月号(特集 黄金時代のイエス)に、慶應義塾大学教授 巽孝之氏との対談が掲載されました。

 特集の内容は以下の通りです。

 英プログレッシヴ・ロック・シーンを代表するイエス。1980年代にはサンプリングなど新たなテクノロジーを取り入れて商業的な成功を収めますが、プログレッシヴ・ロックというジャンルを代表する時期といえば、ジョン・アンダーソン、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、リック・ウェイクマン、ビル・ブルフォードの5人によって生み出された72年の傑作『危機』の前後数年間になるでしょう。今回の特集では、ドラマーがアラン・ホワイトに交替した72年のツアー7公演分をCD14枚に収めた驚愕のボックスの紹介を中心に、イエスの黄金時代とその時期を支えた個々のメンバーにスポットを当てました。
グラフィック・ステーション『危機』『イエスソングス』オリジナル盤ほか(井上肇)
長大なものでしか世界をすくい取れなかったあの時、イエスの美しき過剰は輝いた(巽孝之×難波弘之)
『サード・アルバム』からの3年間が黄金時代として愛され続ける理由(立川芳雄)
イエスのサウンドを織り成す縦糸と横糸を紐解く(小山哲人)
オリジナル・アルバム・ガイド(松井巧)
ハイレゾで聴く『危機』『イエスソングス』(武田昭彦)
『プロジェニー:1972 ライヴ【デラックス BOX】』解説(片山伸)
『こわれもの』/『危機』ツアーを徹底分析!(伊藤秀世)
オリジナル・アルバム未収録曲/ヴァージョン(石川真一)
70年代初期の姿を捉えたファン必見のライヴ映像(赤岩和美)
全盛期を築き上げたメンバー6人のソロ活動(舩曳将仁)

<玲里、ワンマン・バンド・ライブ終了しました>

 実に2年ぶりの玲里と愉快な仲間たちのライブでした。

 たっぷり2時間15分。

 オリジナルに加え「へルター・スケルター」や、ジャズの「Cry Me A River」などのカヴァーも演奏しました。

 バンドの演奏は大変でしたが(笑)本人は楽しめたようですし、お客さんも大いに盛り上がって下さいました。

 また、竹内まりや・土屋昌巳・伊藤広規・小笠原拓海・和久井光司・YUHKI といったミュージシャンの皆さんが応援に駆けつけて下さり、ありがたかったです。

 玲里は歌も安定し、表現力も増し、アーティストとして一回り大きくなったような気がします。

 これからも応援よろしくお願い致します。

 <永井敏巳プログレ・ジャム!>

 横浜公演が好評だったので、調子に乗って第二回を吉祥寺シルバーエレファントで行いました。

 当日は梅雨たけなわ(笑)、しかもクラブチッタでのイタリアンロックの初日、オザンナ公演の日にぶつかるという不幸に見舞われましたが、皆様にお越し頂き、無事に終える事が出来ました。
 今回はメンバー三人のオリジナルのほか、EL&P、U.K.、キャメルやグリーンスレイドの曲も演奏しました。

 とても楽しかったので、またいつの日にか開催したいと思います。

<もう皆さんご存知でしょうが、石田長生が、逝ってしまいました>

 まさか!
 昨年の暮れの金子マリ還暦LIVEで共演した時は、バリバリ元気だったのに……
 あれが最後になってしまった。
 絶句。

 その昔、山岸潤史と、大阪の石やんの家に遊びに行って、まだブームが来る前の大阪の漫才や桂枝雀のビデオ見て盛り上がったなあ。

 悔しいが、ご冥福をお祈りするしかない。
 嗚呼!!

 金子マリやロジャー高橋が葬儀に参列して、僕らの分も送ってくれた。

 この度、金子マリの還暦ライブのDVDがリリースされました。
 めでたいDVDなのに、石やんの追悼映像になってしまいました。
 残念です。

<ExhiVision、大盛況御礼!>

 5月31日のシルバーエレファントは大入りで、お客さんのノリも良く、(久々の曲が多いうえに、リハも当日だけだったので、実はメンバー全員、内心ヒヤヒヤものだったのですが)お陰様で気持ち良く演奏出来ました!

 ありがとうございました!

 何とか年内にもう一度ライブが出来るよう、日程調整中です。

<SENSE OF WONDER  スペース☆ダンディもやるじゃんよ ライブ終了>

 下北沢ガーデンでのライブは三回目となりました。
 昨年は小田急が止まるなどのアクシデントに見舞われましたが、今回は交通の障害もなく、また、当日は雨予報でしたが珍しく降らず、このバンドにしては恵まれた天気の中、休憩をはさんで三時間余りの、楽しいライブでした。

 お越し頂いた皆様、そしてスペース☆ダンディ関係者や、浦沢直樹さん、巽孝之さんなど各界著名人の方々(高嶋政宏さんは、ロケが延びてしまいご欠席、残念)、どうもありがとうございました!

 次は7月にお会いしましょう!

 <村松邦男アレンジのゴスペラッツ新録音に参加しました>

 久々に、スタジオに鬱陶しいほどの人数のミュージシャンや関係者がひしめき合い、やっぱり音楽は人力が良いなあ、と痛感致しました。

 アレンジは、とても21世紀の音楽とは思えないほどかっこ良いモータウン~スタックス系の響きで、メンバーがターンする姿が想像出来る楽しさでした。

 僕はピアノと、久々にOberheimのMatrix12を弾きましたが、メンバーやエンジニア、関係者一同、「やっぱりソフトシンセじゃなくて実機は良いなあ」と感動してくれました。

 スタジオに着くとすぐに、録音終了後、飲みに行く気満々の村松君から「この後、何か予定ある?」と訊かれました。
 もちろん、終了後はダウンタウンへ繰り出したのでした。

<SENSE OF WONDER 京都、浜松は終わりました>

 久々の京都と浜松でしたが、今回は松本慎二のベースにトラブルが続出しました。

 ゲネプロまでは良い音で鳴っていたフェンダーのジャズ・ベースが、京都RAGのリハ中に、突然、お亡くなりになりました。
 最初、ベース・アンプのヘッドの故障かと思われたのですが、実はベース本体の故障でした。
 トーン・コントロールが全く効かなくなり、レベルも下がってしまい、急遽、楽器店に持って行ったのですが、直りませんでした。
 数曲だけ弾く予定だったリッケンバッカーで全曲弾くことになったのですが、やはり、楽器が全然違うので、大変そうでした。

 翌日、浜松で一時的に恢復したものの、やはりダウン。
 浜松も全曲リッケンで行くことにしてライブを始めたのですが、今度は一曲目で、突然、レベルが下がる、というトラブルに見舞われました。
 演奏を止めて原因を調べたところ、今度はシールドの不調と判明。
 改めてメンバー登場のSEからやり直したのでした。

 でも、お客様方が暖かく見守って下さり、大変ありがたかったです。

 お陰様で、どちらも盛況でした。

 日曜日の下北沢では何ごとも起こりませんように、皆さん、祈っていて下さいね!

<ヌーヴォ・イミグラートの新曲、配信開始!>

 先日のライブでも演奏した五十嵐久勝作詞、高橋竜作曲「Mr,TURTLE」、この度 iTunes よりリリースされました。
 レコチョク等、他ベンダーからも順次リリースされます。

 iTunesのリンクは以下です。

itunes.apple.com/us/album/mr.turtle-single/id897681941?l=ja&ls=1

 また、恐らく7月終わりくらいから、FM Nack5の主に夜帯に時々オンエアされる予定です。

<フクシマレコーズ、基金運用ご報告>

 2011年より、プロデューサー/ミュージシャンとして拘って参りましたフクシマレコーズと、ネッツトヨタ福島は、この度、積み立てて来た基金の一部を、福島県(東日本大震災ふくしまこども寄附金)と、認定 NPO 法人”パンダハウスを育てる会”に寄付させて頂きました。

 =東日本大震災ふくしまこども寄附金=

www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21035a/kifu.html
www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21035b/kodomoshienkikin.html

 震災により保護者が亡くなったり行方不明になった児童への支援のほか、避難などにより不便を強いられてる児童への支援を行うほか、将来への支援も視野に入れております。

福島県保健福祉部次長須賀さんと、ネッツトヨタ福島大沼社長(元ドラマーです!)。

 =認定 NPO 法人”パンダハウスを育てる会”=

pandahouse.org
パンダハウスを育てる会理事長山本さんに、目録をお渡し致しました。


 昨年末12月26日、共同プロデューサーの小山順之と、ネッツトヨタ福島会長・社長の四人で、福島県庁自治会館で行われました”フクシマレコーズ「福島こどもみらい基金」からの寄付金贈呈式”に出席して参りました。
 当日は地元紙やテレビ局、FM福島も取材に見えて、和やかな雰囲気の中、それぞれ200万円を寄附させて頂きました。

 フクシマレコーズは2月公開の映画「マンゴーと赤い車椅子」の音楽制作にも参加致しました。

 今年は再び福島でのアコースティック・ライブを行うかもしれません。

 引き続き、支援活動を続行する所存にございます。

<好評につき、早くも5月20日(水)に再演決定!>

 都内でも数件しかない、ハモンド・オルガンB-3とレスリー・スピーカー常設の、沼袋”オルガンジャズ倶楽部” で行われた ガットフリューゲル(安部一城×YUHKI)with 玲里×難波弘之、大盛況でした!
 彼らからの「歌ってもらいたい曲がいっぱいあるんだ。新しい玲里を発見、てことで!」という要望に応え、
皆の気分が高まっていた このライヴ。
 玲里も「私一人だったら踏み入れないであろう Bossa やスタンダードにも挑戦することで、改めて”音楽”の広さと深さを感じ、気持ちよく歌えました」
と申しておりました。
 セットリストはこんな感じでした。
<1st>
1 Strasbourg <ガットフリューゲル>
2 Para Troilo y Salgan <ガットフリューゲル>
3 不透明 <玲里ソロ>
4 薔薇と科学 <難波弘之+ガットフリューゲル+玲里>
5 Misty <玲里+難波弘之+ガットフリューゲル>
6 虹のふもと <玲里+難波弘之+ガットフリューゲル>
<2nd>
1 Sigh <ガットフリューゲル>
2 六枚の絵 <ガットフリューゲル>
3 Dance with my flugel <ガットフリューゲル+難波弘之+玲里>
4 陽だまり <ガットフリューゲル+難波弘之>
5 Garota de Ipanema(イパネマの娘) <玲里+難波弘之+ガットフリューゲル>
6 Calling you <玲里+難波弘之+ガットフリューゲル>
encore
# ドキドキドク <玲里+難波弘之+ガットフリューゲル>
# You are so beautiful <玲里+難波弘之+ガットフリューゲル>

そして早くもこのライヴ、再演が決定致しました!
5月20日(水)、沼袋オルガンジャズクラブにて。
今度はどんな曲をやろうかな?

<松武秀樹さんと、ラジオ出演>

 尾形和優 with ギターマンのニュー・シングル「Ti Amo」プロモーションのため、FM Nack5「浅倉大介・NEO AGE CIRCUIT」に出演します。
 5/9(土)23:00~24:00オンエア予定です。

 <www.nack5.co.jp/program_196.shtml?date=2015-05-02>

<玲里、初仙台ワンマン・ライブ終了しました>

 カフェモーツァルトアトリエは、緑多い川を見下ろす絶好のロケーションで、超お洒落なお店でした。

 音響機材は持ち込みで、リハでは少し音が拡散してぼやける印象でしたが、お客さんが入ったら落ち着きました。

 初めての仙台、それもワンマンなのに、サービスのカヴァーなど一切なし(笑)の、超ドSな感じで、未発表の新曲も3曲交えながら、オリジナル16曲を歌い切りました。

 朝から生も二本交えての番組五本収録という強行スケジュールの後のライブでしたが、久々にたっぷりと充実した内容で、お客さんの評判も上々でした。

 打ち上げは、何とこの一つ前の日記でご紹介した尾形さんの会社が仕切って下さり、ジャズクラブで極上のお刺身と牛タン、超美味なピザ、という恐縮至極なメニューでした。

 ご来場頂きました皆様、そしてキョードー東北を始め、お世話になった皆々様、ありがとうございました。

<江藤勲さんのご冥福をお祈り申し上げます>

   誠に残念ながら、急死されました。
 その日もライブの予定が入っていたとか。

 面倒見の良い大先輩で、可愛がって頂きました。

 実は、SENSE OF WONDER の初期、田辺モット脱退の後、渋谷ライブインで、一度だけライブにお付き合い頂いたことがあります。
 その時は、PONTA もゲストで、そうる透とのツイン・ドラム・バトルを、呆れたような顔で、でもニコニコと楽しそうに見ていらっしゃいました。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

<パウロ鈴木& GOMAWORLD with 難波弘之 のCD「GOMA WORKS」>

 アマゾンでの予約も開始になりました。
 発売予定日は4月21日で、ただ今、予約受付中です。

www.amazon.co.jp/GOMA-WORKS

<ヌーヴォの春ツアー、終わりました>

 お初の浜松は、いつも通り、ヤマハのPA用デジタル・コンソールの開発者で、浜松の名物男(笑)岡林さんのお世話になり、数年前に移転した Merry You で開催。
 ノヴェラやスナイパーのアナログLPや、「ベストサウンド」のテキスト持参で駆けつけたコアなファンの方々で、熱いライブをお届けしました。
 一見さんが多かったせいか、CDが売れました(笑)。

 名古屋も、いつもお世話になっている ell のシゲさんのお陰で、良いお客さんに恵まれ、楽しいライブでした。

 しかし、大阪では、リハから三連チャンのアンジーさんの声が嗄れてきたため、僕がMCの代役に。
 MCで触れたせいか、Tシャツが売れました(笑)。
 ミュージシャンの友人が多数見に来てくれて嬉しかったです。

 最終日の沼袋サンクチュアリは、少し間が空いたため、アンジーさんの喉も復活し、炸裂するハイ・トーンが会場に響き渡ったのでした!

 今回は、バンドとしてのまとまりが出て来たのではないか? と自画自賛しておりますが、皆さんは如何でしたか?

<最新読書日記>

 翻訳家の白石朗さんから、1000ページを越える上下二巻の大作、ジョー・ヒル「NOS4A2」を頂きましたので、早速一気読みしました。

 ”両親に愛されなかった子供”、”本当のことを言っているのに、統合失調症かアルコール依存症による幻覚症状だと誤解されるヒロイン”、といった、今やアメリカン・スタンダードになった人物設定にもかかわらず、さらに言うと、あまりにもスムーズに読めてしまうために、まるで映画化された小説のノヴェライズを読んでいるような気分に何度も襲われるのに(笑)”大傑作”、という許し難い作品(←これ、決してディスりではなく、最大級の褒め言葉です、念のため)! 

 読んでいると、随所に父スティーブン・キングの DNA を感じますが、それは息子ヒルの作品にプラスになっている、と思います。

 続けて、「ハリー・ポッター」の作者 J.K.ローリングがロバート・ガルブレイス名義で発表したミステリ「カッコウの呼び声」の分厚いブルーフ(見本刷り)が講談社から送られて来ました。
 敢えてファンタシーで成功した名前を使わずに、ミステリ界に殴り込みをかけたかったようなのですが、関係者がローリングの別名である事を漏らしてしまい、本人はいたくお怒りとか。

 そのくらいの意気込みですから、こちらも楽しみ。
 忙しいですが、時間を見つけて読んでみたいです。

 6月下旬には上下二巻で出版されるそうなので、お楽しみに!  

<新宿クロウダディクラブでのイベント>

 あいにくの雨天にも拘らず、そして、超有名ホストクラブ”愛”のトイメン、という素晴らしい立地にもかかわらず、皆さんにお越し頂き、楽しい一夜を過ごしました。

 前回は、僕の音楽活動歴を振り返るような内容で、70年代から最近までの僕の音楽を聴く会でしたが、今回は、僕が十代の頃に聴いていたロック(Zepやパープルといった大御所や、クリムゾンなども除き、主にオルガンの入ったサイケデリックを中心に)を、一曲ずつ当時の映像と、僕のマニアックなコメント付きで、爆音で聴いて頂きました。
 選曲は当日まで内緒にしていたので、お客さんの反応も面白かったです。

 当日に流した曲のリストは、以下の通りです。

 ◉ ロック&ポップス

’67(サージェント・ペパーズの年!)
 ピンク・フロイド「シー・エミリー・プレイ」
 ナイス「ナイスの思想」

’68
 アイアン・バタフライ「Possession」「Fields Of Sun」
 ジェスロ・タル「日曜日の印象」
 ステッペン・ウルフ「ワイルドで行こう」
 ハリー・ニルソン「ワン」(スリー・ドッグ・ナイトがカヴァーも)「WITHOUT HER」
 アーサー・ブラウン「ファイアー」

’69
 1910フルーツガムカンパニー「トレイン」
 ゾンビーズ「二人のシーズン」
 シカゴ「いったい現実を把握している者はいるだろか?」
ティー・セット「マ・ベラミ」

’70
 スリー・ドッグ・ナイト「Fire Eater」
 ゲスフー「アメリカン・ウーマン」
 アフィニティー「Eli’s Coming」

’72
 アージェント「ホールド・ユア・ヘッド・アップ」

’73
 ストーリーズ「ブラザー・ルイ」
 プロコル・ハルム「グランド・ホテル」

 ◉ ブラック

’71
 スライ&ファミリー・ストーン「ファミリー・アフェア」

’73
 グラディス・ナイト&ザ・ピップス「夜汽車はジョージアへ」
 ビリー・プレストン「Will It Go Round In Circles」

 楽しかったので、是非そのうちまた面白い企画をやりましょう、という話になっております。

 <音楽を担当した映画、CDもリリース!>

映画「マンゴーと赤い車椅子」初日解禁!
2015年2月7日(土)
よりイオンシネマ板橋・ヒューマントラストシネマ渋谷他全国公開決定しました!!

人生が、突然、変わってしまった時、どうすれば前を向いて一歩を踏み出せるのだろう? 
これは「生きる」とは何かを投げかける、ひとりの女性の奮闘と再生の物語です。
主人公は、事故による脊髄損傷で歩けなくなってしまった彩夏(秋元才加)。
彼女はありのままの自分を受け入れる勇気を見出して、赤い車椅子を相棒に、未来へと進み出すことができるだろうか。
病室で出会った翔太(NAOTO)や家族(三田佳子・榎木孝明・愛華みれ)に支えられ、「いま」を抱きしめてちょっと上り坂生きていく。

ちなみに、僕は参加していませんが、玲里が挿入歌「虹のふもと」を歌っています。
なお、ライブのシーンで NAOTO が歌う曲も、僕が書いております。


出演:秋元才加・NAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers )/石井貴就・吉岡里帆・森宮隆・仁科貴/杉田かおる・松金よね子・ベンガル/愛華みれ・榎木孝明/RED RICE(湘南乃風)・ドン小西/三田佳子/他
是非劇場に御足運び下さい。
お楽しみに!!
公式サイトakaikurumaisu.com/

「マンゴーと赤い車椅子」
サウンドトラック・シングル(ユニバーサル ミュージック)
「Truth / 名前のない空」
2015年1月21日発売
1,500円(税込)
UICZ-5064

映画「マンゴーと赤い車椅子」(監督:仲倉重郎、主演:秋元才加、NAOTO 公開:2月)の
主題歌「Truth」(歌:米良美一)と、挿入歌「名前のない空」(歌:辛島美登里)を収録し、
さらに映画のテーマ曲である「赤い戦車」(インスト:難波弘之)を加えたサウンドトラック・シングル。

1.Truth / 米良美一
2.名前のない空 / 辛島美登里
3.赤い戦車(インスト)/ 難波弘之
4.Truth(オリジナル・カラオケ)
5.名前のない空(オリジナル・カラオケ)
6.赤い戦車(Long Version)
全6トラック収録

<ラバーソウル25周年記念 ARTROCK CONCERT 2015>

2月1日(日)
 鶴見のビートルズをメインにしたロックバー、ラバーソウルのパウロ鈴木さんのお店が四半世紀を迎え、鶴見歯科医師会館にて、またまたイベントを企てます。

 彼がかつて名古屋で組んでいたプログレ・バンド GOMA のCD(僕も参加しています)もリリースされました!
 当日、会場でも販売致します。

チケット絶賛発売中!!

パウロ鈴木。&GOMARORLDwith 難波弘之(Guest Voyger都築)
友情OA:キタロウ&クレイジーソウス
shiro

(トークゲスト)サエキけんぞう(パール兄弟)藤本国彦(ex.CDジャーナル編集長)

AT: 鶴見歯科医師会館横浜市鶴見区鶴見中央1-14

2月1日(日)
前売¥5,000(1drink付)当日¥6,000
15:30開場予定、19:30終演予定

<皆様、明けましておめでとうございます>

 昨年も、SENSE OF WONDER をはじめとする一連のライブ活動や、達郎マニアック・ツアーとそれに続く竹内まりや33年ぶりのアリーナ・ツアー、そしてアニメ「スペース・ダンディ」、マツモトキヨシ CM、今年2月公開が決まった映画「マンゴーと赤い車椅子」音楽、さらに初参加した”テツ”ものアルバム「走れ! 夢の超特急楽団」がレコード大賞企画賞になるなど、楽しく充実の一年でした。

 61歳なのにこんなに忙しいとは、本当にありがたいことです。

 今年も良い一年にしたいと思います。

 まずは A.P.J. のレコ発ライブと、野獣王国ライブでスタートします。
 春にはヌーヴォ・イミグラートと SENSE OF WONDER のツアーも行います。

 皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

<やっと、テツ関係のお仕事に参加することができました(笑)!>

 ず~っと「好きだ」と公言していたのに、なかなか来ない(笑)のが、落語とテツ関係の仕事だったのですが、前者は数年前に新人物往来社の「落語への招待」からインタビューされクリア。

 そして今回は、テツネタのクラシックで知られる人気コンビ”スギテツ”からお声掛け頂きまして、初めてテツネタのCD(新幹線開業50周年記念コンピ・アルバム)に参加することができました。

 実は、この夏は滅茶忙しかったので、最初は参加を躊躇していたのですが、A.P.J.の録音前にピアノの練習をしていたら、突然ある記憶がよみがえり、急に曲が書けたのです。

 それは、小学生の時に、父(ミュージシャンでしたが、理工系出身で、カメラやオーディオ、オートバイ、そして鉃道が趣味でした)に連れられて参加した、新幹線の試運転乗車の思い出でした。
 父は交通博物館館長だった鷹司さんともお友達だったので、万世橋にもよく出かけました。

 乗車できることになった日は平日だったので、「社会科の時間に、今回の体験についての発表をすること」という条件付きで、特別に学校から許可をもらい、父といそいそと鴨宮の実験乗車場に出かけました。

 実を言うと、それまで東海道本線を走っていた特急こだま号の超スマートなデザインとカラーが大好きだったので、それを都落ちさせようとする新幹線車両の、でかくてのっぺりとした造形は、あまり好きではありませんでした。

 しかし、さすがにまだほとんど誰も乗っていない試作車両を前にすると、胸が高まりました。

 静岡辺りまで行って帰って来る短い時間でしたが、初めての時速200km体験は強烈でした。

 速いのに揺れない!
 走行音も静か!
 表の景色が飛ぶように視界から去って行きます。
 トンネルに入ると耳がキ〜ンとなるのも初体験でした。

 そして、何よりも、車内の壁に取り付けられたアナログの速度計が200を越えたときの興奮!

 そんなことを思い出しながら、時速256kmを越えた記念に付けられた車両番号256001をタイトルに、ピアノとヴァイオリンの曲を書きました。

 他にもテツ好きな豪華アーティストが多数参加しています。
 ぜひ皆さんに聴いて頂きたい楽しいアルバムです。

www.sugitetsu.com/?p=3488

<「走れ! 夢の超特急楽団」レコード大賞企画賞受賞>

 何と、僕も参加した、発の”テツ”関係アルバム、スギテツ presents 「走れ! 夢の超特急楽団」が、今年度の日本レコード大賞企画賞を受賞致しました。
 そのようなアルバムに参加出来て、大変うれしく、また、光栄です。

 まりやさんの新譜と合わせて、僕が関係したアルバムが二枚も同時に受賞したのは初めてです。

<「ハイレゾ音源ガイド」>

 シンコー・ミュージック・ムック THE DIG presents「ハイレゾ音源ガイド」の「ミュージシャンと聴くハイレゾ」に登場しております。
 東京駅近くの八重洲にあるハイレゾ配信サイト e-onkyo music の試聴室(オンキョー八重洲ビル。オンキョーやティアックのオーディオ、ギブソンのショールーム、カフェなどのしゃれな空間が広がっています)で、CDとハイレゾ音源の聴き比べをした記事が掲載されています。 

<「LEGACY – The Best of Fusion -」の解説を書きました>

 元「ADLIB」編集の松下さんからの依頼で、通信教育のユーキャンからリリースされるフュージョンのボックス・セットの解説を何曲か書きました。
 ユーキャンからは、かつてキーボードの教則本を出したことがあります。

 レーベルを越えて収録された名曲揃いの楽しいボックス・セットで、解説執筆陣も豪華です。

<ブランド X ファミリー、マーク・マードックのアルバムに参加>

 ジェネシスの「幻惑のブロードウェイ」のレコーディングを見学していた(!)というドラマー&シンガー、日本在住の Mark Murdock の新作
「Lost in Winter Solstice (feat. Percy Jones & Hiroyuki Namba)」by Cymbalic Encounters に参加しました。
 パーシー・ジョーンズ、ジョン・グッドソールと共演してしまいました(笑)。

 ちなみに、マークが子供の頃、”フィル・コリンズおじさん”は、サンタクロースのコスプレをして楽しませてくれたそうです。

www.cdbaby.com/m/cd/markmurdock3

マーク・マードックのアルバムは、来春リリース予定です。

<A.P.J. 、3月に桜木町ドルフィーでライブ決定!>

 3月10日(火)
 桜木町ドルフィー
 JAZZ SPOT 「DOLPHY」 横浜市中区宮川町2-17-4 第一西村ビル2F 045-261-4542
 www.dolphy-jazzspot.com
 18:30open
 19:30start

 A.P.J.
 難波弘之(Pf)、水野正敏(B)、池長一美(Dr)

<A.P.J. の新譜、12月5日にリリースされました>

『流線型のもつれ / A.P.J』

 発売日:2014.12.5
 品番:SHCZ-0056
 価格:¥2,600+tax
 JAN:4527604000565

 1. With Zeal (Masatoshi Mizuno)
 2. Form A Film (Hiroyuki Namba)
 3. Rainy Sunshine (Masatoshi Mizuno)
 4. 対称性の破れ (Hiroyuki Namba)
 5. The Snow Sing Song (Masatoshi Mizuno)
 6. Walking On Hot Tarmac (Kazumi Ikenaga)
 7. Portrait of 1980 (Masatoshi Mizuno)

 A.P.J
 難波弘之 Hiroyuki Namba:Piano
 水野正敏 Masatoshi Mizuno:Bass
 池長一美 Kazumi Ikenaga:Drums

<A.P.J. 初のレコ発グッズを作りました!>

 何と、iPhone ケースです。
 僕は未だにガラケーですが、それが何か?(笑)
 なかなかお洒落でしょ?

こんなこと2014

<仕事納めました!>

 竹内まりやアリーナ・ツアーは週末が多く、間に ExhiVision や ERA スペシャルなどの悪辣なライブ(笑)を行っていたせいか、あまり”あっという間”な感じはありませんでした。
 最後の武道館二日間は、本当に暖かい雰囲気で、お客さんも楽しんで下さったようです。
 それにしても、広島の初日から徐々に長くなって行く MC、やっぱり似た者夫婦なんだなあ(笑)、と思いました。

 来年は達郎の40周年があるので無理かもしれませんが、近い将来、また彼女のライブが実現すると良いですね!

 実に8年ぶりに4枚目のアルバム「流線型のもつれ」をリリースした A.P.J.、久々に浜松のハァーミットドルフィンと荻窪ルースターでライブを行いました。
 どちらも荒天に恵まれ大盛況で、ありがとうございました。
 それにしてもハァーミットドルフィンのナンとカレーは本格的!
 美味しかったです。

 新年にも渋谷のラストワルツでレコ発ライブを致します。
 是非お運び下さい!

 という訳で、今年は夏から秋に書けて怒濤の超過密スケジュールでしたが、何とか無事に年の瀬を迎えられそうです。

 仕事を収めた、と書きましたが、実はまだ原稿2本書かなきゃいけません(笑)。

 新年は、A.P.J. と野獣王国ライブで幕開けとなります。

 どうぞ皆さん、良いお年をお迎え下さいませ。

 写真は、佐々木久美ちゃんからもらったまりやさんツアーのものと、浜松からの帰りに、新幹線車内からガラケー(笑)で撮った富士山です。

おや、後ろ向きなのはどこかで見た人かな?

武道館にて、伊藤広規と。

大阪城ホールで贈られた、まりや特大ケーキ。
 保冷剤で保存ののち、ヒルトンホテルの打ち上げ会食にて供されましたが、超美味でした。
 ジャケットまでデザインされていますよ。

まりやさん楽屋

達郎楽屋

メンバーやスタッフ用のオールエリア・パス

<映画の音楽を書きました>

 仲倉重郎監督「マンゴーと赤い車椅子」
 秋元才加主演、EXILEのNAOTO、三田佳子さんらが出演。
  来年早々に公開予定です。
 詳しくは、分り次第お知らせします。 

<金子マリ、還暦誕生日会ライブ、良い夜でした!>

 これでメンバー全員、還暦になってしまいました。  

 Charよりマリの方がちょっと先輩だから、彼は来年、赤いちゃんちゃんこです。

 マキちゃんが楽屋で泣いていて可愛かったです。

 美潮ちゃんが楽屋で食べまくっていて可愛かったです。

 あっくんとケンケンが強力なグルーヴでした。

 バックスバニーは初老のバンドになってしまいましたが、まだまだ頑張ります。

 はるばるおいで下さった在日関西人の皆さん(笑)、ありがと!

<竹内まりやアリーナツアー、始まりました>

 ご本人の声の調子も良く、大変良いコンサートになっていると思います。

 それにしても、とても59歳とは思えない美声と、アイドル並みのキュートなステップ、スリムのジーンズがこんなに決まる女性はいないのでは?
 メンバー全員、彼女の魅力にすっかりやられちまってます。

 コンサートは、とても和やかで清浄な空気感に包まれています。

 広島初日前のゲネプロでは、ステージが広いので、いつもと違ってベースアンプの生音が聴こえず、バランス取りや音決めに時間がかかりましたが、本番は良い感じでした。

 プラチナチケットをゲットされた皆様、どうぞお楽しみに!

<いよいよ、竹内まりやアリーナ・ツアー開始>

 プラチナ・チケットをゲットされ、楽しみにしている方もいらっしゃると思いますが、実に33年ぶりのツアーだそうです。
 リハーサルでは、あれもやりたい、これもやりたいと、延べ30曲以上を試しましたが、ようやく20数曲に絞り込み、通しリハを行いました。
 なかなか良い感じに仕上がっているのではないかと思います。

 今回は、エレピの曲が少なくて、ピアノの使用頻度が高いため、調律師の桑名さんにお願いして、全国の会場にヤマハのフルコンを運ぶことにしました。 
 会場ごとにレンタルすると、どういうコンディションのピアノが来るか当日までわからず、奏者もPAのエンジニアも、弾き方や音決めに苦労するからです。

 アリーナ・クラスのコンサートで、生のピアノを使うアーティストは、なかなかいないのではないか、と思います。

 色々な意味で、どうぞお楽しみに! 

<もう11月! 時の経つのは早し!>

 早いもので、もう11月ですね。
 いやあ、めまぐるしい。

 1日は、手塚治虫FCのイベントで、手塚るみ子さん、中野晴行さんとトークしました。

 るみ子さん、宝塚の手塚治虫記念館で、何と忌野清志郎展を企画されるそうです。
 素晴らしい!
 まりやちゃんの大阪の時に足を延ばしてみようかな。

 実は、 RC サクセションのオリジナルのレコードの「雨上がりの夜空」「ステップ」「上を向いて歩こう」は僕が弾いているんですよ、とお話ししたら、びっくりされていました。

 虫プロが万博の時に制作したアニメや、手塚先生も参加した社員旅行など、貴重な映像も多数見る事が出来ましたし、久々に手塚眞さんともお会い出来て嬉しかったです。

 2日の渋谷七面鳥のライブは、出演者の音楽性がどれも見事に違って、滅茶面白かったです(笑)!
 僕は久々に弾き語りをやりました。

 そして、まりやさんのリハ。
 つい半月前まで「ピンク・シャドウ」を演奏していたのと同じバンドとは思えない(笑)ほど、バラエティに富んだ数々の曲を試しています。

 もう33曲。
 さて、どうやって絞り込むんでしょうか?

<キドキラカタンレイリナンバとプログチキン、終わりました!>

 ”晴れたら空に豆まいて”での二回目となったこのシリーズ、今回もまた、濃い内容のライブとなりました。

 吉良知彦がフレットレス・ベース弾きたさに選曲したと思われる(笑)玲里が初めて歌ったケイト・ブッシュや、英語と日本語ヴァージョンを織り交ぜて歌った”練習するのも恥ずかしい”「アナ雪」、達郎のマネージャーやスタッフが見に来ているのを内緒にしていた日比谷カタン熱唱の「ライド・オン・タイム」など、相変わらず狂ったような組み合わせでした!

 プログチキンは二日目に、昨年のヌーヴォ・イミグラートに引き続き、今年は SENSE OF WONDER で出演しました。

 そうる透のスケジュールの関係で、三人揃っての直前のリハが出来ず、春のライブの時に録っておいたマルチの録音データからドラムだけを再生し、それに合わせながらの、松ちゃんと二人での練習となりましたが、さすがに長年一緒にやっているだけあって、ソロなど長さが不定のところも、ドラムのフレーズを聴いていると次のセクションに行くのがよくわかり、全く問題ありませんでした。

 当日は最初の出番の ZABADAK に二曲だけ参加しましたが、いつも一緒に演奏している曲を傍観者(他人事、笑)として聴く、という不思議な体験をしました。

 若さ大爆発! 超絶技巧のメタル・インストの D_Drive の次は、主催者の BARAKA の大人の風格漂う演奏。

 昨年は時間が押しに押してしまい、トリの FENCE OF DEFENCE の登場が10時を回ってしまいましたが、今年はほぼオン・タイムで、僕らは9時半から一時間ほど、楽しく演奏させて頂きました。

 一日目に出演していたアンジーさんが、そのままチキンで行われた打ち上げにだけ、わざわざ駆けつける(笑)など、出演者やスタッフ和気藹々の飲み会が深夜にまで及びました。

 来年はチキンジョージ35周年だそうです。
 何か面白い企画で参加出来ると良いな、と思っています。

<達郎マニアックツアー、終了!>

 AirMac のトラブルのため、アップが遅れてしまいました。すみません。

 大阪フェスティバルホールで楽日を迎えた後、僕とコーラスの佐々木久美ちゃんは仕事で東京に戻り、翌日、改めて名古屋ボトムラインに向かいました。

 野獣王国でボトムが満員になったのはもう十数年前の話。
 最近、名古屋でのライブは動員がなかなか難しく、それでも金子マリ&バックスバニーの頃からお世話になっている ell の平野さんや、ボトムラインの蔵原さんは、嫌な顔ひとつせず、僕らのライブをブッキングして下さっています。
 いつか、何かお返ししなければなあ、とかねがね考えておりました。

 そんな時、達郎が「ライブハウスをまたやってみたい」という考えを持っている事を知り、新宿ロフトや、京都RAG、目黒のブルースアレイなどを提案したところ、スタッフが下見に来たり、秘かにチャンスを窺っておりました。

 今回、たまたま小屋の空き日と、この忙しいメンバーとスタッフ全員の日程が奇蹟的に合い、実現しました。

 問題は、ステージに楽器とメンバーが全部乗るのか? という事でしたが、さすが熟練のチーム、達郎の弾き語りは僕のエレピでやる事にして、見事にアコースティック・ピアノやハモンドB-3も含め、全て乗りました。

 ボトムのヤマハのピアノは、以前、僕のピアノ・トリオ A.P.J. でなかなか素晴らしい鳴りであることを確認済みでしたが、今回はエレクトリックのバンドであったもかかわらず、全く問題ありませんでした。

 リハーサルから達郎は「ホールよりライブハウスの方がやりやすい」と上機嫌で、19時過ぎにいよいよ開演。

 今回は一人のお客さんばかりだったので、300人でぎっしりの会場なのに、開演前はいつものガヤがなく、異様に静かで心配でしたが、メンバー登場と共に盛り上がって下さってひと安心。

 一部はほぼ今回のツアーに沿って進行しましたが、休憩をはさんだ二部は、今はなき昔の六本木ピットインや金沢ジャクソンのセットを思い出させるようなセッション曲(久美ちゃんや三谷君もオルガンやピアノのソロ回しに参加!)も飛び出し、会場は大いに湧きました。

 表で録音車を停めてライブを録っていたら、アシスタントの子に一万円札を示し、「チケットを取れなかったので、車の扉を開けて聴かせてくれ」と頼む強者が現れる(笑)など、今回も様々な話題には事欠きませんでした。

 終了後はスタッフも交えて大宴会を催し、思い出に残る楽しい一夜となりました。

 ご来場下さいました皆様、ありがとうございました。
 次は奥方のまりやさんツアーに参加します。    

<ケンバン★マン、疲れました(笑)!>

 楽しいライブではあったのですが、久しぶりにどでかくて重いアナログ・シンセを何台も並べたので、音色作りや切り替え、そしてMCや進行もしなくてはならず、神経が疲れました。
 古い機材が多かった割に、不安定にならずに、ちゃんと働いてくれました。

 参加して下さったミュージシャンの皆さん、おいで下さり、楽しんで下さった皆様、ありがとうございました。

 曲決めや機材の選定など、開催に漕ぎ着けるまでは非常に大変でしたが、またぜし(笑)やりたい企画ではあります。
 そのうち、オルガンマン、なんて企画もやりたいですね。

<御礼と、ここ最近のことなど>

 皆様より誕生日祝いのお言葉を多数頂きまして、誠にありがとうございました。

 もう61歳だというのに空前の忙しさで、ありがたいことではあるのですが、もう少し労って欲しいです(笑)。

 ここ半月程を振り返ると

 8月

 16日 達郎@石狩湾ライジングサン(会場にて打ち上げ、ホテルに真夜中帰り)
 17日 人見元基リハのため、早朝の飛行機で東京へ戻り
 18・19日 人見元基リハ
 20・21日 達郎@大阪フェス
 23日 人見元基 東京キネマ倶楽部
 25・26日 達郎@福岡サンパレス
 27日 朝の飛行機で戻り、ケンバン★マンのリハ
 28日 山崎ふみこ@JZブラッド
 29日 達郎リハ
 30日 達郎@スペースラブシャワー山中湖

 9月
 1日 野獣王国@目黒ブルースアレイ
 2日 ケンバン★マン リハ
 3日 達郎@岩手県民
 4日 達郎@郡山市民文化 ギリギリ日帰り(笑)
 5日 かの香織さんの紀尾井町のスタジオで、新幹線50周年記念スギ&テツのコンピアル    バム用曲録音 
    夜は江戸川乱歩賞パーティ@帝国ホテル
 6日 五十嵐公太&Tag 王子と野獣@高田馬場音楽室
 7日 日本SF展にて、浦沢直樹とトーク&ライブ@世田谷文学館
 8・9日 達郎@仙台
 10日 朝の新幹線で戻り、よみうりランドのKORG本社でピアノ新音源の試奏
    夜は音響ハウスでシンコーミュージック「DIG」のハイレゾ音源取材
 12日 ケンバン★マン@東京キネマ倶楽部
 13・14日 達郎@金沢歌劇座
 16日 大学講義日
 17・18日 達郎@名古屋センチュリー

 ざっとこんな感じです。
 「なんだ、休みの日があるじゃないか」と思われるかもしれませんが、野獣や山崎ふみこ、五十嵐公太、浦沢直樹は、いずれも事前のリハがないため、資料を聴きながら譜面をチェックしなければなりませんので、それでほとんど潰れてしまいます。

 まあ、それでも本は読んでますし、こんな日記も書けるのですから、まだ余裕があるのかも(笑)。

 今月を過ぎればちょっと楽になるので、それまで頑張ります!

<世田谷文学館の日本SF展で、浦沢直樹さんとトーク&ライブ>

 このところ非常に忙しく、まだ見ていなかったので、少し早く会場に入って、じっくり見学させて頂きました。
 なかなか充実した内容でした。
 無性に”昭和の日本SF”を読み返したくなりました。

 閉館後に行われたトーク&ライブは、お陰様で大盛況でした。
 僕のピアノを聴きながら浦沢さんが絵を描く、という、打ち合わせなしの企画が、最も受けたようです。

 浦沢さんはトークも絶好調で、非常に楽でした。
 ただ、内容がやや危険な領域に入りそうになる(笑)ので、ちょっとドキドキしましたが……

 終了後のサイン会(長蛇の列でした)でも「楽しかった」というご感想を沢山頂きました。
 お乞い頂いた皆様、ありがとうございました。

<9月12日、ケンバンマンではこんなシンセを使います!>

 松武秀樹さんと桑原あいさんと、3人だけで先行リハ(パート分け、音色作りなど)しました。

 出たあ! モジュラー・モーグ! 愛称は”箪笥”(笑)。

松武さん還暦記念にローランドから贈られた特別仕様の赤いシンセには、”ヒデキ、カンレキ”の文字が(笑)!

 久々に浜松の楽器博物館にしかないコルグの初号機、デカ・オルガンもセットしました!
 僕が最初にゲットしたキーボードです。
 その上にはKRONOS、Mini Korg 700sと、新旧の顔合わせです。

 ARP2600も使います!
 あっ、松武さんの勇姿も!!

僕のライブではお馴染みの Prophet 5 と、いつも録音でしか誓った事がない Oberheim Matrix 12 も初めてステージに登場します。

<野獣王国ライブ>

 生憎の雨の中、お越し頂きましてありがとうございました。
 今年は”ゴジラ60周年”ということで、久々に「ゴジラ」を演奏しました。

 メンバーのスケジュールが合わず、恒例の年末のRAG公演も二年連続で開催出来ないため、今年二回目にして今年最後(笑)のライブとなってしまいましたが、新年早々にライブを企画しておりますので、また是非おいで下さい! 

<達郎@福岡サンパレス、ヤマハの新しいピアノを弾きました>

 達郎マニアック・ツアー、当初の心配(ヒット曲や有名定番曲をやらないため、もし、お客さんにシーンとされたらどうしよう?)はどこへやら、各地で大受けで、良い感じで続いております。

 会館クラスで全国ツアーをやるアーティストが減るなか、しかも、クラシックやジャズではないバンドで生ピアノを使うこともあまりなくなっております。
 そのためか、ピアノのコンディションは気になるところです。
 会場によって毎日違うピアノを弾く訳で、使われる機会が減ったためか、正直言ってあまり状態の良くない会場もあります。

 福岡サンパレスも、昨年まではそれに悩まされました。

 ところが、今回、大英断により、新しいピアノが購入され、僕がその二千万円のフルコンを始めて弾くピアニストになる、という光栄に浴しました。

 本来はPAを通すようなものではなく、クラシックのコンサートに使う格調の高いピアノです。

 もちろん新品なので、まだ弾き込まれていませんが、音は柔らかいものの、バランスが大変良く、PAを通しても意外と良く鳴ってくれました。

 誰も弾かないとピアノも成長しないので、どんどんこのピアノを使って頂きたいです!!

<ゴールデンボンバーのレコーディングに参加しました>

 8月20日リリースのニュー・シングル「ローラの傷だらけ」(しかし、上手いタイトルだなあ、感心!)のカップリング曲「片想いでいい」と「愛について」の録音に参加しました。

 「片思いでいい」は、ドラムが村上ポンタ、ベースがねぎ坊、ストリングスが永井敏巳セッションでお馴染みの弦一徹ストリングス、という豪華メンバー。
 僕はピアノで参加しました。
 冒頭のピアノと歌の部分は、最近には珍しく、鬼龍院翔と二人で顔お見合わせて「せ〜の!」で一発録り、という気合いの入ったものでした。
 CDに関する考え方も、ネットで公開中の彼のインタビューからわかる通り、なかなか気骨のあるミュージシャンです。

 「愛について」は、ピアノとオルガン、シンセをダビングしました。

 曲は鬼龍院翔が打ち込みで作っており、佳曲です。

<ドキュメント映画「黄金のメロディ マッスル・ショールズ」>

 マイク越谷さんからのお誘いで、達郎バンドの同僚柴田君と、試写会に行って参りました。
 佐橋君は残念ながらスケジュールが合わず欠席。

 「よくこんなものが残っていたなあ!」と驚くほど、貴重な映像満載の素晴らしい映画でした。

 SONY の試写室でしたが、BOZE のスピーカー・システムが素晴らしい音響を提供してくれました。

 良い映画なのですが、柴田君の意見によると、「欲を言えば、オールマン・ブラザーズ、レイナード・スキナード、ボノ(笑)などの部分を少し減らして、60年代の映像をもっと見たかったなあ。さらに、この土地に関するスピリチュアルな表現は、ちょっと過剰な感じがしました。」とのこと。
 さすがマニア!
 これには僕も同感です。

 でも、それを差し引いても十分見る価値はあります。
 見に来ていた金子マリが興奮してました(笑)。

 ぜひご覧下さい!

 なお、プログラム巻末の音楽用語の部分で、少し協力させて頂きました。

<ギターマン、シンセ篇 開催決定!>

 これまで、ギタリスト中心に開催して参りましたギターマン・ライブですが、ついに、日本シンセサイザー・プログラマー協会会長の松武秀樹さんからの提案で、GUITAR☆MAN #018『ケンバン★マン』(9月12日 金曜日、東京キネマ倶楽部)を開催することが決定しました

 ついに僕が、テクノポップやニューウエーブを演奏しそうです(笑)!  

<A.P.J. 4th アルバム、録音終了!>

 たった二日間で7曲。
 ジャズ・ピアニストなら当たり前なのでしょうが、なかなか大変でした。
 しかも、難曲揃いでした(自分の曲も含めて、笑)。

 でも、頑張って、結構良いテイクが録れたと思います。
 池長一美のブルージーな曲など、新しい試みもあります。

 秋にリリースする予定です。
 10月13日(日)には、桜木町ドルフィーで、先行レコ発ライブも決まりました。

 どうぞ皆様、お楽しみに!

<A.P.J.、8年振りの新作レコーディング!>

 長らくお待たせ致しました。
 この暑さの中、熱いレコーディングになりそうです。
 今回は ExhiVision の 1st をリリースした石原忍さん主宰の”しおさい”レーベルからのリリースとなります。
 乞うご期待!    

<達郎マニアック・ツアー、始まっております>

 皆様、暑中お見舞い申し上げます。
 いやあ、本当に蒸し暑いですねえ。
 ”北海道で雷雨”なんていうニュースを見ると、いよいよ日本も亜熱帯化しているなあ、といささか危機感を覚えます。

 お知らせが遅れましたが、達郎ツアー、今年も参加しています。
 実に34年ぶりに弾く曲などもあり、あの頃のツアーを思い出します。

 NHKホール公演には、ヤマザキマリさんととり・みきさんがお越しになり、何とお二人の合作「プリニウス」にサインばかりか、絵まで描いて頂きました。感謝感激感涙!!

 秋から冬にかけての竹内まりや超久々のドーム・ツアーにも達郎バンドごと参加します。

<モカキリ、ケンケン、クラムボンのミト、豪華面子参加のアニメ・イベント>

 注釈* ソールドアウトだったのと、監督のスケジュールが確定せず、トークの時間が当日まで決まらなかったので、HPでの事前告知は致しませんでした。悪しからずご了承下さい。

 昨日は、達郎リハがなければマウンテン・モカ・キリマンジャロのセッションに参加するはずだったアニメ「スペース★ダンディ」のライブハウス&クラブ・イベント。
 残念ながら、僕は渡辺監督とのトーク参加だけにしてもらいました。

 代官山のおされな UNIT に参集したのは、朝までオールのイベントのせいか未成年者はゼロで、ぱっと見”いかにもアニメ”の人は少なく、サントラに参加したそれぞれのバンドのファンが多い感じでした。

 オープニングはモカキリで、いきなりぶちかましてくれて、「さあ、踊れ!」と煽られて呆然と立ちすくむアニメ系の方も(笑)。

 DJもミトや、声優さんも参加して、なかなか本格的。

 トークはライブとは別のフロアで行われましたが、なにしろ DJ イベントに夢中の監督が打ち合わせに来ない(爆)という、まさにダンディを地で行くいい加減さ。
 禁断のネタ満載で、大爆笑の裡に終了しました。

 ケンケンのバンドも素晴らしく(アニオタだとは知らなかった、笑)、もっと見ていたかったのですが、通しリハの後で疲れていて朝までいるのは辛かったので、適当に F.O. させて頂きました。

 イベント会場入り口では、ビクターの社員がスタジオの玄関から持ち出した(笑)ビクターのシンボルがお出迎え。

<ZABADAK プログレナイト2014、終了!>

 大変楽しいライブになりました。
 終了後のメンバーの、この”良い顔”からもおわかりでしょう?

 今回は、久々にご一緒するパーカッションの藤井珠緒さんや、ヴァイオリンはもちろん、アコーディオンや三線、コーラスまで何でもござれの向島ゆり子さんがいたせいで、いつもより楽器を少なくして、楽させてもらいました(笑)。
 最小の5人バンド編成の時は、キーボード5台使って、なるべく CD の音を再現する方向で、結構大変な演奏をしていたのですが、今回は8人編成で各パートに余裕が出たうえ、よりアコースティックっぽいシンプルなアレンジになったので、ピアノ、オルガン、アナログ・シンセ(ミニコルグ700s)の3台で演奏してみました。
 安易に使ってしまいがちな(もちろん、音色はファクトリーのものではなく、いつも凝りに凝って新たに作ってはいますが)デジタル・シンセの Pad 音などを使わない演奏は、かえって新鮮でした(笑)。

 結果、各パートの音がそれぞれ良く聴こえる演奏になったようで、ファンの方々の反応も上々でした。

<ジム・ケルトナーとウィル・リーと共演しちゃいました(笑)。>

 臼井健改め臼井ミトンのニュー・アルバムのレコーディングで、ローズとウーリッツァーと B-3 とメロトロン(これだけは、さすがにシンセ)を弾きました。
 彼が向こうで録って来たトラックに重ねたのですが、Jim Keltner のドラムと Henry Butler のニューオリンズ・スタイルの強力なピアノ、Will Lee のベースがなかなか良い感じでした。
 リリースやライブが楽しみです。

<ドナルド・フェイゲン「ヒップの極意」>

 これは何と呼べば良いのでしょうか?
 自伝? 
 エッセイ? 
 まあ、”みたいな”感じの本です。

 音楽と歌詞からも想像がつくように、相当ねじ曲がった人です(笑)。
 でも、何だか魅力あるんだよなあ。

 ほとんど丸々、一章を費やして SF について熱く語っています。

 実は僕、SF おたくだった少年の頃、既に当時稀少本だった元々社最新科学小説全集のロン・ハバート「宇宙航路」は、やっと手に入れて読みました。
 結構好きな小説でした。

 やがて彼はサイエントロジーの創始者となります。
 そう、今日でも名だたる俳優やミュージシャンを虜にしている、あのサイエントロジーです。

 それをぼろかすに書いている彼が、やっぱり好きです(笑)。

 DU BOOKS より、間もなく刊行されます。
 是非、お読み下さい!

<あいおいニッセイ同和損保とフクシマレコーズのコラボ企画「TOUGH Music」>

あいおいニッセイ同和損保のニュースリリースが出ました。
以下をご参照ください。

www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/news_dtl.aspx?news_id=2013040900162&cate_id=02

www.aioinissaydowa.co.jp/csr/future/

「TOUGH」アプリでの配信はどうなるか、まだ未定です。
何か動きがあれば、ご報告致します。

タフミュージックの「AGAIN」「声に出してTOUGH ver.」のPVが出来ました。

前者はサックスの宮里陽太の曲を、山下達郎バンドで演奏したインスト・ナンバーです。
後者は、フクシマレコーズのセカンド「声に出して」に、新たな歌詞とコーラスを入れ直したバージョンです。
テスト的にフクシマレコーズのyoutubeチャンネルにあげています。
なかなかいい感じだと思いますので、皆さん、ぜひチェックのほどお願いします!!

www.youtube.com/watch?v=TGpxzb7hxSA&feature=share&list=UUKwKiA_8Dtru5GUpZTXJlGg

www.youtube.com/watch?v=RkXrO1-znqw&feature=share&list=UUKwKiA_8Dtru5GUpZTXJlGg

<ヌーヴォのライブは、雨に祟られましたが……>

 大変楽しいライブになりました。
 このバンド、ようやく肩の力が抜けて来たというか、しばらくやってなくても、ちゃんとバンドの音が鳴るようになって来ました。
 間もなく配信予定の高橋竜君の新曲をはじめ、新旧取り混ぜて演奏しました。
 お足許の悪い中、お越し下さった皆様、ありがとうございました。 

<小川文明、逝去>

 今日、ヌーヴォのリハ後に、高橋竜君からメンバー全員に知らされました。

 数年の闘病の後とはいえ、残念です。

 一昨日、見舞いに行ったレッド・ウォーリアーズの小川清司君から電話をもらったばかりでした。
 足がやせ細ってしまったものの、とても元気で、「リハビリしなきゃ」と意欲的だったそうです。

 実は、なかなか見舞いに行く勇気が出なくて、ぐずぐずしていていて、最後に会ったのが、シンコー・ミュージック「THE DIG」別冊のジョン・ロード追悼特集の鼎談(元筋肉少女帯の三柴理と)になってしまいました。
 今となっては悔やまれてなりません。

 思えば80年代の後半に、大阪の森ノ宮のホールでブラックペイジと対バンして、小川君や菅沼孝三と知り合ったのでした。

 今、ヌーヴォを一緒にやっている竜君とも、スージー・クリーム・チーズを見に行って知り合ったのです。

 家に遊びに行って酔っ払って連弾したり、服部克久先生のイベントでアナログ・シンセの連弾をしたり、楽しい思い出ばかりです。

 僕も悲しいですが、陣内大蔵もローリーもさぞ悲しんでいることでしょう。

 ご冥福をお祈り致します。

<SOW、下北沢にて楽日!>

 心配した雨にも降られず楽屋でほっと胸を撫で下ろしていたら、何と18時過ぎに脱線事故で小田急が止まってしまった、というニュースが飛び込んで来ました。

 しかし、開演予定時刻にはもうお客さんが一杯で、10分程遅らせましたがスタート。

 このメンバーで今回初演する曲も会ったのですが、さすがにツアー後だけに、松本慎二もそうる透も絶好調で、皆さんにもリラックスして訊いて頂けたのではないかと思います。

 大変演奏しやすい小屋(はこ)で、とても楽しく演奏出来ました!

<ロバート・ガルブレイス「カッコウの呼び声」は大傑作でした!>

 「ハリー・ポッター」のローリングが、うるさ型が多いミステリ・ファンを意識したのか、別名で秘かに出版していたミステリのブルーフが講談社から送られて来ました。
 しかし結局、関係者の妻から作者の正体情報が漏れたようです(笑)。
 で、一挙に売り上げは5千倍に増えたとか。

 今月末に上下二巻で刊行予定のこの作品は、700ページを越える分厚さでしたが、いやあ、これが大変素晴らしい作品で、一気に読了しました。
 ローリングは、ミステリを書いても一流でした。

 主人公の造形の見事さ、魅力に溢れた舞台と個性的な登場人物たち。
 そして何よりも驚いたのは、ありがちな現代的な意匠に満ちたただのハードボイルドかと思いきや、最後にしっかりと謎解きがあって、巧みに作中に張り巡らされた数々の伏線に気付かされ、まさに目から鱗の読後感を味わうことが出来ました。

 間違いなく、口うるさいミステリ読者も、この作品は絶賛することでしょう。
 早くもシリーズ第二作が上梓されたそうで、翻訳されるのが今から楽しみです。

<SOWツアー>

 仙台、久し振りの博多、大阪、名古屋と行って参りました。

 knave には、FM802からお花を頂きました。

ライブ開始前の、使用前(笑)のメンバー。

ライブ中の模様です。

<SOWツアー、始まりました!>

 まずは生憎の雨でしたが、仙台enn 2nd からスタート。
 メンバーの日程がなかなか合わず、梅雨時の、しかも平日だらけのツアーになってしまいましたことをお詫び致します。

 良い感じで始まったのですが、2曲目でいきなり、ストリングスや Pad 系で活躍している KORG の古い名器、ラムダの低い A の音が鳴りっ放しになる、というアクシデントに見舞われました。
 最近のデジタル電子楽器と違って、電源を切っても症状は回復せず、ラムダを使わずにどう乗り切るか、考えながらの進行となりました。

 途中、プログラマーの林秀幸が効果音などに使っていた MIDI のミニ鍵盤をラムダの鍵盤の上にガムテープで固定し、ラックに収納されていた古い音源モジュールに繋いで音を作りながら演奏しました。

 幸い、温かく見守って下さったお客様や、ステージ上で林と相談している僕の代わりに MC をやってくれたメンバーのお陰で、何とか最後まで漕ぎ着けました。感謝! 

<最新読書日記>

 翻訳家の白石朗さんから、1000ページを越える上下二巻の大作、ジョー・ヒル「NOS4A2」を頂きましたので、早速一気読みしました。

 ”両親に愛されなかった子供”、”本当のことを言っているのに、統合失調症かアルコール依存症による幻覚症状だと誤解されるヒロイン”、といった、今やアメリカン・スタンダードになった人物設定にもかかわらず、さらに言うと、あまりにもスムーズに読めてしまうために、まるで映画化された小説のノヴェライズを読んでいるような気分に何度も襲われるのに(笑)”大傑作”、という許し難い作品(←これ、決してディスりではなく、最大級の褒め言葉です、念のため)! 

 読んでいると、随所に父スティーブン・キングの DNA を感じますが、それは息子ヒルの作品にプラスになっている、と思います。

 続けて、「ハリー・ポッター」の作者 J.K.ローリングがロバート・ガルブレイス名義で発表したミステリ「カッコウの呼び声」の分厚いブルーフ(見本刷り)が講談社から送られて来ました。
 敢えてファンタシーで成功した名前を使わずに、ミステリ界に殴り込みをかけたかったようなのですが、関係者がローリングの別名である事を漏らしてしまい、本人はいたくお怒りとか。

 そのくらいの意気込みですから、こちらも楽しみ。
 忙しいですが、時間を見つけて読んでみたいです。

 6月下旬には上下二巻で出版されるそうなので、お楽しみに!

<土岐英史6、関西ツアー、楽しかったです!>

 ”ミッキー吉野さんのトラ”という、大変責任の重い関西ツアーでしたが、土岐さんのソウルと歌心満載のサックスもさることながら、初顔合わせのお二人も含め、素晴らしいメンバーの皆さんの驚愕の超絶アンサンブルのお陰で、大変な盛り上がりようでした。

 最近、A.P.J. でのツアーをやっていなかったので実に久々の大阪ミスター・ケリーズ、お馴染みの京都 RAG、そして神戸の湊川公園の野外という三本でした。
 どれも楽しめたのですが、最終日の湊川商店街の楽しさは特筆ものでした。
 僕の故郷の巣鴨や、浅草のディープさを髣髴させる(いや、もっと強烈かも、笑)おっちゃんおばはんの町で、親しみが湧きました。

 あちこちで語ったり書いたりしたので、ご存知の方も多いとは思いますが、僕は中高生の頃、ミッキーさんが在籍されていたゴールデン・カップスの追っかけをやってまして、御苑スタジオでのリハなども見せて頂いていました。
 レッド・ツェッペリンやザ・バンド、ディープ・パープルやジェスロ・タルなど、最新の洋楽カヴァーの演奏も魅力でした。
 そして、15歳でデビューされたミッキーさんは、僕のたった二歳先輩なのに、その頃既にもう風格がありました。

 今回の件では、ミッキーさんからご丁寧にお電話まで頂き、大変恐縮しながらのトラでした(笑)。      

<ExhiVision ツアー、終了!>

 日帰りの三島から始まり、名古屋、大阪、京都、東京と回りましたが、久々ということもあってか、各地で大変盛り上がり(特に名古屋と東京は特筆もの!)、我々と致しましては、演者冥利に尽きるものがございました。

 僕が書いたバロック第二弾(笑)「Hokey Pokey Baroquey」も、お陰様で好評でした。

 また、会場内でグッズとして販売致しましたライブDVDの売れ行きも好調でした。
 ありがとうございました。

 無理かもしれませんが(笑)、「秋にもう一度ライブをやりたいね」と話し合っております。
 スケジュール調整をして、今後に臨みたいと思っております。
 あまり過剰な期待をなさらず、気長にお待ち下さいませ! 

 大原まり子 SENSE OF WONDER「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」
 Sense Of Wonder 唯一の未CD化作品が遂に初CD化されました!

 Sense Of Wonderの歴史の中で唯一CD化されていなかったイメージ・アルバム「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」(オリジナルリリース:1985年)が、ついに初CD化されました。
 原作の大原まり子も3曲で作曲とキーボードを担当しています。
 今回のCD化に当たっては、僕が立ち会ってリマスタリングも行います。

 これは当時、新進SF作家として人気急上昇中だった大原まり子の作品をイメージして制作されたアルバムで、Sense of wonder としては「真幻魔大戦」がリリースされた翌年の作品です。
 この頃はイメージ・アルバムの制作が盛んに行われていました。先般初CD化された新井素子の作品をイメージした「グリーン・レクイエム」や、前述の平井和正「真幻魔大戦」なども同じ系列のアルバムです。

 SOUND NOVEL SERIESの 他にはイギリスの作家ギャビン・ライアル「深夜プラス1」、栗本薫「魔境遊撃隊」などがある。

原作:大原まり子
演奏:センス・オブ・ワンダー
音楽プロディース:難波弘之

オリジナル CANYON C25G-0406 1985/12/15
初CD化。2013年最新リマスタリング音源。

■メンバー
Key&Synthe:難波弘之
Synthe:大原まり子
E-Bass:小室和之
Drums:鈴木徹
E-Guitar:瀬川詠一
E-Bass:川野謙一

CD(紙ジャケット仕様・限定生産)

大原まり子
作家。80年「一人で歩いていった猫」が第6回ハヤカワSFコンテストに佳作入選、デビュー。91年、『ハイブリッド・チャイルド』で第22回星雲賞日本長編部門受賞。94年『戦争を演じた神々たち』で第15回日本SF大賞受賞。 原作を担当したラジオドラマ『サイコサウンドマシン』は97年度、第35回ギャラクシー奨励賞受賞。98年「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」で第29回星雲賞日本短編部門受賞。99年、短編集『みつめる女』は、「ダ・ヴィンチ」誌で、1999 Book of the Year恋愛小説部門23位。『吸血鬼エフェメラ』『タイム・リーパー』など著作多数。他にスーパーファミコンゲーム『ガイア幻想紀』(エニックス)の脚本や、岡崎京子との共作『マジック・ポイント』(祥伝社)も。
98年4月-02年3月、「朝日新聞」(朝日新聞社)夕刊で、SFファンタジーの書評担当。
97-99年、日本SF大賞審査員。99-01年、日本SF新人賞審査員。97-05年、SKIPクリエイティブ・ヒューマン大賞(埼玉県主催)審査員。
99年9月-01年9月、日本SF作家クラブ会長。日本SF作家クラブホームページへ。02-03年、読売新聞読書委員会委員。
04年より、スカイパーフェックTV「カートゥン・ネットワーク」に関する番組審議会委員。社団法人 日本文芸家協会会員。日本SF作家クラブ会員。
(メーカーインフォより)

<KORGのHPに、東京音大生のインタビューが掲載されています>

www.korg.co.jp

KRONOSを授業に取り入れている東京音楽大学「映画・放送音楽コース」の難波弘之教授と学生のみなさんへのインタビューを掲載しました。 (2012年12月27日)

<Sense Of Wonder ライブDVD発売!>

2010年12月のESP学園ホールでの演奏がDVDになり、豪華写真集付きで発売されました。
 この写真集、我ながらかっこ良いです(笑)。

www.webworks-jp.com/NAMBA/

 「高えなあ!」と事務所に文句を言ったら、撮影と編集とパッケージに費用がかかってしまったので、このくらいの値段でないと厳しいらしく、「決してぼったくりではない」と申しております。
 でもねえ(笑)……

 まあ、そんなに数多く売れるものではない(笑)と思いますので、ひとつご勘弁を!

<THE HITS!? のプロモーション映像公開!>

 ヴィレッジ・バンガードなどのお店から、「店頭展開するのに是非映像が欲しい!」というありがたいリクエストを頂き、遂に映像を公開しました!
 ライブをご期待下さい!

www.youtube.com/watch?v=9zVJLcpNMJk

<ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス2014、大盛況でした!>

 大掛かりなステージ・セットを組むバンドばかりで、バンドの転換がスムーズに行くかどうか心配だったのですが、それは杞憂に過ぎませんでした。
 ドラムやキーボード用の山台をいくつも用意して、パズルのような転換を、さしたる遅れもなくこなされたチッタや各バンドのスタッフのチーム力には脱帽です。

 出演バンドが多く、逆リハ(トリのバンドから最初のバンドに向かって、逆に進めるリハーサル。そうすることによって、最初のバンドのリハが開場直前になり、そのまま開始出来るため、セット・チェンジの時間が節約出来る)だったため、トリに近いバンドほど入り時間が早い(笑)ということになり、ノヴェラは朝9時半、SENSE OF WONDER は10時半入りでした。

 午前中にリハを終え、後は夜の出番までひたすら待つだけでしたが、ロックフェスやジャズ・フュージョンのフェスと違い、対バンが難しいプログレ系は、そもそもこんなに沢山のバンドが集うフェスがあまりないため、楽屋は同窓会状態で、なかなか楽しかったです。

 スタッフの働きもあって、ほぼ予定通り開演。
 各バンド熱演を繰り広げました。
 楽屋のモニターや舞台の袖などで他のバンドの演奏を楽しめたので、そんなに長丁場という気がしませんでした。

 当日のMCでも触れましたが、僕はどのバンドの方とも共演した経験があることに気付きました。
 もうプログレの奇行師(笑)ではなく、プログレ界のタモリさんですね。

 新月にはアンジーさんや上野洋子さんが参加していたり、バーニー日下部がノヴェラ2014に参加していたり、色々面白かったです。

 何と鈴木慶一さんがご来場、僕がご紹介すると、気さくに若手バンド(うん? そんなに若手はいないか、笑)と話して下さいました。

 なかなか楽しい良いイベントでした。   

<僕が書いた CM が 2 本、オンエアされます>

◉ au 損保の保険ブランド「あうて」

 au損保の保険ブランド「あうて」のサウンドロゴ、およびイメージサウンド(「風を感じて」というタイトル)を使用したテレビCMが約1ヶ月流れます。スキャットは坂本美雨さんです。

2月22日〜全国ロケバージョン編
3月7日〜親子で自転車練習編

15”のスポットCMなのでどの時間帯に流れるかは今の所未定です。
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ホームページ上における「あうて」ブランディングムービーでも、このイメージソングが使用されています。
www.au-sonpo.co.jp/pc/

◉ マツモトキヨシ

 消費税が 5 % から 8 % に上がる前に「お早めにどうぞ」というシャレの15秒 CM ですが、相当インパクトのある映像(たぶん、皆さんに大受けするネタだと思いますよ)に、ミスター・シリウスやページェントのヴォーカルをつとめた大木理紗さんのソプラノの美声が響き渡ります。
 この CM は、自ら古楽器プログレ・バンド Margaret Maggie (CD「TOWER』なかなか良いですよ!)のメンバーでもある太陽企画の山本真也監督を始め、電通の制作スタッフの方々もプログレ・マニアだらけで、だからこそ実現した(笑)夢の CM です!!

どうぞ皆様、お楽しみに!

<久々に SF アニメの音楽を書きました!>

 2000年に SF ファンが選ぶ星雲賞メディア部門に輝き、世界的にヒットした『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎が総監督を務め、2014年1月からテレビ放送予定のアニメ『スペース☆ダンディ』の音楽を2曲ほど書きました!

 演奏は SENSE OF WONDER と、名ギタリスト芳野藤丸です。

 音楽マニアの渡辺監督、今回は岡村靖幸を主題歌に起用し、音楽も複数のアーティストに発注しているとか。
 監督は、僕の「真幻魔大戦」の音楽が気に入っていらっしゃるらしく、今回はそれを意識した大作を書きました。

 アニメの音楽は作曲家にお任せ、というケースが多いのですが、何と、渡辺監督自らビクターのスタジオにいらっしゃいました!

 このアニメ、監督は『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』の演出を務めた夏目真悟、脚本は佐藤大、うえのきみこ、信本敬子。キャラクターデザインは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の伊藤嘉之。宇宙船デザインはロマン・トマと、実力と才能に定評ある面々が並び、ディープな SF ネタと、トホホなギャグ満載の SF アニメになるそうです。

 制作は、映画『カウボーイビバップ 天国の扉』で渡辺信一郎とタッグを組んだ BONES。
 すでに8月8日から10日まで、米国ボルチモア市で開催された大型アニメイベントのオタコン2013でも紹介され、今後もグローバルな展開が期待されます。

<青山純追悼特集>

 「ドラムマガジン」3月号、追悼特集 青山純 に一文を寄せました。

 <三日間連続ライブご報告>

 初日の2月8日(土)、ギターマンの日は、何と東京に大雪警報が出されました。
 「夕方から雨になる」と言われていたので甘く見ていたら、リハが進んで開場時間になってもしっかり降り続けているではありませんか!
 お客様がいらっしゃれるかどうか心配だったのですが、客席は8割方埋まり、ひと安心。

 曲目が多過ぎて、一部と二部では曲目を3曲ほど入れ替えました。

 第一部ではのっけから織田哲郎にトラブル続出。
 まず、エフェクターがバグって音が出なくなる。
 次に、織田君が「棒がない!」と叫んで、ステージ上を探し始める。
 ちなみに、棒というのは、ギターに取り付けられたアームのことです。
 そして、曲続きだった「移民の歌」から「All The Young Dude」に移るところで、織田君がイントロを弾き忘れて演奏を止め、やり直し。
 極め付きは、ラストの曲で織田君が思い切りジャンプしたとき、履いていた皮のパンツのお尻の部分が裂ける、というオチで終わりました。

 しかし、ゲストのうじきつよしを含め、北島健二とのツイン・ギターは後ろで弾いていても楽しく、初の「Smoke On The Water」をやらないギターマンでしたが、大変楽しいライブでした。

 第二部の前にマネジャーさんが繕ったのですが、二部の最後で皮パンは完全に裂けたのでした!

 翌日の日曜日はお馴染みの荻窪ルースターで、ピアノ・トリオ A.P.J. のライブでした。
 久し振りの曲を多くやったので気が抜けませんでしたが、マスターのイリュージョン新作披露(笑)もあり、なごやかな雰囲気でした。
 次回のライブも早くも決まりました。
 久々の土曜日、4月12日です!
 皆さん、ぜしおいで下さい。

 なお、お伝えしていた4枚目のアルバムのレコーディングは、春から初夏にずれ込みそうです。
 いましばらくお待ち下さい。

 最終日は飛び石連休にはさまれた平日の月曜日。
 これが最大の難関。
 永井敏巳と、久し振りの榎本吉高とのトリオのセッションです。
 名前はセッションですが、プログレのカヴァーや、お互いのオリジナルなど、セッションでやるにはあまりにも困難な曲ばかりでした(笑)。
 しかも、ギターもなしのキーボード・トリオ!
 かなり緊張しましたが、何とか無事終了しました。

 寒い中おいで頂きました皆様、ありがとうございました!!

<月刊「beatleg」3月号に、インタビューが掲載されました>

 特集 ビートルズ vs ブートレグ(笑)ですが、何故か、「ロック生き証人に訊く」に、僕と土屋昌巳と春日博文の三人がインタビューされており、次号にも続く予定です。
 自分ではそんなに年寄りじゃないつもりなんですが、タイトルに軽く傷つきました(笑)。

<近況です>

 あっという間に2月ですね。
 昨年が忙し過ぎたせいか、1月はゆっくり静養させて頂きました。
 映画と読書、音楽三昧でした。
 たまには燃料を補給しないとね。
  とは言っても、野獣王国、キドキラカタンレイリナンバ、佐々木組長もとい久美ちゃん主催の「ブルース、あれ?」など、濃いライブもありましたが(笑)。

 2月も、三日間連チャンの濃いライブがあります。

 まずは、8日(土)は東京キネマ倶楽部で、ギターマン一日二回公演(入れ替え制)があります。
 織田哲郎と北島健二とは、それこそ WHY のレコーディングやライブを手伝って以来の、長〜いお付き合いです。僕の 1st アルバム「センス・オブ・ワンダー」にも、「虎よ! 虎よ!」で参加してくれています。
 当日は、ロックの”あんな名曲”や”こんな名曲”もやりますが、織田哲郎をゲストに迎えた20年前の SENSE OF WONDER のライブ以来、実に久々に「虎よ! 虎よ!」も演奏します。

 そして、翌9日(日)は、今年初めてのピアノ・トリオ A.P.J. のライブを、お馴染み荻窪のルースターで行います。

 さらに、その翌日10日(月)は、横浜のヘイジョーで、永井敏巳セッション。ドラムの榎本君とトリオで、プログレのカヴァーや、それぞれのオリジナルなども演奏します。

 皆さん、ぜひおいで下さい!!      

<佐久間正英氏の逝去を悼む>

 昨年から闘病中だった佐久間正英氏が亡くなりました。

 バックスバニー時代から、彼が在籍していた四人囃子とはよく対バンをし、僕がソロになってからも、特に81〜4年頃はよく一緒に仕事をしました。

 数年前、僕の紙ジャケリマスターのリリースに際し、メーカーから新たなボーナス・トラックを要求された時に、その頃ピットインのライブで、彼と村上ポンタと三人でやった即興演奏をカセットから起こして収録しました。
 その時に、彼に「Early Times」というタイトルを付けてもらったメールが最後のやり取りになってしまいました。

 今でも、一緒に演奏している時の、あのちょっとはにかんだような、でもシニカルな表情が浮かびます。

 謹んでご冥福をお祈り致します。  

<新年のご挨拶>

 明けましておめでとうございます。

 昨年は、とうとう還暦を迎えてしまいましたが、これと言って別に何も変わりませんでした(笑)。
 お陰様で因果と体も丈夫なので、今年も様々な演奏活動を展開して行きたいと思っております。

 それにしても、これまで一度も音楽で売れたことがない(笑)にも拘らず、この歳まで毎年毎年、こうして皆さんにご報告出来る新たな仕事がある、ということは、誠に嬉しく、ありがたいことだ、と感じております。

 昨年も色々ありました。

 まず、もちろん27年ぶりのソロ・アルバム発売。
 そして名古屋、大阪、東京での SENSE OF WONDER のライブ。

 フクシマレコーズ第五弾「OTO LOVE」のリリース。

 「ラジエーション・ミサ」や「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」の再発。

 ギターマンのライブへの参加。

 山下達郎コンサート・ツアーへの参加。

 まずは10日の野獣王国のライブが仕事始めです。

 今年もどうぞよろしくご贔屓のほどをお願い申し上げます!

こんなこと2013

いよいよ今年も終わりですね。
 いよいよ還暦を迎えてしまった(笑)今年は、何かと充実の一年でした。

 まず、もちろん27年ぶりのソロ・アルバム発売。
 そして名古屋、大阪、東京での SENSE OF WONDER のライブ。

 フクシマレコーズ第五弾「OTO LOVE」のリリース。

 「ラジエーション・ミサ」や「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」の再発。

 ギターマンのライブへの参加。

 山下達郎コンサート・ツアーへの参加。

 来年も色々ありそうです。

 どうぞ皆様、良いお年をお迎え下さい!

 <三枝成章 ロック・ミュージシャンを起用した人気盤がリマスター/紙ジャケで復活!>

 日本が世界に誇る作曲家「三枝成章」による人気盤が2013年最新リマスタリングで復活!
 典礼儀式「ミサ」の異色作「ラジエーション・ミサ」が数量限定の紙ジャケット仕様で登場!
 2013年最新リマスタリング音源使用。オリジナルジャケットを忠実に再現した紙ジャケット仕様

作曲 三枝成章  演奏:DKW-573 /Radiation Missa

 ミサ曲のフォルムに則って創造された“MISSA”。それが『ラジエーション・ミサ』である。(オリジナルリリース:1981年)
 日本が世界に誇る作曲家・三枝成章(三枝成彰)が手がけた驚異の現代音楽作品。難波弘之・向谷 実・岡井大二ら錚々たるメンバーからなるDKW-57349は、シンセサイザーとヴォコーダー、ドラムスという編成。
 その作品コンセプト、凄まじい演奏は現代音楽の金字塔であるとともに日本のシンセサイザー/プログレッシヴ・ミュージックの最重要作のひとつと数えられる。1981年レコード・アカデミー賞受賞作品・文化庁芸術祭参加作品。

 ※ロック・ミュージシャンを起用してのミサということでロック・ファン、フュージョン・ファンからも人気の高い作品。87年には一度CD化されておりますが、長らく廃盤で入手困難な状況が続いており今回は当時発売されたオリジナルLPを忠実に再現した紙ジャケ再発です。

オリジナル:
LP『ラジエーション・ミサ』
(ワーナー / M-12503A/ 1981.10.25)

■三枝成章(Compose)
「DKW-57349」ミュージシャン
■難波弘之(Key)
■向谷実(Key)
■倉田信雄(Key)
■中村哲(Key)
■森本恭正(Vocoder)
■岡井大二(Dr)
(メーカーインフォより)

発売はブリッジより2013年10月15日の予定です。

< 山下達郎「クリスマスイヴ」30周年記念盤には……>

 2008年の FC ライブで、達郎とコーキと三人で演奏したアコースティック・バージョンが収録されています。

 僕はこのユニットを秘かに“荒川線”と名付けていたのですが(笑)、何かフォークみたいで良いでしょ?

 カノンの間奏は、僕のアイデアが採用され、ビートルズ「イン・マイ・ライフ」の間奏でジョージ・マーティンが弾いたバロック風の間奏を弾いています。
 テープの回転速度を落としてオクターブ下ですご〜くゆっくりなテンポで弾いて録音して、あのコンプレッサーのかかったチェンバロ風のピアノの音を得た、という逸話は余りにも有名ですが、もちろんライブですから、僕は実際のテンポで弾きました(笑)。

<ジュンク堂のトークが、HPにUPされています>

 忙し過ぎて、UPが大変遅くなってしまい、すみません!

 2月15日に池袋ジュンク堂で開催された、日本SF作家クラブ50周年記念の様々なイベントのうち、宝塚の手塚治虫記念館で開催される「日本SF作家クラブと手塚治虫」展のPRのために行われたトークセッションの動画が、ジュンク堂のHPにUPされています。

 手塚るみ子さん、中野晴行さんと僕の、楽しいお話(?)が満載ですので、是非とも御覧下さいませ。

 http://junkudo.seesaa.net/article/337379771.html

 中野さんと僕は、実はこの日が初顔合わせだったのですが、大変面白い方で、トークの盛り上がりと脱線の多さは、まさに「セッション」そのものでした(笑)!

<ムジカヴィータ・イタリア>

 かつて山下達郎のマネジャーをつとめ、プログレ業界(笑)ではイタリアン・ロック通で有名な片山伸が、イタリア音楽が大好きな人にための専門情報誌「Musica Vita Italia」(ムジカヴィータ)を創刊しました。
 創刊号は創刊記念総力特集ルーチョ・バッティスティです!

 僕は、「鍵盤の彼方の伊太利亜」という連載を始めました。

<ランキング! ザ・ビートルズ>

 「ランキング! ザ・ビートルス」(シンコーミュージック・エンタテインメント)のアンケートに答えております。
 副題は”日本が愛したビートルズ 「達人」100人のお気に入り”で、別にそんなに詳しい訳でもないので気が引けますが、なかなか楽しい一冊です。

<「わたしとSF」公開>

 ただいま、朝日新聞のデジタル事業セクション、ブック・アサヒ・コムでは、日本SF作家クラブの50周年を記念したコラム「わたしとSF」を連載しております。
 その連載に、エッセイを書きました。

book.asahi.com/reviews/column/2013010700006.html

<青山純の逝去を悼む>

 山下達郎バンドや、椎名和夫と組んでいた GEAR、そしてネルソン・スーパー・プロジェクトなどで共に活動した名ドラマー、青山純が亡くなりました。
 残念でなりません。
 恐らく日本中に、彼に憧れてドラマーになろうとしたり、ドラムを始めた方がいることでしょう。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

<「キーボード・マガジン」に MS-20 でトラックと記事を提供>

 お知らせするのが遅くなってしまいましたが、往年のパッチ式小型アナログ・シンセの名器 KORG MS-20 の特集が組まれ、MS-20 だけを使って「空中の音楽」風のオケを作りました。
 特集記事の中で、音作りについても解説しています。

 <KORG KRONOS バージョン2.1 にオルガン音色を提供>

 コルグのクロノス バージョン2.1 のグレードアップしたCX-3 音源CX シグネーチャー・サウンドのために、ドローバーのセッティング(音色)をいくつか提供しました。
 新しいロータリー・スピーカーのシュミレーターが搭載され、これがなかなか良いです。
 スピーカーのタイプが選べ、エクスプレッション・ぺダルでドライヴが徐々にかかるなど、とてもリアルな感じです。

 KORG WEBでのプッシュ・ページに、僕が弾きながら解説する動画も掲載掲載されました。

www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/KRONOS/krs06.html

僕のプレイ動画はこちらのページ、スクロール一番下に掲出されています。
www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/KRONOS/soundlibraries.html

<沼袋(ヌーヴォ)→松本(達郎)→桜木町(A.P.J.)と、三日連続ライブ>

 ヌーヴォ・イミグラート@沼袋サンクチュアリ、とても楽しゅうございました。
 このメンバー、まったりした中にも緊張感があり、最高です。
 竜君の新曲も、良い反応でした。
 来年は、もう少しマメに活動せねば(笑)。

 そして、翌日は、スーパーあずさで松本へ。
 さすがに相模湖を越えた辺りから、雨の中、紅葉が始まっていて、綺麗でした。

 実は、野獣王国や達郎はいつも長野だったので(元基ライブで岡谷に行った事はありますが、笑)、松本でのライブはお初です。

 そして、さらに翌日はA.P.J. ライブで一旦東京へ戻ってから、桜木町ドルフィーへ!
 荻窪の日程が近いので、違う曲目にしましたよ。
 是非両日とも(笑)おいで下さいませ!

<佐野史郎さんのライブを見に行きました!>

 実に久々にお休みが取れたので、お誘い頂いた佐野史郎さんのライブを見に行って来ました。
 ゲストは、何と鈴木茂さん!
 途中からは佐野さんの”ファンとしての欲望丸出しの選曲”で、ほとんど鈴木茂ソロ+はっぴい・えんど のようなライブでしたが(笑)、素晴らしい一夜でした。

 そう言えば昔、キャロル・セラという、フランス語でユーミンを歌っていた女性シンガーのレコーディングで、原曲を弾いていた茂さんにシャレで弾いて頂いた事などを、懐かしく思い出しました。

 写真はライブ終了後、フクシマレコーズの小山とのスリー・ショットと、楽屋での茂さんとのツー・ショットです。


<山下達郎 PERFORMANCE 2013 に参加します>

 全国49回に渡るツアーに、今回も参加します。

 いつもにも増して内容の濃いライブですよ。
 全国の皆さん、どうぞお楽しみに。

 物販コーナーには、僕の最新アルバム「幼年期の終わり」も置いて頂いています。
 また、9月9日以降には、達郎バンドメンバーが参加したの宮里陽太の「AGEIN」が収録されたフクシマレコーズ第五弾「OTO-LOVE」も置いて頂く予定です。
 皆さん、どうぞよろしくお願いします!

<ええお客はんや! 二題>

  神戸チキンのバラカ主催プログレイベント初日は、4バンドも出たので機材転換がなかなか大変でした。
 案の定、最後の箪笥オブ桐箪笥もといフェンス・オブ・ディフェンスの時は、実に一時間押しになっていました(笑)。
 ほとんどのお客さんがフェンス目当てだったにもかかわらず、しょっぱなの(僕も3曲参加した)アコースティック編成のZABADAK(僕も後半で3曲参加)から、とても暖かい声援を送ってくれました。
 ええお客はんでした!
 ありがとう!

 ヌーヴォは、全日の雨のワンマン京都とは少し違う曲を演奏しましたが、こちらも暖かい声援に包まれ、熱演!
 4バンドそれぞれの個性が出て、大変楽しいライブでした。

 来月の沼袋サンクチュアリもどうぞよろぴくね!

 しかし、気になる台風の進路(笑)。
 何しろ、這ってでも中野サンプラザに到達しなければならなかったのです。

 夜中に雨が強くなるとの情報から、かえって楽器車で夜走るより、泊まって新幹線の方が安全と判断し、打ち上げにも参加しました。

 朝は一時間早い新幹線に乗車変更して、無事東京に着きました。

 達郎の東京初日となったサンプラザ。
 例によって、最初は”果たし合いモード”(笑)で始まったのですが、だんだん暖かい空気に包まれて行き、なかなか暖かいお客さんだとわかり、最後には「ええお客はんや!」という常套ギャグMCも出て、大変良い感じで終われました。

 サンプラザ二日目は、PANTAと、ギターの菊池琢巳が見に来ました。
 PANTA、達郎を大絶賛。
 今回は珍しくMCで政治について触れているのですが、その部分も含めて、「感動した」とのコメントでした。
 マスコミが多くて、残念ながら達郎との直接のコンタクトはなかったのですが、まさに歴史的な一夜でした。

 他にも椎名和夫、松武秀樹など、関係者多数ご来場。
 同窓会のような雰囲気でした。  

<美女と野獣、終了!>

 ナルチョ欠席のため、セッションに変更になった高田馬場音楽室でのライブですが、急遽参加してくれた岩永真奈さんのベースは、なかなかどっしりしていて素晴らしく、野獣の数曲や是方の曲、カヴァーなどを楽しく演奏しました。
 二十代の今井君、岩永さんとの共演でしたが、音楽があれば歳の差なんて(笑)っていう感じでしたね。これだけ年が離れていても”共通言語がある”ということは、とてもすばらしいことだ、と思いました。
 当初はお客様にいらして頂けるのか不安でしたが、杞憂に終わって良かったです。
 お運び下さいました皆様、ありがとうございました!  

<怒濤の日々>

 九州各地では、抱えていた原稿ふたつを書き上げ、ギターマンとヌーヴォの予習をし、UGUISSの福岡公演も見に行きました。

 UGUISS初代ヴォーカリストの山根さんは、惜しくも昨年亡くなりました。ご冥福をお祈り致します。
 二代目の桑田りんちゃんは、参加した途端にバンドが解散してしまったために、幻のメンバーに。ナルチョのライブでも国分友里惠さんらと一緒に歌っていましたので、覚えている人も多いでしょう。後にソロ・アルバムを制作。これは僕も弾いています。
 そして今回の再結成ライブには、渡辺美里さんが参加。佐橋のダメダメなMCを見事にまとめていました(笑)。
 彼女のデビュー曲「マイ・リボリューション」も歌いましたが、思えばこの曲、小室君が他のアーティストに書いてヒットした最初の作品でもあります。
 そして、この曲が主題歌だったTBSのドラマ「セーラー服通り」の音楽を僕が書いていたというご縁もあります。

 それにしても、メンバーの中には植木屋さんになった人もいるというのに、一糸乱れぬアンサンブルと、ライブの熱さは、まさにバンドならではのもの。
 ただ懐かしさだけで再結成したわけではない、現在進行形な感じが良かったです。

 今回は(笑)台風の直撃は免れ、無事に飛行機は飛びました!
 そして、「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」のマスタリングへ。
 マスター・テープの保存状態が良く、助かりました。
 今回は、初CD化ということもあり、高い方の抜けを良くし、低音を少し増強した程度で、あくまでもナチュラルなマスタリングを心掛けました。

 翌日は、機材で手狭になっている事務所にマーク・マードックとマイミクのゴンザレスさんが来て、マシン・メサイアのクリスマス曲と、マークの Brand X プロジェクトのレコーディング。
 パーシー・ジョーンズのベースは皆さんご存知のようにコード感がなく(笑)浮遊しているので、モードをつかむのが大変でした。何曲かでアナログ・シンセのソロや、エレピのバッキングなどを入れました。
 しかし結局、一日では終わらず、月末に続行予定です。

 そして夜は、なかなか予定が合わずに延び延びになっていた三田佳子さんレコーディングの打ち上げ。
 前々日がお誕生日だったのでプレゼントを用意して行ったのですが、何と逆にこちらも結構なお品を頂戴するハメになってしまい、恐縮するやら恐れ入るやら。
 さすが気配りのベテラン女優さんです。
 そのお店が行きつけだったらしく、途中でドン小西さん乱入。
 楽しい”腑に落ちる”お話を色々伺いました。

 翌日はギターマンのライブ。
 お昼に入って、全曲を通してから本番だったので、さすがに疲れました(笑)。

 あまりの忙しさにぼ~っとしていたのか、書いた原稿を送信していなかった(笑)ことが発覚しました。書き上げてホッとして、終了モードに入っちゃったんでしょうね。

 怪我をしないように気をつけようっと。

お店のシェフと。

特製ケーキ!

ドン小西さん、乱入!

<PANTA は、反体制ロックの人間国宝(笑)だ!>

 僕は音楽に時事・政治に関するメッセージを乗せることはしませんが、さすがに 40年間、筋が通っている PANTA の歌には感動しました。

 初めての顔合わせでしたが、思った以上に幅広い音楽性で、バラエティに富んだ楽曲、詞、そして力強い歌で、激しく、楽しく演奏出来ました。

 これまで PANTA とは、70年代にはよく対バンしたり、80年代にはレコーディングに参加したりしましたが、イカ天審査員バンドやフランク・ザッパを演奏するライブで、ちょこっとしか共演したことがなかったので、初のフル・ライブとなりました。

<THE ROOM での投げ銭ライブ、三度目の成人式を祝って頂きました!>

 自分では還暦記念ライブなんてやりたくなかったのですが(笑)、THE HIT’S!? のメンバー池田憲一や森信行、それにコーディネーターの吉留大貴が発起人(?)となって、渋谷の THE ROOM で僕のための投げ銭ライブを企画してくれました。

 当日は玲里、YUHKI、フレンツをゲストに、マウンテン・モカ・キリマンジャロのマネージャー Shin Fukuzumi の DJ
、ダンサーや、メンバーの友人のミュージシャンたちが駆けつけてくれました。

 全体を四部構成にして、DJ を鋏みながら、一部は THE HIT’S!? だけでレッチリのカヴァーを、二部は玲里やYUHKIをフィーチャーして、三部は遊びに来てくれたサックスの宮里陽太やトロンボーンの村長ほか多数のミュージシャンやダンサーが参加して狂乱のセッション、四部は再び僕らだけでオリジナルを、最後はまた玲里や YUHKI も参加してセッションで締めました。

 けっこう盛り沢山だったので、準備や段取りに気を取られ、まさかの花束やケーキのサプライズに不覚にも(笑)びっくりしてしまいました。
 誕生日は達郎バンドの楽屋や、”晴れたら空に豆まいて”で、二度も祝って頂いたので、よもや三度目があるとは、夢にも思っていませんでしたので、本当に(笑)驚くやら感激するやら。

 参加して下さったアーティストの皆様、ご来場頂いた皆様、場所を提供して下さった沖野修也さん(リハーサルだけご覧になって、別のイベントに出演のため、残念ながら不参加)、本当にありがとうございました!

上の写真はメンバーと、下の写真は最後まで残って下さったお客さんも一緒に。
書は松村栄鶴さんが書いて下さいました。

玲里 with THE HIT’S!?

with YUHKI

with 玲里  ビョークの「Army of me」をエレキでカヴァー

with 遊びに来てくれた宮里陽太とのセッション
 アルトとソプラノは達郎ツアーのトランポに預けているので、珍しくテナー
 ホーンやギター、ダンサーも熱演

 フクシマレコーズ第五弾「OTO-LOVE」は、何と僕の誕生日、重陽の節句の日にリリース予定です。

 今回は”音愛”と”大人の恋愛”を引っ掛けたアルバム・タイトルです。

 ジャケットは、レッド・ウォーリアーズや、SENSE OF WONDER の DVD 付録の写真集などの撮影を手掛けたカメラマン、金丸雅代さんにお願いしました。

 今回は、驚きの二大俳優、三田佳子さんと水谷豊さんにご参加頂きました。
 経緯については、ライナーをお楽しみに!

 三田佳子さんのために僕が選曲したのは、タイガース後期の隠れた名曲「嘆き」です。

 選曲は当初、「雪が降る」のようなシャンソンにしようかと思ったのですが、「待てよ、あの曲ならイタリアン・プログレな感じにアレンジ出来るかも」と思い、「嘆き」にしました。

 原曲は跳ねたベースやドラム、そしてストリングスのアレンジが目立つので、これをソリーナとオルガンに置き換え、プロコル・ハルムや、ジェーン・バーキンでヒットしたゲンスブールの「ジュテーム」、オザンナやイ・プー、ニュー・トロルスのような雰囲気にしてみました。

 結果的には、昭和歌謡+イタリアン・プログレな感じに仕上がりました!
 三田さんの歌はさすが役者という感じで、シャンソンではないのに、そう聴こえます(笑)。
 歌詞も男性のまま、男装の麗人三田佳子をお楽しみ頂けます。

 水谷豊さんは、佐橋君のプロデュースです。

 レコーディング風景が、今月29日オンエア予定の「ダウンタウンDX」で流れるかもしれません。

 A.P.J.の新録なども収録予定です。

 どうぞお楽しみに!

 「赤とんぼ」録音のときのスリー・ショット。
 左はフリューゲルホルンの YHUKI です。

 29日オンエアの「ダウンタウンDX」で、レコーディング風景が流れるかもしれません。

<すごEセッション→台風で、京都から福山への移動がピンチでした!>

 須藤満2Daysの初日は、台風接近の中、なかなかの盛り上がりで、それはそれは楽しいライブでした。

 写真はライブ前とライブ後です。
 使用前使用後みたいな感じですね(笑)。
 須藤君と楠瀬君のフォークデュオ写真も!


 ところが、明け方に、京都は思えないような風雨の音で目が覚めました。
 カーテンを開けると、台風”やる気満々”な荒天で、あわててテレビを点けると、何と嵐山の渡月橋が濁流に流されそうになっているではありませんか。

 どうやらJRは新幹線も在来線も不通のようです。

 達郎コンサートの福山まで行かなければならないので、これはまずいと思って、早めに身支度して京都駅まで行くと、近鉄だけが動いていました。
 だいぶ遠回りですが、西大寺まで特急で行って、乗り換えて難波へ行き、御堂筋線で新大阪へ行こうと思ったのですが、乗り換え時間が3分しかないそうなので断念。

 阪急は、桂~河原町は不通ですが、代行バスが走っているとのネット情報を頼りに、河原町までタクシーで駆けつけましたが、「代行バスは、定期券をお持ちの方だけがご乗車になれます」と言われ(!)、ぶち切れて再びタクシーに乗りました。

 桂まで行くには、桂川を渡るしかありませんが、高速も不通のため、渋滞していました。
 何とか阪急桂駅にたどり着きましたが、駅やロータリーは、大阪方面から来て足止めを食らった乗客で溢れていました。

 ダイヤが乱れ、準急しかありませんでしたが、それで梅田へ向かい、大事を取ってJRではなく御堂筋線で新大阪へ行き、調べると、京都から乗車予定だった”のぞみ”は何と運休。

 達郎スタッフと連絡を取り合いながら、岡山に停まる列車に飛び乗り、岡山で福山にも停まる”さくら”に乗り換え、くたくたになって、何とかリハーサル開始寸前に福山へ到着しました。

 いやあ、間に合って良かった。

 山崎ふみこさんは、東京でライブの予定をキャンセル。
 広島で佐橋君、柴田君と UGUISS公演後だった渡辺美里さんも、東京の仕事を断念して、大阪に泊まったそうです。

 それにしても、東京に帰っていたメンバーがいたら、達郎の福山コンサートはアウトでした。
 いやあ、スリルとサスペンスを味わいました。

<変な人たちとの誕生日>

 変な人たちと、たまたま、代官山の、”飲んだら店でくだまいて”という変な名前のライブハウスで共演しました。

 その日はどうやら、僕の何らかの記念日だったらしいのですが、詳しい事はわからまへん。

 ライブは大層盛り上がりましたが、プログレからディスコ/グランジに至るまで、音楽性がよくわからない不思議な選曲でした。

 でも、お客さんがとても喜んでくれたので、きっと良かったのでしょう。

 これに懲りてまたやると思います。

<すご E セッション、須藤君の2 Days の初日に、京都 RAG で開催!>

2013年9月15日(日)・16日(月祝)
『ストウ・ザ・セッション RAG 2days!』
京都・Live Spot RAG
www.ragnet.co.jp/ 
(携帯サイト:www.ragnet.co.jp/i/
※2日間通し券あります!(¥7,000:RAG電話予約のみにて受付)

9月15日(日)
「スゴEセッション Returns!」
山崎ふみこ(vib)、難波弘之(pf他)、齋藤たかし(ds)、須藤 満(b)
ゲスト:楠瀬誠志郎(vo)

17:00 open / 18:00 start(←通常より早い開場/開演になります)
(前売)¥4,000(当日)¥4,500
*学生は各\1,000引き(要学生証提示)
*チケットは7/27(土)よりRAG・チケットぴあ・ローソンチケットにて発売!

(問)075-255-7273 ラグ・インターナショナル・ミュージック

<野獣王国、秋の東京ライブ決定!>

 今年は、恒例のクリスマスの京都 RAG が、メンバーの日程が合わず、開催出来ません。
 残念です。

 『野獣王国』

 是方博邦(Gt) 難波弘之(Key) 鳴瀬喜博(B) サポートドラム今井義頼(Dr)

 10月12日(土)高田馬場 音楽室DX (問)03(5273)5110 www.ongakushitsu-dx.jp/

 OPEN 18:00 START 19:00 料金 前売 4000円 当日 4500円

<SENSE OF WONDER 「Childhood’s End LIVE 」終了!>

 久々のソロ・アルバムをリリースしてから二ヶ月もお待たせしてしまいましたが、名古屋・大阪・東京と、新譜をひっさげてのライブ・ツアー、わずか三ヶ所でしたが、お陰様で、どこも大変盛況でした。
 特に東京はぎっしりの立ち見となってしまい、お座り頂けなかった皆さんには、大変申し訳ありませんでした。

 外道その他のライブと掛け持ちで大忙しの松本慎二のベースが咆哮し、そうる透もすっかり健康を取り戻して以前にも増してパワフルなドラミングを聴かせ、新曲はアナログ・シンセの音色の切り替えが多く大変でしたが、僕も大変楽しく演奏出来ました。
 特に東京はお客さんも異常に盛り上がってくれて、おだてりゃすぐに木にも登っちゃう我々も煽られて、ノリノリでした。
 ありがとうございました!

 やっぱり、ニュー・アルバムを出してのツアーは良いですね!
 前回は2001年の自主制作盤「Earth Side」リリースの後でしたから、実に12年ぶりということになってしまいました。

 今年は達郎ツアーがありますので、もう出来ませんが、来年に向けて、また企画を持ち込んで頂いておりますので、どうぞ気を長くして(笑)待ってて下さいね。
 よろしくお願いします!   

<フクシマレコーズ、制作再開!>

 4枚目まで怒濤の勢いで制作したフクシマレコーズですが、しばらくはライブをやったりして、CD制作はお休みしていましたが、いよいよ再開する事になりました。

 次のシリーズはもう少し気軽に聴いて頂けるように、ミニ・アルバムになる模様です。
 また、あっと驚くような多彩なアーティストをゲストにお迎えして、今後の展開をして行く予定です。

 という訳で、猛暑の中、作曲とアレンジにいそしんでおります。

 もうすぐ、いよいよ久々のソロ・アルバムお披露目の SENSE OF WONDER のライブも控えているので、相変わらず気が抜けない日々が続いております(泣)。

<近況ご報告>

 新譜のプロモーションも一段落し、相変わらず忙しい毎日を送っております。
 その一環として、僕ではちょっと場違いな気もしますが(笑)、お洒落な川崎圭子さんの番組に出演します。

 6月29日(土)19:00~20:00
 FMヨコハマ「DOCOMO presents いつもふたりで…」
 http://blog.fmyokohama.jp/futari/

 難曲ばかりに挑戦した ZABADAK 、生憎の梅雨空での二日間でしたがソウルの名曲を楽しく演奏した MOMOGAZと、そして、ものすごい盛り上がりとなった”森だくさん”、悪天候の中お運び頂きましてありがとうございました。

 人数の少ない時はひたすらキーボードが大変な(笑)ZABADAK ですが、今回は太田さんやオランさん、木戸さんやカタンさんもいたせいで、大変楽をさせて頂きました。それぞれの演奏を楽しみつつ、いつもより音数を減らしたり、場合によっては休んだりするという作業もまた、楽しいものでした。
 以前は全員がガチに緊張して演奏していた曲も、ようやく楽しんで出来る余裕が出て来たと思います。
 またこのメンバーでライブが行われる日が楽しみです。

 桃子さんとガッツさんのライブも、コテコテのソウルが楽しめました。
 ビージーズのヒット曲も、二人が歌うと超濃い(笑)!
 菅沼孝三が「一番小さいセットだ」と言って持って来たドラムキットが、どう考えてもプログレ用に見えて、大笑いしました。
 手数を押さえた彼の歌のバックに徹したプレイも良かったです。
 僕はナルチョのブラス入り変拍子大会に続いて、自分の楽器を持ち込まない、ブルースアレイご自慢のハモンドB-3とローズのスーツケースのエレピと生ピアノという<手ぶらセット>でした。
 ミュージシャンや業界の有名人が多数見に来られて、桃子さんの華やかな交友関係に驚きました。

 そして、森君の38歳の誕生日の”森だくさん”。
 こんなに出演者もお客さんも楽しめたライブは珍しいのではないでしょうか。
 お互いのリハーサルの段階から、関係者だけの客席から拍手が起こる(笑)というなごやかな雰囲気で始まった一日でした。
 皆さんの演奏もさることながら、演奏中に、それぞれのバンドの曲にちなんだ書を書くパフォーマンスを見せて下さった松村栄鶴さんも素晴らしかったです!
 玲里が歌ったビョークの「Army Of Me」では、サイケデリックな YHUKI 君の演奏も炸裂。
 アンコールでは、ガットギターの阿部一城さんやラッパーのフレンツ君(彼のラップは最高でした!)も THE HIT’S!? に加わって、盛り上がりは最高潮に達しました。
 最初は緊張気味だった森君も、終了後はとても穏やかな表情に戻って、みんなと飲みに入ってリラックス出来たようです。

<フクシマレコーズ、「声に出して」オンエア情報>

 フクシマレコーズ第二弾のテーマ曲だった「声に出して」が、以下の番組でエンディング・テーマとして使われることになりました。そのうち、番組内でもフクシマレコーズの紹介をしていただけるそうで、楽しみです。

 ・番組名… J:COMチャンネル(地上波11ch) 神奈川県北・県央エリア 約58.1万世帯視聴対象
        情報番組「ジモってぃ!」 (2013/4/27土~ 初回放送)

 ・楽曲使用について
     …番組エンディング(J:COMからのお知らせや当日番組内容についてのインフォメーション等) 
      約2分前後のコーナーにおいて、「声に出して/Happy Island」 を冒頭より使用、番組終了時
      まで約2分強、流れます。

 MOMOGATZは、菅沼孝三も参加することになり、プログレ率が高くなってしまいましたが(笑)、往年のソウルの名曲やお二人のオリジナルを演奏します。

 森だくさんは、今回は本当に盛り沢山な内容になりそうです。

 僕はオルガン・トリオ THE HIT’S!? で出演しますが、フクシマレコーズの盟友 YHUKI や、新しい玲里のロック・トリオの演奏も楽しみです。

 さらに、THE HIT’S!? に玲里が加わり、驚きのカヴァー曲を演奏します。

 そして何と、僕らが演奏している間に、書のパフォーマンスもあるのです!

 どんな化学変化が起こるか、今からワクワクしています。

<ニューアルバム、お陰様で好評です!>

 22日に、”34年ぶりにキングレコードからリリースする27年ぶりのソロ・アルバム”「Childhood’s end ~ 幼年期の終わり」が発売されました。

 そして、先日、二ヶ月後のリリース記念ライブ(すみませんねえ、なかなかメンバーのスケジュール調整が大変で、こういう間抜けなことになってしまいました)に向け、SENSE OF WONDER の初リハーサルを行いました。

 特に松ちゃんは台湾出張からの戻り日で、大変お疲れのところ、頑張ってくれました。

 なかなか演奏の難しい曲が多くて、メンバーは悲鳴をあげながらも、楽しいリハとなりました。

 アルバムの曲を全て演奏するのは不可能ですが、なるべく多くやろうとセットリストを作ってみました。

 お楽しみに!

 ExhiVision の 1st 再発記念ライブは、お陰様で大盛況で、8年ぶりにやる曲などもあり、このバンドも歴史を重ねて来たなあ、と思いました。

 A.P.J. 恒例の荻窪ルースターでのライブは、久々にやる曲と、水野さんの新曲(これがまた難しい! 一週間毎日練習してやっと少し弾けるようになったかな? と思えるほど、フレーズを覚えられない不思議な曲なんです)を演奏しました。

 どちらも年内の予定はまだ未定ですけど(笑)何とか日程を調整してまた演奏したいと思います。

 Toshimi セッションは、東京音大の教え子だった若手メンバーとの”年の差セッション”でした。
 大変楽しいセッションでしたが、お客さんの入りがちょっと寂しかったので、次回は”イケメン・ハイパー・ミュージシャンとのセッション”と書いておこうかな(笑)。
 皆さん、是非菰口君のギターと、今井君のドラムを聴きに来て下さいね!

 ライブの夏ですね。
 もうすぐ 山崎ふみこさんとのセッションや、ZABADAK や野獣王国のライブもあります!

 皆さん、是非お越し下さい!

<忙しい春~初夏ご報告>

 久々のソロ・アルバムの録音とMix、マスタリングを終え、その合間にも様々な仕事をしておりました。

 まず、新譜の宣伝のための雑誌や新聞の取材を受けたり、番組に出演したり、という作業があります。

 今回は「キーボード・マガジン」「ユーロロックプレス」「ストレンジデイズ」「モノマガジン」「レコードコレクターズ」「ジャズライフ」「サンニュース」「日経新聞」「産經新聞」「毎日新聞」「読売新聞」などの各誌紙にインタビューが掲載される予定です。

 また JFN「VOICE」や、FM YOKOHAMA「DOCOMO presents いつもふたりで・・・」、K-Mix(FM静岡)「ようこそ夢街名曲堂へ」などへ出演予定です。

 その合間を縫って、様々なライブがありましたし、これからも予定されています。
 詳しくは、このHPのライブ・スケジュールをご覧下さい。

 そんな中、山下達郎の大阪フェスティバルホールこけら落とし公演に参加して参りました。

 今回は、通常の達郎のツアーとは異なり、イベンターの入らない会館主催の公演でした。

 たった二日間ですが、1月から毎月少しずつリハを重ね、いつもとは異なるライブハウスっぽいレアな選曲になりました。

 そのため、プラチナ・チケットをゲット出来た初めてのお客さんの中には、「クリスマス・イブ」をやらないなんて、とお怒りの方もいらっしゃったかもしれません。

 しかし、逆に、気合いの入った選曲と演奏だったのではないかと思います。

 アーティストやバンドも年々、発表するアルバムが増えれば増えるほど、書いた曲も増える訳ですから、コンサートやライブでどの曲を演奏するか、喜びと同時に迷いや悩みも深まる訳です。

 お客さんの喜ぶヒット曲などない僕でさえそうなのですから(笑)、達郎の悩みや迷いは当然でしょう。

 いつもお客さんの喜ぶ定番の曲だけを演奏していると、気分がだんだん営業っぽくなって来るんですよ。「ロックじゃなくなる」と言った方がわかりやすいかもしれません。

 売れた割にはマニアや常連さんが多い達郎のライブでは、常にその両方のオーディエンスを満足させなければいけない、というプレッシャーがかかります。

 おまけに、メンバーの僕らも「え~っ、あの曲やらないの?」などと、勝手な意見を言いますからね(笑)。彼も大変だと思います。

 さあ、7月の僕の SENSE OF WONDER ライブでは何の曲をやろうかな?
 新譜からは当然かなりの曲数をやらなければいけませんが、昔の曲もやりたいですからね。
 これからゆっくり悩みます!

<フクシマレコーズ初ライブの模様>

フクシマレコーズのブログで伝えています。
ぜひ見てみて下さい(他力本願、笑)。

fukushimarecords.blog.fc2.com

<フクシマレコーズ初ライブ、終了しました>

 Fukushima Records Presents Happy Island vol.1 @目黒ブルースアレイジャパン、大盛況の裡に終了しました。
 満席のため立ち見になってしまった方々や、予約出来なかった皆さんには、お詫び申し上げます。

 何しろ歌姫6人、ブラスセクション4人、リズムセクション4人、スペシャルゲスト2人(浦沢直樹、織田哲郎)計16人ものミュージシャンを束ねるのは、リハーサルの段階から、なかなか大変でした。
 どうにか舞台には全員立つ事が出来ました(笑)。

 ライブ中は、本当はフクシマレコーズを主催する小山順之に総合司会を頼みたかったのですが、満席のため立ち位置がなくなり、急遽僕が進行とMCも担当するハメになってしまい、1曲ごとのアーティストの出入りも多く、進行が気になって、なかなか演奏に身が入りませんでした(笑)。

 しかし、みんな素晴らしい演奏をして下さり、とても良いライブになったと思います。
 お客さんからも「色々なアーティストのバラエティに富む歌やインストが聴けて、楽しかった」と言って頂き、お陰様でなかなか好評でした。

 皆様どうもありがとうございました。
 なかなか大変でしたが、これに懲りて(笑)また開催したいと思います。
 今後もフクシマレコーズをよろしくお願い致します!     

<玲里 2nd アルバム録音風景の映像が、youtube にアップされました!>

 豪華メンバーのスタジオでの顔をお楽しみ下さい!

www.youtube.com/watch?v=MU5NiB0oDhY

<玲里主題歌に>

 【TVアニメの主題歌に決定】
 2013年1月6日から放送されるTVアニメ「石田とあさくら」に 、「ドキドキドク」(2ndアルバム「Never Let Me Go」収録)が決定。
 TOKYO MXで、毎週日曜日 22:27~(2分枠)放送!

【ドキドキドク PV】
 YouTubeに「ドキドキドク」のPV(short ver.)を公開

 何とメイドさんだあ(笑)!!

<「幼年期の終わり」Mix 終了しました!>

 エンジニア飯尾さんマジックで、凄~く良い音に仕上がりました。
 まりやwithBOXや高橋幸宏と同時進行で大変そうでしたが、素晴らしい音です!

 これで後はマスタリングを待つのみとなりました。
 全10曲、収録分数は55分程度ですが、久々の大作となりました。

 ご期待下さい!

<ソロ・アルバム、リズム録り終了しました!>

 レコーディングは順調に進み、8曲のリズム・トラック、アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、ヴォーカルとコーラスの録音を終了しました。

 なかなか良い音で、充実したサウンドが録音出来ました。
 そうる透も全篇ドラム・ソロ状態(笑)、松ちゃんのベースもブリブリのグルーヴで、若々しいリズム・トラックになったと思います。

 エレピは、僕の Rhodes Mark 1 Stage Piano を、スタジオのスーツケースのアンプにつないで、ステレオ・トレモロがかかるようにして、さらにスーツケースのスピーカーにマイクを立てて録音したので、70年代のエレピ・サウンドが甦りました。

 この後は別のスタジオでオルガン、事務所でアナログ・シンセ類の録音を行います。

<ソロ・アルバムのレコーディングに突入しました!>

 大荒れの天気で風の強い一日でしたが、かつて野獣王国や A.P.J. のレコーディングをやった関口台スタジオは、十数年経ってもそのバブリーな(笑)偉容を誇っていました。

 僕が 1st アルバム「センス・オブ・ワンダー」や、ジョニー吉長のソロ・アルバムの録音をした77~8年のキング・レコードのスタジオは、まだ音羽の古い光文社との共同ビルにあり、”第一スタヂオ”や、”第一切込室”(カッティング・ルームの事です、笑)といった戦前からの表記が残っていました。
 1st には24トラックの MTR が導入されていましたが、僕がリズム・トラックを録った 2st はまだ16トラックでしたが、僕は音質の良い16トラックが好きだったので、これで十分だと思っていました。
 しかし、「夏への扉」と「いちご色の窓」を書いてくれた山下達郎からは「何で24トラックを使わないんだ?」と言われました(笑)。僕としては、あまりダビングを重ねて、分厚い音のアルバムにしたくなかったんですね。

 その頃の護国寺や音羽は道路が拡幅される前で、戦前からの重厚な商店や美しい町並みが残っていました。今は高層マンションやテナント・ビルだらけで、あの風情は僅かに講談社ビルなどに残るのみとなってしまいました。

 その後もこのスタジオでは、アニメやファルコムのゲーム音楽など、数々のレコーディングを行いました。

 ただ、「グリーン・レクイエム」の録音だけは外部のスタジオだった記憶があります。
 その時、僕の最初のローディーをつとめていた辻君に将来の希望を聞くと、「レコーディング・エンジニアを目指している」と言うではありませんか。
 彼はそのレコーディングでエンジニアに目をかけられ、キング・レコードのアシスタントとなりました。

 僕のSFおたく仲間の後輩たちが始めたアニメ会社のエヴァンゲリオンで当たったキングは、古いスタジオの老朽化が進んだために、新しく関口台に超豪華なスタジオを建てました。
 辻君は、その後、その関口台スタジオ所属となり、何と野獣王国や A.P.J. を録音してくれました。

 さて、ニュー・アルバムの録音初日、いきなりロビーで、今やマスタリング・エンジニアとなって、ほとんど録音はしなくなった辻君が出迎えてくれました。
 ですから、今回の録音は彼ではなく、小室和幸の参加しているBOXを始め、数々のアーティストの録音を手掛けている”音のマジシャン”飯尾さんです。

 初日ですからセッティングに時間がかかるだろう、という予想が当たり(まあ、この辺は長~い経験から想定内)狭いドラム・ブースではなく、今や希少価値となった、天井が高くて広いスタジオ内に、そうる透の櫓(笑)を組んで、音決めが終わるまでは数時間かかりました。
 しかし、ドラムもベースも、なかなか良い音で録れました。

 ベースは、70年代のヤマハのソリッド・ステートのベース・アンプのヘッドを使い、サンのスピーカーを鳴らしました。
 松ちゃんは、この組み合わせが気に入っているそうです。
 そう言われてみれば、イエスのクリス・スクワイアも、ソリッド・ステートのヘッドを使ってああいう独特のサウンドを出していましたね。

 そして、この日は新曲ではなく、既にライブなどで馴染んでいる「でも誰もいない~骸骨を乗せた宇宙ステーション」から始めることにしました。

 さすがに、始まったらあっという間にリズム・トラックを録り終わりました。
 僕は、この曲で使っているピアノ代用のクロノス88鍵と、オルガンと、プロフィット5の3台のみなので、楽でした。

 リズムを録り終えたら、メンバーでコーラスをダビング。
 その後、歌もすんなり録り終わり、後は仮で弾いたキーボードを、アコースティック・ピアノやクロノスで録り直したり、ライブでは再現出来ませんが、浮かんだアイデアを元に少しだけシンセを重ねたりしました。

 順調な滑り出しです!   

<いよいよ、ニュー・アルバムの録音に入ります!>

 1月から曲を書いたり、アレンジしたり、デモ音源を作ったりといった作業を重ね、遂にSENSE OF WONDER でリハーサルを行い、来週から録音に入ります。

 まず、ご報告ですが、今回のアルバムは、僕のソロ・アルバムとなります。
 これは、79年にファースト・ソロ・アルバムを出したキング・レコードからの要望もあり、また、1st 同様、SFをテーマにしたコンセプト・アルバムとなるためでもあります。
 また、バンド名でリリースするのだったら、87〜88年の頃のように、メンバー全員で曲作りをするのが理想なのですが、透も松ちゃんもなかなか曲を書いてくれない(笑)ので、次の機会には是非、尻をひっぱたいてでも書いてもらおうと思っています。

 純然たる新曲はインストゥルメンタル2曲と、歌もののバラード1曲だけですが、全体の構成はカヴァーも含めてなかなか濃い内容になりそうです。
 今回はメーカー側からの要望もあり、SF映画などのカヴァーも入れます。
 手塚治虫、クラークやキューブリック、円谷英二、小松左京、荒巻義雄など、映像も含めて僕の個人史と日本SF及びSF映画史をからめた構成にしてみました。

 ジャケットは、SF作家クラブや”日本SF作家クラブと手塚治虫”展のデザインでもお馴染みの、そしてフクシマレコーズ「明日への扉」のジャケット・アートも大好評だった YOUCHAN にお願いしました。

 アルバム・タイトルは「 Childhood’s End ~幼年期の終り~」(KICS-1909)で、5月21日リリースを予定しております。

 さらに、今回のアルバムは、24bit/96kHz または 24bit/192kHz で録音し、今少し話題になっているハイレゾリューションでの音楽配信を予定しています。
www.nikkei.com/article/DGXNASFK19038_Z10C12A9000000/

 また CD は、その高解像度でダイレクトカッティングする、ビクターのHR CUTTING(CD の 16bit では最高音質)を使用する予定です。
vcm.victor.jp/vmp/hr-cutting/

 皆さん、どうぞご期待下さい!

<第二回ギターマン・ライブ終了!>

 シュガーベイブ村松君とカシオペア野呂君というあり得ない取り組み(←相撲か!)、しかも、彼らがエアロスミスやマウンテンやパープル、ツェッペリンを弾く姿は、なかなか面白かったですよ。

 ドラムのユカリ(上原裕)、鵠沼サーフィンで鍛えているせいか、滅茶パワフルでした!

 達郎シングス・シュガーベイブのパンフはまだしも、村八分のCDにサインを求めて来たファン(マニア、笑)がいてびっくり!

 村松君はパープル好きになったそうですが、ホントかな(笑)?

 僕はソロ・アルバムの録音に突入するため、しばらくお休みしますが、夏頃には復帰するかもしれません。
 待っててね。

<THE HIT’S!? @ 渋谷 THE ROOM 投げ銭ライブ、大盛況!>

 初めてのクラブでのライブ、果たしてお客さんが来てくれるのかどうか、企画を立てたROOTSOUL池田憲一も、メンバーも不安だったのですが、フタを開けてみたら、何とDOOR OPEN した18時台から集まり始め、森信行が在籍していたくるりを発掘したというビクター深水さんのDJ(センス最高の選曲でした)で盛り上げて頂いた後、第一部を始めた20時頃には大盛況。
 ホームグラウンドで池田君のテンションもアゲアゲに(笑)!
 ダンサーやラッパーも参加して、THE HIT’S!? の演奏も、いつになく熱いものになりました。

 しかし、第一部が終わると、アウェイ感からか(笑)、お帰りになるお客さんもいて、二部が心配でしたが、さすが老舗クラブ。入れ替わるように再びお客さんが入り始め、再び満員に。
 和風のフードも提供され、”THE HIT’S!? 居酒屋”は大盛況。

  DJ をはさんで、10時近くに始まった第二部は、ダンサーやラッパーのほか、ギタリストや女性フルートも多数参加して、大盛り上がりの裡に終了しました。

 おいで下さった皆様、いつもリハーサルに場所を提供してくれた THE ROOM&沖野修也さん、企画を立ててくれた池田君、美味しいフードを提供して下さったスタッフの皆さん、喉が弱い僕を気遣って禁煙にして下さったお店の皆さん、どうもありがとうございました!

<久々の近況です>

 34年ぶりのキングからのソロ・アルバムの曲書きとカヴァーの選曲やアレンジのため、どうもご報告が遅ればせになっていてすみません。

 「本当に出るのか?」とご心配の向きもあろうかとは思いますが(笑)何とか頑張ってます。

 自分の中の音楽歴やSF映画史を踏まえつつ、キューブリックや手塚治虫や小松左京を宇宙に送り出すつもりで構成を考えています。

 断片的ですが、出来た曲のタイトルも「来るべき世界」「虚無回廊」など、いくつか浮かんでおります。

 そんな中、A.P.J.ライブ、ギターマンの初ライブ、池袋ジュンク堂でのSF作家クラブ主催のトークなど、様々な事が日々起こっていたのですが、書いている余裕がありませんでした。

 ギターマンは、ベテランのスタジオ・ミュージシャンが初心に返って、かつて自分たちが夢中になった洋楽ロックを演奏するのが楽しく、特に初挑戦の渡嘉敷祐一のイアン・ペイスが特筆ものでした!
 来月の面子も楽しみです!!

 手塚るみ子さん、そして初顔合わせの中野晴行さんとのトークも、大変楽しかったです。
 中野さんのユニークなキャラと、該博な知識にすっかりハマってしまいました(笑)。
 終了後は世話役の増田まもるさんら、SF作家クラブのメンバーたちと楽しく打ち上りました。
 皆さん、是非、宝塚手塚治虫記念館で開催されます特別展「手塚治虫とSF」展においで下さい!!   

<6年ぶり、野獣王国、新曲録音!>

 是方博邦ソロ活動30周年記念アルバムに入れるための新曲を録りました。
 小森君が人間活動中のため、ドラムにエグザイルなどで活躍中の Jay Stixx を迎えました。
 素晴らしいグルーヴで、良いテイクが録れたと思います。
 今年3月のリリースだそうです。
 お楽しみに!

 さてその野獣王国ですが、3月に是方ソロCDリリース&バースデイライブの一日として、ゲストに野呂一生を迎えて行うことになりました!

 

<玲里、初ワンマンライブ、大成功!>

 18日(金)めっちゃ寒かったですが、快晴に恵まれて、渋谷エッグマンでの玲里/初ワンマン・ライブは超盛況でした。

 構成は、なかなか盛り沢山で、まずバンドで6曲やってから、吉良知彦と僕のトリオになり、カラオケで2曲歌い、僕とデュオでミュージカル「レ・ミゼラブル」から「On Oy Own」を歌い、ゲストの徳永暁人を迎え、最後は組曲で締めました。
 途中二回のお色直しがあって、メイドのコスプレや、ミュージカルの衣裳に早替わり。

 サポートするバンドとしては、バラエティに富み過ぎた(笑)楽曲の連続で、知力・体力を共に問われました。ZABADAKぐらい大変でした。リハ最終日に、いつもはタフな森君が、珍しく弱っていましたから(笑)。

 エッグマンは、SENSE OF WONDER や ZABADAK にとっては、その昔、大変馴染みのあったハコです。
 僕がデビュー直後の ZABADAK を初めて見たのもここでした。
 今は退職されましたが、当時の店長堂前さんがプログレ好きで、プログレ・カヴァー・ナイトという無謀な企画を二回もやったり、三宿のロック・バー/ブラックモア主催のジョン・ロード・ナイトを開催したり、色々と楽しい(苦しい)数々の思い出がある小屋です。

 久し振りのエッグマンでしたが、お客さんの盛り上がりがダイレクトに伝わって来て、大変楽しい一夜となりました。

<THE HIT’S!?、ライブ2Days終了!>

 二日間とも、僕らは先にやらせて頂きました。

 忙しくてこれまではつい譜面に頼っていたのですが、初めて譜面をなるべく外してみました。
 当たり前ですが、やっぱりノリが良くなりますね。
 そして、新曲と新たなカヴァーをお披露目しましたが、お客さんの反応も良く、メンバーも気を良くしました。

 初日は高円寺 ShowBoat で作詞家・田口俊と船越由佳のプログレバンド、クロノシップとの対バンでした。
 田口俊ってベース上手いのね(笑)。
 びっくりしました。
 トリッキーな曲の数々は船越由佳が書いているのだそうです。
 宮澤崇のギターや、田中一光のドラムが繰り出すあくどい(笑)リフの上を舞うヴォイスがまたアクセントになっていて、独特な世界を構築していました。
 物販で、田口俊が作詞した SENSE OF WONDER の「アクアプラネット」の紙ジャケが、クロノシップのファンの方々に結構売れました。
 こうして新しいリスナーが生まれるのは、本当にありがたい事です。

 二日目は荻窪のclub doctor で、お客さんのミュージシャン率が高く、ひじょ~にやりにくかったのですが(笑)、二日目で気分的にも余裕ができていたせいか、のびのびとやらせてもらえました。

 対バンのドリムーンは、初期の泉谷しげるに影響を受けたというヴォーカルを、女性のドラムとベースが支えるというスタイルで、アコギを歪ませる汚れ男の歌に、天使のようなコーラスがからむ対比が面白かったです。「オレンジ満月」は名曲だと思いました。

 THE HIT’S!? はこれからも、渋谷の THE ROOM での投げ銭ライブや、4月には下北沢シェルターでマウンテン・モカ・キリマンジャロとの2マンを予定しています!
 お楽しみに!

<玲里、東京タワーでライブ!>

 1月22日(火)

 玲里、難波弘之(数曲参加の予定)

 東京タワー CLUB333
 ここのHPには一切出ていませんが(笑)ライブやります!

 料金は、展望エレベーター料金のみの、フリーライブです。

 19:00~19:40

 CLUB333の横手にカフェがあるので、席をご所望のお客様は、テレビでを見る形になりますが、お座り頂けるそうです。 

<新年のご挨拶>

 皆さん、明けましておめでとうございます。

 昨年は、一昨年からの山下達郎ツアーの合間を縫って、フクシマレコーズの3rd「ヴァニラ」と4th「明日への扉」を制作し、さらに年末にかけては多くのセッションや、思いがけず実現した外道と SENSE OF WONDER の共演など、盛り沢山な一年でした。

 今年、僕は還暦を迎えるんだそうです(←ひとごと、笑)。
 信じられません。
 特に還暦記念ライブなどは考えておりませんが、ひとつ、良いご報告をしておきます。

 良いご報告なのですが、ちょっと悩んでいることでもあります。

 実は昨年からお声掛けを頂いていたお話なのですが、BMG時代に僕の紙ジャケを担当し、キングレコードに移られてからも「センス・オブ・ワンダー」と「グリーン・レクイエム」の紙ジャケ再発を手掛けて下さったMさんから、「SENSE OF WONDER で、プログレ大作の CD を作りませんか?」というお誘いを受けております。

 結構な有名アーティストでさえ、続々とインディーからのリリースを余儀なくされているという、この厳しいご時世のなか、大手レコード会社からのこのようなご提案は大変有り難く、嬉しいお話ではあります。

 しかし、問題は、果たして実現出来るのか(笑)? という事です。

 かつて僕は、好き勝手に自分の大好きな SF を題材にした音楽作品を発表していました。
 70~80年代はレコード会社にも余裕があり、大して売れもしない僕のようなアーティストでも、何とか制作させて頂けたのです。
 しかし当然、バブル崩壊後は制作する事が難しくなりました。

 そして、ご存知のように野獣王国、ヌーヴォ・イミグラート、A.P.J. 、ExhiVision、THE HIT’S!? など、僕が参加する楽しいバンドが増えて行きました。
 それらのバンドでは、それなりに満足の行くオリジナル曲を提供出来た、という自負があります。

 しかし……

 SENSE OF WONDER も活動は続けていましたが、ライフワークだと思っている気負いが大きすぎるせいか(笑)、曲が書けなくなってしまったのです。
 どうにか書けたのが「でも誰もいない~骸骨を乗せた宇宙ステーション」でした。
 これは自分でも満足出来ましたので、最近ライブでも演奏しています。

 昔のように、もう少し楽な気分で書ければ良いのですが……

 あと、いくらお誘いを受けたからといって、もちろん、かつてのように勝手気ままに作れるわけではありません。
 M さんからは、SF 映画音楽のカヴァーを入れて欲しい、という宿題もしっかり出されております。
 とは言っても、有名な SF 映画のテーマとなると、果たして相応しい曲があるかどうか? という疑問も湧いて来ます。
 さらにそれをどうアレンジし、自分のオリジナルとどう整合性を持たせるのか?

 なかなか難しい宿題です。

 年末年始のお休みを使って、この制作のアイデアを練ろうと思います。

 嬉しいような苦しいような(笑)複雑な年明けですが、何とか皆さんに楽しんで頂けるような新作にしたいと思います。

 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

                                  難波弘之

こんなこと2012

2012年

<THE HIT’S!?、玲里リハーサル中!>

 THE HIT’S!? には、新曲を書きました。
 達郎カヴァーも演奏予定です。
 新春のライブに是非おいで下さい!

 玲里バンドは実に約1年半以上ぶり(笑)。
 難曲だらけで大変ですが、メンバーは嬉々としてリハーサルにいそしんでおります!
 エッグマンでの初のワンマン・ライブ、お楽しみに!

 あと、以下の番組に出演がきまっているそうです。僕は出ませんが(笑)。

【ラジオ出演】
 1月12日(土) NHK-FM「土曜日レディ」
 14:00~16:00 パーソナリティ:杏子

【テレビ出演】
 1月16日(水) wowow(無料)「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」
 19:00~ BS 9chで無料放送 番組ホスト:ジョン・カビラ (生演奏&トーク)

 あと、何と大雨の中、コミケで歌ったそうですよ。

 【TVアニメの主題歌に決定】
 2013年1月6日から放送されるTVアニメ「石田とあさくら」に 、「ドキドキドク」(2ndアルバム「Never Let Me Go」収録)が決定。
 TOKYO MXで、毎週日曜日 22:27~(2分枠)放送!

【ドキドキドク PV】
 YouTubeに「ドキドキドク」のPV(short ver.)を公開

 何とメイドさんだあ(笑)!!

<今年はあまり活動出来なかった A.P.J. でしたが…..>

 年末12月25日、クリスマスの日、水野正敏とデュオで、千歳烏山のジャズ・クラブJ-moodに出演致します。
 元ケイミュージックの高木さんが経営するお店です。

tritone.m78.com/j-mood/index.html 
京王線千歳烏山駅西口北側出口より徒歩1分、TSUTAYA向かい
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-4-7 プラザ六番館 1F TEL: 03-3309-8945
営業時間:19:00 ~ 定休日:日曜・祝祭日(流動的)

そして、新年1月26日(土)には、荻窪の音楽食堂 Rooster に出演します。
こっちはちゃんとトリオですよ〜!

<外道祭り、外道 vs SOW、終了!>

 神戸チキンジョージと、吉祥寺 Rock Joint GB で行いましたライブ、終了しました。

 加納秀人とやるのは、実に30ウン年ぶりでした。

 実は、74年にバックスバニーを組んだ頃、まだリハもしていなかったので、伝説の郡山ワンステップフェスティバルには金子マリが一人で参加しました。
 ヨーコ・オノやジュリー、そしてジョニー吉長とラッキー川崎がいたイエロー(泉谷しげるのバックもつとめた)、加納秀人の外道も出演したこのライブ、NHKアーカイヴスでご覧になった方も多いでしょう。

 その後、外道は解散。
 バックスバニーは、初代ドラマー橋本英晴が抜けて、ジョニーを二代目のドラマーに迎えます。
 メンバーみんなで、下馬のガソリンアレイで行われたジョニーのライブを見に行って、その場で決めました。

 そして外道は解散。秀人はソロになり、ジョニーとロミー木下、僕と島健(!)でバックをつとめました。
 「地球の夜明け」などのソロ・アルバムのレコーディングにも参加しました。
 あの頃は日比谷野音でよくライブをやっていました。

 久々に一緒にやった秀人は、相変わらず若々しいロック野郎で、素晴らしい音色とテクニックのギタリストでした。
 とても楽しい二日間でした!

 きっと天国で、ラッキーやジョニーも喜んでくれたのではないかと思います。    

 外道の鳥居がステージに!!

<玲里@三島アフタービート終了!>

 吉良っちもいないデュオで、レコーディングで弾いていない曲もやったので、ちょっと緊張しました。
 四声の一本ずつ録ったストリングスを全部弾かなきゃならなかったり、KEYがA♭だったり(これがけっこう死ぬのです)。

 でも、地元のお客さんはやっぱり暖かいですね。
 ノリも良いので楽しく出来ました。

 実は、ここでインストじゃない歌ものライブをやるのは初めてでした。
 新鮮でした。

 打ち上げの四川料理も”超まいう~”だったし!

 また行きたいな!

<THE ROOMのセッションに参加しました>

 オルガン・トリオ THE HIT’S!? の池田憲一のホームグラウンドでもある、今年20周年を迎えた沖野修也さんのクラブ、渋谷の THE ROOM で行われた MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO Prezents 修業に遊びに行きました。
 グルーヴィーなモカキリの演奏と、若手ミュージシャン、10歳の女の子のラッパー(!!)やダンサーも参加した、楽しいセッションでした。

 来年2月20日には、なんとここでTHE HIT’S!? 投げ銭ライブも予定しています。
 僕がクラブで演奏する世にも珍しい姿を、是非覗きにいらして下さい!

<山崎ふみこライブ、終了!>

 私、実は巣鴨出身でして、バリバリ地元の大塚GRECOはお初の出演でした。
 おしゃれな雰囲気の良いお店で、少し年季の入ったピアノも良く鳴ってくれました。
 そして、何よりもメンバーが素晴らし過ぎました。

 メインの山崎さんの演奏は、女性ヴィブラフォン奏者に対する固定観念を変えられるほどの衝撃でした。
 何よりも、演奏している佇まいがかっこ良いのですよ!
 ロックっぽいというか、男前(ごめんなさい!)というか。

 それにしても、河野啓三アレンジの「ルパン三世」は素晴らしいのですが、あまりにもテンポがハイパーで、途中何回も玉砕してしまい、終了後もずっと「河野を殺す!」と言い続けました(笑)。

 また是非このメンバーで演奏してみたいです。


齋藤たかし(Dr) 山崎ふみこ(Vib) 須藤満(B) 難波弘之(P)

<フクシマレコーズ発の野外ライブ2Dayz、終了!>

 12日は、せっかくだから、という事で、東京駅に集合。
 美しく建築当時の姿に再現された東京駅を見学してから、福島入りしました。
 それにしても、凄い人出でした。

 フクシマレコーズの小山さんに撮影してもらいました。

そして、13日の初日。
 風は強かったですが、福島の色々な企業や媒体が協力し合い、とても暖かい雰囲気で、バイクや飛行機のアクロバット演技、自衛隊ヘリの展示など、なかなか良いイベントでした。

 玲里とのライブは、いつもと違って「ヘイ・ボーイ」のカラオケを使ってムッシュにバーチャル参加してもらったり、趣向をこらしました。

 一般の方々にも楽しんで頂けたのではないかと思います。

 ただ、初日はお天気には恵まれたのですが、風が強くて閉口しました。
 ユーストでご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが、風の音が凄かったでしょ(笑)?

 ステージの写真は照明もなく暗かったので、省略(笑)。

 会場はこんな感じでした。

レッドブル。
 迫力のアクロバット飛行を見せてくれました!

翌14日。

 とにかく今回は朝が早くて大変でした。
 毎朝6時には起きて、8時に会場に入り、開場の8時半までにサウンド・チェックを済ませなければなりませんでした。

 でも、お昼の出演時間まではイベントが色々あるので、退屈はしませんでした。

 二日目は二人の歌姫(鈴木桃子、ZOOCO)とサックスの武田和大を迎えて、賑やかなライブでした。

 初日も二日目もFM福島やユースト出演があり、CD即売会など、盛り沢山でした。

 夜はメンバーやネッツトヨタ福島の方々と盛り上がりました。

 有意義な、とても楽しい二日間でした。

鈴木桃子さん撮影のレッドブルが空に♡を描いたところ。

同じく、桃子さん撮影(笑)。

フクシマ続報です。

USTREAMのアーカイブで、福島イベントのステージの模様が見られます。

難波弘之 meets 玲里(最初の方に入っています)
www.ustream.tv/recorded/26105338

難波弘之 meets 鈴木桃子&ZOOCO、武田和大(1時間後くらいの所に入っています)
www.ustream.tv/recorded/26129325

<FM福島オンエア情報です>

残念ながら東京では聴けませんが、下記の日程で放送されるそうです。
www.fmf.co.jp/pc/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 番組はネッツトヨタ福島提供の毎週日曜日14:55-15:00(山下達郎のあとの番組)
 「Happy Island, FUKUSHIMA RECORDS」です!

◆10月21日(日)難波

◆10月28日(日)玲里

◆11月4日(日)武田和大

◆11月11日(日)ZOOCO

◆11月18日(日)鈴木桃子

なお、フクシマレコーズ小山、難波、ネッツトヨタ大沼常務のコメントは下記番組でも放送します。

◆10月17日(水)

モーニングフリーウェイふくしま(7:30~10:00内)

8:40頃~(小山)

9:10頃~(大沼、難波)

<ERA、珈琲大学ライブ、終了!>

 学芸大学は、その昔、栗本薫さんのミュージカルの音楽を手掛けていた頃、ご自宅が鷹番だったので、打ち合わせでよく通いましたし、数年前、ソロ・アルバム「EDEN」を録音していたときも、エンジニアの赤川さんのスタジオ・ストリップによく通っていました。

 改めて感じましたが、良い街ですね!
 まず、駅前の本屋さん(恭文堂)が良い。
 今どき、街の本屋さんで海外文学を置いてある店は少ないのですが、ハヤカワ・ミステリやハヤカワSFが置いてある!
 思わず、ポピュラー音楽学会でもお世話になっている佐藤良明先生訳の、トマス・ピンチョンの分厚い小説を買ってしまいました(笑)。

 さて、珈琲大学は、まず、お店の雰囲気が良いです。
 珈琲だけでなく、ライブをやるようになってお酒や料理も充実させただけあって、タコライスも美味でした。
 そして、小さいながら、ピアノの鳴りが良い! 
 中古でしょうが、当たりですね、あのピアノは。

 こじんまりしていますが、お店の音の鳴りが良く、これまでになく楽しく、熱く、濃ゆ~いERAライブとなりました。

 このノリのまま、年末のERAスペシャルに突入したいものです。   

<玲里、Mix 終了!>

 8月から行われていた玲里の 2nd アルバム「Never Let Me Go」の録音、Mix が終了、後はマスタリング作業のみとなりました。

 今どき組曲を含む全16曲!
 個性的な力作揃いで、魔術的な魅力に溢れるアルバムに仕上がりました。

 1st に引き続き、僕も制作と演奏にかかわっています。
 ほとんど全て人力による(笑)レコーディングで、今回も多彩なミュージシャンやエンジニアが参加してくれました。

 更新された玲里のブログを是非ご覧下さい。
 貴重なレコーディングの写真が満載です。

jp.myspace.com/rayri/blog/546345976

<ヌーヴォ、ワンマンライブ@沼袋サンクチュアリと、地下室の会、終了!>

 ご来場頂きましてありがとうございました!

 大変和やかな良いライブでした。

 リハは結構みっちりやって準備万端なはずだったのですが、力が入り過ぎたのか(笑)、みんな色々ミスしましたが、お客さんの評判は良かったので、まあ、”良し”としましょう!

 久々に発の全篇ギター入り「陽が昇るまでに」をやったのですが、バーニーが「普段弾いた事がないコードばかり出て来る」(笑)と、本番直前まで練習していました。

 これからも吉井和哉と山下達郎のスケジュールをかいくぐって(笑)細々とやって行きますので、よろしくお願い致します!

 地下室の会の方は、何と台風が直撃!
 僕らは初っ端だったので、やり逃げ&弾き逃げでした(笑)。

 久々に数々の名ベーシストと再開出来ました!
 残念ながら、その後別な仕事や打ち合わせがあったので、途中で失礼してしまいましたが、最後まで見たかったなあ。

 風で中央線止まったりしてましたけど、最後まで無事に行ったかな?

<ブルース、あれ? 終了!!>

 ヌーヴォ二日の間に鋏まれた(笑)久美ちゃん@ブルアレ。
 大盛況でした!
 楽しいライブでした。
 娘さんの詩織ちゃんも歌上手いし発音良い!

 伊藤広規が、未唯ちゃんに肩を揉ませていました(本人曰く、「未唯ちゃんに肩を揉ませてたんじゃなくて、気が付いたら揉んでくれてたんだよ~。羨ましいでしょ~! 幸せちゃんでした~。俺カッコいいから惚れられたのかな~、なんつって! へへ!」だそうです)。
 セクハラだ!!

Amazons, Tiger, 国分友里恵チャン, Alice, 林明日香チャン…そして未唯mieさん。

Ds)FUYU・小笠原拓海 (B)伊藤広規・種子田健 (G)鈴木健治・森竹忠太郎
(Key)難波弘之・安部潤 (Sax)鈴木明男 (Tp)下神竜哉 (Tb)鹿討奏
(Vo)三谷泰弘・国分友里恵・Tiger・斉藤久美・大滝裕子・吉川智子(from Amazons)
Alice・林明日香・詩織 & 未唯mie(敬称略)

<玲里、2ndアルバムのレコーディング開始!>

 昨年のデビュー作に続き、セカンド・アルバムの制作に入りました。
 連日、楽しいメンバーとのセッションが続き、新たなマジックが生まれています!

 まずはそうる透、小室和幸セッション。

 ギターは土屋昌巳。
 マジカルなプレーの数々が生まれました。

 小室はリッケンと、このヘフナーを使用。

 玲里は、土屋さんと何やら相談中。

 玲里、エレキに挑戦!

 エフェクターとアンプは、ちゃっかり土屋さんにお借りしてました。

 エンジニア、山崎さん

 モーグやローズもしっかり使ってます!

 ロジャーのドラム・セット。
 昨年の50祭りで使用したまま、バスドラにロジャーの似顔絵が!
 明日の元基ライブもこのセットで行きます!!

 ZABADAKで一緒の名ベーシスト、吉田誠さん。

 東京音大の教え子だった田ノ岡三郎君。
 昨年のロジャー祭りで子弟初共演しました(笑)。
 今や名アコーディオン奏者です!

 そして、A.P.J. の名ドラマー、池長一美も参戦!

 <山下達郎、SWEET LOVE SHOWER 2012、終了!>

 2年ぶりの達郎バンドの野外ライブ、今回は山中湖でした。

 あんなに毎日ピーカンだったのに、何故か前日の中央道で大雨に遭遇。
 当日も天候が心配されましたが、何とか降らずにすみました。

 しかし、野外は気持ち良いですね!
 富士山はほとんど雲に隠れていましたが、空気はおいしかったです。

 お祭りということで、竹内まりやが2曲参加しました。
 若いお客さんには、きっと僕らが珍獣のように見えたことでしょう(笑)。

 帰りも激しい雷雨と渋滞で大変でしたが、夏の終わりのイベントは、やっぱり楽しいですね。

<人見元基ライブ、大盛況にて終了!>

 3年ぶりとなったライブは、猛暑の中大盛況、大盛り上がりでした。

 前回までのライブは長過ぎる感じだったので(笑)、メンバーも反省して、今回はだいぶコンパクトにしたつもりでしたが、それでもライブハウスが許容している時間ぎりぎりまで演奏してしまいました。

 今回は、オープニングにオーティス・レディングの曲を持って来る、という意表を突いた演出をしてみました。
 他にも僕が「花・太陽・雨」を、ロジャー高橋がオリジナルの「難聴」を歌うなど、いつもと少し違う内容にしてみました。

 メンバーもお客さんも高齢化が進んでいます。
 いつまでこのオール・スタンディングの熱いライブが出来るかわかりませんが、僕らが元気なうちに(笑)、せっかくだから若い人にも、元基のあの素晴らしいヴォーカルを聴いてもらいたいですね。  

< ExhiVision ツアー終了!>

 半年ぶりのライブ、2年ぶりのツアーとなった今回は、メンバーの演奏も絶好調で、心配した暑さ&湿気・雨ニモ負ケズ、お陰様で大盛況でした!

 今回は横浜と吉祥寺、大阪と京都など、比較的近い距離のライブがあったために、二種類のセットリストを用意し、日替わりセットでライブに臨む、という新しい試みをしてみました。

 初日の横浜はまだおっかなびっくりな感じでしたが(笑)、ツアー後半に進むに従って演奏はどんどん自由度が高まり、京都や最終日の吉祥寺ではえらいことに。
 シルバーエレファントではダブルアンコールまで頂きました。

 用意したCD や T シャツなどの物販も良く売れ、「まだこんなに ExhiVision の CD を持っていない人がいたのか(笑)!」とメンバーもびっくり。
 来て下さった皆様、ありがとうございました!

<玲里レコーディング風景 on YouTube>

 豪華キャストによる録音風景の映像が公開されました。
 土屋昌巳と佐橋佳幸の談笑風景やARP2600の音作りなど、世にも珍しいシーンの連続です。

www.youtube.com/user/Rayli2008

<森だくさんライブ、素晴らしかったです!>

 タニザワくんもゲントウキも楽曲アレンジ演奏どれも素晴らしく、何よりも、いまどきどのバンドにもキーボードがいて、しかも全員持ち込みというのが素晴らしい(笑)!

 楽しいライブでした。
 森君、37歳の誕生日、おめでとうございました。

<ジョニー吉長お別れの会、ご報告>

 ここ数年、先輩や同輩、そして後輩までもが逝ってしまうようになった。
 でも、やっぱり、同じバンドのメンバーが死ぬのは辛い。

 元気だった頃のジョニーの映像と、クソオヤジを偲ぶノブアキ君のスピーチが最高にかっこ良かった。

 こんなところで懐かしい仲間に会うようになってしまった。

 内田裕也(あまりの人の多さに遂にご挨拶出来ず、笑)、ムッシュ、つのだひろ、加部正義、Char、ロミー木下、斉藤ノブ、石田長生、ヘッケル、カルメン・マキ、加納秀人、越中、中島正雄、ヒョコ坊、TENSOのタケ、桑名正博、森園勝敏、加治木剛、黒住憲吾、伊藤広規、青山純、鮫島秀樹、今剛、野村義男、宮原学、原田喧太、矢井田瞳、丹波博幸、マック清水、その他、忘れてたらご免。

 ナルチョは講義で残念ながら欠席。

 で、絶対に追善ライブをやろうね! という話になりました。

<こちらも半年ぶりのライブです!>
 新曲はありませんが(笑)、カヴァーを1曲やります。

<A.P.J.> 
 難波弘之(Pf)、水野正敏(Ba)、池長一美(Dr)
 横浜桜木町 ドルフィー
 7月21日(土)

 ピアノ・トリオA.P.J. 今年初の(笑)ライブです。

 横浜で老舗のジャズのお店
 JazzSpot 「DOLPHY」(ドルフィー)
 横浜市中区宮川町2- 17-4 第一西村ビル2F

www.dolphy-jazzspot.com
 ■お問合わせ・ライブ予約:TEL 045-261-4542

<ヌーヴォ・イミグラートのライブ、終了!>

 1日の渋谷ギルティは、 3rd アルバムを全曲演奏し、さらに昨年実現出来なかった face to ace とのセッションを初めて行いました。
 ツイン・キーボードにツイン・ギター(放し飼い、笑)という濃い編成で、アンコールの「クルルの肖像」を演奏しました。
 アンジーさんの還暦祝いということもあり、大変盛り上がりました。

 3日の大阪 soma は、開店5周年のお祝いも兼ねて、ワンマンでした。
 昨年京都と沼袋サンクチュアリでやったアコースティック・コーナーと同じようなアレンジ(ただし、楽器車が機材で満杯で、楽器が積めなかったため、電気・電子楽器を使いましたが、笑)でも2曲ほどやりました。

 秋にまたライブを企画中です。
 お楽しみに!

<ああ、ジョニー吉長!>

 金子マリ&バックスバニー当時からの仲間である名ドラマー、ジョニー吉長が亡くなりました。
 最近体調を崩して入院していることは知っていたのですが、忙しくて遂に見舞いに行けずじまいだったことが悔やまれます。
 数年前に金沢でヘッケルとダブル還暦ドラムで一緒にやったのが最後になってしまいました。
 残念でなりません。
 冥福を祈ります。

<山下達郎ツアー、64本終了!>

 半年間に渡ったツアーも、沖縄で終了しました。
 つい一月前には北海道の雪原をバス移動していたのに、先日は真夏のような沖縄の海と太陽を見ていました。日本は縦に長いんだなあ、と実感しました。

 最終日は18時開演だったのに、終わったのが22時!
 ホール公演では最長を記録しました。
 まりやちゃんも出て、夫婦デュオを披露したり、「Someday」を演奏したり、喋りやソロが長くなったりで、23時から開始予定だった打ち上げが始まったのが24時。終わったのが明け方の4時でした。

 そして、メンバーはそれぞれの仕事へ帰って行きました。
 僕も現在オルガン・トリオ THE HIT’S!? (こちらもいよいよ今週連続ライブです、お忘れなく!)、ヌーヴォ・イミグラート、ZABADAK と三つ巴でリハーサルが進んでおります。

 今回のツアーは達郎本人も言っていましたが、演奏内容、メンバーやスタッフ間のコミュニケーション、共になかなか充実していたと思います。
 来年の還暦ツアー(実は僕も来年9月に還暦を迎えます、笑)も、きっと良いものになりそうな予感がします。

 例によってメンバーの佐々木久美ちゃんからドロボーした写真をお目にかけます。

 今回のセットは楽器店などがある都会のセットでした。
 リハではコンタクトではなく、メガネです。 

東北でのバス移動中のヒトコマ。
 何故か、伊藤広規がやさぐれています(笑)。
 さて、達郎はどこでしょう?

 ベースアンプ越しに見た夜空と橋と流れ星!

 楽器屋のセット

ライブ中!

 楽屋にて、別の仕事中(笑)。

<手塚治虫HPでもフクシマレコーズが話題に!>

手塚治虫オフィシャルホームページの「虫ん坊」のコーナーに、フクシマレコーズ3rd アルバム「Vanilla」を中心にしたエスプロデューサーズ小山順之と手塚るみ子さんの対談が掲載されました。
# 僕の話も色々出ています。

tezukaosamu.net/jp/mushi/201204/special2.html

 フクシマレコーズ、ありがたいことに手塚プロに全面支援いただく方向になってきています。
手塚治虫オフィシャルホームページのリンク、虫ん坊コーナー取材、宝塚手塚治虫記念館でのCD取り扱い(1st,2ndも)、秋葉原アニメセンターでのCD取り扱い(1st,2ndも)、鉄腕アトム連載60周年、映画ブッダ製作記念の「手塚治虫展」@郡山市立美術館 4月14日~6月3日 にて、CD取り扱いなどをして頂けるそうです。
 この4月14日~6月3日期間中に、アーティストを派遣してミニライブも検討中です。

<フクシマレコーズ第三弾「ヴァニラ」映像>

 録音風景が6曲ほど御覧になれます。

 http://www.youtube.com/user/FukushimaRecords

 ジャケットは手塚るみ子さんプロデュースによる、手塚漫画女性キャラ(あまり有名どころじゃないところがミソ、でもジャケ裏にはピノコもいるわのよのさ)です。

<ZABADAK 2Days 、終了>

 第一夜のプログレナイトは、組曲の第一部の譜面が見当たらなくて、探しながら片手で弾いたのですが、集中力がなくなってしまい、後悔が残るのでやり直させて頂きました(笑)。

 別の曲でもメンバー全員でポリリズムを見失い、都合2曲をやり直しましたが、お客さんは大喜び。
 やり直しの方が演奏がリラックスしてで気が良かったようです。

 渋谷のロックバーの経営者イッシーさんやら、ピンクレディの未唯さんやら、久し振りのお会いする方多数ご来場、ありがとうございました。
 未唯さんには、僕が音楽を書いていた TBS のドラマ「セーラー服通り」の打ち上げ以来、実に26年ぶりにご挨拶しました(笑)。 達郎ライブにいらしていてパーティ会場でお見かけしたのですが、人が多くてご挨拶を断念していたのです。

  二日目のロケンナイト(←どこがロケンやねん。チャック・ベリーが怒るで!)は、上野洋子さんご在籍時の楽曲での客席の盛り上がりは凄かったです。

 二日間、異なるプログラムはなかなかきついものがありましたが、達成感も半端ないっすね(笑)!!

 打ち上げは、何故か鶯谷ではなく、新宿。
 メンバー全員での山手線移動は怪しかったです。

 またこのメンバーでやろうね、と誓い合ったことでした!

<オルガン・トリオ THE HIT’S!? 連続ライブ終了!>

 17日は新宿モーションとロフトのサブステージの二ヶ所(!)、18日は荻窪クラブドクターで2マン、なかなか面白かったです。

 モーションにはKORGの社員が大勢見に来て下さいました。
 本当はデカ・コルグやVOXのオルガンも持ち込みたいところですが、ステージ袖も狭く、対バンでごった返していますので断念。
 僕のシンセ・マニュピレーター林秀幸が、最新機種のクロノスで再現したデカ・オルガンのサウンドで代用しましたが、これがなかなか素晴らしい音色なのですよ。

 新宿ロフトはバーステージでの投げ銭ライブでしたが、若い子も残って聴いてくれたし、思いがけぬアンコールにびっくり(笑)。

 クラブドクターには達郎バンドやメンバーも見に来てくれました。
 達郎の「ジャズじゃなくて、ブリティッシュ寄りのオルガンだったのが良かった」という感想が嬉しかったです。

 来月の森だくさんライブも楽しみです!

<博多の巽孝之アナウンサーと”テツ”の旅>

 達郎ツアーの佐賀の後のお休みを利用して、プチ観光しました。

 北九州在住のパソコン修理人で、難波トークイベントで司会もつとめた沖田貴君も誘ったのですが、徹夜仕事が入ってしまったらしく、残念ながら不参加。

 達郎 FC 会報ではインタビュアーもつとめた巽さんとの二人旅になりました。

 佐賀でスタッフに荷物を預けて、在来線で博多へ行き、巽さんと合流。
 新幹線で小倉へ、さらに在来線で下関へ!
 巽さんの完璧な解説付き(さすが、旅番組のナレーションを15年つとめただけのことはあり!)で、関門海峡や赤間神社、日清講和記念館、旧秋田商会ビルなどのレトロな建物を見学し、ふくを頂き、船で門司港に渡り、北九州鉄道記念館へ。
 保存車両の状態が素晴らしいですね。
 国鉄時代の九州の DVD も鑑賞しました。
 帰りは巽さんのおすすめで在来線に乗り、途中折尾駅舎などを見学しつつ、メンバーの宿泊先の博多へ戻りました。

旧秋田商会

秋田商会屋上、何と屋上に庭園が!

関門海峡

下関から門司港を望む

キハ社内の JNR (国鉄)時代の灰皿! 昔は新幹線でもみんなスパスパ喫ってましたよね。

交流架線(門司港駅)

キハ06

キハの車内

EF10

ED72

秋田商会に保存されている足踏み式オルガン、ヤマハの最初期のもの。さすがに音は出ませんでした。

北九州鉄道記念館、C59

<達郎、北国の旅>

 いよいよ山下達郎のツアーも大詰めを迎えて参りました。
 さしたる事故もなく、バンドもようやくまとまってきて、この数年間で最も良い感じでロックな演奏が出来ているのではないかと思います。

 最後は東北や北海道を回っています。
 いつものことながら(笑)メンバーの佐々木久美さんから写真をお借りしちゃいます。

 札幌のステーキ屋さんで、ランチをいただきました。
 みんな牛になっています。

 これまで食べたハンバーグの中で、一番美味しかったです。
 レアで出て来るのですが、鉄板焼きなので、水蒸気と肉汁が弾けるのをまっている間に中まで火が通って、ちょうど良い感じになります。

移動中は残念ながら(笑)バスでしたが、霧の雪原を走っていると、日本じゃないような感じです。

ドライブインで、アイスクリーム三兄弟

 帯広に着いたら、北海道スイーツで名高い六花亭本店があることを知り、お土産を買いに行きました。
 もちろんしっかりお茶しましたが、ケーキも珈琲も東京では考えられないほど安くて絶品でした。
 エントランスもかわいいでしょ?

宿泊しているホテルのチャペル。
 なかなかおしゃれです。

夜はもちろんジンギスカン!

 仕事の宿題を山ほど持って来ているのですが、なかなか誘惑が多くて捗りません(笑)。

<達郎、名古屋の日記>

 達郎の名古屋 2 Days の二日目の昼(節分の日)、せっかくなので、あおなみ鉄道に乗ってリニア鉄道館に行って来ました。

 エントランスのホールは大迫力ですが、リニアに特化した感じですね。
 そりゃそうですよね(笑)。

 懐かしの新幹線 0 系には食堂車も連結されていて、貧乏ツアーで指定が取れなかった時には、よくここで食べるついでに長居したなあ、と思い出しました。

 92年の達郎ツアーでよくお世話になった 2 階建ての 100 系も、もはや昔話。

 しかし、特筆すべきは「こんな車両、よく保存していたなあ!」と驚愕した、その他の古い車両たち。

 小学生の頃、山手線を走っていたクモハ 73 型の原型モハ 63 型、戦前の通勤電車クモハ 12 型、戦前の関西急行電車のスター/流線型のクモハ 52 型、など、僕の大好きだった旧型電車たちが集められていました。

 その他にも大正時代に輸入された GE 製の電気機関車や、明治~大正時代に造られた珍しい蒸機客車、そして取り付けられた限界測定をする羽根の形状からテツに”花魁車”と呼ばれた客車など、とにかく満載。

 ちょっと不満だったのは、せまい構内に沢山の車両を集めたせいか、一部車両は前面だけしか見られないことです。
 敷地をもう少し広げておけば良かったのに、と思いました。

 その他では、新幹線の歴史映像に目が釘付けになりました。
 実は僕、鉄道友の会の会員だった父(ジャズ・アコーディオン/ハモンド・オルガン奏者。早稲田の理工を出て東芝に勤めていたのですが、音楽好きが高じて戦後、音楽の道へ。オーディオ、カメラ、バイク、鉄道模型やジオラマ作りが好きという、今考えたらおたく。笑)に連れられて、小学生の時に、授業のある平日でしたが、学校から特別に許可をもらって(休むかわりに社会の時間のとき、新幹線について発表をするという宿題付きで)、試運転に乗せてもらったんです。

 その時の、懐かしい鴨宮テスト・コースの映像があったんです!!

 他には、名古屋中心(笑)の巨大ジオラマが、海中まで凝った作りで(何しろ魚はもちろん、ダイバーや難破船、竜宮城まであるんです)笑わせてくれました。

 楽しかったです!

 さて、メンバーと合流して楽屋入り。
 リハーサルは、いつも通り30分ほどしかやりません。
 4日は達郎の誕生日なので、ア・カペラのリハが終わって楽屋に戻って来るタイミングを見計らって、サプライズのケーキと、お洒落な白いジャージ(いつもは黒のジャージなのです)を、佐橋君と宮里君の BGM 付きでプレゼントしました。

 大変喜んでくれました。

 写真は全て、佐々木久美さんから泥棒してアップしました(笑)!!

 ケーキには、ちゃんとシールド付きギターが描かれています!
 ピースしている手はご本人ですよ。


 エルメスのジャージ。
 いつもリハでは黒のジャージなのですが、白をプレゼント!

 美味しい韓国風水菜鍋に行きました。
 僕、久美ちゃん、佐橋君。後ろはツアー・コンダクターの大平さんです。

ゆりねえ、三谷君、柴田君。

そして、餃子を前に何故か悩まし気なサハリン。

<達郎ツアー、北九州の旅>

 佐賀行きは、特急かもめ(在来線)の先頭車だったので、達郎が僕の席と一番前の席を代わってくれました。
 運転中は前方の窓の磨りガラスが透明になって、運転席や進行方向が良く見えました。
 メンバーにあきれられました(笑)。

 撮影は佐々木久美さんです。

<福岡で”テツ番組”に初出演!>

 落語の話で取材は頂きましたが、僕にとって最後の砦だった(笑)”テツ”ネタで、初めて、先日の達郎@福岡コンサートの際に、Ustream配信番組に出演しました!
 司会は、僕のトークイベントでも司会をつとめた北九州在住の優秀なPC修理人、沖田貴さんです。

 番組名:サンケンちゃんねる
サブタイトル:鉄道をアツく語る夜
放送日時:4/10(火)19時~ (約30分)
アドレス: www.ustream.tv/channel/サンケンちゃんねる
アーカイブあり(後日でも閲覧可能)。
番組内容:鉄道を好きになったきっかけや、最近訪問した鉄道など。
番組最後に「ヴァニラ」の告知あり

<玲里ライブ@福岡、終了!>

  ゲイツセブンは広い小屋だったので、果たしてお客さんが来て下さるかどうか不安でしたが、伊藤広規や達郎スタッフや ZABADAK や SOW のファンも来て下さり、盛り上がりました。
 時間も東京と違って一時間以上、ゆったりたっぷり出来ました。
 昼間、玲里と KBC の生番組に出てからリハという強行軍でしたが、楽しかったです!
 舞台も広く、そうる透のドラム・セットも十分乗る大きさである事を確認しましたので、次は是非久々に Sense Of Wonder でも行きたいなあと思っております。

 翌日も KBC の番組を二本収録してから、達郎@サンパレスに向かいました!!

<フクシマレコーズ、二日連続レコーディング!>

  一口坂スタジオにて、僕の曲「ヴァニラ」を翁鈴佳さんと Happy Island で、次いでムッシュと玲里のデュオ「ヘイ・ボーイ」のオケを録りました。

 前者はフレンチっぽい曲で、後者はスパイダースの曲ですが、ストーンズ風のサウンドになりました。

 さらに翌日、1st で佐橋プロデュースの鈴木桃子さんのカヴァー曲「I Can See Clearly Now」を達郎バンドで、3stでドラムの江口君のプロデュースで Sax の藤野美由紀さんの「Whom I love the most」を録るというダブルヘッダーで、久々にアイドル全盛だった頃やバブル期の録音を思い出しました(笑)。

 3rd アルバムはムッシュ以外全員女性アーティストのアルバムを3月3日にリリース予定です!!

  佐橋プロデュースの「I Can See Clearly Now」、あっという間に録音を終えたメンバーは、先に仙台に向かいました(笑)。
 歌入れも順調に終わり、本田雅人の Sax Solo を録音!
 音良い! 上手い!!

  ちなみに達郎バンドとは逆に、柴田君がウーリッツァ、僕が VOX オルガンとオーバーハイムMatrix12 USA でした!

<徳永暁人ライブ、終了>

 2012年2月29日、うるう年の うるうデイに開催された徳永暁人のソロライヴ Route 109 at 目黒ブルースアレージャパン(何と一晩に二回公演、しかも超満員で立ち見の方も大勢! すごい!)に、玲里と共にゲスト参加して参りました。

 いやあ、久し振りにお客さんが「キャーッ!」って騒ぐライブでした(笑)。

 詳しくは、玲里の www.myspace.com/rayri/blog と、徳永 ( doa ) blog ▶ doa.livedoor.jp/archives/52124893.html を御覧下さい(←手抜き)。

 演奏したのは次の4曲です。

 I Feel The Earth Move (Carole King)
 トゥルリ☆ライア (玲里)
 はるかぜ (doa)
 FREE WAY (doa)

 玲里が歌った「I Feel The Earth Move」で、doa のサポートをしている森本隆寛との掛け合いソロ回しが楽しかったです。

 徳永君、かっこ良いでしょ?

 終演後。左から森本隆寛、徳永暁人、僕、玲里。

<玲里トリオ、九州初上陸! ←お前はゴジラか?>

 かつて渋谷のライブインにいらした木下さんの小屋 福岡ゲイツセブンにて、達郎 2Days の前日の3月21日(水)、プチ小判ザメ(笑)させて頂くことになりました!
 ZABADAK 吉良知彦と僕のトリオ・デ・玲里で参ります!

<フクシマレコーズ第二弾完成!>

 ジャケットは浦沢直樹さんですよ!

 この写真をクリックすると拡大されます。
 もう一度クリックするともとに戻ります。

フクシマレコーズで検索して頂くと、「声を出して」のレコーディング風景の PV が見られます!

<玲里が歌う「さよならの夏~コクリコ坂から~」が、各携帯、PC配信サイトにて12月21日より配信開始>

www.musicman-net.com/artist/14156.html

 昨年5月に「KISS AND FLY」でデビューしたシンガー&ソングライター玲里(れいり/ Rayli )が、「コクリコ坂から」の主題歌として使用され話題になった「さよならの夏」を、オリジナル作曲者自らの編曲・指揮によるオーケストラで、新たに録音しました。

「さよならの夏」は、1976年放映の同名のテレビドラマ主題歌として森山良子が歌い、シングルリリースされた楽曲。35年の時を経て、この曲のファンであった宮崎駿の強い希望により、2011年ジブリ映画「コクリコ坂から」の主題歌として使用された名曲です。

 今回、その映画用に新たに加えられた歌詞を含めたフルコーラス・バージョンを、玲里が作曲の坂田晃一と作詞の万里村ゆき子の指導により歌唱。作曲家自らの編曲・指揮によるハープやホルンを含めた壮麗なオーケストラサウンドに乗せて、凜とした玲里の歌声が聴く者の心に響く仕上がりとなりました。玲里の新録バージョンでは、オリジナルとも映画主題歌とも違う、この曲の新たな魅力を聴くことが出来ます。

 ちなみに僕がピアノを弾かせて頂きましたが、初見で弾くには難しい譜面で、冷や汗ものでした(笑)。

 同曲は、各携帯、PC配信サイトにて12月21日より配信開始。
 フクシマレコーズ2nd Album「声に出して」(コンピレーション、2012年1月12日より全国発売)にも収録されています。

 ちなみに、暮に玲里の「さよならの夏」は、アマゾンのmp3アルバムランキングで一位になったそうです。

<野獣王国と臼井健、終了!>

 サポート・ドラマーに今井君を迎えての3回目の野獣、久し振りに「パープル・ザウルス」や「Metal Snow」を演奏しました。
 今井君もすっかりおっさんたちに溶け込んだ感じです(笑)。
 厚見玲衣が遊びに来たので、途中で呼び込んでシンセ・ソロを弾いてもらいました!

 臼井健のバンド、なかなか素晴らしいメンバーで、楽しく演奏出来ました。
 歌もピアノもギターも良い味出してます。
 僕はカントリーやニューオリンズ・スタイルのピアノはあまり弾いた事がないので、初心者マークを付けて頑張りました(笑)。
 ぺダル・スチールやバンジョーの響きはなかなか心地良く、お客さんの層も普段のLIVEと違って新鮮でした。
 彼はフクシマレコーズにも参加してくれましたが、是非また一緒に演奏したいと思います。 

<赤羽楽団、氷雨のなか、終了!!>

 インスト部分は事前にリハをやらせてもらいましたが、赤羽楽団本体は、東京に初雪が降った20日に現場にてたった一回だけのリハーサル。

 そして、翌21日、昼からヴィジュアル系とメタルの殿堂(笑)、池袋ブラックホールにて LIVE を行いました。

 PONTA が手術のため参加出来なかったのは残念でしたが、インスト部分はねぎ坊とそうる透の参加で、’94年 SOW になりました。
 ヴィオラの田中詩織さんとギターとチェロの伊藤ハルヨシ君のプレイが素晴らしく、楽しいセッションでした。

 しかし、演奏中も心配だったのは、ヘビメタや歌モノ好きのお客さんに、歌のない、しかもややこしい(笑)曲が受けているのかどうか? でした。
 割とシ~ンとしていたので焦ったのですが、他の出演者によると、みんなあっけにとられながらも、ちゃんと聴いていてくれたようです。

 赤羽楽団本体は、是永や湊も参加出来ず、経験者は僕のみでしたが、さすがに皆さん芸達者なミュージシャンばかりなので、さすがのアンサンブルになっていたと思います。
 原田喧太君との久々の共演も楽しかったです。

<明けましておめでとうございます!>

 昨年はこの国に様々な天災が起こり、それに伴う原発事故などの人災も加わって、不安や動揺に襲われた暗い一年となってしまいました。
 被災された方々の中には、まだ新年を祝う気になどなれない、という方も多くいらっしゃると思います。
 僕のような音楽家も、このような事態に対して何が出来るのか、何をなすべきなのかを問われた一年でもありました。

 また、古くから SF に親しんで来た者としては、地球は今でも活発な地殻変動を繰り返す惑星で、人間はその地表に取りすがってどうにか生きている小さな、しかし非常に逞しい生物の一種である、との認識を新たにしました。
 人類はこれまで地球を利用し、改造して来た生物の責任として、これからもこの星に住み続け、願わくば他の衛星や惑星にも移住し、そして何かを成して行くだろう存在なのです。

 僕はこうした少し変わったスタンスを取るミュージシャンとして、これまで通り、これからも SF 的な思考法を表現した音楽を書き続け、演奏し続けていくつもりです。

 もちろん、フクシマレコーズのような現実的な方法で支援出来る方法もあるでしょうが、もっと抽象的なやり方もあるのではないか、と模索して参ります。

 どうぞ、今年こそ皆さんにとって良い年になりますよう、お祈り申し上げます。

                                       難波弘之

こんなこと2011

2011年

<ヌーヴォの DVD リリース情報です!>

「Nuovo Immigrato LIVE  ヌーヴォーグ2011 ~いつか、青空のように・・・」

●品番:ATDV-268
●税込価格¥4,200(本体¥4,000)
●JAN:4580154602689
●2012年2月27日発売
●62分

●発売/販売:株式会社アトス・インターナショナル

●収録:2011年10月15日 沼袋サンクチュアリ

●収録曲
M-1 UNDERWATER (words:高橋竜/music:難波弘之)
M-2 DUET(words:五十嵐久勝/music:ヤマネカオリ・難波弘之)
M-3 The Call Of The Wild(words:高橋竜/music:高橋竜)
M-4 Fly Away(words:五十嵐久勝 宮澤正人/music:難波弘之)
M-5 BACKDOORMAN(words:高橋竜/music:高橋竜)
M-6 いつか、青空のように・・・ (words:五十嵐久勝/music:難波弘之)
M-7 悠久 (words:高橋竜/music:高橋竜)
M-8 NUOVORG 009 (words:高橋竜/music:高橋竜)

※全国有名楽器店、Amazon等でお求めください。

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<ヌーヴォ・イミグラート 3rd アルバム「UNDERWATER」リリース!>

 Nuovo Immigrato(ヌーヴォ・イミグラート)
 五十嵐久勝(Vo)、難波弘之(Key、Vo)、高橋竜(Vo、B)、BURNY日下部(Gtr、Vo)、下田武男(Dr)

 3rd アルバム「UNDERWATER」が、Mix とマスタリングも終え、遂に完成しました!

 さすがに、数年間このメンバーでライブをやった後の新作なので、バンドとしての一体感が出ました。
 2nd に続く、賛否両論必至の問題作です!!

 前作ではDJとラップを導入しましたが、今回も初めてループを使ったり、これまでになかったジャジーなアレンジを一部取り入れたり、アイデア満載のサウンドになりました。

10月18日リリース

amzn.to/qfwDTs

<The HITS!? 8月31日発売されました!>

The HITS!? 
「Hot Chili」
XQBZ-1020(スマイル・カンパニー、バウンディ)
¥1,700(税込み)
発売日:2011年8月31日

「Hot Chili」、8月31日にようやくリリースされました!!

 発売日やアルバム・タイトル未定のまま(笑)、ミュージシャンへのインタビュー記事ばかりを集めて年二回刊行される Interview File『cast』(発行は新潟のジョイフルタウン)vol.43に The HITS!? のインタビュー記事が掲載されました。
 表紙は LUNA SEA です(笑)。

 スマイル・カンパニーの若手社員たちと、音楽ライター吉留大貴の発案で、新たなオルガン・トリオ ” The Hits !? ” を組み、レコーディングに突入していましたが、ようやくオリジナル1曲を含む全10曲のTDとマスタリングを終えました。

 これは、ロックやポップスのヒット曲をカヴァーする企画シリーズですが、スーパーのBGMでかかるような感じのイージー・リスニングにする気は全くありませんので(笑)、’60s っぽいサイケデリックなサウンドからロック、ラテン、レゲエ、ラップ(しかもオルガンで、笑)色々過激でヒップなアレンジに挑戦しています。
 第一弾はレッチリのカヴァー集です。
 Mix も、試聴器で聴いたら絶対買いたくなるような(笑)バキバキ骨太なサウンドです。

 メンバーは、KYOTO JAZZ MASSIVE や ROOT SOUL など、主にクラブ・シーンで活躍するベーシスト池田憲一(最近、彼の師匠でもあり、日本のクラブ・シーンをリードして来たROOMの沖野修也のソロ・アルバムをプロデュース!)と、元くるりのドラマー森信行です。

 二人共若手というよりはもはや中堅ですが(笑)、なかなか面白い化学反応が生まれています。さらに、若いスタッフのセンスも取り入れて、ユニークなアルバムになりました。

 久々にコルグの最初期のデカ・オルガン(オルガンなのに、アタック、ディケイ、持続音の組み合わせが可能なうえ、スライド式のローパス/ハイパスのフィルター付き)や、オヤジのGSバンド/バブルジェッツでお馴染みのVOXコンチネンタルなども使っています。
 「えっ、これシンセじゃないの?」「チェンバロ使ってるの?」「電子ピアノ?」「このSEは何?」と思われる音はすべてデカ・コルグの音です。

 既に沖野修也さんを始め、クラブ・シーンではご好評をいただいております。
 ライブやクラブ・イベントなども含め、今後の動きをどうぞお楽しみに!

 最後に、迂闊にもアルバムにクレジットし忘れてしまったので(後悔)、このアルバムを今年3月に亡くなったKORG加藤猛会長に捧げます!!

<玲里 LIVE 終了!>

 対バンの最初の小貫さんのベースは元音大の教え子の矢野君、次のYELLowは青山純のローディでネルソンのレコーディングでずっと一緒だったユッキー君のユニットでした。
 ユッキーは作曲とコーラスもやってました。

 みんな、巣立って行くなあ。

 おばかさんたち@京都RAG
 野獣王国っていうバンドらしいっす!

<地下室の会のライブ、楽しかったです!>

 達郎広島 2 Days の戻り日に、ベーシストたちの”地下室の会”主催のライブに出演しました。

 会長の富やん(富倉)は、残念ながら中島みゆきさんの夜会出演のため会えませんでしたが、ライブにはジャンルに関係なく色々なユニットが出演し、出演者も知り合いが多く、盛りだくさんで楽しかったです。

 僕は高橋竜君と、ヌーヴォ・ミニグラート(笑)と称し、サブステージで「花・太陽・雨」と「Sweets」を演奏しました。

 誘って下さったバラカの衣知川さんに感謝です!

<今年最後の玲里ライブと、ERAスペシャルセッション、終了!>

 玲里ライブで、達郎コンサートの新潟からの戻り日に、金子マリ&バックスバニー以来、実に34年ぶりに江古田のマーキーに出演しました!

 演奏したのはたった3曲でしたが、お店の様子があまり変わっていなかったので、鮮明に当時のライブの様子を思い出しました。

 途中でブレイカーが2回も落ちて、ジョニー吉長がドラムだけになって続けた事。
 延々と「最後の本音」のソロ回しをやったこと。
 ステージがあまり広くなかったので、KORGデカ・オルガンの上に RHODESステージ・ピアノを乗せ、さらにその上にミニ・コルグ700s を乗せ、親亀の上に子亀を乗せて状態で演奏した事、etcetc…

 出演者の顔ぶれには、山本恭司、嘉門達夫、水越けいこ、上野洋子など、知り合いや友人も多く見られました。
 色々ご苦労も多かったとは思いますが、長い間お店を続けて来られた事に敬意を表したいと思いました。

 さて、12日の ERA スペシャルセッション、昨年に増して悪辣で濃い演奏(笑)の数々が繰り出されました。
 ライブ前に昨年の映像をアップしたら、都内より地方の方々からの反響が多く、終演後、「可能ならこのメンバーで旅にも行きたいね」という話も出ました。

 これで年内は達郎を除くと ”地下室の会” のミニ・ライブと、A.P.J. の荻窪ルースター、23日の京都RAG(野獣王国)のみとなりました。

<山下達郎ツアー、絶好調!>

 僕のHPでは特にお知らせいておりませんでしたが、もちろん参加しております(笑)。
 合間に他のライブや録音が入っているので、地方と東京を頻繁に行ったり来たりするため、体調管理には特に気を付けています。

 物販に THE HITS!? の CD を置いてもらっています。
 達郎が MC で触れてくれるせいか、一日5枚程度(笑)売れています。

 今回のツアーから Sax が28歳の宮里陽太君になり、小笠原君と20代が二人、後のメンバーは全員50代という、ドーナツ化現象バンドとなりました。

 暖簾の奥にいるのが宮里君ですよ。

 写真は全て佐々木久美さんから頂きました。

 徳島から琵琶湖へ移動中のバスの中は、まるで修学旅行状態!!
 達郎は隠れています(笑)。

 明石海峡大橋

 久美ちゃんと撮った影絵ですが、風が強過ぎて、僕の髪の毛が電撃ネットワーク状態に(笑)!!

 琵琶湖ホール、なかなか立派です!

<ヌーヴォ・イミグラートのツアー、終了!>

 最終日の東京も終わりました。
 いやあ、カメラが入るとやっぱり緊張しますね(笑)。

 おいで頂いた皆様、協力頂いたサンクチュアリのスタッフの方々、ありがとうございました!

 「あまり間を空けずに、アルバム全曲演奏するライブをやろうね」と、メンバーの間で話しております。

 なお、DVDリリースは2月、抜粋映像でのスカパー放映は3月の予定です。
 お楽しみに!

<Fukushima Records 立ち上げのお知らせ>

 復興支援プロジェクト「FKS(For Kids Smile) Project」の一つとして、今回、震災+原発事故における福島支援として、フクシマレコーズという音楽レーベルを立ち上げることとなりました。

~子供達の未来のために~
 音楽レーベル「フクシマレコーズ」スタート。

 ネッツトヨタ福島株式会社(社長、大沼健次、本社福島市)は、エスプロデューサーズ株式会社(会長兼社長、小山順之、本社東京都港区)と共同で、難波弘之をレーベル・プロデューサーに迎え、音楽レーベル「フクシマレコーズ」を立ち上げます。
 このレーベルによる収益の一部を、原発事故による子供達への将来の基金もしくは寄付として組み入れる事業として、東邦銀行協力のもと、長期的に推進していきます。
 福島県安心こども基金条例(平成21年3月13日公布、福島県条例第四号)とも連動することを想定し、自主基金(放射能被害に対する医療費等の基金)もしくは各学校への寄付(線量計、放射線除染装置の提供等)を行っていきたいと考えています。

 ということになりました。
 何かと風評被害の出そうな”福島”を、「逆にブランドにしてしまおう!」という意気込みで取り組んでおります。

 毎回テーマを決めてコンピレーション・アルバムを作り、定期的なリリースを目指します。
 今のところ流通はアマゾンのみで、CDショップでの店頭展開は考えておりませんが、将来的にはレコード会社とのコラボも視野に入れております。

 第一弾「GOOD DAYS」は、何と僕の誕生日の9月9日にリリースされました!。
 僕は Happy Island(福の島)というユニットで、毎回テーマ曲を書き下ろし、その他にカヴァーを1曲やることになっております。
 その他にも個性豊かな様々なアーティストたちの意外なコラボもありますよ。

 フクシマレコーズ第二弾用のセッションも、3曲終了しました。

 まず、浦沢直樹さんの楽曲タイトルは「冒険者たち」。

 ベース松本慎二、ギター白井良明、ドラム大沼英次、作曲・歌・アコギはもちろん浦沢直樹。
 僕はプログレを封印し(笑)、南部風のピアノとオルガンを弾きました。

 広い一口坂1stで、最高の音で最高のセッションが録れました!!
 白井良明のギター、ヤバ過ぎます!!!
 ソロももちろん一発 OK 。

 ジャケットも何と浦沢さんが描いて下さることになりました。

 次に、玲里が歌う「さよならの夏~コクリコ坂から~」のオーケストラとの録音も、超豪華なサウンドになりました!

 さらに僕のオリジナル曲でアルバム・タイトルになる「声に出して」の録音も終わりました。
 武田命大のサックス・ソロとブラス・アレンジを大々的にフィーチャーしました。
 もちろん、佐橋君のギターも真っ黒けです(笑)。
 お楽しみに!!

 

 フクシマレコーズ第二弾用のセッションも、3曲終了しました。

 まず、浦沢直樹さんの楽曲タイトルは「冒険者たち」。

 ベース松本慎二、ギター白井良明、ドラム大沼英次、作曲・歌・アコギはもちろん浦沢直樹。
 僕はプログレを封印し(笑)、南部風のピアノとオルガンを弾きました。

 広い一口坂1stで、最高の音で最高のセッションが録れました!!
 白井良明のギター、ヤバ過ぎます!!!
 ソロももちろん一発 OK 。

 ジャケットも何と浦沢さんが描いて下さることになりました。

 次に、玲里が歌う「さよならの夏~コクリコ坂から~」のオーケストラとの録音も、超豪華なサウンドになりました!

 さらに僕のオリジナル曲でアルバム・タイトルになる「声に出して」の録音も終わりました。
 武田命大のサックス・ソロとブラス・アレンジを大々的にフィーチャーしました。
 もちろん、佐橋君のギターも真っ黒けです(笑)。
 お楽しみに!!

 なお、フクシマレコーズは、あくまでもクオリティの高いサウンドを提供していくレーベルで、直接、食品や避難のサポートを目指したものではありません。

 支援の方法は、子供たちの未来のために特化して、万が一将来悪い事態に至った場合、医療補助が出せるように、長期的にリスクヘッジ型基金を積み立てて行く、というやり方です。
 もちろん、理想は何も起こらないことですが、もし何か起こった時の子供たちのために、敢えてこの目的に限定しております。

 何卒皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

<THE HITS!? のライブ、終了しました>

 THE HITS!? 二本目のライブは、曼荼羅系列の吉祥寺GBでした。
 ステージが高く、なかなかロックな雰囲気でした。
 対バンはどれも素晴らしく、楽しませて頂きました。

 今のところ今後は未定ですが、また若いバンドに混じってライブをやってみたいと思っております。

<フクシマレコーズ、浦沢直樹セッション完パケ!>

 フクシマレコーズ第二弾用の最初のセッションです。  タイトルは「冒険者たち」。

 ベース松本慎二、ギター白井良明、ドラム大沼英次、作曲・歌・アコギはもちろん浦沢直樹。
 僕はプログレを封印し(笑)、南部風のピアノとオルガンを弾きました。

 広い一口坂1stで、最高の音で最高のセッションが録れました!!
 白井良明のギター、ヤバ過ぎます!!!
 ソロももちろん一発 OK 。

 ジャケットも何と浦沢さんが描いて下さることになりました。

 この後、月末に玲里が歌う「さよならの夏~コクリコ坂から~」のオーケストラとの録音、来月頭に僕のオリジナル曲でアルバム・タイトルになる「声に出して」の録音が続きます。

 お楽しみに!!

<THE HIT’S!?、初ライブ終了!>

 いやあ、緊張しました(笑)。
 若いバンドに混じって、しかも、トリ(笑)!
 構成、間違えまくりました、すみません。

 お客さんも他のバンドも、みんな優しくて、残って聴いてくれました。

 対バン、全てすばらしく、誘ってくれたEMIミュージックに感謝です!

 次のズボンズとの対バン(吉祥寺GB、26日水曜日です、よろしく!)は、出番が二番目なので、今日ほど緊張しなくてすむかも(笑)。

<ロジャー高橋、生誕50年祭り、大盛況にて終了!>

 オープニング・アニメ(大傑作、もう一度見たいです!)から大笑いしっ放しの4時間でした。

 とにかく、多彩な出演者、温かく見守るお客さん、全てが素晴らしかったです!!

 音大の初期の教え子だったアコーディオンの田ノ岡三郎君と初共演出来たのもうれしかったです。

 久々のGENKI バンドは僅か3曲でしたが、「来年は是非単独ライブをやろうね!」と話し合っています。

 これからも、ロジャーのドラム生活に期待しましょう!

<アメリカを放浪する謎のシンガー臼井健のアルバムに参加しました>

『Singer Traveler Songwriter』(Album) – 2011年7月26日発売


(価格 : ¥2000 / 品番 : uskn-502)

素晴らしいアルバムです!!
録音機材をリュックに詰めて、憧れのミュージシャン宅を突撃訪問!ニューヨーク、アラバマ、ロサンゼルス・・・総距離5万6千マイル、1年間にわたってアメリカ中を「宅録」して回った旅の記録。名匠Greg Calbiによるマスタリングで、遂に完成!

通信販売はwww.usuken.com/をチェックして下さい。

<ヌーヴォ3rdアルバム制作、好調!>

 ヌーヴォ・イミグラートの3rdアルバムのレコーディングは、怒濤のライブ月間だった5月にスケジュールの合間を縫って始まり、あっという間に7月。
 連日の猛暑の中ではありますが、荻窪のスタジオjeoにて、順調に進んでおります。

 内容は大槻ケンヂとザ・タイガースのカヴァー2曲を含む、全8~9曲になりそうです。

 BURNY日下部は吉井和哉のツアーのため、リズム録りには不参加でしたが、15日からダビングに参加します。

 まだライブでもやっていない新曲も多く、ラフなデモを元にメンガーが膨らませて行きます。
 8月中には完成させ、ツアーに間に合うようにリリースしたいと思っています。

 どんな仕上がりになるか、楽しみです!

<レベル42を見に行きました!>

 ビルボード東京とkc松尾潔さんのご厚意で、高嶋政宏さんとレベル42を見に行きました。
 始まる前から高嶋さんは興奮気味で、登場してから30分間は直立不動でマーク・キングを見つめていらっしゃいました(笑)。
 12年ものブランクがあったとはまったく感じさせない熱い演奏で、お客さんもほとんどスタンディング状態でした。

 その後楽屋で行き、撮影とサイン会(高嶋さんだけ、笑)。
 当日のセット・リストにサインをもらった高嶋さん、「額に入れて飾ります」とおっしゃってました。

 その後、三人で飲みながら㊙話を。
 ず〜っと忙しかったので、大変楽しい一夜でした。


 <小松先生のご逝去を悼む>

 日本SF界の巨人、小松左京先生がお亡くなりになりました。
 皆さんご存知のように、僕の82年のアルバム「飛行船の上のシンセサイザー弾き」のライナーを書いて頂きました。

 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 <『夏への扉 e.p』の音楽配信が始まりました。 >

 主なPC音楽配信サイトへのリンク先URLを以下の通りです。
 その他、携帯の「レコード会社直営サウンド(レコ直)」でも同時に配信が始まっております。

・iTunes Store
itunes.apple.com/jp/album/id432287519

・mora
mora.jp/package/80328021/4538182125717/

・OnGen
www.ongen.net/search_detail_album/album_id/al0000252145/

・Listen Japan
listen.jp/store/album_4538182125717.htm

・MySound
mysound.jp/artist/detail/64619/songlist/

・OTOTOY
ototoy.jp/_/default/p/19026

・amazon
www.amazon.co.jp/gp/product/B004WU9UYQ/ref=sr_1_album_1_rd?ie=UTF8χld=B004WU9V6I&qid=1303876112&sr=1-1

<TOSHIMIセッション、大盛り上がり!>

 何とあの、スターレス高嶋政宏さん飛び入りで「スターレス」を演奏しました!

 菅沼大爆走! 
 永井君も、古川君も、みんな頭おかしい!!

<野獣王国、良明ガカンセッション、終了!>

 長谷川浩二を迎えての久々の野獣王国@ブルースアレイは、大盛り上がり!
 久々に「ディメンション・トラベラー」や「スパイ大作戦」を演奏しました。

 さすがのメタル野郎長谷川も「ナルチョのベースの音の大きさ、ハンパないっすね!」と驚愕。
 僕も、初めて彼のドラムが聴こえない(笑)、という経験をしました。

 このセット、8月の終わりにも同じくブルース・アレイで行いますので、どうぞお楽しみに。

 和久井光司プロデュースの鰐の穴、オープニング・アクトの玲里を迎え、そのあとガカンと良明(竹川雅寛・白井良明)のユニットに僕も加わって、素晴らしいカントリー風アレンジの「21世紀の精神異常者」を演奏。

 思えば76年頃、京都の磔々でTV収録も入って金子マリ&バックスバニーとムーンライダーズの対バンというのがありました。満杯のお客さんと照明とTVのライトの熱で、ライブハウス内の温度が40度を越えた記憶があります。
 小林克也ナンバーワンバンドと対バンというのもあったと思います。

 でも、今回のように、まさか僕が和久井バンドに混ざって、お二人と一緒にムーンライダーズの曲を演奏する日が来るとは思いませんでした。
 最後には玲里もリード・ヴォーカルに加わって、ミルトン・ナシメントの秀逸なカヴァー「トラベシア」を演奏しました。

 初めての真夏日の熱い暑いセッションでした。

和久井バンド+玲里+白井良明+武川雅寛

左から、僕、白井良明、玲里、和久井光司

「21世紀の精神異常者」

浦沢直樹さん飛び入り。「ビリーバット」の絵入りサイン本を頂いてしまいました。

<秋のヌーヴォ・イミグラートのライブ・ツアー、仙台は会場が変更になりました>

 仙台ennの加藤マスターからこんなメールがメンバーに届きました。

 ご無沙汰しております。
 何とかやっております~。

 さて、9月30日(金)の「ヌーヴォ・イミグラート」ですが 、会場を下記へ変更お願いします。

 「LIVE HOUSE enn 2nd」
 仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビルB1F
 問合せ:022-212-2678(LIVE HOUSE enn OFFICE)

 本店の方が未だ再開出来ておらず、先が見えないんです~(T_T)

 どうぞ宜しくお願い致します。

 ということなので、仙台の皆様、よろしくお願い致します。
 まだまだ大変なんですね。
 是非、東京から、全国から、仙台といわきを応援に行きましょう!!

 以下は、アンジーさんからのメールです。

 今、福島にいますが、精神的なサポートが必要だと凄く感じています。
 いわきから来た方も居ましたし、郡山は地震よりも原発の風評被害が思った以上でした。差別的な言葉を耳にすると言ってました。

 でも、少しの間でも笑ってもらえたらと同じ震災体験者として分かりあえたらと、自分で弾く下手なギターでしたが思いっきり歌ってきました。冷や汗ものでしたが…。(笑)
 サポートしてくれたキーボードは水戸から、ドラムは郡山の方でしたが、音楽をやってて良かったと感じた1日でした。

 加藤さんに、お会いするのを楽しみにしています。

                            五十嵐久勝

<野獣王国、半年ぶりのライブと、クロコとシルエレでセッション!>

 お待たせしました。
 小森啓資の人間活動に専念のためお休みしていた野獣王国ですが、半年ぶりに長谷川浩二をサポートに迎え、ライブを行うことになりました!
 先日、実に久々にリハをやりましたが(笑)、なかなか良い感じです。
 21日(火)は、是非、目黒ブルースアレイにお越し下さい!

 また、その翌日の22日(水)には、原宿のロックの殿堂、クロコダイルで、ムーンライダーズの白井良明、竹川雅寛とセッションを致します。
 ムーンライダーズやソロの曲の他、「21世紀の精神異常者」も演奏しますよ!
 オープニング・アクトを玲里です。

 さらにさらに、26日(日)は、吉祥寺のプログレの殿堂(しかし、殿堂が多いなあ、笑)、シルバーエレファントで、TOSHIMIセッションがあります。

 詳しくは、スケジュールをご参照下さい!

<玲里トリオツアー、ExhiVision 初夏のライブ、終了!>

 初の玲里トリオのツアー(というほどの本数ではありませんが、さきの ZABADAK が、神戸と渋谷のたった二本だったのに、ツアー・パンフまで作り”ツアー”を名乗った事例に則りました、笑)、そして帰りがけの三島アフタービートの ExhiVision 、お陰様で雨男の吉良知彦が走行したために心配だった天候にも恵まれ、楽しく演奏出来ました。
 経費節減のために楽器車で移動するという強行軍でした。

 足柄のドライブインにて

名古屋 ell の裏の大須観音にて

トリオ・デ・玲里

芸術は爆発だ!!

ライブ

<玲里、初ツアー!>

 吉良知彦、僕とのトリオ・デ・玲里です!

6月6日 (月) 初台 The Doors www.livebar-the-doors.net/
       橋本美香(with 菊池琢己g)/香蓮~karen/小川さやか/
       玲里トリオ【玲里(vo,pf,ag)、難波弘之(key)、吉良知彦(g)】
        司会:和久井光司、橋本美香
       会場/開演18:30/19:00 玲里トリオは20:30~出演予定
       チケット ¥2,000 (当日券のみ ドリンク別)

6月8日 (水) 名古屋 ell.SIZE www.ell.co.jp/
       the band of age/heathen el. Crow/
       玲里トリオ【玲里(vo,pf,ag)、難波弘之(key)、吉良知彦(g)】
       会場/開演19:00/19:30 出演時間20時10分〜
       前売り¥2,000+drink / 当日¥2,500+drink
       チケットぴあ Pコード 139-889
       ローソンチケット Lコード 42587
       ell.SIZE 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須2-10-43 
TEL:052-211-3997

6月9日 (木) 大阪 THE LIVE HOUSE soma www.will-music.net/soma/
       まちゅこけ/あんず*/
       玲里トリオ【玲里(vo,pf,ag)、難波弘之(key)、吉良知彦(g)】
       会場/開演18:30/19:00 玲里トリオは3組中 3番目、20:35~出演予定
       前売り¥2,500+drink / 当日¥3,000+drink
       ローソンチケット Lコード 51438 (5月23日発売)
       soma 〒542‐0083 大阪市中央区東心斎橋2‐1‐13 B1F TEL:06‐6212‐2253

2011年5月

<玲里、デビュー!!>

 以下は、読売音楽出版さんから頂いた資料のコピペです。

Myspaceで注目のシンガー&ソングライター玲里
待望のデビュー・アルバム!!

KISS AND FLY / 玲里

 <レコ直配信中!>
 M9)読売テレビ「キューン!」 4月度エンディングテーマ曲
 M14)演劇集団キャラメルボックス2011スプリングツアー「夏への扉」使用曲

 デビュー・アルバムにして大胆な挑戦!アコースティックからヘヴィなロック、壮大なバラード、果てはプログレまでと一つのジャンルに収まりきらない幅広い音楽性を聴かせてくれる作品。

<参加ミュージシャン>
 土屋昌巳、小室和幸、伊藤広規、佐橋佳幸、根岸孝旨、吉良知彦、楠均、小森啓資、松本慎二、小笠原拓海、難波弘之。

2011.5.11 release
規格番号XQKH-1001 税込価格¥2,940 (税抜価格¥2,800)
発売元:株式会社読売テレビエンタープライズ 
販売:バウンディ株式会社

<玲里プロフィール>
 都内ライブハウスでピアノ&ギター弾き語りを中心にライブ活動を始め、その凛とした歌声と独自の世界観あふれる詞でファンを増やしてきた。
 一方で、全世界で2億人の会員を持つSNSサイトMyspaceにデモ音源とビデオをアップ。国内のみならず海外からも幅広い支持を集め、アマチュアとしては異例のプロフィールビュー38万アクセスを突破!
 同サイトのトップアーティストランキングPOP、J-POP部門 最高1位の他、彼女のブログはアップすると毎回のようにブログチャートの1位となっている。
 Myspace : www.myspace.com/rayri
 弾き語りの他、キーボーディスト難波弘之氏率いるバンドともライブを行い、その迫力あるステージでも注目を集めている。
 その難波氏と共に演劇集団キャラメルボックス2011スプリングツアー「夏への扉」のために書き下ろしを2曲提供(作詞担当)。その内1曲「The Door into Summer」では彼女自身がヴォーカルを務めている。
 さらに同公演に、本アルバムからもM14の「HERE TONIGHT」も使用されている。

<今後のライブ予定>
 下北沢モナレコード(4/13)、恵比寿天窓.Switch等(4/26)
 5月30日吉祥寺Star Pine’s Cafeにてレコ発ライブ決定!
 大阪:THE LIVE HOUSE soma(6/9) 等

 <だからこそ玲里はここにいる>
 それが暑い季節だったのか、寒い季節だったのかもう定かではない。ある日いつものように、新人アーティストのライブに誘われた。基本的には時間さえあれば誘いには足を運ぶようにしている。そして失望と言わないまでも、大部分はこちらの想像を超える衝動は与えられない。だから過剰な期待を持つことは正直言うと無い。

 しかしその日初めて歌を聴いた玲里という女性シンガーソングライターからは、今まで自分もまだ一度も経験した事のない感情が湧き上がるのを押さえきれなくなった。
 確かに才能はある。
 デビュー出来るラインはこの時点でとっくに超えていた。でも自分は彼女の歌に本当にYESと言っていいのか? 時として優れた表現にYESと言う事は、結果として他の大勢にNOと突き付けてしまうのと同義である。玲里の楽曲は聴き手にとって心の奥底に深く封印した感情を解き放ってしまう気がした。それは人によっては「浄化」とも呼ばれるだろうが、一方では「凶行」ともとらえかねられない行為となる。柔らかな慈愛の雨であっても、人間の様々な境遇や環境において石つぶてにも成りかねないのが浮世の切なさなのだ。

 玲里のライブに通い始めるようになって、自分は彼女の音楽とどのようなスタンスを取ればいいのかをずっと探り続けていたような気がする。無論ライブで披露される新曲のレベルの高さは言うまでもなかった。才能はある程度の多作によって保証されるところもあるが、その点職業作家レベルのハイペースでの提示を続ける彼女にとっては、早い段階で作品にして形にしておく必然性さえ考えられた。事実彼女の歌を多くの人に聴かせたくて、何度か音楽関係者を紹介した事もあった。
 しかし同時に矛盾するかもしれないが、これだけ胸に秘めた思いを嵐のように乱す彼女の歌を他者に聴かせる事に対して全く恐れが無かったかと言えば嘘になる。鋭い人間観察眼によって描き込まれた楽曲には、常に“光と影の相反”まで細密画のタッチで表現されていた。そして更に楽曲によっては共感出来る範囲を明らかにナチュラルに逸脱していた。J-POPとは“人が認識出来て、かつ極めて細微を調整に設定した共感”をベースとして成立する音楽である。(つまりJ-POPの名プロデューサーに求められるのは、優秀な打撃投手に求められる能力に非常に酷似している)やっかいな事に玲里の楽曲は確かに質の高いポップミュージックではあるが、明らかにJ-POPの定義からは外れてしまうのだ。

 しかし長く彼女の歌を私も聴き過ぎたのだろうか、全ての楽曲がJ-POPにならなくてはいけないのか?心の中に響く小さな声を消す事が出来なくなっていた。

 人は嘘吐きで、脆く、責任のがればかりして、優柔不断で、愚かで、とても哀しい存在であり、だからこそ人のやる事の全てがどうしようもなく愛おしい。

 彼女の、シンガーソングライターとして、どの楽曲にも形は異なるが、自分自身で見つめてきた「真実」を刻み付けようとする姿勢は一貫していた。その結果としてあるジャンルから逸脱してしまうのは仕方がない。それは玲里がどうしようもなくオリジナルである事の逆説的な証明に他ならないのだから。

 弾き語り、バンド、トリオと様々な形態のライブを重ね着実に動員を増やし、マイスペースのカウントも上がる中、十二分に用意が整い遂に彼女のレコーディングがスタートする。見学と資料用の取材も兼ねてスタジオ訪問した私にとって異例の光景が広がっていた。 
 通常の新人レコーディングは、偉いスタッフの数々が指示しながら、新人は有難くその一語一句を聞きながら進めてゆく。だが玲里は参加するスタッフやミュージシャンの意見をある面では素直によく聞くのだが、楽曲の骨子に関わる点だけは絶対に渡さない強さがあり、それを周囲も当然のように認める暗黙のルールが出来上がっているのに感心させられた。
 それと同時に数々の敏腕ミュージシャン達が楽曲のクオリティの高さに触発されるのか、明らかに仕事以上の熱意と誠意をもって演奏する姿には素直に感動させられたし、その状況をニコニコと平常心で見ている玲里のハートの強さにも改めて驚かされた。
 少なくとも私が知る限り初レコーディングでこれだけやりたい放題やった新人シンガーソングライターなどいない。玲里に「今までレコーディングをしなかったのは、このやり方で出来るようになるのを待っていたからなんです」と言われて納得した。これだけのハードルの高い事をやりつつスタジオにいるのが自然に思えるようになるのはやはり自分のスキルと積み上げた努力なくしてありえない。
 そして彼女は音楽でしか出来ない事があるのを本能的に知っている人なのだと感じずにいられない。それを人は勝手に「宿命」とか「天命」とか呼びたがる生き物でもあるが、彼女自身は多分そんな事も関係なく進んでゆくのだろう。(我々オーバー40の悪癖である、女性を勝手にカテゴライズする方法で批評するのは、この玲里というミュージシャンには多分通用しない。やりたい人は失敗すると思いますけど御自由に(笑)。)

 今、全ての準備が終わった。
 ゼロ年代が過ぎ、シーンとしての「J-POP」は崩壊した。
 だからって「サブカルチャー」には戻れない。
 「アンダーグラウンド」なんてあるなら見せてくれ!

 だからこそ玲里はここにいる。

 and you try to pull the trigger!

 フリーライター 吉留大貴

<玲里、レコチョク開始!>

 読売テレビ「キューン!」4月のエンディングテーマ曲「トゥルリ☆ライア」と、
演劇集団キャラメルボックス「夏への扉」使用曲「HERE TONIGHT」の2曲、レコチョク配信開始しました。

 ちなみに、この2曲には僕は参加しておりません(笑)。
 前者は土屋昌巳、根岸孝旨、小森啓資というメンバーです。

 本人から「ぜし、ケイタイに玲里を携帯して下さい♪」とのことです。
 皆さん、よろしくお願い致します。

 http://lnk.ms/MJxpz (玲里」で検索)

注意*
携帯電話の料金プランをご確認のうえ、ダウンロードしてください。

<SOW 30周年記念ライブ、終了!>

 来て下さった皆様、遠くより応援の気を送って下さった皆様、ご都合でお見えになれなかった皆様も含め、ありがとうございました。

 3時間を越える長丁場となってしまいましたが、暖かいご声援に励まされ、疲れませんでした。この分だと、まだまだ行けそうです!!

 終演後、物販コーナーにてサインなどをしておりまして、ご挨拶出来なかった方々には大変失礼致しました。

 過去のメンバーも含め、打ち上げも和気あいあいとして、楽しい雰囲気でした!

 これからも Sense Of Wonder をご贔屓に、よろしくお願い致します!!!

<Sense Of Wonder、三公演終了しました>

 名古屋、京都、金沢が終了しました。

 ellやRAGはお馴染みなのでやりやすいのは言うまでもありませんが、初めての金沢ミリオン・シティが、実に素晴らしいお店でした。

 音響も良く、清水オーナー自らPAをやって下さいましたが、お客さんからも「音が良かった」との評判が聞こえて来ました。
 もちろんステージ上も大変やりやすく、思わず熱演になりました。
 気持ち良かったです!!

 一部を現行メンバーで、二部をオリジナル・メンバーの田辺モットで、アンコールを現行の松本慎二で、という構成でやりましたが、ベーシストの個性の違いがよくわかって面白かったです。
 モットのリクエストで玉木宏樹さんの「大江戸捜査網のテーマ」をSOW風にアレンジしてやったのも、大変でしたが面白かったです。

 さて、下北沢はどういう構成にしようかな?
 お楽しみに!!

2011年4月

<Sense Of Wonder リハ突入!>

 21日、松本慎二が地震で ESP 学園の行事日程が乱れた余波で欠席のため、そうる透と二人でリハしました。
 SOWで初めてやる㊙の二曲をやったのですが、大変でした。アレンジしたものの、弾けない弾けない。
 それでも何度もやっているうちに、少しは形になって来ました。

 今回はきついんです。連休中は透もオーケストラの仕事が入っているため、モットと松本も入れてのリハは名古屋の前日のみ!

 仕方なしに、事務所で松本と二人で練習したり、キーボードをセットして一人でリハしたりします。

 新しいシンセ、KORG KRONOS が来ました!
 美しいピアノと太いエレピはまるで本物のようで、OASIS のさらに上を行くクオリティです。

 お楽しみに!!

<恐怖の三つ巴(どもえ)月間に突入!!>

遂に恐れていた ZABADAK、SENSE OF WONDER、玲里三つ巴(どもえ)リハ&ライブ月間に突入してしまいました。
 大学の新学期も始まりましたし、頭を整理しつつ、落ち着いて取り組んで参りたい所存でございます(笑)。

ZABADAKのたった二本のツアーのうち、神戸チキンジョージでのライブ、終了しました。

 行きの新幹線、混んでました。人出が戻っているようで、嬉しいです。
 前の席にベースの吉田さんとギターの青木さん。
 浜松を過ぎた辺りで、二人が僕の方を振り返り、「あれ、難波さんの横、空いてますね。ひょっとして、楠さん?」
 そうです。
 僕の横だけが空いていたのに、くすさんがいないことにみんな気付かなかったんです(笑)。
 あわててマネジャーの利香ちゃんに電話したのですが出ないので、インストアライブで前日から神戸入りしていた吉良君に電話したら「何の連絡もないですよ」とのこと。
 しばらくしてケータイを見たら、くすさんから「遅れたので10分後の新幹線で追っかけています」という留守電が入ってました。
 遅れた場合は自由席しか座れないので心配だったのですが、少し遅れてチキンジョージに飄々と現れ、「自由席、空いてましたよ」。

 たった二本だけのツアーの初日(笑)、緊張感がありましたが、暖かいお客さんのお陰で楽しいライブが出来ました。

 14日(土)の東京マウント・レイニアー・ホール渋谷プレジャープレジャーでの千秋楽(笑)をお楽しみに!

 玲里は、冒頭トピックスでお知らせしているように、!st フル・アルバム「KISS&FLY」レコ発のバンドでのライブを、5月30日に吉祥寺のスターパインズカフェで行います。
 6月には初の名古屋と大阪でのライブ(吉良君と僕が同行して、トリオ・デ・玲里での演奏)も予定しております。

 そして、もちろん、Sense Of Wonder 活動開始30周年記念ツアーもあります。
 久し振りにやるあんな曲やこんな曲もありますよ!!

 全国色々な場所で、皆さんと明るい笑顔でお会い出来ことを楽しみにしております!

 <2010年紙ジャケ大賞/日本のロック・ボップス部門賞受賞を受賞しました>

 主催の紙ジャケ探検隊のHP

www.indierom.com/kami/index.htm

 今回で13回目(=13年)になる、ファンや業界人有志による選定の賞で、大手レコード会社の担当者も意識している賞だそうです。
 皆さん、ご存知でしたか?
 僕は友人から教わり、初めて知りました(笑)。
 ジャケの出来具合(再現度)のみならず、音楽の内容や音質も審査の対象です。

 第13回の各賞発表。下の方に「SENSE OF WONDER」が出てきます。

www.indierom.com/kami/gpx/gpx10.htm

2011年3月

<「夏への扉」楽日、終演後ロビーでライブ!>

 芝居が変わりました。
 演出で変わった、というより、三日間の休演の後の再開、という苦しい状況の中で自然に変わったのだと思います。
 加藤さんが、「見て元気が出るようなこの演目をやっていて本当に良かったと思った」と、しみじみ語っていました。
 悲しい出来事でしたが、恐らく劇団にとっても忘れられない公演になったのではないかと思います。

 最終日はまずオープニングでZABADAKが演奏して客席を盛り上げました。
 さらに終演後、玲里、吉良知彦、小峰公子と一緒に、SOW with 吉良知彦 フィーチャリング玲里の「The Door Into Summer」と、玲里の「HERE TONIGHT」を演奏しました。
 お陰様でサイン入りサントラCDは完売。
 被災地への義援金も459万円に達したとか。

 いつか、地面が揺れない平穏な日々が戻ったら、是非再演して欲しいなあ!!

このときの模様を撮影したキャラメルボックス加藤さん配信のユーストリーム映像です。

www.ustream.tv/recorded/13596524

www.ustream.tv/recorded/13596574


 左から小峰公子、Me、玲里、吉良知彦、キャラメルの加藤さんです


サントラ盤50枚にサインしているところです。

<KORG加藤会長のご葬儀に参列して参りました>

 会長にはアマチュアの頃から本当にお世話になりました。豪快な方でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 KORGは1963年に創立されました。創業当時の社名は京王技術研究所、僕らは略して京王技研と呼んでいました。

 名古屋から上京して新宿でナイトクラブを経営していた創業者の加藤孟( つとむ)会長の「K」と、そのナイトクラブで演奏していたアコーディオン奏者の長内端(おさない ただし)さんの「O」で共同経営の「K・O」、さらに今でも京王よみうりランドに自社ビルを建て、下高井戸の旧社屋も健在と、何かと京王沿線に縁が深い会社ですが、当時も本社(といってもプレハブでしたが、笑)が桜上水とやはり京王線沿いにあったことから、「京王」の字が当てられました。

 実は長内さんは、アコーディオン奏者で日本で初めて銀座三越でハモンドオルガンを弾いた僕の父の後輩でした。ですから僕も子供の頃からお二人の話は、まさか長じてこのようなご縁になるとは知らずに聞いておりました。お二人は本当に仲が良く、大変人でダメ人間だった長内さん(←会長の話による、笑)のことが大好きだったようで、一緒にお食事をすると話し出す回顧録や武勇伝に必ず登場するのでした。僕はオヤジのヤバい話もされるのではないかと、ヒヤヒヤしたものです。

 最初に製造したのは、皆さんご存知のドンカマチック(DONCA MATIC)と命名された1963年発売のリズムマシン。エレクトーンなどの伴奏用として大ヒットしました。この製品名の由来は、当時流行っていたルンバ系のリズムを表し、バスドラの「ドン」という音と、スネアの「カッ」という音が出たからだと言われています。今でも 音楽業界で click のことを”ドンカマ”と呼ぶのは、ここに由来しています。

 また1967年頃からシンセサイザーの研究開発にも着手し、1970年に初の国産シンセサイザー「試作一号機」を完成しました。この技術は後に、1972年発売のコンボ・オルガン「Korgue」、1973年発売のシンセサイザー「miniKORG 700」へと発展して行きました。

 KORGという名称は「KOの作ったOrgue(フランス語でオルガン)」からとられた造語です。これは1972年に発売されたオルガン(『Korgue』、通称デカ・オルガン)の商品名にもなりました。これは僕も購入し、今でも使っておりますが、恐らく現役なのは僕の一台だけだと思われます。オルガンにもかかわらずアタックとディケイが付いていてピアノやチェンバロなどの減衰系の音が作れ、しかも”トラベラー”と称されたローパスとハイパスのフィルター(後にミニコルグにも装備され、単体のエフェクターとしても発売されました)が付いていたため、とてもオルガンとは思えない効果音も出せました。

 しかし、「ue」の部分をどう発してよいかわかりにくい、との意見があったため、これ以降の製品には「ue」の部分をなくした「KORG」という名称がブランド名として使われるようになりました。

 以後の発展は皆さんもよくご存知でしょう。チューナーやワークステーションでも大ヒットを飛ばし、今日に至っています。

 僕はKORGのシンセのヘヴィー・ユーザーで、今でもほぼ所有する全機種、稼働OKの状態にメンテしております。

 ご遺族や社員の方々の悲しみは深く、本当に社員に愛されていた方なのだなあ、と実感致しました。

 あの豪快な笑顔が見られないのは寂しいですが、会長の思い出を胸に、会長が生み出した数々のシンセを使って、これからも楽しい音楽を生み出していきたいと思います。

 合掌。

 忙しくて、年明けてからの激動の日々のあれこれは、ここに断片的にしか書いておりませんでしたね。すみません。

 まず、最大の書き忘れ事項(笑)です。
 年明け早々、参加した坂本真綾さんのアルバムがオリコン1位になるという快挙がありました。おめでとうございます。
 巷では服部隆之君がアレンジした「ダウンタウン」を僕が弾いているという謝った情報が流れたそうですが、違います。特に誰とは書きませんが、しかもそれを放送で喋ってしまった人がいるそうですね(笑)。
 僕が弾いたのは、かの香織さんの「みずうみ」です。
 参加したアルバムが一等賞を取るというのも、やはりミュージシャン冥利に尽きるというものです。

 そして、和久井光司のザッパ本刊行に引っ掛けたザッパを語るイベントで、トークだけでなく、演奏もしてしまいました。

 「フランク・ザッパ / キャプテン・ビーフハート・ディスク・ガイド」(レコード・コレクターズ増刊)発売記念
ザッパを語り、唄う一夜
at 阿佐ヶ谷ロフト A

 トークばかりではなく、演奏もしちゃおうということで、入念にリハしました。
 ただ、現場はライブハウスと言っても、トーク・イベント中心の小屋なので、フル・ドラム・セットは禁止(備え付けのミニ・ドラム・セットのみ使用可)、PAが簡素なものしかない、舞台が狭い、などの制約がありましたが、ヴォーカリストは舞台下に立つことにより克服!

 まずはトークや映像からスタート!
 一番古くからザッパを聴いているPANTAと僕(笑)を皮切りに、シークレットのケラや飛び入りの鈴木さえ子も交えて、脱線気味ながら、面白い話の連続でした。

 僕自身は、高校一年の69年、一緒にバンドを組んだ鎌倉の友人(同級生)の家で聴かせてもらった「フリーク・アウト」が初めてでした。その友人は金持ちで、レコードも集めまくっていましたので、当時お小遣いの制約で買えなかったものは、みな彼から借りて聴いたのです。
 やはりロック好きのお姉さんがヴァージン航空のスッチーだったので、アーティスト情報にも詳しく、『ミュージック・ライフ』より正確な情報を教えてもらいました。
 一枚目からして既にストレンジなロックで、僕はそこに近代~現代音楽の臭いを早くも嗅ぎ付けたのでした。
 まあ、そんな話をしました。

  しかし中でも、「ザッパとバンドの関係は、赤塚不二夫とフジオ・プロの関係と似ているのでは?」という浦沢さんの説には、会場も思わず「なるほど!」

 抽選会(DVDボックスや、浦沢さんが生で描いたザッパの絵!)を挟んで、いよいよ演奏。

 本番は力が入り過ぎて、リハの方がクールだったような気がしますが(笑)大いに盛り上がりました。

 ケラや鈴木さえ子さんに初めてお目にかかれたのも良かったです。

出演 和久井光司
   直枝政広 (カーネーション)
   PANTA (頭脳警察)
   浦沢直樹
   ケラリーノ・サンドロヴィッチ

演奏 THE TOKYO MOTHERS
   菊池琢己 (g/頭脳警察、和久井光司バンド)
   難波弘之 (kbd/センス・オブ・ワンダー)
   JIGEN (b/ソウル・フラワー・ユニオン)
   伴 慶充 (ds/和久井光司バンド)

 セットリストです。

1. Don’t Eat The Yellow Snow with 浦沢直樹
 2. More Trouble Every Day 和久井光司
 3. Bobby Brown Goes Down with 直枝政広
 4. Motherly Love ~ Who Are The Brain Police? with PANTA
 5. Camarillo Brillo ~ Muffin Man 全員で

 トーク・イベントだったので、40分ほどの短いライブでした。

 オヤジのGS/バブルジェッツのライブにも、久々に”おそ松愛”として参加。
 オルガンの他、オックスの「ガールフレンド」、スパイダースの「真珠の涙」を歌わせて頂きました。
 今回はセットリストにタイガースの「都会」「怒りの鐘を鳴らせ」やPYGの「自由に歩いて愛して」といったニュー・ロック寄りの曲があったため、VOXではなくKORGのオルガンで参戦しました。
 楽しかったので、またご一緒したいです。

 そして、いよいよキャラメルボックスの「夏への扉」の東京公演が始まりました。
  いやあ、素晴らしかったですよ。
 何はともあれ、あの複雑なタイム・パラドックスを2時間10分で明快に説明したこと!
 「原作を読むよりわかりやすい」との声しきり。

 初めて成井さんとお話ししました。
 やっぱり”おたく”でした(笑)!

 サントラは15日頃発売予定だそうです!
 キャラメルボックスのHPを御覧下さい。
 今月の玲里のライブや、僕のライブでも販売予定です。

 以上、溜め込んでいてすみませんでした!!

2011年2月

<キャラメルボックス「夏への扉」の音楽>

 22日に大阪で始まる「夏への扉」世界初上演の音楽は、「The Door Into Summer」と、
「目醒めの空(あお)」の2曲を2月15日に録音しました。
 ぎりぎりの日程でしたが、これは脚本の吟味に時間がかかったためです。
 使われるシーンについては、劇団にお任せしてあります。
 お楽しみに!

 いずれも玲里が作詞をし、跳ねたビートのポップな前者は玲里が、プログレ風味のロックな後者は難波が歌っています。
 2曲とも Sense Of Wonder に ZABADAK の吉良知彦をギターで迎えてレコーディングを行いました。

 また、玲里のオリジナル「Here Tonight」も挿入歌で使われるそうです。

 いずれも、今回の公演のオリジナル・サントラに収録され、会場で販売されますが、もちろん公演初日には間に合いません(笑)。
 発売後も、一般のCDショップでは購入出来ないそうなので、詳しくはキャラメルのHPを御覧下さい。

<ヌーヴォ・イミグラートのライブ、晴れました(笑)!
             そして秋のツアーと、3rdアルバム予告!!>

 お陰様で大盛況でした。

 久々だったので、演奏もハッチャけてました!!

 The DUOは、超絶さとユーモラスな緩さの両方を持ち合わせる素晴らしいユニットでした。
 僕は、6曲目の「夏のしるし」に参加させて頂きました。

 ヌーヴォとThe DUOのコラボは、ひたすら心地良かったです!
 大谷令文の名曲「Surya」を、3本のアコギが奏でたのですが、僕はいつものシンセやオルガンを使わずピアノで参加し、竜君もアップライト・ベースで演奏しました。

 この後、ヌーヴォは秋までお休みしますが、9月30日仙台enn、10月1日いわきbar QUEEN、7日名古屋ell、8日大阪soma、9日京都RAG、そして15日沼袋サンクチュアリと、ツアーが決まりました!

 そして、初日には、待望の3rdアルバムをリリース予定です!!!
 とライブでも言ってしまいました(笑)。
 人間、締め切りが大事ですよね。
 これでみんな、さぼれなくなりましたね。
 バーニーも曲を書いているらしく、楽しみです。
 お休みの間に出来るだけ集まって、曲を録り溜めしていこうと思います。

 どうぞ、お楽しみに!

 そうそう、2月25日(金)に、新橋 ZZ で行われるオヤジ GS ”バブルジェッツ”のライブにも、久々に”おそ松愛”として参加します。
 今何かと話題のタイガース「都会」などを演奏しますよ!

<演劇集団キャラメルボックス「夏への扉」公演の音楽を書きます>

 原作はもちろん、ハインラインの不朽の名作SFです。
 最近、小尾芙佐さんの新訳も出ました。
 加藤さんとの打ち合わせも何とか(笑)終了しました。
 取り敢えず、主題歌を書いてみます。
 良い曲を書くべく、人生三度目(二度目は十数年前に「SFガイドブック」に解説を書いたとき)の「夏への扉」(新訳版)を読書中です。

 打ち合わせでサンシャイン劇場に赴いたさい、上川隆也さんゲストの今公演を最後の30分だけ見ました。NHK朝ドラマ「ひまわり」以来、何かとご縁があります。
 最終日の25日の達郎新曲レコーディングが飛んだら(笑)ゆっくり最初からお芝居を見たいと思います。

2011年1月

<冬ごもり中とはいえ、さぼっているわけではありません!>

 1~2月はライブが少なくて、冬休み? と思われているかもしれませんが、着々と、粛々と(←政治家の言い草みたい、笑)各種の作業を進めております。

 ます、演劇集団キャラメルボックスの二月公演、全世界初上演となる「夏への扉」の音楽作り(しかし、脚本がなかなか上がって来ません、笑。役者さんたちも大変だろうなあ)。
 そして、延々と作業中の初音ミク企画。
 オルガン・トリオ The Hits(←仮名、もっとイケてる名前を思い付いたら変えるかも)の Mix。
 Sense Of Wonder の DVD も、5月の記念ライブまでに間に合うよう Mix 中ですし、某新人アーティストのレコーディングにも全面的に参加しています。

 言い訳のようですが、色々と忙しいんですよ!!

 その数少ないライブですが、2月13日(日)にはヌーヴォ・イミグラートが、アコースティック・ギター・デュオ The Duo と、メタル&プログレの聖地/沼袋サンクチュアリにて、初コラボします。僕が The Duo とセッションしたり、鬼怒無月と鈴木大介がヌーヴォに加わって演奏したり、まさに異色のコラボとなりそうです!
 ヌーヴォは、ギターの Burny 日下部が吉井ロビンソンのライブに参加しているため夏まではお休みしますが、秋頃にツアーも予定しています。

 また、2月25日(金)には、新橋 ZZ で行われるオヤジ GS ”バブルジェッツ”のライブにも、久々に”おそ松愛”として参加します。

<ライブ始め>

 年明け早々、演劇集団キャラメル・ボックスの音楽や、某新人アーティストのレコーディングなどで、早くもバタバタしておりますが、ライブもぼちぼち始まります。

 まずは、今月28日(金)、桜木町のお馴染み老舗ジャズ・クラブ/ドルフィーのA.P.J. ライブで、今年のライブの幕を開けます。

 2月13日(日)にはヌーヴォ・イミグラートが、アコースティック・ギター・デュオ The Duo と、メタル&プログレの聖地/沼袋サンクチュアリにて、初コラボします。僕が The Duo とセッションしたり、鬼怒無月と鈴木大介がヌーヴォに加わって演奏したり、まさに異色のコラボとなりそうです!
 ヌーヴォは、ギターの Burny 日下部が吉井ロビンソンのライブに参加しているため夏まではお休みしますが、秋頃にツアーも予定しています。

 てなわけで、今年も色々ありそうです。
 お楽しみに!

<武道館写真解禁>

 セットが写っているので、これまで公開を控えておりました。

 サンタのコスプレは、楽屋に遊びに来た玲里です。

2011年1月

<謹賀新年!>

 皆さん、明けましておめでとうございます!

 既に昨年お伝えしましたように、今年はSense Of Wonder が活動を初めて、はや30年の節目を迎えますので、春5月の気候の良い時期に記念ライブを計画しました。

 連休明けに近く、色々とご予定もおありでしょうが、名古屋と京都は初代ベーシスト田辺モット(京都に帰り、RAG所属ミュージシャンとして活躍しています)を、東京は小室和幸と、実に久々のねぎ坊をゲストに迎えます。

 今年一杯「人間活動に専念する(野獣王国のMCより、笑)」とかでお休み中の小森啓資が参加出来ないのがちょっと残念です。

 今から「あれをやろうか、これをやろうか?」と頭を悩ませておりますが、ご期待にお応え出来るような内容にしたいと思います。

 そして、正月返上で(←ほんま?)良い曲を書くべく、「夏への扉」に取り組んでおります。こうやって書いてしまうとプレッシャーになって良いのです(笑)。

 今年もどうぞご贔屓に(笑)!

2010年年末から

<竹内まりや@大阪城ホール2Days、終了!>

 大変暖かい雰囲気の中、大いに盛り上がって終了しました!

 オープニング・アクトのセンチメンタル・シティ・ロマンスとBOXは、言うまでもなく、70年代の金子マリ&バックスバニー時代からの盟友と、SOWのメンバーだった小室和幸のいるバンドでした。
 そんな二つのバンドと対バンというのも、なにか不思議な縁を感じました。

 まりやさんは50を越したのに立派なアイドル(笑)! 
 達郎と違って芸能界で苦労しただけの年輪を感じました。

 最後にみんなでサンタクロースの帽子をかぶったのですが、どう見ても昭和三十年代の酔っ払った年末おやじそのもので、笑えました。

 まりやさんが、還暦までになんて言わず、また全国でライブを展開する事を祈念しましょう!

<SOW今年を締めちゃったライブ、終了!>

 DVD録画が入るというので張り切っていたのですが、リハからアクシデント続出で、大変でした。
 でも、お陰様で本番は楽しく演奏出来ました!
 PAはエッグマン時代からお世話になっている高山君。
 照明は、ESPミュージカルアカデミーの先生方と生徒諸君により、大変美しいものでした。
 感謝します!

 打ち上げは、高田馬場の”紫蘇の実”でした。
 まぐろの刺身、鳥の唐揚げ、お鍋、どれも美味でした。
 皆様、忘年会や新年会に是非ご贔屓にお願いします!
 03(3368)1373
 さかえ通り商店街を入って、神田川にぶつかる手前右側です。
 窓際の席は、神田川の清流(笑)を眺められて、ちょっとした川床気分が味わえます。

こんなこと〜2010

2010年イベントその他締めくくり

<みっくみく座談会、順次アップ!>

 大手町の超おしゃれなオフィスビルにあるのに、休日で空調がきかなかった蒸し暑いitmediaで行われた、SF作家野尻抱介さんとの対談(しかし、参加者多数にて、実質的には座談会になった)が、順次アップされます!

 SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす

www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/01/news094.html

 Part2

www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/02/news056.html

 Part3

www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/03/news007.html

<難波弘之ナイト2010・イベント・レポート>
7月18日にTOKYO CULTURE CULTUREで行われた【難波弘之ナイト2010】のレポー トが、”カルカル”のサイトに掲載されました。
tcc.nifty.com/ で「ラ イブレポート」の欄をご覧下さい。
「カルカル史上、最も長いレポート」(by横山店長)だそうです(笑)。

キングレコード 紙ジャケ リマスター盤 2タイトル、7月21日同時リリース!
 ● 難波弘之『センス・オブ・ワンダー』KICS-91566 / 2,800円(税込)
  ※ボーナス・トラック4曲収録。織田哲郎との対談を収録。

 ● SENSE OF WONDER『グリーン・レクイエム』KICS-91567 / 2,800円(税込)
  ※初CD化。新井素子さんとの対談を収録。

2010年12月

<竹内まりや、武道館2Days終了!>

 初日はBOX、二日目はセンチメンタル・シティ・ロマンスと、まりやさんだけでなく、僕にとっても古くからの盟友たちをオープニング・アクトに、約十年ぶりの竹内まりやのコンサートは、大きな盛り上がりの中で終了しました。

 いつも小さなライブ・ハウスでばかり演奏している(笑)僕にとっては、レッド・ウォーリアーズなど、今まで数えるほどしかない武道館公演でしたから、さすがにいつもとちょっと様子が違う感じでした。
 でも今年はライジング・サンや武道館など、大きな会場でやるのも気持ちが良いな、と思いました。

 永遠のビートル・キッズのBOX、三十ウン年経っても変わらす気持ちの良い音楽空間のセンチ。
 そして、久々にステージに立ったまりやさんは、実力派シンガー・ソング・ライターですが、やっぱりアイドル(笑)!
 アンコールのポップな曲で、感極まって泣いて歌えなくなってしまう、というアクシデントもありましたが、代わって大きな声で歌ってくれたお客さんの応援が暖かかったです。

2010年11月

<山下達郎ツアー、終了!>

 8月から続いた山下達郎ツアーが、8日(月)の八戸公演で全て終了しました。
 最終日は地元はもちろん、全国(小豆島や熊本、北海道から来られた方も!)からの濃いお客さんで満杯。大変盛り上がりました。

 今回は一昨年から昨年までのツアーに続き、”たまには有言実行”(ご本人の弁)で約束通り行われました。
 久々の野外やワーナーイベントなど、若いお客さんの目に触れる機会も増え、有意義だったのではないか、と思います。

 来年もライブハウスやツアーの企画があるとかで、メンバー一同楽しみにしております。

 で、来週からは休む間もなく、竹内まりやさんのリハーサルに突入する達郎バンドでした!

<ExhiVisionライブ、終了!>

 春のツアーを頑張ったので、秋は三本だけでしたが、お陰様で吉祥寺シルエレも三島アフタービートも、いわきバー・クイーンも盛り上がりました。
 これでまた冬眠に入ってしまいますが、来年もまた出来たらツアーをやりたいね、とメンバーと話し合っておりますので、気長にお待ち下さい!

 <まりやさんライブは、小室和幸が対バン!!>

 皆さんもうお気付きかと思いますが、まりやさんのオープニング・アクトは日替わりで、金子マリ&バックスバニーの70年代からの旧友、名古屋のセンチメンタル・シティ・ロマンスと、元 Sense Of Wonder の小室和幸が参加しているBOX(杉真理と松尾清憲のユニット)が日替わりで出演します。
 何だか今から楽しみです!

2010年10月

<山下達郎ツアー、いよいよ終盤に!>

 間に様々なライブやレコーディングをこなしつつ、ツアーはいよいよ終盤に差し掛かって来ました。

 演奏はますます絶好調です。
 とても良いバンドになってきたと思います。

 単なる”歌もの”バンドではなく、歌のバックとして押さえるツボは押さえつつ、まったく営業臭さがないのが特徴です。
 個々のメンバーがソリストなので、さりげなくきっちり自己主張もしているところが面白いです。

 ”メージャー7thを使うロック・バンド”なんていう嬉しい感想を言ってくれた方がいました。なるほど!

 特に、ライジング・サンで見てくれた若い人たちが、「山下達郎はロックだ! バンドも半端ない!」と認識してくれたようです。

 これからもこのクオリティを保ちつつ、さらなる地平を目指して精進致しまする!!

2010年9月

<近況など>

 皆様、お元気ですか?
 僕は、ばっちり風邪をひいてしまいました(きっぱり)。

 ちょうど達郎ツアーたけなわなのですが、広島公演のときにギターの佐橋君が風邪気味で、帰ってからすぐに坂本真綾さんのレコーディング(かの香織さんの作編曲)でビクターのスタジオに行ったのですが、迂闊にも上着を持って行くのを忘れ、冷房が効き過ぎていて寒く、録音中にエヘン虫が始まって、翌日しっかり喉が腫れてしまいました。

 アトピー持ちなせいか、咳が長引く傾向にあるので、あわてて耳鼻科へ行き、抗生物質やら喉の薬やらをもらって何とか早く治るよう、頑張っております。

 ご存知のように、大阪フェスがなくなったために、今回の達郎ツアーは、大阪公演がありません。そのためか、神戸や琵琶湖ホールには”大阪フェス難民(笑)がだいぶいらっしゃってました。

 お初の琵琶湖ホール、ロビーから琵琶湖が見渡せる絶景の湖畔にあり、なかなか良いホールでした。

 A.P.J.のライブをやらせて頂いた近江八幡酒游館の西村さん、アインソフの富家大器さん、そして、「達郎の音楽が大好きだ」とおっしゃるキャラヴァンのキーボード・プレイヤー/デイヴ・シンクレアさん(京都在住)が見に来られました。

 終了、楽屋で歓談。
 A.P.J.の時、サインして頂こうと思って用意していたキャラヴァンのLP(日本盤)のジャケを忘れて来るという大失敗をやらかしていたので、今回はしっかりインナーのメンバー写真の所にサインして頂きました。

 前回、お互いのCDを交換したのですが、デイヴさんは僕の音楽を気に入って下さったようで、感想メールを頂いておりました。

  実は、デイヴさん、ニュー・アルバム「STREAM」を制作中で、日本でのリリース先を探していたので、マーキーの川上さんをご紹介しました。うまく話がまとまると良いのですが。

 で、ラフ・ミックスの「STREAM」を頂いて早速聴いたのですが、いやあ、素晴らしいバラッド集です。曲、アレンジ、歌、演奏、音、全て僕好み(笑)。

 参加メンバーを聴いたら気絶するファンも多いと思いますが、一部発表してしまうと….
 Annie Haslem、Robert Wyatt、Andy Latimer、Jimmy Hastings、榎本吉高、Morgan Fisher、Barbara Gaskin、Dave Stewart etc etc….

 どうです?
 凄い面子でしょ?

 さて、冒頭トピックスでもお知らせした通り、12月に、Sense Of Wonderの、今年の締めくくりライブが決まりました。
 皆さん、是非お越し下さいね!

2010年9月

<玲里バンドライブ、終了!>

 初のツーマンだったので、時間もたっぷり取れ、全14曲を演奏しました。
 ようやくアーティストっぽくなって来ましたね。
 今回はグランド・ピアノを使わなかったので、ステージ上は広々としていたとはいえ、
 玲里と吉良君のギターやブズーキが林立し、さながら楽器フェア状態でした(笑)!

2010年8月

<秋田→山形→横浜、珍道中>

 久々に近況日記を書きました。

 8月28日(土)
 山下達郎の秋田公演は、前乗りが原則だったのですが、前日が別仕事だった僕、三谷、土岐、佐橋、久美は当日入りにしてもらいました。
 ところが、大曲で毎年開催される全国花火競技会が今年100回目とかで、交通機関は大混雑。何しろ、例年人口10万人足らずの大曲に30~40万人が訪れるそうですが、今年は何と80万人(!)だそうで。地元では、重みで地盤沈下するだろうという冗談が囁かれていました。
 スタッフが切符を取れずに大苦戦。お陰で朝8時28分発の”こまち”というありがたい設定(笑)になり、久々の早起き。
 昼過ぎには着きましたが、会場への入り時間にはまだ早いので、ホテルを取ってもらって一休み。といっても、31日の別のライブの予習をしましたが(笑)。

 いやあ、あんなに混んだ新幹線は久し振りでした。
 とにかく、全席指定のはずが立ち席特急券なるものを発行して対応しているようで、通路もデッキも乗客が溢れ、車内販売も通路を通れずに中止。
 盛岡からさらに乗って来るとかで、車掌が「お手洗いをご利用の方は今のうちにお済ませ下さい」と注意を呼びかける始末。
 あわててトイレの行列に並んで席に戻ったら、涼しい顔した老夫婦が座っているのでびっくり。お気の毒とは思いましたが指定席だし(笑)、これから恐怖の3時間ライブが待ち構えていて体力を温存しておかなければならないし、どいて頂きました。

 当夜は終演後に山形にバス移動でした。
 花火が終わるのがちょうど同じ21時。
 狭いホームから大勢の乗客を乗せるために、新幹線は遅れ覚悟のダダ漏れ停車。
 車も駐車場から脱出するのに2時間以上かかるそうです。

 そこで我々は、渋滞を避け、日本海沿いに山形へ向かう裏道を行きました。

 8月29日(日)
  さすがにずっと乗り物に乗ってるか、演奏してるか、食べてるか(笑)の一日で、ぐったりしてしまいました。

 でも秋田のライブは「今回で一番の出来」(達郎のアンコール時のMCより)だったようです。

 移動も意外にスムーズに行き、午前1時半過ぎには山形に到着。

 お茶や朝食を買いにコンビニに行ったら、94年くらいから手伝ってくれている(今はキーボード・プレイヤーとして活躍中)森藤君にばったり会ってびっくり! 彼もツアー中だったそうで、地方の、しかも深夜のコンビニで会うなんてまさに奇遇。

 山形のライブも良い感じでした。
 これでもうツアーは四分の一を終了だそうで、何だか今回は駆け足な感じ。

 8月30日(月)
 この日は伊藤広規と二人、早めの新幹線で東京へ戻り、そのまま横浜のクルージングクラブで、31日のライブ(森園勝敏・向山テツ・伊藤広規のバンド、Three Of Usに、Rollyを迎えて四人囃子やあんぜんバンドの曲をやる)のリハ。

  伊藤広規と、山形新幹線で待ち合わせ。
 「もらったお酒飲んで荷物減らさないと重いから」とか訳のわからんことを言いつつ、朝から飲んでるし(笑)。

 京浜東北線で石川町へ。
 中村哲から「腹が減ったので、駅前の王将でメシ喰ってる」との連絡あり。
 中華街の立派な門をよそに(笑)、王将で軽食。

 横浜の名門ヨットクラブのレストラン、横浜クルージングクラブは、何と冷房が故障して、明日にならないと修理出来ないとの不吉な予告。

 いくら湾岸とはいえ、猛烈な暑さの中、仕方なく窓を開け放して大爆音(回りは倉庫だらけの港湾地帯なので大丈夫)で数時間に渡るリハを敢行。
 広規は「毎晩飲み歩いていたので、二曲しか予習していない」と平然と言い放つ。
 その場で原曲を聴いてからおさらい。

 森園とRolly、音でかいし、向山テツ、音でかいし、でも中村哲のSaxはちゃんと聴こえるし(笑)。

 全員、首にタオルを巻き付け、熱中症にならないように水分を補給しつつ、汗びっしょりになりながらも何とかリハ終了。

 終了後、本牧の美味しい中華料理屋へ行き、私は楽器車で家に帰りましたが、他のメンバーは横浜に泊まる(!)とかで、さらにショット・バーへ!

 元気な初老のロック・バンドです。

 8月31日(火)

  ハマの名門ヨットクラブのレストラン横浜クルージングクラブでのライブ、冷房も何とか直って、無事終了しました。百人を超えるお客様に来て頂き、今度は床が抜けるかも、という心配も囁かれましたが、大丈夫でした。

 海を眺めながらのプログレもなかなかのものでした。
 「明日から芝居の稽古なんで、今日だけは目一杯Rockを楽しみます」と言って演奏したRollyが、とても楽しそうでした。

 終了後はそのまま美味しいお料理を頂き、打ち上げ。

 さすがにちょっと疲れが溜まりました。

 9月1日は休み(とはいえ、自宅にて初音ミク企画の準備作業)なので、 翌日からの名古屋に備えて、体力を温存致しまする。

2010年8月

<ライジングサン写真集>


◯メンバー集合写真。左から、佐々木久美、三谷泰弘、僕、柴田俊文、伊藤広規、小笠原拓海、椅子は佐橋佳幸。あれ? 土岐英史、国分友里恵がいないなあ(笑)。


◯佐々木親子、松たか子、僕。


◯ステージ後方から客席を臨む。


◯ステージ全景。後方から。

<山下達郎、29年ぶりの野外ライブ終了!>

 石狩のライジングサンに出演しました。

 暑かったですけど湿気が少なくて(笑)気持ちの良い野外ライブでした!!

 三万人って、意外と少ないんですね(笑)。 
 おっさんだけでなく、若い子に受けたのが予想外でした。
 達郎バンドの演奏中は、珍しいことにスタッフも参加バンドもみんな総出で見てくれました。
 なかなかR&Rな演奏が出来たと思います。

 楽屋裏では、久々に鈴木慶一、屋敷豪太、佐久間正英、グレッグ・リーなどに再会しました。

2010年7月

 かつて僕が音楽を担当した呪われた運命のドラマ(笑)「スチュワーデスの恋人」が、CSのTBSチャンネルで放映されるそうです。8月3日から毎朝6:00~7:00です。主題歌の井上陽水さんの曲をプログレっぽく大袈裟なインストにしてしまった(笑)SOWバージョンなどが流れます。

2010年7月

<東京カルチャーカルチャーのトーク・イベント第二弾、終了!>

 梅雨も開けた猛暑の、しかも連休の中日でしたが、お陰様で昨年に続き盛況の裡に終了致しました。
 僕の近況報告、音楽歴を物語る70年代から00年代までの映像、そしてゲストの織田哲郎の爆裂トーク、そして最後のミニライブも大好評でした。

 来年また第三弾をやろうという話も出ておりますので、お楽しみに!

2010年7月

<A.P.J.ライブ、終了!>

 珍道中ツアー最終日は、お馴染みの荻窪ルースターでした。
 演奏はいつになく白熱しました。
 佐藤マスターのマジックも、だんだん浅草演芸ホールっぽくなって来ました(笑)。
 メンバーのスケジュールがなかなか合わなくて苦労していますが、でも何とか年内にもう一回ライブをやりたいところではあります。

<A.P.J.ツアー終了!>

 まずは初日の名古屋、良いお客様に恵まれて、楽しく演奏(喋りも!)出来ました。
 昨年始めて出演させて頂いたStar Eyesですが、アンティックに囲まれたとても雰囲気のある良いお店で、食事も美味いんです。

 二日目はお馴染み京都RAG。あいにくの雨でしたが、暖かいお客さんに恵まれて、演奏もヒート・アップ!

 三日目は、今回のツアーのハイライト、近江八幡の酒游館でした。
 その空間の響きを大切に、アンビエントな曲中心に演奏しました。
 そして何と、京都在住のデイブ・シンクレアさんが見に来て下さり、お互いのCDをプレゼントしあいました。
 いやあ、近江八幡、良い町ですねえ。
 今度、観光だけでゆっくり行きたいです。
 出来れば松本慎二を連れて、豊臣秀次について解説されながら(笑)。
 やっぱり秋がよろしいようですね。
 湖東のお寺さん、特に百済寺が美しかったです。
 木漏れ日に浮かび上がる本堂が、まるで夢中楼閣のようでした!
 山頂から眺める琵琶湖や近江八幡の町も絶景でした。
 打ち上げにはデイブさんも参加して下さり、おいしい樽生酒を頂きました。

 そして、最終日。大阪Mr,Kellys。
 ゲストに中島紅音さんを迎え、弾き慣れないスタンダードを(笑)二曲演奏しました。

<吉松隆さんと対談>

シンコー・ミュージックから出版された「THE DIG prezents プログレッシブ・ロック」(表紙はピーター・ガブリエル)というムックに、「タルカス」を素晴らしいオケに編曲なさった吉松隆さんとの対談が収録されました。
 同い年で、しかも手塚治虫とSF好き、これで話が合わないはずがありませんよね(笑)。
 現代音楽からロックまで、大変楽しい対談でした。

2010年6月

<ZABADAK、ライブ終了!>

 梅雨時なのに良く晴れた夏の日に、とてもゆったりまったり、良い感じのライブが出来ました!

 すご~く古い曲から、新曲まで、バラエティに富んだ選曲でした。
 あ、でも、今回はインストがなかったですね。

 このメンバー、最高です!
 出来たらまた太田さんも入れてやりたいなあ。

2010年SOWツアーにて

SOW写真 GALLERYにUPしてます

最終日、名古屋の楽屋にて

アンコールで「かまいたちの夜」大久保ノブオとSOW共演!!

今回のツアー中国四国ツアーを仕切ってくれた出雲そば日本一大名陣の新宮正紀さんの店の前で

最終日6月9日、名古屋ellFITSALLの楽屋にて

 左から奥原君、大久保さん、松ちゃん、me、透

 <SOWツアー、終了しました!>

 最終日の名古屋は、前の晩の広島の打ち上げ(知る人ぞ知る、というお好み焼き屋でしたが、これが目から鱗の美味さでした。達郎メンバーやスタッフに教えなければ、笑)でポカスカジャンの大久保さんと盛り上がり、せっかくだからアンコールで「かまいたちの夜」を一緒にやろう、ということになりました。

 名古屋で前回やった曲をまた覚えていなかったので、セットリストを記録していた方に教えてもらい、今回は違う曲を入れました。
 曲が増えて来ると、どれをやるか、いつも迷います。
 特にSOWは一曲が長い、という傾向にあるので、余計悩みます。

 そしてアンコール、「夢中楼閣」が終わった後、大久保さんとギターの奥原君(弱冠25歳、広島在住)を呼び込んで、まさかのSOW版かまいたちを演奏しました。途中、大久保さんに松本慎二がMCでからみ、客席のお子さんからも突っ込みが入るなど、まるでellの近くにある大須演芸場のような雰囲気になりました。

 もちろん、その後しっかり「ナットロッカー」はやらせて頂きました。

 とても楽しかったので、今度はポカスカかワハハのライブにピアニカかアンデス持参で乱入して、ボーイズ物でもやろうかな?

 という訳で、9日間のツアーは、無事終了しました。
 最終日の打ち上げは、もちろんそうる透の名古屋のお母さんのお店、ピカイチ!
 激辛ラーメンとノーマルのラーメンを透がブレンドしてくれました。
 毎回知らない初めての料理が出て来るので驚きです。

 それにしても、みんな歳を取ったせいか、夜が早くなりました(笑)。
 健康第一で、これからも頑張ります!!

<SOW広島、終了!>

 野獣王国や山下達郎、人見元基で来ていたので、そんなに久々な感じはなかったのですが、実はアクアプラネット以来、実に21年ぶりの広島でのライブ。
 幸い、とても暖かいお客様に恵まれて、楽しくやらせて頂きました。

 昨夜のJiveは、広島の飲屋街のど真ん中、風俗無料紹介所を入った所にあるという絶妙のロケーション(笑)。しかも、お店はとってもええ感じ!

 しかし、店の扉を開けっ放しでのリハは、いくらまわりのビルに人が住んでいないとはいえあまりにも大胆で、ちょっと心配になりました。

 でも、どうです? この感じ。
 昨日の広島は夕立があるほどの暑さだったので、この店の表で飲んだら最高だったでしょうね。

 店内が狭かったため、セッティングは大変だったみたいですが、でも、広島のお客さんはお得でしたよ。
 なんせ、昨日までは横向きだったドラム・セットが、一番奥とはいえ、正面から丸見え!!

 もう明日が楽日です。
 あまりにも早過ぎっ!!

<SOW、初出雲ライブ終了!>

  昨夜から、ポカスカジャン大久保さんとのジョイントが始まりました。
 さすがにお笑いの方はすごい! オープニング・アクトで会場を大いに暖め、盛り上げて下さいました。
 大久保さんは元ドラマーで、そうる透のクリニックに参加したこともあるとか。
 彼の歌には笑いの中に何とも言えないペーソスがあり、何度聴いても味わい深いものがあります。
 僕も一曲参加しました。

 休憩をはさんでいよいよSOWライブでしたが、さすがに本編中での休憩はやめて、ぶっ通しにしましたが、意外とスムーズに行きました。
 しかし、本と難波イベント、それに新しいオルガン・トリオについて、MCで触れるのを忘れました(笑)。

<SOW日記、その7>

 7日は盛り沢山でしたよ。

 まず、須佐神社へお参りに行きました。最近はスピリチュアル系の”あのお方(笑)”の影響ですっかりメジャーになってしまいましたね。杉の巨木の御神木がすごかったです。

 そして、廃止になった旧国鉄大社駅に。美しい駅舎が綺麗に保存されていました。
 D51も展示されていました。

 その後、別な”あのお方(笑)”の奥方の実家である竹野屋旅館前を通り、出雲大社へ参拝。

 島根県立古代出雲博物館に行き、もちろん一畑電車百年ものがたりの特別展を見ました。

 そしていよいよ、今日のメインイベント、雲州平田駅の一畑電車車庫見学へ!

 そしてこれが、映画「REILWAYS」で中井貴一さんが運転していた軌道自転車です。

 最古の釣り掛け式モーターのデハニ53、残念ながら昨年現役を引退しましたが、保存されています。それに、映画の中では元気に走っていますよ。

 デハニの製造銘板には、日本車輌製造の戦前の右から左への表示が!

 このデハニ53は車齢80年の古強者です。
 扉は手動、車内には扇風機すら付いておりません。
 この鎧式の日除けも懐かしいです。昔は山手線にもこのような車両が走っておりました(さすがに扇風機は付いてましたが、笑)。

 「表に雨ざらしにしておいて大丈夫なのですか?」と訊いたら、「屋根を養生してありますから」とのことでした。
 案内して下さった原さん、ありがとうございました!

<SOW日記、宍道湖の日没>

 6日(日)は、やっとお休みでした!

 という訳で、昨年の難波イベントの司会をやってくれた沖田君の車で、木次線のJR西日本内最高標高のスイッチ・バック(三井野原~出雲坂根)を堪能して参りました。すごい眺めでした。

 その後、「砂の器」で有名になった亀嵩駅に行き、名高い駅蕎麦を味わい、松江に移動。
 松本慎二と合流して、山本恭司君に紹介してもらった(今回の米子と出雲の宣伝でお世話になった)恭司君や佐野史郎が通ったという、伝説の”ロックな喫茶”MGにご挨拶に行きました。とてもキュートなお母さんがやっているお店で、「恭司君はこれを食べて育った」というカツ丼をいただきました。美味でした!!

 最後は宍道湖の夕日を見ながら出雲市に入りましたが、途中、今回のブッキングをやってもらった玩具博物館併設・出雲そば 日本一大名陣の店の前を偶然通り、びっくり! 

 その後、せっかくだから地元で見ようと思い立ち、映画館で「RAILWAYS」を見ました。
 なかなかテツ心をくすぐる良い映画でした。

 主人公が会社を辞め、一畑電車の運転手になろうとする動機付けがちょっと甘いのと、運転手になってから同僚をかばって会社を辞めようと退職願を出すと、待ち構えていたように世話になった地元の人や同僚がわらわらと引き止めに集まって来るご都合主義などを除けば(笑)、とても面白かったです。

 佐野史郎さんが出ていらしたので(しかも、一畑電鉄社員の役で、笑)びっくり。
 佐野さんにもメールしました。

 夕日は、松本慎二撮影です!

<SOW日記、その5。二度目の岡山>


前回やった曲を忘れた(笑)ため、覚えている方からセットリストを頂いて、無事終了しました。
 土曜日だったので早く開業致しましたが、結局、二度目のアンコールに応えて残業しました。

<SOW日記、その4。初高知>

 ていうか、野獣王国や斉藤ノブ、山下達郎では行きましたが、そもそもSOWを四国でやったのは今夜初めてでした。

 昨夜の米子同様、「SLOW DOWN」のブレイクで拍手が来る新鮮さに酔い痴れました。

 米子から高知まで、近いんですね(笑)。
 東京者の感覚では、すごい遠いんですよう。
 考えたら、日本列島の腰のくびれをCTスキャンするような感じなんですね。
 車だったので、わずか三時間足らずで着いてしまいました。

 今夜は打ち上げ終了後、岡山に移動です。
 老骨に鞭打って、メンバー全員(たった三人)がむばっておりまする。

<SOW日記、その3、米子終了>

 初めてSOWを聴いて下さるお客様の前での演奏は、とても新鮮でした。
 「SLOW DOWN」のブレイクで拍手が来たときに、その後でベースのフレーズを弾こうとしていた松ちゃんが戸惑っているのも楽しかったです(笑)。
 予定調和でない楽しさがありました!!

<SOW、神戸チキンジョージ、終了!>

 新しいチキンは初めてでした。
 でも、何だか懐かしい空間でした。
 前のチキンとほぼ同じ規模のような気がします。
 ステージも広くて、天井も高くて、まさにSOW向き(笑)!

 最高に楽しいライブでした!!
 (でも、コードを忘れたり、構成を間違えたり、色々ありましたが)

 明日は初めての米子です!!!

<SOW、初日、京都RAG終了!>

 プロフェット5の音が勝手に変調してしまう(謎)というトラブルはあったものの、何とか無事終了しました。
 オーケストラ版「タルカス」の作曲家、吉松隆さんが見に来て下さいました。
 今日はこれから神戸です!!

2010年5月下旬

<プログレッシブジャズ、いっぱいしゃべりまSHOW >

5月28日(金)荻窪ルースター
CHARGE:3500円
19:00 開店/19:30 開演
APJ:難波弘之(pf) 水野正敏(wb) 池長一美(d)
APJとはアコースティック・プログレッシブ・ジャズのこと。皆さんご存じのこのメンバーで、プログレなのにジャズ風味というライブです。MCが大好き過ぎるため、このお店のいつものライブの時間より30分早めです。ご注意ください。

<Sense Of Wonder、横浜公演終了!>

 関内の7thアヴェニュー開店25周年記念スーパー・ライブ、お陰様で初日につきものの緊張もなく(笑)、トラブルもミスも少なくて、ゆったりまったり、楽しく出来ました!
 来月頭からのツアーも楽しみです!

2010年5月上旬

<是方35周年記念、野獣with本多俊之、終了!>

 是方博邦のデビュー35周年記念、ブルースアレイ4Daysの初日は、野獣王国でした。ゲストにサックスの本多俊之を迎え、久々に僕の「ディメンジョン・トラべラー」や、ラジオクラブの曲も演奏しました。
 お陰様で盛り上がりました!!

<ドンペイさん還暦ライブ、終了!>

 元スペクトラムのトランぺッター、兼崎順一さんのライブは、文字通り飛び入り参加となった渡辺直樹をはじめ超豪華メンバーが多数参加し、沢山のファンが見守る中、大盛況の裡に終了しました。

 演奏されたのはスペクトラムの楽曲や、ソロ・アルバムの曲の他、ご自身が栃木弁で歌うドンペイさん作曲の「こでらんね節」や、ユニークな編曲のプログレ絵巻となった「And I Love Her」などのカヴァー、そして一昨年の紙ジャケ再発の時にライブ音源を収録した僕の「鋼鉄都市」まで、バラエティに富んだものでした。

 難しい譜面が多く、緊張感の漂う中にも、ドンペイさんの人柄のせいか、暖かい雰囲気の良いライブとなりました。
 企画立ち上げから実現まで、全体を取り仕切ったトランぺッターの後輩、松木隆浩の苦労が実った一夜でした。

<玲里バンドライブ、終了!>

 愉快な仲間たちのライブは、新曲「太陽の笑顔」で吉良知彦がブズーキを、楠均がジャンベを演奏する新境地を始め、力のこもった演奏で盛り上がりました。

 次回の6月8日の恵比寿天窓Switchでのライブは、僕はSOWツアーのため参加出来ませんが、吉良知彦とデュオになるそうです。

 そして、9月13日(月)には再び吉祥寺スターパインズカフェにて、初のツーマン・ライブが決定しました。一時間以上、たっぷり演奏する予定です!
 乞う、ご期待!

2010年4月下旬

<ExhiVision、春のツアー終了!!>

 ExhiVision、関西から帰ると、すぐに翌日から初の東北(笑)!
 桜と共に北上しました。

 仙台ennは、二年前に初めてお邪魔してからこれで五度目になりますが、全て異なるバンド(笑)で行っております。
 オーナーの加藤さんから「じゃ、いっそのこと、次はA.P.J.で来て、コンプリートにしましょう」とありがたいお誘いを受けました。検討させて頂きます。

 初めて訪れた石巻は、なかなか風情のある港町でした。
 観光している暇はありませんでしたが、石ノ森章太郎のキャラクターが町中の至る所にいて、楽しかったです。
 漫画に出て来たのと同じユニークなデザインの石ノ森萬画館は、表から見学。
 ウニぶっかけ丼とイクラを堪能しました。

 最終日の福島も、達郎で行ったことはありますが、ほとんど初めてに近い感じでした。小ぶりですが美しい町ですね。

 今回の東北では遂にお客さん参加コーナーが出来ました。
 名前のない僕の新曲で、ベースのリフに合わせて歌ってもらったんです。
 皆さんちょっと恥ずかしそうでしたが、なかなか盛り上がりましたよ。

 秋にはライブDVD収録のためのライブも企画しております。
 その時は是非、大きな声でご唱和下さい!!

2010年4月上旬

<It’s a not BUXBUNNY、終了!>

 お陰様で、久々の熱狂の中(笑)無事終了致しました。

 今回もリハーサルで軽いジャブがありましたが、まあ、みんな歳取っても丸くなってなくて素敵でした!!

 アンコールを一曲しか用意していなかったのに拍手が鳴り止まず、33年ぶりにボニー・レイットのブルーズを演奏しました。

<ヌーヴォ・イミグラートvs Mt.デリシャス、対バンツアー終了!>

 最終日の沼袋、二度もアクシデントもありましたが、盛り上がりました。

 三回しかやってないのに、まるで長いツアーをやったかのように、お互いのバンドのメンバーが、良い感じで仲良くなりました。

 この対バンは大成功でした。
 何より、お互いに楽しかったし!

 また何かこの組み合わせで面白いことを考えたいと思います。

2010年3月上旬

<東フィルの「タルカス」を聴く>

 オペラシティで東フィルが「タルカス」を演奏するというので、聴きに行って来ました。
 いやあ、素晴らしかった。

 何よりも、吉松隆さんの労作の編曲(ご本人は「”リミックス”だ」とおっしゃっておられました)から、本当に原曲に対する熱い想いが感じられました。
 そして、コン・マスの荒井英治さんも大のプログレ好き。
 さらに、指揮者の藤岡幸夫さんのロック・スピリット溢れるタクト!
 ロック・ビートをはっきりと感じられた東フィルのオケも大熱演でした。
 ほとんどイジメに近いスコア(笑)を良く理解し、完璧に演奏したこのオケは、やっぱり凄い!
 オケが熱意溢れる演奏が出来たのは、スコアの高いクオリティと、指揮者と演奏者のやる気が一致した結果でしょう。
 誰か一人でもロックに対する偏見や疑問や不服を持ったままでは不可能なんです。

 「つくづく時代は変わったなあ」と思い、感慨深いものがありました。

 もちろん、他の演奏曲(黛敏郎やドヴォルザーク)も良かったですし、ピアノの中野翔太さんも素晴らしかったですよ!

 終演後、楽屋にての打ち上げに参加させて頂きましたが、キースと興奮冷めやらぬハイ・テンションの藤岡さんがケータイで電話していたのでびっくり。
 吉松さんとお話して、色々苦労話を伺いました。
 同い年で、お互いに手塚治虫とプログレが大好き。まったく同世代だなあ、という共感を得ました。

 打ち上げで「キースの曲を他にもやりたい!」と叫ぶ作曲家と指揮者と演奏者。
 日本のオケは、ここから大きく変わって行くかも。

2010年2月下旬

<トリオ・デ・Rayri>

 3月2日の玲里ライブ@吉祥寺スターパインズは、愉快な仲間達のメンバーとスケジュールが合わなかったので、久々に吉良知彦とのトリオ編成での出演です。

 今日、事務所で一回目のリハをしましたが、新曲が3曲もあり、そのうち2曲が難しく(笑)、二人共ひいひい言いながら練習しました。なかなか面白い楽曲だと思います。

2010年2月中旬

<田辺モット@京都RAG、すごすぎました!>

 -Set List-

1st Set
1.少年の丘 (Nuovo Immigrato)
2.Natural Heart (Nuovo Immigrato)
3.花・太陽・雨 (Nuovo Immigrato)
4.Child’s Anthem (TOTO)
5.Red (King Crimson)

2nd Set
1.Silhouette (Tony Levin)
2.Vihma (Värttinä)
3.百家争鳴 (Sense of Wonder)
4.Hoedown (Emerson, Lake & Palmer)
5.Rondo (The Nice)
6.飛行船モルト号 (Sense of Wonder)

Encore
1.Nutrocker (Emerson, Lake & Palmer)

 何しろステージ後方にレスリー2台、C-3、B-3、モーグ3台、デジタルシンセ2台、その他にCHIEZOのセット、ボジオさんのドラム・セット、モットのアンプ、それにボイジャーさんのパフォーマンス用のオルガンまで、まあ、よくRAGのステージに乗ったと思います。

 ちなみに鍵盤は全てボイジャーさんのをお借りして、楽させてもらいました。

 まさに奇跡的。

 難曲揃いでしたが、何とかうまく行きました。
 ボイジャーさんのオルガンとの格闘も決まってました!!
 濃いお客さんも、さすがに満足してくれたようです。

2010年2月初旬

<ZABADAKライブ、終了>

 東京キネマ倶楽部に詰めかけて下さったお客さんはとても温かく、音楽を楽しんで下さいました。
 「鏡の森」「PACO」「オハイオ殺人事件」など、難曲が多かったのですが、気持ちよく演奏出来ました!
 久々に太田啓資さんとも演奏出来ました。
 ゴブリン・ダンサーズやアコーディオンのオランさんも素晴らしかったです!

 先日のキャラメル・ボックスのライブでは、久々に佐藤正治(ex美狂乱!)とも一緒に出来、まさに一月はZABADAK月間でした。

2010年1月

<SFの師匠、柴野拓美さんの訃報>

 まだ「SFマガジン」もなかった昭和30年代前半から「宇宙塵」を主宰され、星新一、光瀬龍、広瀬正、山田正紀など、多くのSF作家を育てた日本SFの揺籃期の恩人、柴野拓美(小隅黎というペン・ネームで翻訳や創作でも活躍されました)さんが亡くなられました。

 僕は中一の終わる春休みに入会して、お宅までお邪魔したり、さんざんご迷惑をおかけしましたが、いつもニコニコと嫌な顔ひとつせず、小生意気なクソSFガキだった僕に、大人のSFファンに対するのと同様に応対して下さいました。

 当時、SFは、世間から”馬鹿げた絵空事を書いた小説”といった程度にしか見られていませんでしたが、SFファンには子供はいませんでした(ついでに言うと、女性も少なかったです)。だから、ガキの僕は目立ったのでしょう。

 長じてミュージシャンになってからSFをテーマにしたアルバムを作ったり。、下手な小説やエッセイを書くようになったのも、柴野さんの影響や教えがなかったら実現していなかったでしょう。

 心より感謝し、ご冥福をお祈り致します。
 きっと、この世界では天国と呼ばれている異次元空間のどこかで、手塚先生や星先生と再会なさっておられることでしょう。

<SOWライブ、盛況過ぎて失神者2名! お詫びと言い訳(笑)です>

 何とか無事終了したのですが、あまりの混雑でお二人ほど倒れる方が出たそうです。申し訳ない。

 言い訳になってしまいますが、東京は、本当に適当な小屋(ライブハウスらしいライブハウス)が少なくなって、会場選びには毎回頭を悩ませます。今はかえって地方の方が小屋の条件は良いんです。

 場所が便利で、適度なキャパがあり、音響や照明のスタッフが優秀で、なおかつ貸し小屋(高い所が多いんです)でないこと。出演者がアマチュアばかりでないこと。スタンディングでなくても出来ること。

 このような条件を満たす会場が少ないんです。
 ライブゲートは本当に良い小屋なのですが、今回のライブにはちょっと狭かったようです。

 今回は椅子を80席用意する予定だったのですが、前売りが130になってしまい、こりゃ無理だわ、ということで、急遽40席に減らしました。

 今後はライブの回数を増やす、など、何らかの対応を考えますので、今回の件は何卒、平にご容赦下さい。

 それにしても、悪条件の中、楽しそうに聴いて下った皆様、どうもありがとうございました!

 で、ライブ自体は、大変気合いの入った良い演奏が出来たのではないか、と思います。
 久々に新曲も演奏出来ましたし、メンバー全員、確かな手応えを感じました。

 5月にもSOWはツアーを計画中です。
 またよろしくお願いします!!


恵比寿ライブゲート楽屋にて、本番前

<玲里ライブ終了>

 半年ぶりのバンドライブ、盛況の裡に終了致しました。

 前日リハで急に玲里様より「アレンジを変える」旨のご発言があり、「あそこはああで、ここはこう」指示が飛び、メンバー大慌てで練習に励みましたが、一回のリハの翌日、しかも対バンありで楽器や機材の転換もあるため、当日もあまりゆっくりとリハーサルの時間が取れず、なかなかきつかったです(笑)。
みな真剣な表情で演奏していたようです(笑)。


前日のリハにて


 真剣な表情のメンバー、ライブ本番中


 一転して、緩みっ放しの打ち上げ会場にて

2010年元旦

<明けましておめでとうございます!>

 昨年も盛り沢山な一年でしたが、今年も濃い一年になりそうな予感がしています。

 まずは、1月6日の、玲里と愉快な仲間達@吉祥寺スターパインズカフェからスタートします。今回は演奏が困難な(笑)新曲もやります。

 そして、年越しとなったSOW@恵比寿ライブゲート。
 1stアルバムと、「グリーン・レクイエム」の紙ジャケCDリリースが決まりそうなので、春にもライブを予定しています!!

ZABADAKは、1月は2回ライブがあります。劇団キャラメルボックスのイベントとZABADAK単独ライブで、違うメンバーで違う曲をやります。

 A.P.J.も、2月の荻窪ルースター、3月の桜木町ドルフィーが決まっています。新曲書かねば。

 野獣のライブもありますよ!!

 そして、春にはExhiVisionのツアー。
 新曲書きました!!

 レッドウォーリアーズのシャケのバンド、マウント・デリシャスと対バンで、ヌーヴォのライブも大阪、名古屋、東京で予定しています。

 そして、山下達郎も動きそうです。

 今年も頑張りますので、応援して下さい!!

2009年12月末

<今年最後のライブ、終了!>

 クリスマス・イヴの京都RAG野獣王国は、久しぶりの曲が多く、まるで初めてやるような新鮮な気分でした!
 打ち上げには、MISIAで京都に来ていた重実徹、佐々木久美らと合流。いや、盛り上がりました。

 そして、今年最後のライブは荻窪の音楽食堂ルースターでA.P.J.。
 PONTA BOXで喋っていない、という欲求不満の水野正敏がトーク大爆発!!
 そして、池長一美の突っ込みも凄かった!!!
 いつもより30分繰り上げて19時半から始めたライブが終わったのは23時過ぎ。
 演奏も長かったですが、喋りはもっと長かったです。
 そして、佐藤マスターのマジックも冴えていました!!

 A.P.J.は、2月と3月にルースターと、桜木町ドルフィーのライブが決定しています。間に合えばば、新曲をやりたいです。

 ということで、色々盛り沢山過ぎた一年でしたが、来年もよろしくお願い致します。

 皆様、そうぞ良いお年をお迎え下さい!

2009年12月

<イヴイヴなので、超特大’Xマス・ケーキ 玲里@事務所リハ>

 新年最初のライブは、玲里と愉快な仲間達@吉祥寺スターパインズカフェです。
 今日、事務所でリハしました。
 24日は野獣王国で京都RAGに行ってしまうので、バベルの塔のような二階建ての巨大なショート・ケーキを買ってきました。
 いちごも一杯入っていて、そしてこの生クリームもとても滑らかな食感で、甘さも少し控えめで、とても美味しかったです(←さて、このネタは何でしょう?)。

<SOW、二十年ぶりの仙台ライブ終了>

 当日は上原ひろみ、葉加瀬太郎の公演と重なるという不利な条件(笑)の中、野獣王国、人見元基、ヌーヴォ・イミグラートについで、ennの加藤さんに四回目のお世話になりました。
 そして、オープニング・アクトも斉藤亮バンドに四回目のおつとめをして頂くはずだったのですが、何と斉藤亮が新型インフルエンザでダウンして、急遽当日客席で見ているはずだった友人のギタリストを引っ張り上げて、そうる透のドラムをセットしたままの狭い空間でのライブ、お見事でした。仙台には若くても渋いギタリストがいるんですね。

 続くSOW今年最後のライブは、「都市と星」のイントロで、僕がコードが出て来なくなり、松ちゃんが音程が取れなくなる、というアクシデントがありましたが、大変盛り上がりました。
 高校時代のSF同人誌仲間、「昴」の洞口明さんが見に来て下さり、僕がその頃送ったお便りの載っているガリ版刷りの「昴」(’71年)を打ち上げで見せて頂きました。

 ということで、今年はあと、クリスマス・イヴの恒例の京都RAG野獣と、年内最後のライブとなるA.P.J.荻窪ルースター公演(ゆったりトークをしたいので、いつもより30分早く始まります)を残すのみとなりました!!
 不況下の憂さ晴らしに、是非おいで下さいまし!!

<SOWライブツアー、前半戦終了!>

 ゲストブックやMixiへの書き込み、ありがとうございます!

 毎日少しずつ曲目を替えてやってみました。
 さすがに寄る年波には勝てず、四日連続はヘヴィでした(笑)。
 SOWをやると、無理な姿勢や体勢で弾くせいか、体のあちこちが痛くなります。
 でも、新曲の評判も上々で、ほっとしております。

 初日、RAGの楽屋にて

 翌日は周南市に移動してお休みでした。
 城マニアの松本慎二がレンタカーを借りて、岩国城と錦帯橋に連れて行ってくれました。

徳応寺の赤松住職と。
 何と若い頃はイベンターで、矢沢永吉の担当だったとか。レコード・コレクターで、僕のデビュー作、金子マリ&バックスバニーのレコードを探し出して下さいました。

 徳応寺での七年ぶりのSOWライブ。

今回のキーボードとドラムのセット。キーボードは6台と、ちょっとエコになりました(笑)。置いてある紙は譜面ではなく、歌詞のカンペです。

<TOSHIMI セッション>

 SOWツアー中なのに、偶然キーボード・トリオになってしまいました。

 そこで、工夫して、SOWのツアーと曲がかぶらないようにしました。
 三人の曲以外にカヴァー(U.K.やクリムゾン)もやります!

 横浜にも是非おいで下さいませ!

 <ゲスト・ブックに書き込みされたラウーフさんへのお答えです。>

 「女神転生」のCDは残念ながら再発されておりません。
 「ダロス」は、「千と千尋の物語」や「風の谷のナウシカ」で有名な久石譲さんの「テクノポリス21C」とカップリングで、ビクターエンタテインメントから99年に再発されました(ジャケットは「ダロス」)が、既に10年が経過しており、普通のルートでは購入は難しいと思われます。

Unfortunately,these old anime soundtracks haven’t been re-released,
so even in Japan it’s rarely chance to get it.
Or you may be found some of them on the internet auction site.

Thank you for your understanding!!

2009年11月

<SOW、新曲書きました!>

 二年ぶりのSOWツアーなので、頑張って新曲を書きました。

 野獣王国やA.P.J.、ExhiVisionの曲は楽に書けるのに、やはりライフ・ワークのバンドという自意識が強いせいか、SOWの曲を書くとなると、妙に構えてしまうんですね。そこで….
 21世紀に入って、作風がいよいよくどくなってきたので、何とか短めなポップ・チューンを書きたかったのですが、やはり七分半ほどの曲になってしまいました(笑)。
 歌ものです。
 でも、詞の内容やインスト部分はやっぱりSOWな感じです。

 「でも誰もいない~骸骨を乗せた宇宙ステーション」というタイトルです。

 是非、12月からのツアーに聴きに来て下さい! 

<米川英之ライブ、終了!>

 DVDを撮られるとわかって演奏すると、何故あんなに緊張するんでしょうか(笑)?

 ブラスもコーラスもなしのたった四人の編成で、何とか演奏しましたが、いやあ、大変でした。
 しかし米川君も、歌いながら、あんなにややこしいギターをよく弾けるものだと、いつもながら驚かされます。

 お願いだから、トリオで「KIRA」が演奏出来ちゃったことだけは言わないでくれ~!! 12月のTOSHIMIセッションで候補曲に入れられて困ってるんだから(笑)。

 

<70年代日本のロックを語ろう、第三期開始!>

 あいにくの雨にもかかわらず、ナルチョのトークには大勢お集まり頂きまして、ありがとうございました。初のベーシスト登場に、会場も大いに盛り上がりました。

 次回は11月16日(月)に、伝説のハード・ロック・バンド”紫”や”ゾーディアック”のドラマーとして活躍する、宮永英一(チビ)を沖縄からお招きして、熱い70年代沖縄ロック・シーンや、最近の沖縄音楽の活動などについて新橋ZZにて語ってきました。

2009年10月末日

<ヌーヴォのトーク・イベント終了!>

 告知は急だったし、おまけにあいにくのお天気でしたし、日曜の夜の、しかも8時半に人が集まるのかどうか不安だったのですが、予想に反して大勢お集り頂き、感謝感激秀樹感激。

 アコースティック・ミニ・ライブや、ジャンケンでTシャツプレゼントなど、色々盛り沢山で盛り上がりました!

 ヌーヴォは来年に向けて、新たなコラボによるライブや、ニュー・アルバム制作など、活動を活発にして行こうと色々と構想中です。
 来年もどうぞよろしく(笑←年内の予定は残念ながらありません)。

<野獣王国、ビルボード大阪ライブ終了!> 二回とも沢山の方々に来て頂き、楽しいライブとなりました。一見の皆さんには、野獣王国はどう思われたのでしょうか(笑)?
 しかし、楽屋のお食事(洋食)が充実し過ぎていて、メンバーもスタッフも思わず食べ過ぎてしまいました。 次は、来月のナルチョの三度目の成人式をお祝いするライブ(ゲスト、実に久々の本多俊之)です。ラジオクラブの曲をヴォーカルなしでやりたい、という無謀な注文がナルチョから出ております。さて、どうなりますやら?

 <ExhiVisionライブ終了!> インストなのに(笑)宇都宮も東京も順調に動員が伸びて、ありがたいことです。
 演奏もなかなか白熱しました。 メンバーのスケジュールがなかなか合わず、活動の方は今年はちょっと停滞してしまいましたが、来年も何とか日程を合わせてライブをやりたい、新曲も書きたいと思っておりますので、今後もどうぞよろしくお願い致します!

2009年10月5日

<ヌーヴォのライブCD発売記念ライブ、終了!> 名古屋と大阪も終了しました。 何よりもメンバーが楽しみました。
 バーニーもすっかり溶け込んでくれて、のびのびと演奏していたし、アンジーさんもノリノリで歌っていました。
 ようやくバンドとして面白くなってきたという手応えを感じました。
 これからですよ!!

 どの会場でも、先行発売したライブCD(新曲の新録あり)が良く売れました。
 ありがとうございました。

 年内は活動予定はありませんが、来春早々にもやろうと話し合っています。

 <ジャニス追悼イベント>

 パワフルなRubyさん主催のライブ、クロコダイルに出るのは、ナルチョのうるゴメのゲストで出て以来、実に久々でした。
 金子マリ、森園勝敏と、旧友ふたりと共演しました。
 特に森園とやるのは、ギター・ワークショップ以来(笑)じゃないかなあ?
 濃厚な時間でした!

2009年9月末日

 <いよいよ、ヌーヴォのライブCD発売記念ライブです!>

 初の仙台ennと、沼袋サンクチュアリ、終了しました!

 ようやくバンドらしくなってきたなあ、というのが偽らざる感想です。
 バーニーもすごく楽しそうに弾いてくれているし、いい感じです。
 ノリの良い竜君の新曲「Nuovorg009」をやり始めたので、よりロック・バンド色が濃くなったような気がします。

 会場ではライブCDを先行発売しました。よく売れました。

 この後、名古屋と大阪にも行きます!
 新曲もやります!

 祈 千客万来(笑)!!

<野獣DVD発売記念ライブ>

 目黒BAJ、相模原メイプルホール、ブルーノート名古屋は終了しました。

 初のおされな(笑)ブルーノート、果たしてお客様はいらして下さるのか、あるいはMCもあまりせずに一時間強の演奏で我慢出来るか(爆)、試練のライブでしたが、予想に反して一見のお客様が多かったせいか、問題なく、というよりもむしろ適度な緊迫感があったせいか、なかなか良いライブとなりました。通しで聴かれる方のために二部では数曲入れ替えたり、何も考えていないように見えるかもしれませんが、これでも一応ちゃんと考えてるんですよ! 
 まあ、これで野獣も少しは大人になったかな、と思います(おまえら、いったい歳はいくつやねん? という突っ込みが聞こえますが)。
 ビルボード大阪もよろしくです!!

 <浦沢直樹ライブ@新宿ロフト>

 「20世紀少年」映画の第三部封切りやシングル盤発売を記念して、満員盛況でした! 
 和久井光司バンドの演奏もクールでタイトで、一緒に演奏してとても楽しかったです。
 シークレットゲストのMEGUMIさんや藤木直人さんに、お客さんも驚いたり大喜びしたり。
 個人的には、あのダウンタウン「ごっつ」の仕掛人、TVプロデューサーの倉本美津留さんの作る音楽の美しさにびっくり! お笑いマニアの僕としては、ここぞとばかりに色々質問攻めにしちゃいましたが、倉本さんに「こんな質問は難波さんが初めてです」と呆れられました(笑)。

2009年9月16日

 <秋から冬にかけて、ライブが目白押しです!>

 さて、目白押しの語源は(笑)?
 「やっぱり、”押し”は目白に限る」

 アコースティックZABADAK、Rivendellとモーメント・ストリング・カルテットを迎えてのライブは、なかなか面白かったです。SOWで昔、弦カルテットを入れてやったりしましたが、今回はドラムとベースがいませんでしたからねえ。リズムをキープする人がいない分、余計に緊張しますが、逆に自由に膨らませることが出来る部分もあり、楽しかったです。

 ZABADAKは、来春1月16日に渋谷AXで行われる劇団キャラメルボックス主催のライブに出るほか、1月30日には東京キネマ倶楽部でライブの予定です!

 で、いよいよ野獣王国のDVD発売記念ライブでんがな。伝説になった例の、猛獣ショーと間違えて「孫を連れて見に行きたいのですが、どんな動物が出るんですか?」という問い合わせのあった(笑)会場、久々の相模原メイプルホールもありますよ。

 で、レコーディングに参加した浦沢直樹さんのライブ(新宿ロフト)にも、和久井光司バンドのメンバーとして出演します。

 そしてそして、ヌーヴォ・イミグラートのライブCD発売記念ライブ・ツアー(初の仙台公演も!)もあります。

 来月に入るとExhiVisionも始動!
 12月から来春にかけては、いよいよSense Of Wonderも動きます!!

 色んな会場で色んなバンドでお待ちしております!!!

2009年9月16日

 <A.P.J.荻窪ルースター、終了>

 台風一過で暑さと青空が戻った9月1日、マスターの手品もますます冴え(?)、演奏も、危ないMCもさらに盛り上がりました。

 計画性のないA.P.J.ですが(笑)、「年内にもう一度やろうよ」という話になり、12月の押し迫った頃に、もう一度ルースターに登場する予定です!

<SOW、二年ぶりのライブを計画中!>

 昨年はお休みしてしまいましたが、12月に久々のライブを計画中です!!
 徳応寺と関西、中京、東京、ひょっとすると十数年ぶりに仙台にも行くかもしれません。もうしばらくお待ち下さい。

2009年9月4日

<土岐英史、京都RAGセッション終了!>

 今回は達郎バンドの小笠原君、佐橋君に、清水興という面子でした。

 初日は安達久美ちゃんと佐橋君のツイン・ギター大会。久美ちゃんのギターは進境著しく、バトルも凄かったです。

 二日目は坂田、伊藤、本田の4Saxs(笑)。
 それぞれ芸風が違うので、お互いに全然かぶらないところはさすが!
 坂田さんものびのびと放し飼いされていました。

2009年8月17日

<晴れ豆重鎮ナイト、終了!>

 昨年同様、キリングタイムは、”後リハの先本番”で”やり逃げ”(笑)。相変わらず凄い演奏でした! 演奏内容もさることながら、撤収の早さも超一流! 引っ越しの手伝いやらせたらうまそう。

 続いてA.P.J.。今回は1バンド45分と決められていたせいか、水野さんの喋りがコンパクトでインパクトあったとの評判が(←ほんまかいな?)。

 だんだん人数が減って来て、トリはE-RA。ドラムもベースもいないので、忙しいこと夥しい(笑)。

 終了後は、出演者や、ギャラリーで見えていた仙波師匠と一献傾け、再会を誓って別れたのでありました!!!

 

2009年8月14日

<アコースティックZABADAK終了!>

  吉良+小峰+難波の三人で、高円寺のアンリ・ファーブル(すごくユニークでおされな空間でした!)と、大阪ミューズでやりました。

 バンドも良いけど、シンプルな編成も良いですね。
 お互いの音を良く聴いて、「そう来たか! これではどうだ!?」と、色々コール&レスポンスが出来るのが楽しかったです。

 アンデス(鍵盤笛)を使ってみたのですが、大阪では照明の熱のせいか、音程が外れ気味であわてました(笑)。息の吹き込みで何とか調整しながら吹きました。

 本当は8月1日の、近江のプログレ好きの酒造家の蔵でのライブにも参加したかったのですが、スケジュールが重なってしまい、残念無念!!

 次回は9月12日(土)に、六本木STB139にて、弦カルテットをゲストに迎えてやります! これも今から楽しみです。

<斉藤ノブとすごい仲間達、終了!>

 初日は本田雅人、宮崎まさひろとブレッカーなど、難曲の数々をやりました。
 送られて来た資料に不備があり、滅茶苦茶難しいユニゾンのキメのある本田君の曲を初見で弾かされ、死ぬかと思いました(笑)。

 二日目は、お馴染みサンタナ大会。パーカッション三人はやはり大迫力です。
 お客さんも最初から盛り上がりっ放しで、暑い夏を吹き飛ばす勢いでした。
 久々にブルースアレイのハモンドB-3とレスリーを使ったので、音もゴキゲン(←死語になったミュージシャン用語)でした。
 いやあ、楽しかった!!

2009年7月14日

 <タマホームのCM、弾いてます>

  「MR.BRAIN」最終回放送開始直前から流れたタマホームの新作CM、何とディープ・パープルの「Burn」でんがな(笑)。

 で、実は僕がオルガンを弾いています。

 何でも、タマホームのお偉いさんだか宣伝担当の方だかが、パープルの大ファンらしく、「本物そっくりに」という注文だったそうです。
 これまでに「ギターの音が違う」など、2回NGが出たとかで、スタッフもぴりぴりしていました。特にリッチーのギターの音がなかなか再現出来ず、苦労していました。

 この曲は今を去ること30ウン年前の学生バンドでコピーしていました。
 右手でコルグのデカ・オルガン、左手でミニコルグ700(口笛リード)で、ジョン・ロードがダビングしたあのオルガン・ソロの後のフレーズを再現して弾いていました。
 でも、CMはイントロからAメロまでだったので、ちょっとがっかり(笑)。

 <秋のライブ・スケジュール>

 続々と決まってきましたよ。

 9月のZABADAKは弦カルテットとのコラボになるそうです。楽しみ!

 間もなくスケジュールがアップされると思いますが、野獣王国のライブDVD「ブラボー」の発売記念ライブが9月に決まりました。
 野獣王国のネーミングの由来となった相模原メイプル・ホールにも久々に出演します!

 ヌーヴォ・イミグラートは、初の仙台/東京/名古屋/大阪とやります。東京以外はオープニング・アクトありです。それぞれ地元イチ押しのバンドやアーティストが出演します。お楽しみに!

2009年6月29日

 <松本慎二、男泣き20周年ライブ!!>

 加納秀人、田中一郎、斎藤光浩ら、そうそうたるギタリストたちを迎えて行われた松ちゃんの20周年ライブ、終了しました。

 客入れはもちろん、ナイトホークスの映像!

 司会者がいないので、松ちゃんは弾いたり喋ったり、大変でした。

 掛け持ちそうる透との外道が終わって、Sense Of Wonderのセットへの転換のMCで早くも泣き始め、こりゃ駄目だと思い、MC助っ人に出ました(本当は、ただ喋りたかっただけ、笑)。

 SOWは曲が長いので二曲だけ(「Erath〜百億の昼と千億の夜」と「ナットロッカー」)。

 最後はギター8人で20世紀少年! 何故かマーシャルではなく、ローランドのジャズコーラスのアンプが8台壁になっているというお笑い。

 とても良い一夜でした!!

 <マーシュ・マロウのライブ>

 上野洋子さんからのお誘いで、その昔クロスウインドなどに在籍していた丸尾めぐみさんや、音大の教え子だった高田みち子さんら、女性五人からなるユニークなバンド、マーシュ・マロウのライブを見てきました。

 素晴らしい! 面白い!

 アコースティックなジェントル・ジャイアントみたいな感じです。

 実は僕、ジェントル・ジャイアントは確かにすごいとは思うんですが、どうも歌に魅力を感じないんですよ(大好きな方がいたらごめんなさい)。声に魅力がないと感じてしまうんです。
 やっぱりイエスやジェネシス、EL&Pは、歌の力、声の魅力が大きいと思います。

 マーシュ・マロウは、歌いながら各自が楽器を持ち替え、ものすごく大変なことをやっているのですが、決してそうしたテクをひけらかすことなく、五人の声と個性がうまく生かされています。コーラスのアンサンブルはユニークだし、ユーモラスだし、和めるし、とてもいい感じでした。

 メンバーや谷川俊太郎さんの詞も、良いんですよ。

 次々と登場する世界中の奇想天外な生楽器の数々にも驚き、楽しみました。
謎の楽器のうちのいくつかはリトミックなどの教育用楽器だそうで、そのユニークな使い方も含め、まさに目から鱗のライブでした。
 上野さんが、楽器フェチだそうです(笑)。何でも、楽器の保管のために、アパートを一部屋借りているとか。
 う〜ん、実に男のおたくみたいで、好感が持てますねえ!!

 皆さんも是非、彼女たちのライブを体感してみて下さい!

2009年6月22日

玲里と愉快な仲間たちのライブ、お陰様で大盛況にて終了致しました。
 お越しいただきました方々、ありがとうございました!
 終演後の感触では、概ね好評でした。
 バンドの演奏もだんだん白熱して来たようです。

 対バンのヒュンガフントと、僕の初期の(笑)音大の教え子だった田ノ岡三郎(アコーディオン、作曲。NHK「みんなのうた」などにも作品を提供)の交流が明らかになったり、ピクチャーズのメンバーが、かつてのZABADAKのレーベル・メイトだったことが判明したり、いやあ世の中狭い!

 今回は何とトリを頂きました。それでも50分はあっという間でした(笑)。
 今回から生ピアノを使うことを断念し、玲里にはOASISを弾いてもらったので、音の回り込みが減り、モニターもすっきりしました。

 「今度は是非、週末にやりたいね」なんてメンバー間で話しております。

 クアトロに、うたの日イベントを見に行きました。
 お目当ては遠藤賢司と、ドラムの森信行のデュオ。
 凄かったです。
 共演のパンクのお兄ちゃん達よりも迫力がありました。
 還暦ロック、還暦フォーク恐るべし!

 僕のスタジオ仕事の、確かに2番目か3番目(75年か6年頃)が、エンケンさんの「遠い汽笛」でした。
 「ハード・フォーク・賢司」からのシングル・カット(笑)ですね。

 楽屋を訪ねたら、ものすごく久しぶりなのに、僕のことを覚えていてくれました。
 相変わらずめらめらしていて、良かったです。

 今週末は、いよいよ松本慎二20周年のお祭りです!

2009年6月15日

A.P.J.プチ・ツアーと、TOSHIMIセッション、終了しました!

 A.P.J.は、出発初日が”関東まで梅雨入り”という絶妙のタイミング(笑)で始まりました。
 案の定、関ヶ原辺りから天気がどんどん悪くなり、大阪はしっかりとした雨降り。動員が心配だったのですが、悪天候にもかかわらず、すっかりお馴染みになったMr.Kellysには大勢のお客様にお越しいただき、感謝感激でした。
 終了後の物販で、初めておいでいただいたと思われるお客さんに「クラゲ注意報が気に入ったのですが、ああいう曲が中心のCDはどれですか?」と尋ねられ絶句(笑)。

 名古屋のStar Eyesは初めてのお店だったのですが、地元では有名な老舗らしく、何とも雰囲気の良いお店で、マスターも大変風格のあるお方でした。ありがたいことに雨は降りませんでした。
 水野vs池長のマイク・バトルもいよいよ絶好調、今やA.P.J.名物ですね!

 翌日の浜松B♭は、何と、からっとした快晴に恵まれました!! ここは閑静な住宅街のど真ん中にある、三方が大きな窓で囲まれた開放的な音楽教室&喫茶店(珈琲も洋食も美味!)ですが、夜になるとカーテンで覆われ、がらっと雰囲気が変わります。やはり、音漏れ対策に気を遣っているそうで、カーテンの裏にはマスター手製の段ボール製防音壁がセットされていました。ライブ用の夜仕様にセッティングするのに一時間以上かかるそうです。
 天井が高く開放的なのに、この防音対策のせいか、音の響きが大変良く、やりやすかったです。

 最終日の新宿ピットインも、お天気は何とか保ってくれました。
 この間荻窪でやったばかりでしたので、少し曲を変えてみました。そう、ツアーの曲順は、先月のルースターのメニューで行ったのです。

 次回のA.P.J.は、8月の”晴れたら空に豆まいて”の”重鎮ナイト”です。凄腕のバンドとの対バンです。お楽しみに!

 菅沼孝三先生との実に久々のセッションは、濃〜い難曲ばかりで死にました(笑)。一年中のほとんどの音符を弾いたんじゃないか、と思えるほどでした。
 こちらは演奏中はしっかり大雨が降ったようですが、終演の頃には止んでいてほっとしました。雨だと、あの沢山の楽器の積み込みが大変なんです。

 吉祥寺名物、”八百屋さんの美人3姉妹”(シルバーエレファントの店長さんも含む)が経営している、シルエレの斜め前のバナナ・ファクトリー(シェイク&アイスクリーム屋さん)、8月で今の店舗契約が切れてしまうため、なくなってしまうそうで残念。楽屋が狭いため、楽屋代わりによく入り浸っていたんですが…..
 でも、八百屋が休みの日曜だけ、八百屋の店舗を使って開く計画もあるそうです。

 さらに、その隣のジャズ・クラブにPONTA、小島良喜、ヒゲゴジラのお三方が出演していてびっくり。
 終演後、久々に路上にて旧交をあたためました。

 さて、今週木曜日は”玲里と愉快な仲間たち”、吉祥寺スターパインズ・カフェにて、トリをつとめます。新曲もやります!

 そして来週は、松ちゃんの20周年です!!

2009年6月4日

 半年に及ぶ山下達郎ツアーが終わり、のんびりしたいところですが、難波イベントやら、ちょこちょことライブも入っていましたし、井上貴子教授から別の日本のロック本への寄稿を依頼され、毎日ちびちびと書いたりもしておりました。

 今月は、10日からピアノ・トリオA.P.J.のプチ・ツアーで、大阪・名古屋・浜松に参ります。名古屋と浜松は初めてのジャズ・クラブなので、どんな所かワクワクしております。
 東京は12日(土)に、久々の新宿ピットインです。
 実は、達郎バンドの新しいドラマー小笠原拓海君が、山下洋輔ニュー・カルテットのドラマーもやっていると知って見に行ったのですが、その時にお店から「またにA.P.J.やりましょうよ」というお話を頂き、久々に出演させて頂くことになりました。
 文字通り、老舗中の老舗です(笑)。何たって、僕が高校〜大学時代に通いまくったお店ですから。当時好きだったジャズ・ピアニストは洋輔さんを始め、コルゲンさん、佐藤允彦さん、本田竹広さん、板橋文男さん、市川秀男さん、今田勝さんなどなど。
 皆さん、是非お越し下さい!

 そして、ツアーの翌日の14日(日)は、こちらも実に久々に手数王菅沼孝三とのお手合わせが待っています。
 またライブ5連ちゃんですが(笑)、頑張りまする!!

 さらに18日(木)には、吉祥寺スターパインズカフェで、玲里と愉快な仲間たちのライブがあります。今回はたっぷり50分演奏しますし、しかもトリだそうです。
楽しみです!

2009年5月27日

 栗本薫(中島梓)さんが亡くなってしまいました。

 享年56歳。

 僕の1stのライナーや、早川書房JA文庫から再刊された「飛行船の上のシンセサイザー弾き」の解説を書いて頂き、彼女のミュージカルの音楽を書かせて頂きました。
 同い年ですし、SFやミステリやロックやピアノの話が合うこともあり、意気投合。
 SOWと中島梓バンド(ギタリストは、何と萩原健太さんでした。ドラムは、僕の「都市と星」の作者で、学生時代に組んでいたプログレ・バンド”愛の三色すみれ”のドラマー石川昌彦)で対バンしたこともあります。

 膵臓がんと闘いながら、最後までペースを崩さずに執筆。
 手塚先生の最期とそっくりな生き方でした。
 20年前の手塚先生の葬儀のとき、彼女と抱き合って泣きました。

 残念です。
 「グイン・サーガ」はついに未完の大作となってしまいました。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

2009年5月25日

東京カルチャー・カルチャーでの難波イベント、大盛況にて終了しました!

 お洒落なお店でした!
 全員着席がスタイルの会場だったので、SOLD OUTのため、当日券が出せず、すみませんでした。

 下のZEPではビジュアル系ライブがあるらしく、黒いゴスロリ系女の子が大集結! 昔の筋肉少女帯のファンの子たちを思い出しました。
 上の会場のお客さんは落ち着いたアダルトな方々(でも、ちらほらロリ系のオーケン・ファンが混じっていました)

 まずはイベントの出演者にちなんだ飲み物、食べ物のネタを考えることから始まりました。
 お店のメニューに”いちごビール”というのがあったので、これを”いちご色の窓”、青いカクテルを作っていただき”アクアプラネット”に、そして写真の”サルサチーズのナンドック”を”サルサチーズの難波ドック”に仕立ててもらいました。

 内容が3部に分かれ、PCとDVDによる映像はもちろん、手許の素材を映す場合もあり、切り替えが大変そうでしたが、スタッフの皆様のご協力でスムーズに行きました。

 まずは第一部、店長の横山シンスケさんと司会の沖田貴君が壇上に登り、僕を呼び込みます。
 まずは、司会者沖田君の自己紹介VTRから。屋外で撮った映像だったので、マイクに風の音が入り込んでいたため、ノイズの目立つ音域を少しカットしてもらって、何とかクリア。しっかりPC修理人としての宣伝も入った、簡潔な自己紹介でした。
 最初はテツトークということで、沖田君とあちこち探訪した鉄道映像を流したのですが、やはりお客さんにはテツが少なかったようで、ここは早々に切り上げました(笑)。
 次に、沖田君作成の労作、僕のスタジオ・ワーク・ヒストリー(’75〜’90)を大公開。ここに金子マリ&バックスバニーの映像や、SOWの映像を随時はさみこんで、トークを展開しました。自分でも忘れているアーティストのアルバムもあり、時の経過を感じました。

 第二部はいよいよ漫画家とり・みきさんと、大槻ケンヂさんを迎えてのトーク。二人とのなれそめや、とりさんとオーケンのなれそめなど、全員が忘れている(爆)話を3人で必死に思い出しながらの爆笑トークの連続でした。
 特にとりさんが持参された昔の漫画同人誌を、トークの壇上にもかかわらず夢中になって読みふけるオーケンの姿は、正しいおたくのあり方を示すものでした。
 ここでは音楽やSFや漫画など、幅広い話題になりました。
 僕がゲストで出た昔の筋少まつり(今はなき新宿パワーステーション)の映像をオーケンが持っていないことがわかり、ダビングを約束しました。
 偶然、今の野獣王国のメンバーでバックをつとめたデビュー前の鈴木結女のライブ映像(パワステに結女ちゃんの同級生だった”やんごとなき方”が見えたため、警備がすごかった話など)、バンドブームの話から、イカ天の審査員バンドの映像など、楽しんでいただけたようでした。

 第三部はQuadraさん作成の難波クイズ(商品はプロモ用シングルや、「ひまわり」の台本など)と、とりさんがアコギ、オーケン歌で、3人で「Sweets」(ヌーヴォ・イミグラートの竜君の曲)を演奏。
 お陰様で盛り上がりの中、終了しました

 このようなイベントは二回目でしたが、機会があればまたやりたいと思います。
 スタッフ、出演者、会場の皆さん。おいで頂いた皆様、ありがとうございました。

 写真は、左からオーケン、沖田君、僕、とりさんです。

野獣王国DVD収録用のライブ、お陰様で大盛況でした。
 オール・スタンディングで、若くない皆様方には(笑)すみませんでした。
 当日は低音が回って、ステージ上はちょっと大変でしたが、皆さんには楽しんで頂けたみたいです。
 それにしても、撮られている(録られてもいる)と思うと、途端にいつもと違って緊張してしまうのは何故(笑)?
 まだまだ修行が足りないぜい!!


9月頃、ベガミュージックエンタテインメントよりリリースの予定です。
お楽しみに!!

約半年に及んだ達郎ツアー、ついに終了しました!
 普段はライブハウスで3〜4日で終わってしまうようなツアーばかりですがあ(笑)、50本もやったツアーなのに、終わってしまうと何だかあっけなかったような気がします。

 最終日は実に約4時間に及ぶ公演となりました。

 楽屋の写真をアップしておきますね。

 

2009年5月7日

 達郎沖縄2Days、終了しました。
 早いもので、約半年に渡ったツアーも、いよいよ最終公演を残すのみとなりました。
 メンバーは、さすがに売れっ子の集合だけあって、ツアー中にもそれぞれ自分のライブや仕事を抱えながらの参戦でしたが、適度な緊張感を保ちながらも和気あいあいと楽しく過ごしました。
 色々な方によく「毎回同じ曲の歌のバックを50本もやって、飽きないの?」と訊かれるのですが、決してそんなことがないのが達郎の音楽と、このバンドの素晴らしさです。
 何よりも、達郎の音楽が好きで彼の良き理解者であり、そして他の演奏者の音を良く聴いて、期待されている自分の役割を的確にこなせる面子ですから、演奏していて楽しいのです。

 沖縄では、スタッフも交えて打ち上げをやりました。
 翌日はガイドさん付きで、ディープな沖縄観光もさせて頂きました。

 残るサンプラザの追加公演も、盛り上がるでしょう!
 中野のレコミンツさんにも、また夕方頃に顔を出す予定です。

 ディスクユニオン新宿プログレ館での「証言! 日本のロック’70s」のサイン会、今回は前回の一日店長と違って本にのみサインでしたし、時間も一時間ほどでしたが、20冊ほど売れました。
 売れ行き好調で、どうやら第二集も出せそうです!!
 また編集作業が大変ですが(笑)。

忌野清志郎さんが亡くなってしまいました。
 とても残念で、悲しいです。
 その昔、RCサクセションのレコーディングで「雨上がりの夜空」「ステップ」「上を向いて歩こう」などを弾きました。
 対バンになったり、飲み屋で酔っ払ったりはしていたのですが、ついにライブでご一緒できなかったのが心残りです。
 最後にお会いしたのは、数年前、自転車レースを題材にしたアニメの主題歌のレコーディング(小林旭「自動車ショー歌」の歌詞だけを変えた「自転車ショー歌」)でした。スタジオまで颯爽と自転車で来られた笑顔が忘れられません。

 天国でも、いつものように決めてR&Rされていることでしょう。
 ご冥福をお祈り致します。

2009年4月22日

山下達郎サンプラザ 2 Days と、ExhiVisionの三島とシルエレ、達郎の横浜 2 Days 、終了しました。
 達郎はいよいよ残すところ5本となりました。

 サンプラザは業界関係のゲストが多く、芸能関係のゲストはだいたいNHKにいらっしゃいます。
 レコミンツさんで、元シュガーベイブ/現ROMAの村松邦男や、とり・みきさんと待ち合わせ。やっぱり元おたく(今でもか?)の私としては、中野ブロードウェイは非常に居心地の良い場所です(笑)。伊藤広規や佐橋佳幸も合流して、サインに応じました。
 しかし、いくらリハをあまりやらないとはいえ、さすがに”まんだらけ”や古本屋に行く時間はありませんでした。
 中野ブロードウェイ初見参の松たか子さんも、実は水木しげるファンだったことが発覚! 「また行きたい!」と、おたくの街を堪能されたようでした。

 肝心のライブ本体は、二日目に竹内まりや参戦で大盛り上がり。昨年末の大阪フェスのファイナルを思い出してしまいました。

 四ヶ月ぶりのExhiVisionも大勢のお客様にお越し頂き、メンバー一同「人気あるじゃん(笑)!」と、勝手に良い気にさせて頂きました。
 三島は2ndリリース後お初だったので、昨年のツアーと同じ曲順で。シルエレでは3曲入れ替える、という小技を使いました。
 さすがに昨年は割と活発に活動出来たので、曲が体に入っていました。
 でも、和田/永井両氏が暗譜だったので、長谷川と僕はちょっとビビりました。 まあ、譜面置いていても、見てないんですけどね(笑)。お守りのようなもんなんです ←言い訳。

 横浜も大いに盛り上がりました。
 で、最後は札幌から、いきなり沖縄へ飛びます!

 来月はいよいよ”難波イベント”と、野獣DVDライブです!!

2009年4月

「証言! 日本のロック 70’s」発売記念イベント、達郎仙台 2 Days、ZABADAK 東京公演、無事終了しました。

 阿佐ヶ谷ロフトは初めて行きましたが、オーナーの平野のオヤジもわざわざ駆けつけてくれて、大いに盛り上がりました。

 昔の頭脳警察や四人囃子、カルメンマキ&OZ、金子マリ&バックスバニー、バウワウの映像を見ながらのトークや、何とPANTAがベースを弾いて僕がピアニカ、恭司君がアコギ、大二がタンバリン、井上&加治木がコーラスで「コミック雑誌なんかいらない」のセッションなど、楽しかったです。

 サイン会も盛況で、何とこの日だけで63冊も売れたそうです。
 感謝!!

 八重洲ブックセンター(宇都宮店も)では、僕のポップを付けて売って下さるそうです。
 皆さん、買ってね!!

 達郎ライブはいよいよ後半戦に突入しましたが、だれるどころか演奏のテンションはますます上がる一方で、非常に良い感じです。
 ご本人も「久々に、録音したライブを最後まで通してじっくり聴いてみたけど、想像以上に良かった」と言ってくれました。

 ZABADAK は、「大阪公演の時の、お客さんのリコーダーが素晴らしかった」と吉良君がブログに書いたせいか(笑)、東京では開演前に客席から練習の音が盛んに聴こえてきました。
 そして、東京のお客さんのテクニックも、優秀でしたよ!!

 そうなんです、達郎ライブで「Let’s Dance Baby」のクラッカーがお約束なように、ZABADAKのライブでは「Poland」で、お客さんが変拍子のリコーダーのメロを吹くのがお約束なんです。

 ZABADAK に参加した当初はそれを知らなかったので、最初の中野ゼロホールのライブの時は、駅から公園を抜けてホールに行くまでの間、思い思いの場所で皆がギターやリコーダーの練習をしているのを目撃して、びっくりしました(笑)。

 ZABADAK の譜面集も、僕の監修でペネロープから出版されました。

 ZABADAKの曲は難しいので大変ですが、非常に達成感があり、今のメンバーで凄く良い感じにまとまって来ているので、またあまり間を空けずにやりたいな〜。

 という訳で、今月は ExhiVision のライブがありますよ〜!!
 是非おいで下さい!

2009年3月31日

達郎前橋公演、ZABADAK大阪公演、金沢でのヘッケルの還暦ライブ、三連チャン終了しました。

 達郎前橋公演は日帰りでした。
 ピアノはヤマハでしたが、大変良い鳴りで、見に来た竹内まりやさんに「音が綺麗だった」と褒められました。今回のツアーでは二度目のヤマハでしたが、どちらも当たりのピアノでした。
 海外一流ブランドのピアノでも、メンテナンスの具合や保管・使用状況などによって状態が悪くなり、全く鳴らないピアノもあるので、毎回「今日のピアノはどうかな?」と気になります。
 しかし、どんなに外れのピアノでも、それを使うしかありませんので、その時はPAで何とか調整してもらっています。

 ZABADAK大阪公演は、アメ村のBIG CATにて。
 いつもは緊張し過ぎたり興奮し過ぎたりで魂がどこかに飛んで行ってしまう吉良君ですが(笑)、今回は割と落ち着いて歌えたのでは?
 公子さんと楠さんが劇症花粉症や風邪で不調でしたが、何とか乗り切りました。

 東京公演まで少し間が空いてしまいますが、段取りを忘れないように復習します!

で、金沢に行って、Tバードのヘッケルの還暦記念ライブに参加しました。
 何とゲストのジョニー吉長も生年月日が同じだそうで、図らずもジョニーの還暦もついでに(笑)祝ってしまいました。ドラマーが二人とも60歳っていうのはなかなか凄い!
 この間のデイヴ平尾さんの追悼ライブでもちょこっと一緒に演奏しましたが、こんなに長時間ジョニーとやったのは、金子マリ&バックスバニーのたった二回だけの復活ライブ以来でした。

 久々に鮫島君やトーベンやセンチ、今剛とセッション出来て楽しかったです。最年少が五十歳の今君だったのは笑えました。

 ヘッケル田島は、最後に派手なラメの赤いチャンチャンコと帽子で登場、会場を沸かせました。まだ十歳のお嬢さんの歌も喝采を浴びていました。

2009年3月25日

 ZABADAK、実に久々の大阪公演(アメ村のBIG CAT)と、東京公演(渋谷DUO)が迫ってまいりました。

 今回は、新譜「平行世界」を中心にした構成ですが、昔の曲も演奏します。メンバーはたった五人の超エコノミー編成(笑)なので、小峰公子さんにもシンセを弾いてもらいます。右手でグロッケン、左手でシンセ、なんていうシーンもありますから、お楽しみに!

 何しろ、聴いているだけならひたすら気持ち良い吉良君の曲は、やると地獄な難曲が多く、今回も大曲「pulse」が大変でした。
 この曲を演奏するために事務所に集まってもらい、自主リハもやりました。パートを決め、どうにかこの一曲を通し練習するだけで三時間もかかりました(笑)。

 その成果を是非、聴きに、そしてご覧になりにおいで下さい!!

 今週末は達郎の前橋(日帰り)、ZABADAKの大阪BIG CAT、金沢のヘッケルの還暦記念ライブ、とまた三連チャンです!
 頑張ります!

2009年3月13日

BARAKAのお誘いで、ヌーヴォ・イミグラート初の下北沢club251ライブ、終了しました。
 やはり、一見さんというか、共演するバンドのお客さんが聴いて下さる、というのは新鮮で良いですね。あ、別に常連さんを否定しているわけではありませんので、誤解のないようにお願いします(笑)。
 機材が多いので、なかなか対バンは大変ですが、これからもこうした試みをやっていきたいと思っています。

 ヌーヴォとしては、去年のライブのCDをリリース予定の秋頃、またライブをやる計画を立てております。
 またよろしくお願いします。

 難波イベントですが、5月16日(土)に計画しております。場所はお台場のZEPと同じ場所にある東京カルチャーカルチャーを予定しています。一昨年好評だった秘蔵映像(前回、時間の関係でお見せ出来なかったもの)&トーク、ゲストとの対談、クイズ(笑)など、今中身を練っている最中です。
 詳細発表まで、しばしお待ちを!

 ZABADAKの新作CD「平行世界」に合わせたライブの準備も始めました。難曲が多いので、うちの事務所に集まって自主トレをすることになりました。気合いだ〜!!
 久々の大阪公演もあります。
 大阪の皆さん、是非おいで下さいね!

2009年3月4日

米川英之25周年ライブ、盛り上がりの裡に無事終了しました。
 難曲が多くて大変でしたが、やっぱりブラスが入ると燃えますねえ! 久々にスペクトラムのメンバーと一緒に演奏出来て楽しかったです。
 米川も、昔より声がでかくなって(一説によると、音のでかいメンバーとのセッションによって声帯が鍛えられたそうです)、歌もギターも絶好調でした。

 しかし、僕のスケジュールは達郎のNHKホールから神戸まで七連チャンでした(笑)。達郎NHK2Days、実に8時間に及んだ米川リハ、米川ライブ、野獣ライブ、達郎神戸2Daysと続きなのです。
 倒れないように頑張ります!

 今年は金沢の旧友ヘッケルや、PANTA(赤いヘルメットでお祝いしたら?)、ジョニー吉長、ナルチョなど、還暦を迎えるミュージシャンが多い年でもあります。ヘッケルとナルチョの還暦記念ライブには出演する事になりました。

 その他にも、我がSense Of Wonderのベース松本慎二が20周年ライブを予定していて、久々にSOWで演奏するかもしれません。

 実は、山下ツアーのスケジュールが、メンバーの年齢を考慮してか(笑)そんなにびっしりではなかったので、間にSOWの曲書きをしようと思っていたのですが、結局東京に帰っている間は色々なライブや仕事が入ってしまい、未だに取りかかれずにおります。
 これは結局他のメンバーも同様で、地方から東京にトンボ帰りして仕事、というパターンになっています。こうなるんだったら、達郎ライブをある程度連チャンにしてもらった方が楽だったかもしれません。旅に行きっ放しの方が、かえって休めたかも。まあこれは、ちょっとした愚痴でした。

 しかし、休んでいる暇はありません。次はヌーヴォとZABADAKの準備をせねば!!

2009年2月の終わり

 入れ替わり立ち替わり(笑)、今度は米川英之のリハが始まりました。
 実に久々にドラムの岡本郭男、ベースの元悪魔(爆)石川俊介と一緒に演奏しました。
 かつて僕が編曲した曲も含め、80〜90年代の曲は、アレンジが凝りすぎていて大変です。そのせいか、久々に肩凝りもひどいです。当時は、何であんなに色々なアイデアを一曲に詰め込んだんでしょうねえ? 今だったら3〜4曲は出来ちゃいそうなアイデアが一曲に盛り込まれているんです。
 まあ、自分で弾いちゃったものは仕方ないんで、頑張ります!

 山下達郎ツアー、いよいよ折り返し点まで来ました。
 新潟からはPAをアナログに戻し、ピアノの音決めもより細かいニュアンスが伝わるように時間と手間をかけております。
 メンバーの演奏もいよいよ白熱して来ており、チケットをゲット出来た皆さん、楽しみにお待ち下さい!!

 さらに、5月頃、野獣王国のDVDの録画を兼ねたライブを開催することと、難波イベントを開こうという企画が持ち上がっています。
 詳しい事が決まりましたら、またお知らせ致しますね。

2009年2月

 山下達郎ライブ、最初の東京公演二日間が終わりました。
 演奏は白熱して来ており、ロック・バンドになってます!
 東京のお客さんはマニアックな方や業界率が高いので反応が心配だったのですが、大変暖かい感じで、
 皆さんに楽しんで聴いて頂けたようで、ほっとしております。
 このバンドは、ある意味”手だれの歌伴”ではないので、緊張感やグルーヴも半端でなく、やっていて
 楽しい面子です。

 さて、今月は、来月以降のヌーヴォや米川英之やZABADAKの準備もしつつ、ツアーはまだまだ
 続きますが、またまた合間を縫って、A.P.J. 桜木町ドルフィーのライブがあります。
 意図したわけではないのですが、何と聖ヴァレンタイン・デイに偶然ぶつかりました。
 カップルでのお越しも大歓迎ですよ!
 お待ちしております。

 事務所で玲里の新曲リハをやったあと、VITAMIN-Q(加藤和彦・
小原礼・土屋昌巳・屋敷豪太・ANZA)のライブに行ってきました。
 いやあ、最高でした!! かっこええ!!!
 ”ガキ”のブリティッシュ・ビート・バンドでした。
 年齢なんて関係ない!  R&R!!
 小原礼に二十数年振りに再会しました。
 楽しかった!

2009年1月

 山下達郎を除く今年初のライブは、19日の野獣王国(目黒ブルースアレイ)でした。
 クリスマスイヴの京都RAGとは全然違う選曲(by是方)で、久々に演奏する曲が多いにもかかわらず、例によってリハなし(当日リハのみ)だったので、手順を思い出すのが大変でした。やっぱり、たまには昔の曲もやらないと駄目ですね。新鮮でした!

 24日のA.P.J.荻窪ルースターは、昨年、僕の入院で飛ばしてしまった公演のお詫び(笑)でしたが、いやあ、実に面白いお店とマスターですね。飯は美味いし、休憩時間に披露されたマスターの手品(本人曰く、”イリュージョン”)と、水野さんも真っ青のMCも最高でした。満員のご来場を頂きました。是非またお願いしたいです。
 今回のライブには、何と夢枕獏夫妻が見に来て下さいました。実は獏さんは、中〜高学生の頃からのSF同人誌仲間です(二年先輩)。ありがたく、MCネタにさせて頂きました。
 来月は、恒例の桜木町ドルフィー公演があります!

 山下達郎ツアーは、いよいよ絶好調な感じになってまいりました。
 いよいよ東京でのライブが近づいて来ました。
 チケットが入手出来た皆様、お楽しみに!
 外れた方も、「これからは毎年ライブをやる」と本人が豪語しているので(笑)、近々、次のチャンスがありそうですよ。

 デイブ平尾追悼トリビュート・ライブ&パーティに参加しました。
 場所は横浜の海岸沿いのタイ・レストラン。
 何度もインタビューでお答えしているように、中学生の頃、ゴールデン・カップスの
 追っかけでした。
 思えばここ数年、実に多くの先輩・同輩・後輩を失いました。
 宮川秦、伊福部昭、羽田健太郎、ラッキー川崎、アイ高野、成毛滋、青木智仁、ブッチャー、
 鈴木ヒロミツ、飛田一男、塩次伸次、そしてデイブ平尾。
 いずれも自分が憧れていた先輩、一緒に演奏した同輩や後輩です。
 この日は、そうした方々のご冥福をお祈りしつつ、楽しくセッションをしました。
 久々に、ジョニー・ルイス&チャー/金子マリ/ミッキー吉野と、何曲か演奏しました。
 忘れられない一夜です。

2009年初頭

 皆さん、明けましておめでとうございます。

 何だか明るいニュースの少ない新年ですが、僕はお陰様で昨年から好調な感じになっております。
 買って頂く皆さんの懐具合を考えると、何だか申し訳ないような、ちょっと複雑な心境でしたが、昨年は、久々にメジャーから(笑)新譜や旧譜の再発など、「こんなに出して良いのか?」と心配になるほど沢山のCDがリリースされました。
 これからも、皆さんの心(耳)に残るような曲を頑張って書いて行きたいと思っています。

 まだ山下達郎ツアーが始まったばかりですが、その合間を縫ってもう色々なライブが入っています。

 まずは、昨年夏以来久々の野獣王国、1月19日(月)に目黒のブルースアレイにてライブを行います。

 昨年、網膜剥離で緊急入院してしまったためにキャンセルしてしまったA.P.J.の荻窪ルースター公演ですが、1月24日にやっと延期お詫び出演(笑)させて頂きます。初めてなので、どんなお店なのか、楽しみです。

 3月には、95年にアルバム「AZUL」のプロデュースをやらせて頂いた米川英之の25周年記念ライブもあります。元スペクトラムのメンバーなど、久々にご一緒するメンバーとの再会も楽しみ!

 ヌーヴォ・イミグラートも、バラカとの対バンで、下北沢クラブ251に初出演する予定です。

 ZABADAKも、ニューアルバムを引っさげてのライブ、久々の大阪公演もありますよ!

 今年も盛り沢山な一年になりそうです。
 是非、お運び下さい!

2008年の終わりに

山下達郎の大阪フェスティバルホール最終公演、アンコールでは竹内まりやさんもゲスト出演して、感動と熱狂の中、三時間半にも及ぶ長いライブとなりました。

 リハの後、客席をバックにして、メンバーやスタッフ、そしてホールの方々と全員で記念写真を撮りました。
 それぞれ色々な思い出を胸に刻み付けながらのライブでしたが、湿っぽくならず、明るく陽気なライブでした。
 達郎もフェスの神様が降りて来たかのように、いつもにも増してさらに素晴らしい歌唱を聴かせました。
 そしてメンバーもそれに呼応して大熱演。
 小笠原拓海君のドラムソロでは、歌ものライブでは普通あり得ない程の拍手と歓声があがり、早くも今回のツアーのスター・プレイヤーです。

 来年もまだまだツアーは続きます。

 その間を縫ってA.P.J.や米川英之、野獣王国、ZABADAKなどのライブもあります。
 僕も年齢は五十代後半に差し掛かってしまいましたが、来年もまだまだ頑張ります!

 皆様、どうぞ良いお年を!!

 ”玲里と愉快な仲間たち”ライブのLamama、今回は一見さんに多数おいで頂き、いい感じでした。彼女がやっているMy Spaceの効果がようやく現れ始めたようです。
 僕たちのバンドもようやくこなれてきたみたいな気がします。

 次回は2月に吉祥寺スターパインズカフェを予定しております。
 玲里さんはどうやらプログレっぽい新曲もいくつか書いたみたいなので、次はリハをもう少しやろうと話しています。

いよいよ、6年振りの山下達郎 PERFORMANCE 2008-2009 が始まりました。

 演奏の緩急はもちろん、コーラスの細かいニュアンスに至るまで気を配り、一ヶ月に渡る入念なリハーサルをしました。
 今回は、ドラムに弱冠24歳の小笠原君、シンセ&オルガンに柴田君が参加していますが、驚異的テクニックの小笠原君、ロック魂炸裂の柴田君共に、ええ感じで溶け込んでいます。
 厚木で初日を迎えましたが、もう沢山ライブをやったようなノリで(笑)、コーラスの女性隊や達郎には別に楽屋が用意されているのに、何故か皆、同じ部屋に集まっては馬鹿話で盛り上がり、楽屋は常に笑い声で溢れています。

 これから松江、広島、そしていよいよ取り壊しのため最後となる大阪フェスティバルホール4Daysです。
 フェスには色々と思い出もあり、感慨深いものがあります。

 チケットが当たった方々、会場でお待ちしております!

 そして、年末恒例の野獣王国、もちろん今年もクリスマスイヴは京都RAG公演があります!
 達郎の合間にちょっと暴れて来ようっと。

<ネルソン@大阪なんばハッチ 盛り上がって終了!>

 FM802のイベント、沢山のご応募を頂き、超満員のなんばハッチでした。

 ところが残念な事に、青山君が突然腕の痺れを訴えて病院に行く事態(幸い、安静にしていれば大事には至らないとのこと)になってしまい、メンバー全員青ざめました。

 さあ、どうするか?
 ドラムレスでアレンジを変えてやるか?
 と、そこに青山君のローディーのユッキー君がいることに気付いた久美ちゃんが「叩ける?」と訊いたのです。
 すると、「やってみます」という力強い返事が!
 そう、レコーディングもリハも彼はずっといたので、曲を覚えていたのです。
 急遽、ユッキーをドラムにして大急ぎでリハをやって、20分押しで無事開場。
 その間も佐橋君はユッキーの家庭教師となって譜面をレクチャー。
 とにかく、楽しんでやろうよ、とみんなで励まし合いました。

 そして、いよいお開演。
 しかも、番組公募なので、初めてネルソンを見る方が多いというアウェイな状況の中、ライブは始まりました。
 でも、お客さんはすぐにノってくれました。

 最初は緊張気味(そりゃそうだよね、いきなりですもん)だったユッキーも、次第に叩きながら笑顔を見せるようになり、フィル・インなんかも堂々としたもの。

 ネルソンが誇る三人のヴォーカリストもさることながら、ゲストの多和田えみさんと有坂美香さんの歌もすばらしく、ライブは盛り上がって無事に終わったのです!

 それにしても、このアクシデントに粛々と対応して下さった主催者やスタッフの方々。嫌な顔ひとつせず、ユッキーを励ましてくれたゲストの方々。
 そしてもちろんあわてず騒がず冷静に進めたメンバー、みんな凄い!!

 終了後、何とネルソンのCDは52枚も売れたそうです。
 このイベントでは過去最高だそうです。
 初めてネルソンを見た皆さんにも好評だったみたいで、うれしいです!

ExhiVision、春にライブ盤を録音した吉祥寺シルエレを皮切りに、京都から福井、金沢へ行き、大阪、名古屋、浜松とお邪魔しまして、後は相模原を残すのみとなりました。

 やっぱり緊張で少々硬くなっていた春のライブとは違って、非常にリラックスして演奏出来ております(笑)。
 ふてぶてしく図々しそうに見えるミュージシャンとはいえ、やはりそこは人の子。
 やはり未だに緊張するんですよ。
 この間の高中ライブだって、DVD用の撮影をされていた日比谷野音よりも、翌日の大阪の方がリラックス出来ましたもん。

 各地でExhiVisionを盛り上げて頂きましてありがとうございました!
 物販が売れる売れる。
 いかにレコード店にCDがないか(笑)ということかもしれませんが。

 残るライブでお待ちしております!

 そして、いよいよ山下達郎の本格的なリハが始まりました。

 さすがに三十年の付き合いなので、体が曲を覚えていますね。譜面を見て弾いたのは3~4曲でした。

 いかに気持ちよく歌えるか、演奏出来るかに重点を置いた、グルーブ重視の細かい指定をメンバー全員がよく理解して演奏しないと、あの達郎サウンドにはなりません。

 もう十数曲当たりをつけましたが、とても良い感じで進んでいます。
 果たしてステージにどの曲がかかるのか、演奏者も楽しみです。

<大盛況御礼!!>

 
  ディスクユニオン新宿プログレ館一日店長、無事あいつとめましたでござりまする。
 
 「誰も来なかったらどうしよう(笑)?」という不安がよぎるなか、大勢の方にご来店頂きまして、本当にありがとうございました!
 
 ”お店もびっくり”の売り上げを記録致しました。
 単品がなくなってしまい、ボックスセットをバラして販売する、という事態もありました。ExhiVisionのライブとネルソンの1stは、仕入れの数が少なくてすぐに完売してしまい、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
 
 用意した店限定特典CD-R100枚もあっという間になくなってしまい、足りなくなってしまった方には後から郵送することになりました。
 
 楽しかったですが、足と首が凝ってしまい、店員さんの苦労が初めて身にしみてわかりました。(2008年10月)
 

 
  

 

<’87SOWライブ、大盛況で終了!!>

 
 秋晴れというにはちょっと暑い日でしたが、好天に恵まれたせいか、延期になっていた関内7thAVENUE公演、お陰様で大盛況にて終了致しました。
 
 お運び下さった皆様、ありがとうございました。
 そして、延期のため、ご都合がつかなくなった皆様、申し訳ありませんでした。
 
 昨年から数回行ったライブの中では、最も良い出来(もっとも、簡単なアルペジオやフレーズでつまずく、という珍しいミスが数カ所ありましたが、すみません)になったのではないかと思います。
 
 また機会があれば集まりたいと思います。

 
■2008年8月下旬

 

<元基ライブ、東京も盛り上がって終了!>

 
 SOLD OUTで入れなかった方々、ごめんなさい。
 来年はもうちょっと大きい小屋でやってみようか、という話も出ています。
 
 やっぱり東京は、いつもの曲(笑)以上に、VOW WOWの曲が盛り上がりましたねえ。ただ、VOW WOWの曲は、かっちりとした構成美を誇っている楽曲が多いので、即興性を好むこのメンバーに合うネタが少ないんです。
 まあ、今回の演奏は、僕らなりの解釈、ということで、お許し下さい。
 
 みんな歳を取りましたが、まだまだ元気です!
 来年もやるでしょう!
 
 
■2008年8月中旬
 

 <”晴れたら空に豆まいて”2周年記念 重鎮ナイト、終了!>

 
 ネコ抜きキリング・タイムも、林正樹ユニットも、超絶技巧と変拍子の嵐でした。
 
 その後、何故かトリをつとめる事になってしまった我々は、「一体何をやれば良いの?」っていう感じでした(笑)。
 
 仕方ないから、声と汗と気合いで乗り切る決心を固め、何とか無事終了しました
 
 
 
■2008年8月中旬
 
 

 

 <元基ライブ、仙台enn、大盛り上がりで終了!>

 
 生憎の天気でしたが、大降りとはならず、しかも涼しい(笑)! 感動!
 
 オープニングアクトの斉藤亮バンドのハード&テクニカルなライブの後、おっさんたち登場。
 
 まだまだ若いもんには負けへんでえ!
 
 7時に開演し、終わったのは11時近く。
 皆さん、夜遅くまでありがとうございました!
 
 その後は当然、朝までの飲み。
 僕は途中でリタイアさせてもらいました。
 
 東京も盛り上がるぜい!

 
 
■2008年8月上旬
 

<ZABADAKライブ、終了!>

 
 お盆にもかかわらず、沢山の方にご来場頂き、大変盛り上がりました。
 
 いつも思うんですが、ZABADAKのお客様は、文学的というか、演劇的というか、割とおとなしい方が多いような印象を受けていたのですが、今回はSTB139という場所柄のせいか、皆さんリラックスして聴いて下さり、反応も良く、楽しく演奏出来ました。
 
 ただでさえ難曲が多く、緊張を強いられるZABADAKですから、お客様の声援だけが頼りなんです(笑)。
 
 一部でパニクっていた吉良君を笑っていたら、二部で今度は自分が曲順がわからなくなり、「譜面がない!」と騒いでしまった自分が恥ずかしいです。
 
 
 ありがとうございました。
 
 

 
■2008年7月下旬
 

<A.P.J.灼熱のライブ、終了!>

 
 ものすごく蒸し暑かったですが、幸い雷雨には襲われず、久々の晴れ日ライブでした。
 
 何と、ベースの水野正敏がタバコをやめました! その途端、子供の頃から悩まされていた偏頭痛が治ったそうです。
 そして話題は、もちろん僕の網膜剥離入院について。
 
 病弱を売りにしていた(笑)ドラムの池長一美の体調が良く、演奏も快調でした。
 
 それにしても、A.P.J.の曲はテーマが難しい!
 アドリブに行く前に、テーマで力尽きないように弾くのが大変です。
 
 次のライブも決まりました。
 銀座スイングシティで、10月18日(土)の出演です。
 初の銀座進出(笑)です。
 
 是非お越し下さい!
  その後は、飲んだら店でくだまいてました。

 
 お暑い中、お運び頂きまして、ありがとうございました。
 
 今度はToshimiセッション(何と、当日リハのみ、厳しい〜!)と、元基ライブに向け、励みまする。
 
 
 

 
 ■2008年7月下旬

  <野獣、東北プチ・ツアー終了!>

 
 出発直前に東北で大きな地震があり、ちょっと嫌な感じでしたが、野獣のプチツアー、無事終了しました。
 
 久々の仙台、僕としてはenn初出演でしたが、楽しかったです。
 若者からベテランまで幅広く出演しているライブハウスで、昔気質で良いですね。最近、どうもおっさんの出にくい小屋が増えていますから(笑)。
 8月も人見元基でお世話になります!
 
 そのennの加藤さん、すごく高そうな豪華なワゴン車のオーナーなのですが、何と翌日、僕らをいわきまで乗せて下さったのです! ありがとうございました!
 
 そして、奇遇なことに、いわきのバー・クイーンのオーナーも同じ加藤さん。目出たくいわきでW加藤ご対面となりました。
 
 いわきは、こじんまりとした町でしたが、お客さんは初野獣を楽しんで下さいました。そして、ライブ後は、今まで頂いた中で一番かもしれないほど美味の鰹のタタキや刺身、その場で切り分ける自慢の生ハムなどを堪能しました。
 
 それにしても、東北は涼しかったです。
 梅雨明けしたのに、天気は雨もよいで霧も出ていましたが、蒸し暑い東京に帰りたくない(笑)と思ったほどでした。
 
 最終日は目黒ブルースアレイ。
 いやあ、盛り上がりましたねえ!
 
 今年はメンバーのスケジュールが合わず、年末恒例の京都RAGのクリスマスイヴのライブだけになってしまいました。すみません〜ん!
 
 
 という訳で、休む暇もなく、今日から情熱大陸イヴェント葉加瀬太郎バンドのリハです。
 夏バテしている暇はないのだ!!
 
■2008年7月下旬

 <ヌーヴォ・イミグラート、ワンマン・ライブ・ツアー終了!> 

 
 初めての名古屋Ell、心斎橋soma、そして最終日のライブゲートはゲストに大槻ケンヂを迎えて、ライブ録音もしました。
 あいにくの湿度100%な感じ(笑)の猛暑で、雨も降ったのですが、お陰様で盛り上がりました。
 オーケンは、四人囃子の「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」や、特撮の「Sweets」などを歌い、アンジーさんや僕との内輪トークも炸裂。楽しい一夜となりました。
 
 今回は、バーニー日下部のアコギの巧みさに、メンバー一同、感動しました。楽屋でふざけてフォーク弾いてましたが、メタル少年になる前に好きだったそうです(笑)から、案外マジだったのかも。
 
 音大の教え子だった山根かおりさんと僕の合作、そして竜君の新曲も初めて演奏しました。
 
 今後はバーニーにも曲を書いてもらおうと思っています!
 
 今回録音した音源をどうするか、これからゆっくり考えます。
 

 
 

 <野獣王国、久々の東北ツアー!>

 というほど大掛かりなものではありませんが、仙台、いわきの皆さん、どうぞよろしくです! 詳しくは、スケジュールをご覧下さい。
 
 
 <そして、情熱大陸イヴェントと、ZABADAK、A.P.J.、晴れたら空に豆まいてのセッションなどのネタ仕込みに入ります!>
 
 結構やること多いなあ(笑)。
 

 
 

<中野のレコミンツが、”難波弘之フェア”を開催して下さるそうです!>

 これから秋にかけて、怒濤のようにリリースされる僕関連のCD全作品を扱います。
 
 店頭では、僕が書いた解説がポップとして使われます。
 
 他の品揃えも個性的で楽しいお店ですよ。
 
 是非、足をお運び下さい!!
 

 www.recomints.com 

 

 
 

■2008年7月初旬
 
<いよいよ、ヌーヴォ・イミグラートのミニ・ツアーが始まります!>
 
 バーニー日下部を迎えて初のワンマン・ライブです!
 リハーサルは、緊張感の漂う中にも和気あいあい(どんなんじゃ?)。
 バーニーはアコースティック・ギターのプレイもすばらしいです。
 新曲も2曲用意して行きますよ~っ!!
 
 しかも、東京は大槻ケンヂをゲストに迎えて、あっと驚くような曲も演奏します。
 
 さらに、恵比寿では、ライブ・レコーディングもしちゃいます(大胆)!
 当然のことながら、皆様の声援も収録されますので、応援よろしくお願いします!
 
 
 
 <ジャズ・オルガンのKANKAWA改め”Blue Smith”の、 
クリスマス・アルバムに、アレンジで参加>
 
 何と、彼の希望で、山下達郎の「クリスマス・イヴ」をアレンジする 
ことになりました。
 
 そして、レコーディング・メンバーは、もちろん、ネルソンの面々です!
 
 こちらも、あっと驚くプログレな編曲ですよ。
 お楽しみに!

 
 
 

 ■2008年6月下旬
 
 
  浦沢直樹VS和久井光司の、とにかく長くてキツいライブ(ゲ 
ストがすごくて、小室等、PANTA、あがた森魚、中山ラビ、白井 
良明、佐野史郎、パール兄弟などなど)を、たった一日のリハで二日間 
やりました!
 
 中には、ライブ当日になって初めて譜面をもらった曲もありました。
 
 このライブは、コンタクトがまだ使えないので、眼鏡で通しました。
 
 今までの人生で、これだけボブ・ディランやカントリー系、フォーク 
系のフレーズを多く弾いた日はないです(笑)。
 
 初めて浦沢直樹さんのロックを聴いた方も多いと思いますが、「漫画 
家にしておくのは惜しい」(笑)と、その詞の世界観や楽曲の良さ、味 
のある歌声にびっくりされたことでしょう。
 
 浦沢直樹ファンのZABADAKの吉良知彦や、彼の事務所ペネロー 
プの田中さんは、持参した単行本に絵を描いて頂き、大喜びしていまし 
た。
 
 しかし、ゲストの皆さん、みんなオーラがあって凄かったです。性 
(さが)ですね。
 
 あがた森魚さんはいきなり客席に乱入してマイクもなしで歌い出す 
し、小室さんは「鉄腕アトム」の後日談の谷川俊太郎の詩の朗読から 
ニューオリンズなアレンジの「アトム」を歌うし、飲み屋のママになっ 
たのかと思っていたラビちゃんは相変わらずのダークな世界だったし、 
やっぱりロックやフォークのおやじたちは凄い!
 
 佐野史郎さんが、山本恭司と同郷同級生というのは知っていたので 
すが(そして、ラブクラフトのマニアであることも!、笑)、あんなに 
ギターを弾きまくるとは、意外でした。
 
 鴬谷という土地柄も面白く、立ち飲み屋で飲んでいた佐野史郎さんと 
のツーショットや、浦沢さんとの記念写真も、許可を頂いてからアップ 
しますね!
 
 
 <ヌーヴォ・イミグラートの東京ライブは、ゲストに大槻ケンヂを迎えます!>
 
 いよいよ、ヌーヴォ・イミグラートにバーニー日下部を迎えて初の、 
東・阪・名ライブ(特に、ヌーヴォで名古屋に行くのは、初めてではな 
いでしょうか?)が迫ってまいりました。
 昨日、選曲ミーティングを行い、あんな曲やこんな曲をやることにな 
りました。
 
 さらに、竜君とバーニーが彼のソロ・ライブのお手伝いをしている関係から、
何と、恵比寿ライブゲートには、ゲストにオーケンを迎えることになりました!
 
 思い起こせば、筋肉少女帯の筋少まつりに僕がゲストで出たり、オー 
ケンのSFが話題になって、彼を日本SF作家クラブに入れて 
しまったり、「SFマガジン」で対談したり、文庫版「ステイシー」の解説
を書かせて頂いたり、色々とご縁のある人物だったので、感慨もひとしおです。
 
 どうぞ、お楽しみに!
 
■2008年6月
 
 
 この度は、関係各方面の皆様や、応援して下さっている皆様に、大変 
ご迷惑やご心配をおかけ致しました。 申し訳ありません。
 
 無事、退院致しました!
 
 
 実は、一月程前から、右目の飛蚊症がひどくなりました。前から糸く 
ずのようなものが飛んでいたことはいたのですが、今回のは、小さな泡 
が無数に近くや遠くを飛んでいて、左目に比べると右が暗く見えるほど 
でした。
 そこであわてて眼科に行って眼底検査をしたのですが、結果は”異常 
なし”だったので、安心して ’87SOWの名古屋、大阪と、ライブ 
ツアーに出発しました。
 
 久々のメンバーとの珍道中は楽しく、広々とした名古屋のボトムライ 
ンも、複数のテレビカメラが入っていささか窮屈な感じでしたが、お馴 
染みな感じのちょうど良い狭さ(笑)の大阪knaveも、楽しく出 
来ました。
 まあ、いつもの事ながら、音が出ない、歌詞が出ない、などのアクシ 
デントで止まってやり直したり、はありましたが….
 
 ただ、大阪の街を歩いていて、ちょっと「おやっ?」と思った事があ 
ります。右目の下の方が少し歪んで見えるんです。横断歩道を歩いてい 
て、歩道の白いペンキが右下を通過していく時に、曲がって見えるので 
気付きました。
 その時は、「帰ったらまた検査してもらおう」程度だったのですが….
 
 ライブ終了後、knaveの近くの、滅茶苦茶美味い韓国のオモニ 
のお店で打ち上げをして、「明後日の横浜も頑張ろうね!」と盛り上 
がって、さて翌日。
 
 帰りの新幹線でぐっすり眠ってしまい、目覚めてびっくり。
 右目の下半分が見えないんですよ。
 
 「こりゃ大変だ」と、帰宅後すぐに眼科へ行き、検査してもらったら 
「今回は、網膜に穴が開いています」と宣告され、紹介して頂いた有名 
病院に、即入院することになりました。
 一週間以上かかるとの事で、愕然としました。
 
 すぐに事務所に連絡し、スケジュールのキャンセルや延期の段取りを 
して、翌日から病院暮らしとなりました。
 
 
 ここの眼科には、網膜剥離の名医がいらっしゃるとの事で、不安はあ 
りませんでしたが、何しろ疾患の部位が眼ですからねえ(笑)。
 
 部屋は六人部屋の真ん中でしたが、とても楽しかったです。
 お隣の窓側は心臓病と糖尿病で何度もここへ入ったという常連の八十 
歳のご老人。向かいは何と青山の有名クラブ(女性が侍る店ではなく、 
若者が踊ったり飲んだりする方)のオーナー。廊下側のお隣は集英社文 
庫を創刊なさった元編集さん。手塚番や清張番もなさったそうで 
す。 僕のこともご存知でした。
 僕は”業界病棟”と名付けました。
 
 オーナーとご老人の会話が落語のようで、あまりのおかしさに笑い転 
げました。
 「俺はここにベトちゃんドクちゃんが入ってた頃から通ってんだ。 
ナースの婆さんも顔なじみだよ」「俺はインスリン注射でも消毒なんか 
したことねえよ」と豪語し、ナースの言う事は聞かないわ、歩いて六本 
木まで行っちゃうわ、まあ元気と言うか、面白い方でした。
 糖尿のオーナーはオーナーで、仕事や病気や食事のことで愚痴ばかり 
こぼすのですが、それがまた、おかしくておかしくて。
 しっかりEDENの音源と資料を渡しました(笑)。
 
 つくづく個室じゃなくて良かった、と思います。
 
 
 目が使えないので、もっぱら娯楽は、持ち込んだCD(スライ、 
TOP、レニー・クラヴィッツからAREAのボックスセット、ハット 
フィールド&ザ・ノース、スタックリッジ、キャラヴァン、ニーノ・ 
ロータのクラシック作品やバカラックのTVミュージカルまで、で 
たらめな内容)と、山下達郎差し入れのi Pod/480演目入 
りの落語専用機(笑)。もちろん、データ注入したのはご本人なので、 
うちのPCにはまだ対応しておりません。
 志ん生、志ん朝、三木助、三亀松、先代金馬などを堪能しました。
 
 
 入院は、若い頃、エレピの調律をしていて、ぎっくり腰から椎間板ヘ 
ルニアになり、座骨神経痛で牽引治療をして以来、二度目。手術も、十 
数年前に、腕にコリコリしたものが出来て切除して以来、二度目。
 
 今回初めて、車椅子に乗って手術室のある階に運ばれ、ストレッ 
チャーに乗せられて手術室まで運ばれました。車椅子の人の視点が良く 
判りました。
 
 まずは穴が開いているので、ガスを入れるんだそうです。そして、後 
日、穴をレーザー照射で塞ぐとか。
 覆いを顔全体にかけられるんですが、右目の所だけ開いているんで 
す。よく考えたら、そりゃそうですよね。開いてなきゃ手術出来ません 
ものね。で、いきなり眼に麻酔注射です。痛いというよりは、違和感と 
いう感じ。
 「もう見えないでしょ?」と先生が訊くので、「見えます」と答えたら 
「おかしいなあ。もう見えないはずなんだけど、まあいいか。始めま 
す」(!!)
 痛さは感じませんでしたが。お陰様で、助手が器具を渡すところま 
で、ばっちり見えました。
 
 三十分程で無事終了。
 
 二日後に、レーザーで糊付け(先生の言葉)しましたが、網膜剥離の 
穴は大小ふたつあるとかで、500発ほど発射されました。五回に 
一回程、ずーんという痛みが眼底から頭蓋骨に走ります。
「神経に当たると痛いみたいなんだよねえ。我慢してね」
 
 このふたつの方法の組み合わせによる手術は、まだ日本ではあまり行 
われていないそうです。穴が再び開かないように押さえているガスは数 
日で抜けるそうですが、まだよく見えません。
 激しい運動は、もちろん駄目。
 何も知らずに、アンコールの「ナットロッカー」で飛んでいましたけ 
どね(笑)。あな恐ろし。
 
 後は、穴の部位によって、一定の体位を取らねばならないそうで、僕 
の場合は、ベッドを60度に起こして寝なければならず、それが 
ちょっと大変でした。退院後の今も、その姿勢で寝ていますが、ずっと 
うつ伏せの方や、横向きでじっとしていなければならない人もいるそう 
なので、まだ楽な方かもしれません。
 
 しばらくは安静にしていなければいけないそうなので、今月のライブ 
はテクノの人のように、動かず無表情に弾きます(笑)。
 
 あと、やはり右目の水晶体が相当濁っており、近い将来、今度は白内 
障の手術も受けなければならないようです。病状の進行や眼の見え具 
合、スケジュール等を勘案して、完治を目指して参ります。
 
 
 てな感じで、色々ご心配をおかけしてすみませんでした。
 特にライブを楽しみにしていて下さった方々、延期となってしまい、 
申し訳ありません。
 
 でも、嬉しかったのは、横浜7th AVENUREのライブが延期の為 
のキャンセルがほとんどなく、「秋まで待ってやろう」という方が多 
かったということです。
 本当に、感謝致します。
 メンバーも、再び秋に皆さんの前で演奏する日を楽しみにしておりま 
す。
 
 
 家内も大変だったと思います。娘も毎日来て、肩や背中を揉んでくれ 
ました。
 
 家族、スタッフ、皆様、ありがとうございました。
 ご迷惑をおかけしました。
 
 復帰は、16日月曜日のスターパインズカフェの玲里ライブから 
ですが、僕はまだテクノの人ですよ(笑)。
 
 
■2008年5月
 
 恐らく、クラブでかかった僕の初めての作品でしょう(爆笑)。若者は、みんな踊って
くれたそうです。
 
 どうぞご期待下さい!
 
 
4. ネルソン・スーパー・プロジェクトの2ndも、ユニバーサルから秋にリリースされる
見込みです。既にミックスを終え、今、色々な展開が期待されています。
 
 基本的にはモータウンのカヴァーですが、オリジナルも2曲収録されます。
 
 手前味噌ですが、なかなかええ感じのアルバムになりました。
 
 1stで僕の「浮気なルナ」を作詞して下さった竹内まりやさんとメンバーの 
子供達もクアイアー・コーラスに参加、さらに盛り上げています!
 
 
 
<E-raのライブにゲスト参加>
 
 5月18日に渋谷公園通りクラシックスで行われた、ヴァイオリン壷井彰久と 
ギター鬼怒無月の超絶デュオ、E-raのライブにピアノで参加しました。
 
 この二人、本番で何をやらかすか全くわからないので、とてもスリリングです!
 そういう時はすかさず「そう来たか!」とレスポンスする楽しみや、こちら 
から新たな提示をする楽しみがありました。
 
 二人の脱力系の、オチのない喋りもおかしくて、癖になりそうです。
 
 今回は、前にちらっとSOWのライブで吹いたアンデス(鈴木楽器製の鍵盤笛)
を初めて本格的に使ってみました。音域が高いので、コントロールがなかなか
難しいですが、とても新鮮で面白かったです。
 欲を言えば、もう少し低い音域も出るとうれしいなあ。
 今度、鈴木楽器に掛け合ってみようかな?
 
 また是非やりましょう!
 
 
 
 
 <ExhiVisonの2ndアルバムの流通について>
 
 ゲスト・ブックにも「ライブ会場に行かないと手に入らないのか?」
という書き込みがありましたように、枚数が少なく、大変ご迷惑をおかけして
おりましたが、この度、以下の措置を取りましたので、よろしくお願い致します。
 
1)アメリカのAudiophile IMPORTSというshopでExhiVision CDの
通信販売が開始されました。
 http://www.audiophileimports.com/
 
 
2)日本では東京 目白にあるWORLD DISQUEという
shopで取り扱っております。通信 販売も可能です。
 http://www.marquee.co.jp/world_disque/about_shop.htm
 
 
 
 
 <エッセイ>
 
 三井ホーム倶楽部会員の方のための季刊情報誌「三井ホーム・アイ」に、
エッセイ「家具としての音楽」を書きました。”家具としての音楽”に
ふさわしいCD4枚を選んで解説したものですが、最初もっと沢山書いて
しまったので、HPには特別に全文掲載致します。
 
 
 
 
 
 <服部克久先生と宇宙飛行士とドッキング~!! グー!!>
 
 服部先生のお誘いで、JAXA STS-123ミッション報告会と
レセプション・パーティに参加しました。
 初めて本物の宇宙飛行士と会いました!!
 今回のミッションに参加したシャトルの搭乗員全員からの報告や、
貴重な宇宙の映像の数々に、先生も僕も興奮!!
 
 ここからは、内緒(笑)の感想です。
 やっぱりキューブリックは凄かった!!
 だって、本物の映像を見て、2001年そっくり(笑)と思いましたもん!
 
 
■2008年5月
 
 
 山下達郎アコースティック・ライブの東京が終了しました。
 
 浜離宮朝日ホールは、完全にクラシック向きの小屋なので、残響時間 
が長く、ドラムレスで、ピアノ/アコギ/ベースのトリオでやるのは大 
変でした。リハーサル・スタジオとは音場がまるで違いますからね。
 でも、ピアノ・トリオA.P.J.や、渕野繁雄とやったみなとみら 
いやオペラシティ、三枝成彰作品を演奏したサントリー・ホールなどで 
の演奏経験が役立ちました。
 
 今回、ようやくこの編成で”楽しめる”ところまで、どうにかこぎつ 
けたような気がします。
 お客さんの反応も大変良く、気持ちよく出来ました。特に、いつもは 
常連さんばかりになりがちな達郎ライブですが、今回はハガキ応募だっ 
たせいか一見さんが多く、そういう意味では、大変意義のある企画だっ 
たと思います。
 
 大阪も張り切ってやりたいと思います。
 さらに、冬からはバンドでのツアーも始まるようですので、今から楽 
しみです。
 
 
 
 そのリハの合間を縫って、ExhiVisionのライブ盤の選曲や、 
「難波Works」の選曲、野獣王国のライブなどがあり、全く休み 
がない連休でした。でも、しっかりルノワール+ルノワール展だけは、 
空いている平日の昼、じっくり見に行きました。
 
 
 
 事務所で、小室和幸と’87SOWリハも始めました。昨年のライブ 
とは、少しだけ曲を変えてみようと思っています。
 
 
 さらに、超絶ヴァイオリンとギターのデュオ E-raのライブへ 
のゲスト出演もあります。
 今月もどうぞよろしくお願いします!
 
 
 
 <達郎の大阪終了しました!>
 
 いやあ、恐かったですう!
 
 何がって、音場が東京の朝日ホールと全然違ったんです。
 
 朝日ホールは小屋の鳴りもピアノもクラシックな感じでしたが、同じ 
スタインウェイのピアノなのに、こちらはニューヨークっぽい粒立ちの 
はっきりしたポップな音で、会場も朝日ホールの倍のキャパ1100 
なのに、意外とデッドで、自分の音ばかり、やけにはっきり聴こえるん 
です。ドラムレスだと、リズムがわからなくなってしまいそう。
 冷や汗が出ました。
 
 PAがデジタルになったせいもあり、今ひとつ全員の音が混じら 
ない。
 珍しく本番中にモニターのバランスに色々注文を付けてしまいました。
 
 結果、二回目のステージでは、表の音(会場のPA)の跳ね返り 
が聴こえない分、モニターのスピーカーを一台増やしてピアノの後ろ左 
右に置いて、ピアノの音量を下げ、ベースやヴォーカルを上げてもらっ 
てクリアしました。
 
 山下君は逆に、会場PAの跳ね返りがすごかったみたい。
 僕ら二人は彼のちょっと後ろにいるだけなのに、音響は全く違うんで 
す。
 
 これだから難しいんですよ、ライブは。
 
 終了後は、スタッフたちと、おされなイタ飯屋で打ち上げ。
 メンバーはたった三人なのに、スタッフが30人もいたのでびっ 
くりしました(笑)。
 
 夏からバンドでのリハが始まります。
 
 暮からのライブ・ツアーに、乞うご期待!
 
 
■2008年GW
 
 一雨ごとに暖かくなりますね。しかし、北海道や新潟はまだ4月だ
というのに夏日を記録したとか。大丈夫でしょうか?
 
 
 久しぶりのヴァイオリンの落合君とのTOSHIMIセッション、楽し
かったです。
 彼、トランペットも吹くんですね。びっくり。
 曲は例によってとてもセッションとは思えないほど難曲だらけでした 
が、是非また一緒にやりたいです。
 
 
 ZZでのトークイヴェントは、遠藤ミチロウを迎えて、パンク談義。 
 今回は冒頭にアコースティック・ミニ・ライブもあり、盛り上がりま 
した。
 トークも短くなるかと思いきや、何と終了時刻は最も深くなってしま 
いました。
 来月は何とい石間秀機をゲストに、ディープな話が聞けそうです。シ 
タールの演奏もあるかも!
 
 
 玲里ライブは、バックが親子ほども歳が離れているメンバーばかり 
(どうやら、”愉快な仲間達”というバンド名が付いたようです。)
でしたが、盛況のうちに、何とか無事終了しました。
 6月16日(月)には、吉祥寺スターパインズ・カフェで、また
同じ面子でライブ致します。是非お越し下さい。
 
 
 さて、お次はExhiVisionのライブ録音の準備、’87SOWの 
小室との予習(笑)、山下達郎アコースティック・ライブのリハなどに 
突入します。
 
 そうそう、ExhiVisionが遂に、NHKセッションに初登場です。
収録日は6月12日(木)です。観覧ご希望の方は、 
ハガキで申し込みだそうです。詳しくは、NHKFMセッションの 
HPをご覧下さい。
 www.nhk.or.jp/session
 
 
■2008年4月冒頭
 
 葉桜になりつつある市ヶ谷の土手の近くのスタジオで、遂にネルソ 
ン・スーパー・プロジェクトのレコーディングが始まりました!
 
 先ずは、モータウンのカヴァー10曲と、オリジナル2曲 
のリズム・トラックを3日間で仕上げます。一日4曲ずつ録って 
行く計算になりますね。
 
 で、初日からいきなり快調なペースで、ノルマをクリアしました。先 
日のNHK「SONGS」一周年記念の竹内まりや武道館ライブを 
見て、つくづく思ったことではありますが、さすが、皆さんお上手(自 
画自賛)!
 
 キーボードが4人もいて、アレンジャーも4人いるようなバンドなの
で、一人が煮詰まっても、必ず誰かがアイデアを出してくれるし、助けて
くれるんです。その有機的な作用が、再びネルソン・マジックを生み
出しそうです!
 
 はっきり言って、滅茶カッコ良いでっせ(何故、関西弁に?)。仕上 
がりがとても楽しみです。
 
 
 
 てなことで、ネルソンの録音の合間を縫って、今月はまず、プログレ 
の巣窟(笑)吉祥寺シルエレで、永井敏巳セッションがありますね。 
久々にヴァイオリンを入れてのライブなので、U.K.なんかをやっ 
ちゃおうか、という話になっております。
 
 
 
 そして、新人シンガー・ソング・ライター玲里のライブを、何と 
ZABADAK+SOWのメンバーでサポートします。最近のJ-Pop 
では珍しいサウンドで、面白いライブになりそうですよ。
吉祥寺MANDA-LA2 で、21日(月)です。出番は夜9時前後です。
 
 
 
 お後は、ExhiVisionのライブ・レコーディングを兼ねたギグ 
(死語の世界)が、同じくシルエレであります。良いテイクが取れたら 
ライブCDを出そうか、という話もちらほら出ておりますので、皆 
様の暖かい拍手と黄色いご声援(ン?)を、よろしくです。
 
 
 
 そして、新橋ZZでのトーク、今回は70年代後半から始 
まった日本のパンクについて、遠藤ミチロウをゲストに呼んでの開催で 
す。驚異的な歌唱とアコギのミニ・ライブもありますよ!
 
■2008年3月末
 
 桜便りがあちこちから聞かれる季節になりました。春だあ!!
 
 
 先日のA.P.J.の桜木町ドルフィー公演は、その日に限って雨、 
それも春の嵐(笑)! 雷が鳴ったりする雨脚の激しい中、それでも多 
数の皆様方においで頂きまして、メンバー一同、気も狂わんばかりに喜 
び、感謝しております。誠にありがとうございまする。
 
 次は、「たまには70年代サブカルの香りの残る中央線沿線に出 
てみようじゃないか」という話になり、6月9日(月)に、 
荻窪のRoosterというお店に出して頂くことになりました。どん 
な所なのか、楽しみです。
 桜木町ドルフィーにも、8月6日(水)の出演が決まって 
います。どうぞよろしく!
 
 
 
 さて、目下、漫画家の浦沢直樹さんのソロ・アルバムのレコーディン 
グに参加しております。
 
 プロデュースは、昨年ソニー・ミュージックからボブ・ディラン公認 
カヴァー・アルバムと、バンドのオリジナル・アルバムを同時にリリー 
スした、音楽ライターとしても活躍している和久井光司さんです。
 
 全て浦沢さんのオリジナルで、南部アメリカのようなざっくりとした 
感じのロックで、かっこ良いです。歌も詞も、とても味があります。
 
 で、何と、ピアノのダビングを浦沢さんのご自宅で行うことになり、 
お邪魔しました。
 まあ、何て居心地の良いお宅でしょう(笑)!
 家は三階まで吹き抜けになっており、何と家の中に、中庭を眺められ 
るカフェまでありました。
 ご自慢のレコード・コレクションを整然と収納した音楽室なども見せ 
て頂きましたが、特に収納でピンチを迎えている私としましては、大変 
羨ましゅうございました(笑)。
 浦沢さんはオタクなのに、雑然としていないんです。
 とてもスタイリッシュなお宅でした。
 
 で、浦沢さん編集のオン・デマンド手塚治虫作品集や「プルートウ」 
の最新刊を頂いたばかりか、何と中にウランちゃんまで描いて下さいま 
した。手塚家贈呈用には、アトムをお描きになったそうですが、アトム 
とウランの絵を描いた本は、この二冊しか存在しないそうです。
 感激!!
 
 で、今度ライブもご一緒することになりました。詳細はまもなくアッ 
プ致します。
 
 
 
 ネルソンも、ユニバーサルにメンバーが集まってミーティングをし、 
来月の録音に向け、いよいよ選曲やアレンジに入っております。色々な 
事がさくさくっと決まって行くので、気持ち良いです。
 
 
 7月に同じユニバーサルからリリース予定の「難波 
Works」も、ようやく選曲に入りました。
 
 
 色々なプロジェクトを並行してやっているので、なかなか大変です 
が、楽しいものばかりです。どれも、成果が楽しみです。
 
 
■2008年3月
 
  春ですねえ! 
 
 
 野獣王国、ブルースアレイのライブに多数おいで頂き、ありがとうご 
ざいました。
 次はゴールデンウィーク(最近は死語らしいですね)のまっただなか、
5月2日(金)です。連休中とはいえ、平日が三日続いた四連休の前日です
から、来やすいでしょ(笑)?
 ますます脂の乗った演奏をお聴かせしますよ!
 まだ未定ですが、7月には、久々の仙台などでのライブも企画しております。
 
 
 
 さて、その7月には、久々の、そして初の名古屋ワンマンを含む
ヌーヴォ・イミグラートのライブがあります。
 7月11日(金)名古屋大須ELL  FITS ALL、12日(土)大阪心斎橋SOMA、
18日(金)恵比寿ライブゲート(元ギルティ)です。
 バーニー日下部を迎えて初の小ツアーなので、張り切って準備を進め 
ています。ひょっとしたら新曲も演奏出来るかも、です。
 
 
 
 そして、’87SENSE OF WONDERですが、こちらも日程が決まりました。
 5月28日(水)名古屋今池ボトムライン、29日(木)大阪Knave、
31日(土)横浜7th AVENUREです。
 バンドになった’87~88年頃のSOWのポップな歌もの中心のライブです。
「プログレは苦手だ」という方にも安心しておすすめできる(ほんまかいな?)内容です。
 
 
 
 さらに、さらに、4月にはTOSHIMIセッションやExhiVisionのライブ
(ともに吉祥寺シルバーエレファント)もあります。
 セッションの方は、Vlnの落合徹也が参加するので、久々にUKの曲なんかも
ぶちかまして(これも死語だあ!)みようか、と思っております。
 
 
 でもでもでもでも、その前に、今月のA.P.J.のギグ(死語)も
お見逃しお聴き逃しなく!
 横浜桜木町の老舗ジャズクラブ、ドルフィーで、3月14日(金)ですよ。
良い日を頂いたので、皆さん飲みに来て下さいね。
 
 
 あとは様々なレコーディングに参加しております。
 
 
 「モンスター」などでおなじみの漫画家、浦沢直樹さんのアルバム 
(プロデュースは和久井光司)に参加しているのですが、何とピアノの 
ダビングをするため、浦沢さんのご自宅にお邪魔することになりました。
既にロックや手塚先生の話で盛り上がっていますので(笑)、
今から楽しみです。ひょっとしたら、6月のライブにも参加するかもしれません。
 
 
 ネルソン・スーパー・プロジェクトの2ndアルバムの準備も着々と
進んでおります。
 モータウンのカヴァーの選曲が大変で、久々にまとめてモータウン・ヒッツ
を何十曲も聴いたのですが、まあ、濃いのなんのって(笑)!
 予想通り、メンバーが選んだ曲が二十曲にものぼってしまい、
これから絞り込みをかけるところです。
 
 
 もろもろ、期待して待ってて下さい!
 
 
■2008年2月
 
 いやあ、寒いっすね(笑)。皆様、インフルエンザや麻疹や花粉に
ご注意下さい。
 
 
 
 KANKAWA仕切りの、オルガン大好きイベント、生憎の雪→雨の 
天候でしたが、お陰様で盛況のうちに終了しました。昨年に引き続き、 
二度目の参加でしたが、昨年同様、諸先輩方(前田憲男、酒井潮、
田代ユリ)とご一緒で緊張しました。でも、とても楽しかったです。
 
 楽屋では例によって、四方山話に花が咲きましたが、前田先生と、
羽田健太郎(通称ハネケン)先生の思い出話になりました。亡くなる直前 
までオヤジギャグをかましていたそうで、何だかとても嬉しくなりました。
昨年の音大入試の時にお会いしたのが最後になってしまいましたが、
きっと今頃、天国で、宮川先生とオヤジギャグ合戦をなさっていることでしょう。
 
 前田先生が、KANKAWAのことを「あいつ、本当に優しい奴なんだよなあ」と、
ぼそっとおっしゃったのが印象的でした。
 
 
 
 さて、’87SOWのスケジュールがやっと出ました。
5月28日(水)名古屋ボトムライン、29日(木)大阪knave、
31日(土)横浜7thアヴェニューです。メンバーのスケジュール 
のやりくりがつかず、大阪と名古屋が平日になってしまったのが残念ですが
、ひとつご容赦下さい。
 
 
 
 お待たせしているEDENですが、どうやら5月21日 
発売で決まりそうです。発売記念イヴェントをやるかもしれません(まだ未定)。
 
 
 
 てなことで、今、必死で、ベスト盤とネルソンの選曲に取りかかっています。
 
■2008年1月
 
 今年初めてのライブとなったA.P.J.初ライブ、何とか雪も降ら 
ず(笑)、「日曜だし、寒いし、地味かな?」と諦めていたら、予想に 
反して大勢の方々においで頂き、ありがたく終了しました。ピットイン 
は実に久々でしたが、ピアノもリニューアルされ、音の響きもご機嫌 
(byジャズメン)でした。次は3月に、また桜木町のドル 
フィーがあります。今回寒くて家を出るのが億劫だった方は、次回の横 
浜に、是非おいで下さいね!
 
 
 さて、ユニバーサルから頂いている、いくつかのリリース企画から、 
決まりそうなものからご報告致します。
 まずは、ネルソン・スーパー・プロジェクトですが、メンバーの新年 
会を兼ねた(そっちの方がメインだろうって? その通りです!)ミー 
ティングの結果、全員大乗り気で、お受けすることになりました。モー 
タウンのカヴァーを中心に、オリジナルも数曲収録の予定です。
 さらに、同時に1stも、何らかのオマケ(まだ、秘密です)を 
付けて再発される見通しです。秋頃のリリースとなりそうです。
 
 
 さらに、レーベルを越えた僕の作品集「ゴールデン☆ベスト」を出し 
て下さるそうです。一昨年、BMGからリリースした30周年 
記念盤は、僕のソロやSense Of Wonderの曲が中心でしたが、こちらは
野獣王国やExhiVision、A.P.J.、それ以外の音源も 
収録されるかもしれません。こちらの方が早くて、夏のリリースを予定 
しています。今月中に、収録作品の選定などの作業を始めるつもりです。
 
 
 5月末に、何と再び’87Sense Of Wonderのライブをやる 
事になりました。
 
 昨年夏にみなとみらいで開かれた、おたくイベントの元祖、日本初の 
世界SF大会にSOWの出演を依頼されたのですが、現行メン 
バーのそうる透のスケジュールが取れず、それならということで、 
87年当時のメンバーでやりました。そのライブを、老舗ライブハウ 
ス”7thアヴェニュー”のマスターが(横浜市民割引で? 笑) 
見にいらしたらしいのです。
 その後、横浜ジャズ・プロムナードに出演した時に、楽屋まで来られ 
て「SFおたくの外人の前での演奏が良かったので(笑)、是非あ 
のメンバーでうちに出て欲しい」と言われ、どうせやるなら一本では 
もったいないので、大阪、久々の名古屋、横浜とやることにしました。
 
 代官山のライブのときに、小室が風邪気味で不調だったので、今回は 
そのリベンジということで張り切って望みますので、特に20年振 
りの名古屋の皆さん、是非おいで下さいね!
 
 
 KANKAWA主宰のオルガン・イヴェント(2月6日、 
六本木スイートベイジル)に、今年も出ることになりました!
 僕はバス・ぺダルが弾けないので、ベースにグレッグ・リー(厚見玲衣が
ムーンダンサーの後に組んだタキオンのベーシスト)をお願いしました。
 こちらも楽しみです。
 
 
■2008年冒頭
 
 皆さん、明けましておめでとうございます。
 2008年は、平成20年なんですね。去年が19年です 
から、当たり前の事なのに(笑)、何故か愕然としました。小渕さんが 
「新しい年号は”平成”です」と書かれた紙を示しながら記者会見した 
のが、つい昨日の事のように思えるのです。
 という事は、来年は手塚治虫先生が亡くなって20年! (すみ 
ません、普通の方なら、美空ひばりが亡くなってから、と書くのでしょ 
うが、笑)
 若い子たちが「なんか昭和っぽい」「昭和の臭いしない?」なんて言 
い出してますから、そろそろ僕の世代も”昭和生まれ”と言われる日が 
来るのかもしれません。
 
 
 しかし、まさに「そんなの関係ねえ!」
 今年も色々動きがありそうです。
 
 
 まずは久々のソロ作品「EDEN」ですが、リリースに向け、再構築中です。
 アルバムの世界観を表現するため、久々にSFの小品を書いてみ 
ました。もちろん、「Party Tonight」の頃はLPでしたか 
ら、あの豪華ブックレットが可能だったわけで、そんな昔のようには行 
かないかもしれませんが、パッケージ文化の衰退が叫ばれる今日ただい 
ま、ちょっとそれに逆らって、「EDEN」は、ビジュアル面にも 
凝ってみようと思います。
 スタッフとミーティングを重ねて、少しずつリリースに近づけて行き 
ますので、もうしばらくお待ち下さい。
 
 
 次はネルソン・スーパー・プロジェクト。
 年末に目黒ブルースアレイで行った”プチネル”ライブに見えた某大 
手レコード会社の方から、「セカンド・アルバムを是非うちからリリー 
スしたい」というありがたいお話を頂きました。
 これからメンバーの新年会を兼ねたミーティングをして、詳細を決め 
て行きたいと思います。
 
 
 その同じ方からさらに、「キーボードのアルバムを」というお話も出 
ており、今年は色々ありそうです。
 
 
 今年初のライブは、ピアノ・トリオA.P.J.です。
 泣く子も黙る老舗のジャズ・クラブ/新宿ピットインに、久々に出演 
しますと言っても決して敷居の高い店ではありませんので、お気軽にお 
いで下さい。20日の日曜日です。
 ちょっとクラシカルで可愛い新曲を書きました。すみません、やっぱ 
り変拍子になっちゃいました(笑)。
 
 
 という事で、今年も張り切って参りますので、どうぞよろしくお願い 
します。
 えいしゃら~!!
 
■2007年年末
 
  怒濤のライブ年、終了!
 
 
 師走の慌ただしいなか、SOWのライブを強行(笑)しました 
が、これでいよいよ今年のライブ納めとなりました。この一年、色々な 
ライブにお付き合い頂きましてありがとうございました。
 
 今年は、昨年出来なかった30周年記念ライブを一年遅れで開催 
したり、ExhiVisionのセカンド、及び久々の野獣王国の新譜を出 
したり、盛り沢山な一年でした。
 
 特に後半の様々なバンドやセッションの怒濤のライブの連続に、さす 
がにちょっと弱りそうになりましたが、お陰様で知力はともかく 
(笑)、体力は何とか持ちこたえられました。
 
 来年はまた何かと色々な動きがありそうです。まだまだ頑張ります。
 久々のソロ作品であるEDENのリリースも決まりそうですし、他 
にも秘密のプロジェクトが進行中です。
 
 新年は、A.P.J. 久々の新宿ピットインでライブ始めです。 
「まだ聴いた事がない」という方、是非おいで下さいね。ちょっと変 
わったピアノ・トリオです。
 
 それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!
 
■2007年12月下旬
 
 
 いよいよ今年も終わろうとしていますが、毎年の事ながら、本当に 
あっという間に時が経ってしまいますね。いつまで体力が持つかわかり 
ませんが(笑)、この年末も老骨に鞭打って頑張っております! 
 
 ライブは残すところ、クリスマスイブの京都RAGの野獣王国と、 
SOWの東阪名だけとなりました。楽しいライブをお届けしたいと思って 
います。何かと忙しい師走でしょうが、是非お運び下さい。
 
 
 
 <ExhiVision>
 
 レコ発ライブ終了しました!
 
 今回はメンバーのスケジュールが合わずに、単発のライブをぽつりぽ 
つりとやって行くという変則的な形になりましたが、何とか赤字も出さ 
ずに終える事ができました。
 お越しいただいた皆様のお陰と、メンバー一同感謝しております。
 ありがとうございました。
 
 早くも来年4月のライブが決まりました。来年も 
ExhiVisionを宜しくお願い致します!
 
 
 
 <プチネル>
 
 大変混み合ってしまい申し訳ありませんでした。しかし、実に 
5年振りだったので、楽屋は同窓会のような大騒ぎになりました。楽し 
かった~!
 
 アンコールで特別ゲストの竹内まりやさん登場に、会場の興奮は頂点 
に達しました。しかも、曲はカヴァーではなく、オリジナルの「家に帰 
ろう」だったので、みんな大喜び。武道館のライブ以来の演奏となりま 
した。
 
 それにしてもこのメンバー、やはりタダモノではないですねえ 
(笑)。まあ、僕が参加しているバンドはどれも濃いですが…….
 
 
 
 <というわけで>
 
 SOWは、6月にやって好評をいただいたバロックと映画音 
楽の夕べ(笑)や、久々にステージにかける「Earth Side」から 
の曲、初めてこのメンバーで演奏する曲などを満載してお送りする予定 
です。
 
 是非おいで下さいね!
 
 
■2007年12月初旬
 
 <ExhiVision>
 
 宇都宮エスプリのライブも、お陰様で盛況でした。演奏する新曲も、 
さらに一曲増やしました。
 そうそう、それから、何とか間に合って、CD増産しました。相 
模原でお求めになれなかった皆さん、すみませんでした。次の京都か吉 
祥寺でゲットして下さいね!
 
 
 <ヌーヴォ・イミグラート>
 
 初台ドアーズにて、斉藤光浩バンドとの共演。
 下田武男復帰、新しいギタリストにバーニー日下部を迎えての初ライ 
ブでしたが、緊張の中にも、楽しいステージとなりました。
 当日は、山本恭司・厚見玲衣・田中一郎・松本慎二など、ミュージ 
シャンが多数来場して、まるで同窓会のような騒ぎ(笑)でした。
 「来年夏に、東京・大阪・名古屋で、フル・ライブをやりたいね」と 
いう話で盛り上がっています。実現するといいな。
 
 
 <SENSE OF WONDER>
 
 松本慎二と、事務所リハを開始しました。いつも、そうる透と合わせ 
る前に、予習するんですよ。持ち曲が多いので、数年に一回しかやらな 
い曲や、ステージで初めてやる曲がいまだにあるんです(笑)。
 そろそろ新作を作らねば、と真剣に考え始めました。どうも、 
SOWの曲を書こうとすると、身構えてしまって、最近はめっきり書けな 
くなっているので、ちょっと肩の力を抜いて頑張ってみます。
 
 
 <隅田川馬石師匠>
 
 落語通の人見元基と、上野の鈴本演芸場に行きました。お目当ては、 
今年の春に真打ちとなり、今回トリをつとめる五街道佐助改め隅田川馬 
石師匠です。じっくりたっぷり「二番煎じ」を演じてくれましたが、個 
性溢れる素晴らしい噺でした。初めて見る元基も大いに気に入ったよう 
です。終演後は馬石師匠を表敬訪問した後、もちろん広小路で飲みまし 
た。
 
 
 <EDEN>
 
 来年2月のリリース予定でしたが、プロモーション計画を練り 
直すため、すこし延びそうです。ここまで待たされたら、もう大丈夫で 
しょ(笑)? すみません、もう少しお待ち下さい。
 
 
 <TOSHIMI セッション>
 
 吉祥寺シルバーエレファントでのライブ、今回は再び米川英之と共演 
です。この間やらなかった、かつてのコラボ曲もやります。お楽しみに!
 
 
 という訳で、来月はもちろん野獣王国恒例のクリスマスイブの京都 
RAGや、SOWの東名阪ライブもありますよ~!! 是非お越し下さい。
 
 
 <和久井光司>
 
 彼が同時に出した2枚のアルバムに参加しています。
 1枚は、ボブ・ディラン公認のカヴァー、もう1枚はオリ 
ジナルです。
 
■和久井光司『ディランを唄う』
ソニー・ミュージックダイレクト/MHCL-1234  Å9
 
01.  風に吹かれて(小室等、あがた森魚、PANTA、中山ラビ、
   サエキけんぞうとのリレー・ヴォーカル)
02.  メンフィス・ブルース・アゲイン
03.  ぼくの中の男
04.  ハリケーン
05.  ジョーカーマン
06.  レイ・レディ・レイ
07.  ミスター・タンブリン・マン
08.  冷たい鋼鉄の境界線
09.  約束を交わすとき
10.  ブラインド・ウィリー・マクテル
11.  赤い空の下
12.  運命のひとひねり
ジャケット画=浦沢直樹
ライナーノーツ=中村とうよう 坪内祐三
ゲスト・ミュージシャン=ジョン・オウア(ザ・ポウジーズ)、
ジョン・ウェズリー・ハーディング、モーガン・フィッシャー、
難波弘之、森山公一&稲葉健二(The Ma’am)、THE DUET、
Daimyo!、日戸修平、木瀬りえ子 etc.
 
 
■和久井光司&セルロイド・ヒーローズ『愛と性のクーデター』
ソニー・ミュージックダイレクト/MHCL-1235  Å9
 
01.  時にはこんなプロテスト・ソング
02.  十月の旅人
03.  宇宙のリズム 遠い声
04.  夕暮れなんて
05.  愛と性のクーデター
06.  SHINAGAWA STOMP
07.  EARTH GIRL / WAR BOYS(2007 Version)
08.  東京の空
09.  吉祥寺アーバン・カウボーイ~GOODNIGHT IRENE
10.  すべての若き野郎ども
11.  風に吹かれて(セルロイド・ヒーローズ Version)
 
ジャケット写真=黒田 彰
ライナーノーツ=藤沢 周(芥川賞作家)、
寺田正典(レコード・コレクターズ編集長)
ゲスト・ミュージシャン=ジョン・オウア(ザ・ポウジーズ)、
ジョン・ウェズリー・ハーディング、モーガン・フィッシャー、
難波弘之、THE DUET etc.
 
 
↓↓ソニーのサイトはこちら↓↓
www.sonymusic.co.jp/wakui/
 
■2007年11月中旬
 
  <野獣王国小ツアー、珍道中でしたが、無事終わりました>
 
 経費節減のため、是方の運転するワゴン車での移動(笑)という、 
over50歳のバンドとしてはいささかきつい旅でしたが、各地の皆様の暖 
かい声援により、ライブは連日の疲れも吹き飛ばす勢いで、楽しく元気 
に出来ました。
 お陰様で今回は騒音(一応、音楽なんですけどねえ)に対する苦情も 
なく(爆)平和に運びました。
 
 初日のSTB139には、高嶋”スターレス”政宏さんが、チケット 
を買って(「招待する」と言ったのですが「券を買って聴くのがプログ 
レの基本姿勢ですから」と辞退されました。うう、チッタのプログレ公 
演にいつも招待されている私としては、いささか耳の痛い恥ずかしい話 
です)聴きにきてくれました。
 何とチャリに乗って登場(笑)。終了後、二人共家が近いので帰りが 
てら飲みに行ったのですが、チャリを押して歩く間もずっと熱く野獣の 
演奏やプログレについて語ってくれました。もちろん、彼の行きつけ 
の”おされな”バーに着いてからも(笑)。
 
 
 
 <ExhiVisionのセカンドCD>
 
 売り切れでご迷惑をおかけしましたが、今度の宇都宮エスプリでのラ 
イブまでには増産出来そうです。京都RAGや吉祥寺シルバーエレ 
ファントではお買い求め頂けると思います。すみませんでした。
 
 
 
   <新生ヌーヴォもライブです!>
 
 さあ、いよいよ来週22日(木)は初台Doorsで、久々 
の、さらに元スナイパー/現吉井ロビンソン・バンドのバーニー日下部 
を迎えた新生ヌーヴォ・イミグラートのお初ライブです!
 来てね!
 
 
■2007年11月初旬
 
 だいぶ秋らしくなりましたね。それでも、昔は文化祭のシーズンは 
もっと肌寒かった記憶があります。やはりこれも温暖化のせいでしょう 
か?
 
 
 ライブの合間を縫って、色んなレコーディングに参加しています。
 
 まず、元カルメン・マキ&OZのベーシスト川上シゲに頼まれ 
て、関西出身のブラック系二人組アイボリー・ブラザースの録音に行っ 
て来ました。ファンキーな曲や、しっとり系のバラードなど、良い味出 
してます。オルガンと、ストリングスのアレンジをしました。
 
 桑名正博とアン・ルイスの息子である美勇士君のプロディースによる 
アン・ルイスのトリビュート・アルバムには、人見元基バンド(大谷令 
文、ロジャー高橋、水野雅章)で2曲参加しました。曲は「DA SILVA STAR」
と「FEED BACK」です。
 
 そして、何とLUNA SEAのトリビュート・アルバムにも、土屋昌巳プロデュース曲
「MOON」で参加しました。
ベースがTOKIE、ドラムが湊君です。アレンジはさすが土屋昌巳!
 Zep+キング・クリムゾンmeetsエリック・サティですよ(笑)。
ピアノとメロトロン、Prophet5で妖しい世界を作ってみました。
 
 しかし、アン・ルイスもLUNA SEAも、まだ生きているのに、トリビュートなのは、
な~ぜ(笑)?
 
 
 
 <ExhiVisionライブ好調!>
 
 東京、名古屋、大阪、相模原と終了しましたが、いい感じに盛り上がってます!
 今後、少しずつセカンドの曲を増やして、最終的には京都と吉祥寺で 
全曲演奏予定です。
 乞う、ご期待!
 
 
 
 <野獣王国CD 売れ行き好調!>
 
 だそうですよ、嬉しいねえ。増産が決まったそうです。
 新曲を演奏するために、5年ぶりにリハーサルしました(笑)。
 ライブでのアレンジの変化にも、是非ご期待下さい!
 
 
 
 <ヌーヴォ・イミグラートのライブ!>
 
 斉藤光浩バンドとの対バンです!
 下田武男復帰、元スナイパー/吉井ロビンソンバンドのBurny 
日下部を新ギタリストに迎えて、気合いのライブだあ!!
 
 
 
 <ZABADAK>
 
 久々にヴァイオリンの太田さんを迎えて、プログレっぽい大作も演奏 
する予定です!
 
 
 
 <Sense Of Wonder>
 
 今年の年末は、本家(笑)SOWで締めます!
 6月に見損なった方は、要チェックですよ!
 
 
 
 <A.P.J.>
 そして、2008年年明けは、ピアノ・トリオで迎えます!
 久々の新宿ピットインは、1月20日(日)です。